192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* 首絞めプレイも性癖ですよ(まがお)
(-952) nico 2016/06/20(Mon) 12時半頃
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>>126 [こっちが躊躇うようなはしたないことを言っても、喜ばれることもあるのか。と、キルロイの中の認識が少しだけ塗り替えられる。羞恥はまだまだ拭えないが、こういう喜ばせ方もあるとは知らなかった。 熱を擦り付けられ、戒めが緩められて、その時が近いと予感する。もう我慢も限界だ。
キルロイは朧のことが好きだ。 幼馴染として、親友として。 だから蕩け切った頭は一も二もなく飛びついて、なんの抵抗もなくその言葉を口にする。]
――すき、っ、すきぃ、おぼろすきだ……っ!!
[戒めさえ無ければ、その腰にしがみついてしまいそうだ。だからはやく、とは口にせずに、涙で潤んだ目で訴えた。]
(130) tomming 2016/06/20(Mon) 12時半頃
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/* >>-951 あーーー首絞め殺伐せっせせ……いい…… 「んん?違うのか?……まあ俺馬鹿だけど違うならなんなんだ……?」 て首傾げるやつ?欲しくはないと言われて、応えられなかったからちょっとだけほっとしてる無神経さは健在です。 首絞めプレイいいね……けひっ……く、かは……っとか喉ヒューヒュー言いながら頭まっしろで達するんですね…… ここまでくるとこう、親友同士の歪みが顕在化されてておいひい。
(-953) tomming 2016/06/20(Mon) 13時頃
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/* キルロイさんも影流もかわいい。
(-954) 殿 2016/06/20(Mon) 13時頃
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/* >>-952 首絞め窒息プレイいいよね……!! 影流の空気をどうこうする能力は機会があったら誰かに窒息アクメキメてもらおうとした計画があったとかなかったとか
(-955) mmsk 2016/06/20(Mon) 13時半頃
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[>>130彼が手の中に堕ちてくるのを望んでいるわけではない。 故に、躊躇いすら見せずにそれを口にするキルロイに対して沸くのは、愛しいという気持ちではなく、一種の支配欲の満たされるような心地だった。 恋愛を求めてなどいない。ただ、この瞬間だけはキルロイは己の隣に在り、先を往くことを許されないのだ。]
……よく言えました。
[頭を撫でながら、キルロイの下肢を戒めていた触手が解ける。 片足がその先端をぐ、と強く擦った。 それと同時、空いた手で己の熱を擦り上げながら、先端をキルロイの口元に近づける。 期待を煽るように割れ目を唇に押し付け、それでも口を開くようなら素早く引いて。]
――……出す、よ、……ッ
[勢い良く吐き出した熱は、キルロイの顔を汚していく。 喉奥に注ぐことをしなかったのは、勿論、口に出すだけで終わらせるつもりはないからだ。 ――確認するべき単語は、まだ沢山ある。]
(131) nico 2016/06/20(Mon) 13時半頃
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/* 後ろに突っ込まないと、後ろに関する淫語は聞けませんよね、っていう
(-956) nico 2016/06/20(Mon) 13時半頃
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/* >>-946 べね こころがひろい……というよりは、選ばれたっていう傲慢と過信があるからできることな、気も、する……だからたまに独占欲も出すよ。
それでもベネットさんが悲しむのはなんかつらいから、ほっとけない。自分もあちこちつまみぐいしてるから、Jを縛るつもりもないし。
(-957) tomming 2016/06/20(Mon) 13時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
nico 2016/06/20(Mon) 13時半頃
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>>131 [目の前の親友が密かに支配欲を満たしていることにも気付かずに、キルロイは踊らされるまま快楽を貪ることしかできない。 戒めから解放されて、ほ、と息を吐きながら熱を待ち望む。]
――ふあ、は、……
[唇に押し当てられて欲のままに口を開くと、しかしその熱はふっと距離をってしまう。 同時に足指が先端を擦り上げて、もう抑えられるはずも無く欲を吐き出した。]
あうんうううううぅぅぅっ!
[額の辺りに熱く白いものを受けながら、びゅくびゅくと噴き出す動きに合わせて腿が震えた。 吐精の余韻でぼやけた意識の中、強請ったものが与えられずに、どうして、という思いを抱く。唇に垂れてくる雫を繰り返し舌で舐め取るが、それで物足りなさを解消できるとは到底思えなかった。]
(132) tomming 2016/06/20(Mon) 14時頃
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[>>132長く伸びやかなキルロイの声が鼓膜を振るわせる間、その顔を汚して微笑む。 爪先やスラックスの裾をキルロイの精が汚す感触を受け入れ、射精が収まれば再び濡れた靴下で柔らかくなったキルロイの自身をぐにぐにと揉むように柔く踏んだ。]
……まだ足りない? なら、ちゃんと綺麗に出来るね?
