108 裏通りの絆
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……なあ、 さっきのさ、
好きな男がなんとかって。
なあ、てめえ、俺が好……?
(559) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[やっぱり綺麗だ。花開くスノーホワイトのように]
じゃあ、この一本を喫い終わったら 一緒に寝よう
[そして、見てないでベッドに行けと断ってから急いで便箋に清書を始めた。 男が寝る頃には、目がしょぼしょぼしてふらふらだったかもしれない]
(-572) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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― クリスマスイブ ―
[朝、シャワーを浴びてフレッシュジュースとトーストの朝食を作る。 ローテーブルの上には、昨夜苦心した手紙が乗せられていた。
ジリヤの国の言葉で書いた文章は、 かなりデタラメで、時に文脈の違う文にすらなってはいる。 たぶん複雑な活用の規則や文の構造が辞書ではわかりかねたせいだ]
郵便とってくる
[ジリヤが読む間、神妙にして待つ気もせず。 鍼灸医院の正面入り口の方へ降りて行き、]
……あァ?
[土地の売却を勧めるカードが投函されているのを見つけた]
(560) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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/* やばい ログが読み込めてないけど、青スライム出現と ほれしょーじぇにペアの告白がかわいくて萌えるのは把握した
(-573) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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― 手紙 ―
(私はあなたにアリガトウと思う。 私は考えなかったように、他人を心配する、そして近くになりたいことを期待しない。 自身の人間性を信用することが可能だ、嬉しいです。
ただし、そこに生きた、どこで、どのように、私は知らない。 貴方は苦い経験した場合と考える。 暗闇の恐怖、あなたは孤独な寂しいを感じる手助けをしたい。 何故ならば、恐ろしい孤独は大丈夫であるとあなたが私に言った感謝からである。
私は将来的にあなたを傷つける場合には、次のことができると思って欲しい、私は嘘ではないし、心臓はあなたを愛したと考えるために、すべてをしようと求めています。
まず、貴方は言葉を覚える。いつも貴方は決して一人だけではありません)
(-574) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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分かんないから駄目なのよ貴方は。
[ごめん>>558、と言われれば]
もういいわ。
[と、泣いた烏がもう笑って。]
あら、嫌なの?お金あるわよ、がっつり。
[ドナルドから稼ぎ取った金の三分の一程を収めた財布を出して見せ]
なによ?もっとはっきり言ってくれなくちゃ。
[聞こえないわ?と笑いながら腕を引いてネイを出る。]
あー、お腹すいた。喉乾いた。 何食べに行きましょうか?
(561) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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ひどい「試練」だったな。
[腕を伸ばし、ベネットの手を握る。]
こうしてお互い生きていることが、 おれたちの勝利の証か。
(-575) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[ほんのりと朱を差したベネットの様相にうろたえ、 うろたえている自分に困惑する。
そういう方面には、たいそう疎かった。]
(-577) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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気を付けろよ。 あちこちまだ騒々しいみたいだから。
[立ち上がるベネットを見上げて声を掛ける。]
司祭さまにもよろしく。 スムージーか。それは良いな。
ああ。"いい子"で待ってるよ。
[笑いながら答え、手首の先だけをひらひらと振った。]
(562) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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/* 一度英語で書いて、ベラルーシ語(ロシアと同じキリル文字)変換からの日本語翻訳にはぐぐる翻訳先生の力を借りました!
結果:あまりにも意味不明になりすぎて色々修正した
考察:無駄な頑張りをしすぎ乙
(-576) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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えっ、
[青いバブルスライムにすっかり目を奪われていた、 無口な店主が珍しく音を発したような気がしてはっと振り返ったが、残念、何を言ったかまでは聞き逃してしまった。
振り返ったところで店主は、 まるで6]年前からそこにいるみたいに、 じっと佇んでいたのだけれど]
……あ、今日は俺が出すよ。 出してもらってばかりだと、悪いし。 アランに何か買ってあげたりしたい気分だし。
[とはいえ、アランは青い物体から、 やはりそれは頑なに目をそらしていただろうから]
あ、今日クリスマスイブか、 あの、じゃあ少し奮発して、クリスマスっぽいものを…!
[店主とおねーさんにリクエストしつつ、無論セレスト宅への手土産用に青いのもいくつか購入した]
(563) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[袋にしまう角度が悪かったのか、 底でべちゃりと形が崩れて中身が零れた。 どろりとあふれ出る赤は鮮やかでいかにも。いかにも。]
…………。
[路上で食べなくてよかった。 擬似流血沙汰は回避していたようだった。
帽子の上から撫でられるのをやや緊張した面持ちで受け、 続いた言葉>>557と小声での付け足しに、同じ声量で返した。
事務所までの雪道をゆっくりと歩く。 返って依頼受けのポストに待っているのは、 新しい依頼ではなく煌くカード>>#4だったりするのだが。]
(564) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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……用事あるなら無理にとは言わねー、けど。
もうちょい。
[一緒がいい、と最後の方は消え入りそうな声で。 我ながら子供っぽい事を言っている自覚はあるのだが。]
(-578) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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/* したいことあったならごめんl・)
(-579) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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てめえ、ころころ表情変わりすぎだろ……。
[呆れながらも、腕を組んで歩く。 なんだか妙なことになった。 妙なことになったけども、くんだ腕は暖かい。]
てめえは、俺が好きなのか? ……って、聞いたんだよ。
[そっぽ見ながら、急ぐでなく歩いて]
……もしそうなら、ゴールディの二階個室で。 スパークリングワインを。
そうじゃないなら、ボーノでビールとピザを。
……どっちに行くか、 任せる。
(565) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 23時半頃
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― クリスマスイブ ―
[どうやら、余程疲れていたらしい。 陽のひかりにもぞもぞと起き出すと、既にローテーブルの上には朝食が用意されていた。 小さくあくびしながら伸びをした。]
オハヨウ。
[ベッドから這い出て男の隣へと座るが、男はすぐに階下に行ってしまった。 ぼんやりとした頭で何度か瞬きしてジュースの入ったコップを手に取ろうとし、女はそれに気付いた。]
(566) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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おいしいもの、期待していて。 それじゃあ、行ってくる。
["いい子"で待ってるという声と、ひらひらと振られる指に送られる。
ヤニクが教会に来てからの、この「いってらっしゃい」の儀式が自分はとても気に入っているのだと、今更ながらに気づかされた。]
(567) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[放射冷却というのか、外に出ると足元から冷える。 炎上する倉庫から逃げ出して、ヤニクにもちゃんと治療を受けさせることができて、ふっと安心したら酷使した足が痛みを訴えはじめた。]
今日はもう、走らないから。
[宥めるように太腿に手を置いて、いつものようにゆっくりと歩いてゆく。]
(568) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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……?
