47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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情報提供、感謝する。 こっちの情報は、俺が羽をつけてりゃ解るだろうから大丈夫だな。
[そういえばベネディクトの行為中もばっちり羽は耳の裏だ。 と、今更思い出す。失敗した。]
何かあれば、力くらいは貸すつもりだ。
(-424) 2012/04/14(Sat) 19時半頃
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[上、には一度行った事はあっても 下、には一度も行ってない。
ベネディクトがどこまで逃げた解らず、 まさか隣の部屋にいたという間抜けなおちにも気付かず
下りの階段を見つければ、下へ。 丁度、座り込む背を見つける。>>614]
(615) 2012/04/14(Sat) 19時半頃
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[透ける身体を利用して、独房内をまずはくまなく歩き回る。 一室一室くまなく通り抜ければ、ほどなく目当ての…ベネディクトの背中は見つかった。 天使とじゃれついているのを、静かに眺める。 声を掛けて良いかどうか、躊躇うように。]
(+72) 2012/04/14(Sat) 19時半頃
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[足音が聞こえて、振り返った。 ブローリンの顔を見て、傷から手を離す。
ここは、監獄だと思い起こして]
――なんだ、お前か。
[ベネディクトと手を組んでいるなど知らないから、その居場所を口にはしないが]
誰か探してるのか? いつも一緒にいた奴がいないみたいだが。
[というのはヤニクのことだが、死んだことは知らず]
(616) 2012/04/14(Sat) 19時半頃
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― 下り階段途中 ―
[変わりゆく外見を見ても、お前か、と言われて少し気が緩む。 とはいえ相手は殺人を犯してきた相手、 殺意を向けられれば容赦する気はない。]
人探し、は間違ってないが
[こころの穴を刺激する言葉] [幻覚のせいか、内に与えられる痛みは 癒える事がない。]
ヤニク・バルビエは死んだ。
(617) 2012/04/14(Sat) 20時頃
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― 独房09 ―
[後ろに感じる気配に気づけば、此方から声を掛ける。振り返りはしない。]
――やあ。さっきぶり。
ブローリンの傍にいなくていいの?
(618) 2012/04/14(Sat) 20時頃
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ベネットは、天使に"彼"の姿は見えるか否か。見えなければ不思議がらせたかもしれない。
2012/04/14(Sat) 20時頃
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[声を掛けられて驚いた。 先程の彼の混乱を思えば、手を払われたことを思えば、自分はてっきりいないことにされるのではないかと思っていたからだ。]
君こそ、一人でいるのは危ないだろう。
(+73) 2012/04/14(Sat) 20時頃
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/* >>618 天使か、とかおもったけど
これ ヤニクか!!!ヤニクkkkkkkkk
(-425) 2012/04/14(Sat) 20時頃
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[ずいぶん変わっている姿ではあったが、それを口にはせず]
死んだ、か。 だから今一人って事か。
[カトリーナに言われた言葉。 ブローリンを殺して欲しいと。
あの時は半分承諾したが、彼女も死に、そしてヤニクも死んだ今、あまりそんな気は起こらなかった]
俺は人殺しだが、お前だってそうだろ。 悪人だから殺していいなんて事が言えるのは、法の番人くらいだ。
[くつくつと嗤う。フラッシュバックが治まればまた立ち上がる]
下は酷い有様だが、見ていくか? さっき上がってきたところだが忘れ物をしちまってな。
[そう言うと、下へ*降りだした*]
(619) 2012/04/14(Sat) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 20時頃
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/* 「ごりらがいるんだ」
ごーりごーりごりごりーーーー ごーりごーりごりごりーーーー ごーりごーりごりごりーーーー
(腹筋にダメージ中)
(-426) 2012/04/14(Sat) 20時頃
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メアリーは、ベビこと金色のリトルと木箱の部屋へ続く階段をゆっくり上がってゆく**
2012/04/14(Sat) 20時頃
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― 独房09 ―
一人じゃないよ。 カトリーナがいるし、誰のかよくわからないけど天使さまもいる。
今は君だっているじゃないか。
[一人じゃないと指したものに"生きている人間"は誰一人としていない。くすくす、と笑い声が零れる。]