[額から下へ、重力に従ってキルロイの肌の上を己の精液が滴ってくる。 その一部を指先で掬い、キルロイの口元に運んでやる。 浅ましく舐めしゃぶるさまを堪能しながら、爪で掻くように舌の紋を刺激して。]
ちゃんと、ナカで食べさせてあげるから。
[そう煽り、キルロイの表情の変化を愉しげに見つめた。]
(133) nico 2016/06/20(Mon) 14時半頃
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[『離せよ』と言われれば>>95いやいやと力なく首を横に振った。 犬扱いするな、なんて言ったくせに銀の鎖を指に絡めてぐい、と引いてその体を引き寄せる]
……すまん…っ
[押された胸元からまた新しい雫が滴る。今更だけどそれが凄く恥ずかしくて目線をそっと逸らした。不思議と口をついて出た謝罪は、舌の上でざらりとした感触を残す。
一人にしないでくれ、と見上げた顔は酷く歪んで見えた。 続く言葉を聞けば、いくら俺の頭が鈍くたって分かる]
(134) ヨキ 2016/06/20(Mon) 14時半頃
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[ああ、『お前じゃない』んだ、って]
(135) ヨキ 2016/06/20(Mon) 14時半頃
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[俺はヘクターを引き寄せて、ぎゅっとその筋肉質な身体を腕の中に収めた。いつもみたいなヘクターの匂いじゃなくて、ちょっとつんとする薬液の匂いがしたけれど、構わず首筋に顔を埋める]
……ん、悪い……でも、こうさせてくれ。
[鎖を解いてしまえば動けないんだろう、なんて免罪符を片手に、結局孤独の海に溺れるのから逃げた。薬でおかしくされてるんだよ、ほら、助けてくれよ……そう願えばいくらでも熱を与えてくれる。 首筋に落とした唇は音も無く三日月を描いた]
(136) ヨキ 2016/06/20(Mon) 14時半頃
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なあ、苦しいんだ……頼む。
[いつぞやシャワー室で言われた言葉を>>1:155耳元でそっと囁いた]**
(-958) ヨキ 2016/06/20(Mon) 14時半頃
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──廃病院・地下──
[ 壁に手をついたまま直円が網にかかるのを待つ。 心臓がうるさい。聞こえるのではないかと心配してしまうほどに。冷や汗が浮かんでくる。 直円の言動からも様子からも気づかれている様子はない。
あと少し。 もう一歩。
──来た!
しかし、直円は網にかからなかった。放たれた言葉に]
なっ……に!?
[ 突如として触手が現れ、襲いかかってきた。亀吉が回避するよりも早く、その場に縫い付けられてしまう。振りほどこうとしても触手のおさえつける力の方が強い。 背後で直円の歩みは再開している。]
(137) ひひる 2016/06/20(Mon) 15時頃
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くそっ。このっ……! アっ……んん………
[ 封じられたことを忘れ、術を使用しようとして腰が抜けそうになる。 すぐ後ろで声がした>>*11。 びくりと肩が跳ねる。 振り返れない。 怖い。逃げたい。]
(138) ひひる 2016/06/20(Mon) 15時頃
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[ ──欲しい。]
(-959) ひひる 2016/06/20(Mon) 15時頃
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ひっ、ぐ、ああっ……
[ ゆっくり熱く堅い棒が中に入ってくる。石突きで乱暴に擦られた箇所が痛むが、それさえ気持ちいい。術を使用した影響でもどかしくて仕方がない。景色がぼやける。ねだるように腰を揺すった。直円のものの形をもっと明確に感じていたくて、内壁で圧をかけた。
──なんて悪い冗談。 自分を殴ってやりたい。]
最初から……ァ、気づいて、たのかっ!? 俺が、まだお前の……ンっ、首を狙ってると。 十年前、俺の相棒貞次にもっ、同じ、こと……はァ、したのか。飽きたら……んン、ここの奴らをどうするつもり、だ……!?
[ せめて自由になる口を動かさなければ、絶望と快楽で己を完全に見失いそうだった。 憎しみを胸に刻み続けなければ。
穴の中に、確かに仇の熱と質量を感じる。犯されている。殺すために堕ちてきたのに、抗うこともできず。 相棒の、ヘクターの、ラルフや仲間の仇に犯され、善がりさえしている。 キスをしている間も、髪を梳く手が心地よく、男の舌も唾液も美味に感じていた。 吐き気が込み上げてきた。視界が、涙で滲む。]
(139) ひひる 2016/06/20(Mon) 15時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
ひひる 2016/06/20(Mon) 15時頃
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/* ししょうがえっちくてかわいい!! ぎゅってしてなでなでしてすりすりしたい かわいい
(-960) sirotae 2016/06/20(Mon) 15時頃
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[どうして金色は怖がってるんだろう、って 小さな悲鳴を上げる彼を不思議そうに眺める>>127 若しかして、きもちいいが怖いのかな それはとてもかなしいこと]
きもちいいがこわい? 俺も確かに怖かったけど、主様と直円がね 可愛がって教えてくれたんだよ きもちいいはいいことなんだって
[きもちいい、ではなく、堕ちた己を怖がっている事 堕落させた後押しが自分ではないかと考えるのが怖い事 其れには全く気付かぬまま、後ずさる彼を抱きしめる いいこいいこ、と背を撫でる手や声音は無垢なのに 表情には驚くほど感情が乗っていない 寧ろ淡々と機械的な物とした方が、彼の恐怖は和らいだやもしれぬのに]
(140) sirotae 2016/06/20(Mon) 15時頃
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[淫紋に舌を這わせば、可愛い声が漏れる>>128 でもきもちいいかたずねても、首を横にしか降らない 正直じゃないのは、わるいこと。だから首筋に牙を埋め込んで、 ちゃんときもちいいを言って貰わなきゃって。そう思った]
ん、くぅ、んん……やっぱり、不味い
[ぴちゃぴちゃと音を響かせながら、溢れる血を嚥下する こわいのに刺した時は深すぎて、何かぶよっとしたの ――所謂頸動脈――までぶつりとしたから、 今度はそんな事無い様に、浅めにしたんだけど 人間はやっぱり牙が痛いみたい。痛いって声が言ってる
でも、それがやがて甘い聲も混じるようになったなら、 痛みもこの紋を愛撫すれば きもちいいに代わるんだって気付いた]
(141) sirotae 2016/06/20(Mon) 15時頃
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金色は、とってもえっちなんだね いたいのもきもちよいのにかえれる それはとってもいいこと 怖くないから、大丈夫。いっぱいえっちぃことしよ? ――いや、って嘘を言うのは、悪い子なんだよ?