[テーブルの上に置かれた便箋を手に取る。 それは、故郷の言葉で書かれた手紙だった。]
(569) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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− 聖ルカ教会 −
[教会では、炊き出しの後片付けが進んでいた。
どうやら火事も終息して、温かい食事で人心地つき、自主避難組は家へ戻る気になったらしい。 クリスマスの準備で忙しい時期だ、誰に命じられてここにいるのでもないのだから、自宅の方がいいに決まっている。
実際に住まいが焼けたり水を被ったりした人たちには知り合いの部屋や倉庫のロフトなど、仮住まいになる場所を斡旋した。 停電の晩に礼拝堂で祈って夜明かしした人たちもいたと聞くが、何日も続けば身体に悪いだろう。
搬送や撤収を手伝ってくれた人たちにお礼を言って送り出せば、教会はいつもの静寂を取り戻したかに見えた。]
(570) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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―路上―
女って、そういうものよ?
[くすくすと笑いながら、ちらほらと灯りがある街を歩く。 好きなのか?>>565という直球の質問には]
私に選ばせるなんて。ひきょうものー。 男の風上にも置けないわー。
[言いながら道を歩く。ゴールディも分かれ道までは同じ道]
………まさかとは思うけど、出すのが私だから選ばせてるんじゃないでしょうね?
[やりかねない、この男ならと神妙な顔で覗き込んだ]
(571) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[司祭館へ戻って猫の皿をチェックしてみたけれど、朝やった分からあまり減っていなかった。 猫たちもテリトリーに戻ったようである。]
さすがに… ちょっと。
[食塩水をぶっかけられて浄められていたヤニクに申し訳ない気がしつつ、ブルーノ司祭の見舞いに行く前に、シャワーを浴びて着替えることにした。 ヤニクの治療の際に両手はきれいにしたけど、他はお世辞にも清潔とはいえない。]
(572) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[スーツからシャツから、引き剥ぐように脱ぎ落とす。 衣服に何の記録が残るというわけでもないけど、このまま捨ててしまおうかと思った。
ともあれ、衣類は後に残して、古いタイル張りのシャワーブースでお湯のコックを捻る。
まだ厚みのない青年特有の繊細な背を温かな水流が流れくだり、排水溝に吸い込まれてゆく色は灰色から石鹸の白、やがて湯気だけの透明に変わった。
乾いたタオルで乾かせば、脂っ気の抜けた髪がいっそ清々しい。]
(573) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[新しい下着、シャツ、スーツを身につけ、ローマンカラーで首元を整えれば、外見は以前と何も変わらない自分がいた。]
── 主はご存知だ。
(574) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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そして、主にも過去を変えることはできない──
[教会を出て、師の元へと向かう。]
(575) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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/* む、しまった変に繋げたか。時間軸…
(-580) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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───決めるのは俺じゃない 面倒なことになるなら早めに教えろ。俺はまだ役に立つだろう? …ちっ
[大家への電話を切って、巻いたハーブシャグを口に咥えた]
…
[あたりを見回す。 先代の頃からそのまま、賑やかな東洋風の鍼灸療養室。
眉を顰め、しばらくハーブの煙を味わってから二階へゆっくり上がった]
(576) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[文字をまだうまく扱えない子供が書いたような手紙を、女は何度も何度も読んだ。 意味の繋がらない文章、きっとこう言いたかったんだろうと頭で補完しながら。 昨日の夜の彼の後姿が目に浮かび、手紙に深い皺が入った。]
(-581) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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― パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
……………。
[>>563聞いてないなと思ったが、 クラリッサが何か言わなければ、諦めて何も言わなかった。
何とも言い難い表情で、ロウで足を固められたようにじっと佇んでいたが、リクエストにはきちんと応じた。]
クリスマスっぽい物なら、 シュトレンか…… ガレット・デ・ロワもあるが。
[予約をしていない客用に、余分はいくつか焼いてある。 どちらか買うようなら、それも一緒に包んでおくと、 そこそこ大きな包みになって、トレイルへ渡した。]
(577) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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……、
[堪えきれずに小さな嗚咽が漏れた。 ぼた、と紙に何かが落ちた振動が指から伝わる。]
(-582) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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