心配しなくても、そのうち戻るよ。 ただ――そう。ちょっと顔を合わせづらいだけさ。
だから君は早くブローリンのところに行きなよ。
[声を掛けたものの、その意図は拒絶。こちらを見るなと、早くどこかに行けと、背中を向けたまま。]
(620) 2012/04/14(Sat) 20時頃
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―下り階段途中―
今は、1人だな。
[仲間がいるとは口にせず、そのまま話を聞く。 カトリーナの死はベネディクトからの情報で知っていたこと。 腹を突き刺した、つまらない、といった認識で止まっていた。]
俺は、――悪人だ。 人を随分と、殺してきた。
[同類だ、と思う。 けれど、悪人を殺してもいい、その言葉をヴェラが発した時だけは、きゅいん、と義眼が動く音。 それが幼少期から義父に刷り込まれてきた、言葉と同じだったから。]
下に探し人がいるか確かめる必要はあるんでな。 酷い有様、なんて…この下だけの事じゃないだろ。
[忘れ物、を深く問うはしない。 背後を取られるのは嫌だから、彼の背を追うように下へ**]
(621) 2012/04/14(Sat) 20時頃
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[ズリエルが自分を見ている 欲にまみれた顔は、とても美しい]
ズリエル、酷い傷。治す?
[髪に挿したままの羽根が、淡く光り 受けた傷を塞ごうとするだろう]
(622) 2012/04/14(Sat) 20時頃
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[何か、嫌な予感がする。 告げられる言葉は拒絶なのだし、であれば自分は離れるべきなのだろうが。]
……ありがとう。
[それだけは、伝えておかなければならなかった。 此方を振り向かない顔に一抹の不安を燻らせるまま、呟いた。]
(+74) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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―水の階―
[頬をつつかれて、その指に手を伸ばす。 あむ、と口に迎えてしまう おしゃぶりを食む赤子のようにもごもごと。
天使なので空腹は感じないだろうけれど 声には反応してなにかしてみせようか]
(623) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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/* >>590>>591>>592 うわあああああああああ!!(;д;)
ムッティ、ひかり、あったかいね……(ノд;)
(-427) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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― 独房09 ―
――――……、
[聞こえる呟きに、息を吐く。長く、ながく沈黙する。 だけど表情は決して見せない。振り返らない。近づいてくるなら、逃げてでも隠す。]
(624) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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……本当にそう思っているんだったら、早く出ていけ。
[ようやく口にした言葉は、やはり拒絶だった。]
(625) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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[かけられる声>>+53に気付き、微笑む]
あら、綺麗だなんて。嬉しいわ。 ……やっぱり私は死んだのよね。 ええ、分かってはいるのだけれど。 死んだのは初めてだから、実感が無くて。
[無論それは当たり前のことなのだが。 初めから生きて帰れると信じていなかった為、 悲壮さと言うものはあまり感じさせない]
[ああ、だけど。 心残りがあるとするなら……――]
[いや、考えない方が、きっといい。 小さく首を振って想いを払った]
(+75) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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―09号室―
[拍手を送られてえへん、とドヤった。 特に遺体になにがあるわけでもないし、 ベネットになにかあるわけでもない。 気分的なものだった。
じぃと見つめる顔には、人差し指をたててないしょ、の仕草]
(626) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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/* 薔薇三角関係みたいになってるけどベネディクトさんはブローリンが好きなわけでもヤニクが好きなわけでもないんですよと一応。
妬ましいんだよ、ただ。 ここまで互いを求めている二人がさ。
羨ましいを辞書で引くと同時に妬ましいも出てくるよね。
(-428) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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きず? ひどい、か。 ひどい ひどく すっげぇ、気持ちイイ、ぜぇ?