[だってとっても蕩けた声をしてるのに そんな声で嫌って言っても、嘘しか聞こえないんだ]
(-961) sirotae 2016/06/20(Mon) 15時頃
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[ぷつりと牙を抜いて、片腕一本で彼の腰を抱く 牙痕から流れる血を指で掬えば、直円が己に施したように、 影流の、触手に可愛がられ未だはくつく後孔へと指を挿入する
ゆるりとしたそれの締め付けは緩く、2,3度解して首を傾げる 自分は其れをされた時はきゅうきゅうって締め付けたのに、 どうして金色のお尻の孔はゆるゆるなのだろうって だから尋ねてみた]
ねぇ、金色の後ろはどうしてこんなにゆるゆるなの? いっぱいつかったあとなのかな。がばがばってしてる
――これ『しっかり咥えこんだ後』っていうんだよね 『散々使った後』、なんでしょ?こわいのがいってた 金色は淫乱なんだね。それはとてもいいこと きもちいいを沢山感じられるからね。いいこいいこ
(142) sirotae 2016/06/20(Mon) 15時頃
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[にっこり笑って、指を増やすは2本、3本と ひくつきながらも雄を受け入れたことのないのに ピンクの肉襞を晒す彼の尻穴は、美味しそうに己の指を飲み込む その光景はとってもえっちだなぁって思うのだ でもまだ、自身は勃起しないのでどうしようってちょっと困った顔 其処で思い出す。金色は触手に散々苛められてたって
試しにと血と腸液に塗れた指を引き抜いて、 彼の尻穴に唇寄せてぢゅっと啜ってみる するととっても体はぽかぽかして、下肢に熱が集まる
主様の水を使った触手だからか、 身体はかつてかかった呪を思い出し火照りを覚え 良かったって思いながら、舌でさらに丹念に解していこうか その時彼はどんな音色で啼いたろう。嫌がったかもしれないが
彼の痴態に覚えたのは何故か、 どきどきとしくしくがまざりあって、言葉にできぬ変な、気持ち*]
(143) sirotae 2016/06/20(Mon) 15時頃
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/* きちんと師匠らから学んだことをえっちに生かしてるラルフの図 無邪気に言葉攻めってひっでぇと思うんだ……影流正気だから特に
でもあっぱらぱーだから止まらない……ごめんよもっと可愛がりたいんだけどね。Sい血が目覚めた
(-962) sirotae 2016/06/20(Mon) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
sirotae 2016/06/20(Mon) 15時頃
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/* せんせーラルフがいじめます!!
(-963) mmsk 2016/06/20(Mon) 15時半頃
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/* ラルフくん存分にやっちゃいなさい!
(-964) nico 2016/06/20(Mon) 15時半頃
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/* はーい主様!俺頑張るね!(ちょういいえがお)
(-965) sirotae 2016/06/20(Mon) 15時半頃
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[ゆっくりと絡める手に兄>>62の手が重なって、それに思わず目を瞠る。 さっきは強く言えどもやはり嫌だとでも言われたら自分はきっと止めてしまうから。 だから、兄の言葉を聞いて少し安堵する]
兄さんは欲張りだね? …いいよ、全部みせてあげる。 でもその前に俺の知らない兄さんも見せてくれなきゃやだ。
[指に触れられているだけなのに自身に触れられているかのようで少し思考が騒つく。 擦りあげる指の動きを少しずつきつく、早くしながら追い立てる。 兄の腰が僅かに浮いた隙を狙ってもう片方の手をその背へ滑り込ませたならまず記憶にはない黒い尾の付け根をなぞった]
(@32) azumi 2016/06/20(Mon) 15時半頃
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/* おお…俺がえろぐ書けない病をこじらせて昼寝落ちの間に色々性癖博覧会が開催されているいいぞもっとやれ((
(-966) azumi 2016/06/20(Mon) 15時半頃
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