32 【Deathland〜minus appleU】
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/* 抗う=家出か? それとももっと早く死んでおけば的なあれか?
(-190) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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[そして、ふと、夜道、止まる。 目の前に輝いているのは、ライトアップされた城だった。
その反対側、背中には舞台が見え、暗い湖面が広がる。その向こうに見えるのが、眠り姫と称されるホテルだ。 その前で、セシルの囁くような言葉に歩みを止める。そして、小さな声で返事を返して、自嘲気味に笑った。]
――……そうか。 ならば、心配はないな。
[掴んだ手、それはとても冷たい。]
ミチルの心配は、そのままかもしれないがな。
(761) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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―【朝】レストランブルーバード―
[>>708 踏み入れたとたん、 ごん、と鈍い音がして、]
…?
[音の方へと歩みを進める。 蹲っている少女の姿が見えるだろうか。 名前はたしか、ケイト。]
なにしてる。
[能力を目撃することはなく。 何があったのだか、と見下ろしていた**]
(762) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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だって、もう今更だし。
死んだ人のこと覚えてないから、 ……きっとこれから殺す人のこともすぐ忘れるよ。
(*123) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/19(Sun) 18時頃
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― 【朝】レストラン ―
[机には、ほぼ食べ終えた朝食。 ずれた眼鏡の上と瞼にはメープルシロップが飛んでいて]
…あ!ベネットさん。
[声をかけられ、ハッとする。]
なにして…なんだろう? ね、僕ここ、怪我してない? フォークが当たったんだけど……
[床の銀色を拾い上げて立ち上がり、目を瞑っていたがフォークが当たった、筈、の箇所を指で指し示す。 赤く小さな、一日で引く腫れ程度の傷が、そこにはある。]
(763) 2011/06/19(Sun) 18時頃
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―【夜】ホワイトスノウキャッスル― [――たどり着いたのは城の前、 青い光でライトアップされた外壁は処女雪の色。 銀のアーチに施された彫刻の中に罪の果実、尖塔を見上げて]
わざわざこんなところまで来なくても。
[奥には鏡の間もあるのだろうか、 その城は姫の城であり、魔女の城でもある]
――……ミチルさんの心配?
[瞬く、目的地に着いたというのなら、 その冷たく保たれた手を、そろりと退こうとした]
(764) 2011/06/19(Sun) 18時頃
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すぐ、忘れるか。 それはいいことだ。
[回答にきっぱりそう言い放つ。 そう、能力で自在にできることが増えた時、
忘れることができないなら、それは苦しいだけ、と前、ミチルは言った。]
忘れればいい。 そのうち青い鳥が横切って、
お前に幸せなひとときを見せてくれるさ。
[にやりと笑う。]
(*124) 2011/06/19(Sun) 18時頃
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>>764
ミチルはばかな女だからな。
[白雪の城、中に入る鍵はかかったままのはずだ。 その鍵を持つのは、やはり、マイスターだろう。]
中には入れないが、庭には行ける。 棺がある。
[冷たい手が離れようと引かれかけた時、そう言って、また引っ張る。]
ずいぶん冷たいな。 あの時、温まった分はもう冷えたか?
(765) 2011/06/19(Sun) 18時頃
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オスカーを吸った温度は、 もう、冷えたか?
(*125) 2011/06/19(Sun) 18時頃
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―【朝】レストラン>>763 ―
…? フォークが?って。
[流石に刺さったら拙いだろうと 見下ろし確かめる指差された場所]
…いや? 小さい腫れがある程度だ。
そもそもなんでフォークに当たるんだ。
(766) 2011/06/19(Sun) 18時頃
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/* 村人:白鳥の王子(De vilde Svaner)=ケイト? 占い師:鏡の国のアリス(What Alice Found There)=ヨラ 導師:ラプンツェル(Rapunzel)=ベネ? 守護者:赤ずきん(Le Petit Chaperon rouge)=フィル? 賞金稼ぎ:眠り姫(La Belle au bois dormant)=ヴィ 共鳴者:ヘンゼルとグレーテル(Hansel und Gretel)=ラルフ、テッド 魔女:幸せの王子(The Happy Prince)=ホリー? 遊び人:赤い靴(AKAI-KUTSU)=ディン 邪気悪魔:裸の王様(Kejserens nye klæder)=マゴ 白狼:白雪姫(White snow)=セシル?ベネ? 衰狼:マッチ売りの少女(Den lille Pige med Svovlstikkerne)=ドナ 首無騎士:青髭 (Konig Blaubet)=アキ ワレンチナ(囁き狂人):青い鳥(L'Oiseau bleu)
これでFAかもしれない。 てことは、村村で結んじゃったかあ。 でも、狼村で結ぶより逆に襲撃されにくい かな。うんn
(-191) 2011/06/19(Sun) 18時頃
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/* 読んでるる。 なかなか、出るほど時間が取れないのだけど もも。
(-192) 2011/06/19(Sun) 18時頃
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/* ギギギ
否、人懐っこいキャラじゃなくて良かったのかも、僕。 って前向きに考える ん だ**。
(-193) 2011/06/19(Sun) 18時頃
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そういうこと言うの、 自分をばかにしてるのと同じじゃない、それ?
[棺という言葉に、城の方角に運ばれたオスカーのことを思い出したけれど。そんな実用的なものではないだろう。 物語のモチーフであれば、それは死んだ姿が一番綺麗なお姫様が、収められたガラスの棺だ。]
――…そう? そんなに冷たい気はしないんだけど。
[熱量――エネルギーは無限に存在するものではない、代謝を抑えるために、体温は常に低く保たれている。一時的にしか、あたたまることはない、体。双眸は俯き目蓋はまた青ざめた色、ただ、掴まれたままの手を見つめている]
君の心配ってそれ?