[言って、へらりと笑いかける。 塞がっていく傷、止めることはしないが、 急激に治っていくむず痒さに小さくうめいた。]
痛くねぇ、から だいじょぶ、なのに。
[無残な傷はあれど、出血のない奇妙な現場。 愉しそうに、自分の臓腑の隙間へ指を差し込み、 くふ、と息を漏らす。]
(627) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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/* ヨランダとは天使経由でなんとか交流を果たしたがズリエルは行けそうにないな……。
というか、彼の武器(出血しない)が致命的に相性悪い。 し、ベネディクトはベネディクトで、もう臓器まで全部蛭に食い散らかされてるから開いてもどうしようもないっていう……。
(-429) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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/* これはほんとうにいいズリエルだな とてもすきだ(←うわk 素敵キャラが多くてまじおれ得
(-430) 2012/04/14(Sat) 20時半頃
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ああ。そちらの情報は幾つか把握している。
[情報量としては多すぎるほど、もちろん行為も聞こえていた それでどう思う、ということは無いのだけれども。 アイリスの能力、ベネットの能力、その他もろもろ]
地下には今、わたし、ズリエル、グレッグ、セオドア その下にメアリー、上にはヴェラが上がっていった筈だ。
多少ズリエルが興奮しやすい、 出会うと即切り開きたいと言い出すだろう。 生身のやつには気をつけてもらいたい。
(-431) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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[リトルエンジェルは、生者の能力。 故にヨランダに出来ない死者を見ることはできない]
…………?
[ベネットが誰かに話しかける様子に首をかしげて その話を聞いているが、その相手がだれかまではわからない
拒絶の声に、びく、と震える。 顔を覗きこんで、ツナギを引っ張って慰めようと]
(628) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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[重なる拒絶の言葉に、不安はいよいよ大きくなる。 彼の芽の進行具合は知らないが、今の彼は自分の知る彼と些か異なる気配を見せていて。]
また、後で。
[会おう、と。 それが守られる約束か否かは知らないが、ブローリンとも、他人とも違う…例えば、友と呼べるような彼にむけて、言える言葉は他になかった。 此方も彼に背を向け、開けることなく扉を通り抜ける。 振り向くことは、しなかった。]
(+76) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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[羽の力が、通信以外にあるとは知らずのまま]
丁度、下に向かう所だったよ。 ヴェラも一緒にいる…、が
――― なるほど、な。
(-432) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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[気がつけば、ヒューとレティーシャはいなくなっていた。 処理と脱がされた服をし終えると]
えぇと、ビリヤニさん、大丈夫?
[けだものと化していた男性に声をかける。 先ほどと違い、彼の理性はすこしでも戻っていただろうか?]
ヒューさんとレティーシャさんが、 さっきまでいたのだけれど、いなくなってるのよねぇ。
私は、これから会っていない人たちを探しに行こうと思っているの。 あなたはどうするぅ?
[女的にもう一度、と言うのは遠慮願いたい所で。 着いてくる、というのなら共に行動し、 別れるのなら男と別の方向へと向かう。
身体的な異変は靴に隠れた足の表面が、魚を思わせる鱗へと変わりかけていることか。]
(629) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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― 独房09 ―
[酷いことを言った。頭では解っている。あれは何も、ヤニクのためだけの行為ではなかった。自分の興味も、多分に含まれていた行為だった。だからこれは完全に八つ当たりか、それ以下の言動でしかなかった。
ブローリンがヤニクの遺体を喰らい尽くし、かつての自分と同じ"幸せ"を理解するその時までブローリンの理性を残したままブローリンを生かす。
それは間違いなく自分が望んだことだった。 ブローリンにはそれ以上の感情はない。彼ら二人のように、互いに求めて殺し合うほどの執着はない。 間違っても、ヤニクしか見ていないブローリンに、ブローリンしか見ていないヤニクに恋情を抱き嫉妬したということはない。
だからこの感情は――何なのだろう?自らに問う。]
(630) 2012/04/14(Sat) 21時頃
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