[ちらり見て、そう 嘯いた]
(767) 2011/06/19(Sun) 18時半頃
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……あたたかいのは一瞬だけだよ。
(*126) 2011/06/19(Sun) 18時半頃
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仮初の優しさ、と同じで。
(-194) 2011/06/19(Sun) 18時半頃
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― 【朝】レストラン ― ……だ、よね。 全然痛くなかったもん… でも、顔にフォークが落ちてきたのは確かなんだよねー。
え?なんで、って…… カード落として、それ拾おうとして。 ……って、カード拾い忘れた。
[フォークを机の上に置き、しゃがんで机の下に落ちたままの蝶を拾い上げて
ごつっ!]
――あぃたぁっ!
[意図せず目の前で状況を再生してしまった。 がたんと机を揺らし、落ちてきたフォークが、今度は頬を掠り。]
[引っかき傷が出来る、筈の怪我。 それは瞼と同じ程度の赤い痕だけを残す。]
(768) 2011/06/19(Sun) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/19(Sun) 18時半頃
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―【朝】レストラン―
……。たまたま避けたとか?
[流石に、直接異能力に 繋げる思考回路にはなっていない。 カード、と聞けば視線を落とす。 蝶の文様、それは全員共通で、裏は]
…!?
[鈍い音がした。それはそれはいたそうだ。 少しの間あっけにとられていたが]
………莫迦か。
[――と、落ちたフォークを拾い上げるとき 当たったはずの頬に浮かぶ傷に、違和感。 まじまじと見る]
(769) 2011/06/19(Sun) 18時半頃
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[ぷはっ、と、怪我を覚悟する緊張からかいつの間にか止めていた息を吐く。 そのせいか、軽い眩暈と内臓にちくりと痛みがして。]
……な、に?
[まじまじと見られ、目を瞬く。
それは、人によっては魅力的だろう、「無効化」とも言えそうな能力。 但し、傷を残す不完全さと不安定さ、それからまだ、 何かしらの制約と能力の幅がありそうだったけれど**]
(770) 2011/06/19(Sun) 18時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/19(Sun) 18時半頃
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……セシル、やめろよ! なにするつもりだ!?
[二人が接触した気配。叫ぶような声。]
……もっと冷えちまうぞ。
(*127) 2011/06/19(Sun) 18時半頃
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……今、……お前。 どうみてもフォークが掠めてたんだが
[頬、と。右手の指先で、示す。 頬に在るのは、赤い痕 だけ。]
――…。血も出てない。
[ベネットは、そこで初めて 彼女の「能力」である可能性を考える。 極真面目な表情で、考えるような所作を見せる。]
…もしかしたら。 それは。「能力」かも、しれない。
[ケイト、おまえの。と。 思考の結論を口にすれば ケイトはどんな貌を、しただろうか]
(771) 2011/06/19(Sun) 18時半頃
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/*
そしてご飯くいっぱぐれるフラグ
(-195) 2011/06/19(Sun) 18時半頃
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>>767
自分か。人にはそう見えるかもしれないがな。 でもあれはばかな女だ。
[再びミチルのことはそうつぶやいて…。]
心配したのは、そのことじゃないがな。 だが…。
(772) 2011/06/19(Sun) 19時頃
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お前は大事なお気に入りだからな。 冷えてるか?
[あたたかいの一瞬だけ、というセシルの顔を見る。 そして、ドナルドの制止も聴こえたけれど…。]
(*128) 2011/06/19(Sun) 19時頃
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―【夜】ホワイトスノウキャッスル・庭園 ―
[庭園には、森の象っていたはずの木々が、手入れされないまま生い茂っている。 その中、硝子の棺の周りだけが、手入れが多少されていた。]
オスカーは眠っていない。 だけど、この庭園には、思ったよりたくさんのものがいるかもしれないな。
――……寒いか?
(773) 2011/06/19(Sun) 19時頃
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絶対零度っていうの。 冷えるのには限界があるらしいから大丈夫じゃない?
[冗談みたいに返して、かすかに笑う気配]
(*129) 2011/06/19(Sun) 19時頃
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ワレンチナは、唐突にその身体を抱き寄せる。
2011/06/19(Sun) 19時頃
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なに、嫌いなの、 君の“妹”でしょ?
[呟きを耳に留める。 心配したのはそれじゃない、 そんなことはもちろん知っている。]
――……、
[少し不思議そうな顔のまま、導かれる先着いていく。]
(774) 2011/06/19(Sun) 19時頃
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そうか。 まぁ、絶対零度になる状況など、 よほどでもないのか?
[そして、彼は感じるだろう。 その体内に存分に蓄積されている熱量を。
そう、ワレンチナの能力、 それは、電気……を溜め込む器であること。
本人はそれを、アダプターと呼んでいた。]
(*130) 2011/06/19(Sun) 19時頃
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つめたいのかもしれないけど、 今はこれが普通だよ。
[かけられた言葉は案じる色なのか、その表情からはわからない]
(*131) 2011/06/19(Sun) 19時頃
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青い鳥は、幸せの鳥だと、 言うだろう?
[抱き寄せたとき、セシルはどういう表情をしただろいうか。 冷たい身体は、どう反応しただろう。]
でも、幸せなんていうものは
一時的なものが多いさ。
(775) 2011/06/19(Sun) 19時頃
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