47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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――キュンッ
[>>777男が側に近寄った時、腹部に痛みが走る]
いたいっ
[そばにいたビリーの背中を思わず爪で引掻いた]
(783) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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/* Q.中身がコリーンに魅了されてませんか A.はい
いやまあ元々コリーングラ好きなんだよ かわいい つーかこの村の♀チップみんな俺得でな
(-354) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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誰があれを出したのかは何となく想像はつくがな。
[下に行く前、下から上がってきたビリヤニ。 彼の首の後ろからは確か動物の声がしていなかったか、と]
情報らしい情報は持ってないが…確定情報でなくてもいいのなら。
これは恐らく、人体実験の一つだろう。 それぞれに何かが埋められている。
それに、各囚人に何らかの能力が生まれている。 たとえば、蛇を鉄に変えたり? 化学物質を生み出したり。
要するに、人間から離れていくんだろうな。 これは推測だが、その症状が進めば、恐らく理性がどんどんなくなっていくんだろう。 それを防ぐには性行為が必要、ってとこか。 最後はサンプルが一つしかないから他に方法があるかはわからんが。
(784) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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/* この投票を一気に背負いそうな俺。 俺だよ、おれおれ。
この早死にフラグはたまらないな。 もら、っちゃおう、かな。そわそわ。
(-355) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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――あらぁ。
[ぱちり、と勿忘草色の眼を瞬かせるも]
……いいわよぉ? たまには騙されてあげる。
[誘いの言葉に笑みを浮かべながら応えを返した。]
(-357) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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オレ シマウマ 集団 ライオン 倒す 見た
[カトリーナから「囁かれた言葉」に、何かを感じ取った。 彼女は「仲間」になり得ると考えたそのとき]
いっ てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
[踵を蛇に咬まれた。顔を険しくして蛇を踏みつけようとする。 完全に隙を突かれた。もろに攻撃を喰らってしまった。]
(785) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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しょくしゅかー
(-356) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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まぁ、ね。 そんな簡単に見つかるようなことはしないさ。
[悪戯を咎められた子供のように、悪びれずチロリと舌を出す。]
次第に大きくなるのか? 中で成長するとか…食い殺されそうだな。
…ここ、どうなってる?
[髪を掻き上げるようにして、埋めこまれた箇所を見せる。 毒に侵されたかのように赤黒く色が変わり、脈動している。
そこを晒したのは陽動。 ヴェ・ラの足元に伸びた髪は、興味を持って近寄って覗き込んでくれたら、 絡みついて囚人服の中へと侵入しようとチャンスを伺っている。]
(786) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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ビリーは、カトリーナに背中を引っかかれてまた声をあげた。踏んだり蹴ったりだ。
2012/04/09(Mon) 23時頃
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[>>782に即答する] 進化だ。人類の進化。 人類という種は、この地上を覆い尽くす程度には有能だったが、それだけでしかない。 私は、人類が、己の欠点を克服する瞬間を作りたい。
学問は一日にしてならず。研究は十年にしてならぬ。 相対性理論が無数のニュートン物理学のエラー報告と、無数の学者の議論の中で生まれたように。 私は、「人類の進化」という結果を、できればこの手で生み出したいが… 未来に、私の為したことがバタフライ・エフェクトを産んで、人を進化させる。そのうねりとなれるなら、それもまた一興だ
(787) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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/* 追従者か、弟子かなぁ。ヨーランダ。
(-358) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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そりゃいい兄貴だなぁ。 何教わったのか知んねぇが……
お前の腹ん中のやつ?も、兄貴のおかげか?
[皮肉るように褒め、いよいよ本題に入ろうとした矢先。]
――っ!?
[何かに、足をとられる。 仔犬から伸びてきた、紐のような…いや、これは、蔦?]
んだ、これ… ぅわ、
[ladyから離れた手、小指の糸には気づかない。 それよりも太い、絡みつく何かを払おうと、片手を変化させて身を捩る。]
(788) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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君は、私の残した物を、人類の進化につないでくれるか? [真顔で問う]
(789) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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へ? え?
[伸びる植物に、こちらのほうが動揺する。]
犬じゃない!
[そんな中でもヨランダの声には、右手をぴくりと振るわせ浮かせながら反論した。]
(790) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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[自分が本来争いごとに縁遠いせいか、自分たちに向く殺気には元来疎い。まして、相手はアイリスとレティーシャであり、自分たちよりも小柄な分だけ警戒は薄くなる。 しかし、流石に数が増えればそれとなく察することは出来た。対処法は、浮かばないが。 その時、>>778 彼女の身体が傾ぐのを見た。 しかし、手は出さない。アイリスの脅しもあったし、何より自分が女に触れるのが怖かったから。]
…大丈夫か。
[声だけは、かけた。]
(791) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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/* >>786 …ここ、どうなってる? [髪を掻き上げるようにして、
蛇がぬけおちた跡が剥げてた
とか想像した ヴェスパ ゴメン
(-359) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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ふぅん? …性行為、ね。
イイ思いして発散したら落ち着く、的な?
[触手のごとき髪が彼の肌に触れれば、感覚は鋭くなっているのか、心地よさを感じる。
ざわりと髪は蠢き、その足首をさわさわと弄ぶようになぞった。]
(792) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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[…周囲が騒がしい。みれば、>>785でビリーが大声をあげていた 蛇か。まずいな、自分が血清を作ってやる必要があるかもしれない]
(793) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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>>783>>785 [小さな悲鳴と大きな悲鳴が君の鼓膜を打つ。 意識のしていなかった場所からの悲鳴に 君の頭は追いつかない。]
はっ ?
[視線を下に落として、ようやく君は蛇を見つける。] [じわり 君の影が揺れる。 陰から出てくるのは黒だ。 夜が実態を持ったかのような黒は、 猫の形をとると 蛇を威嚇するよう背を弓なりにしならせる。] マキンバ、お姉さん 下がっとけ 毒あるかもしんねー
(794) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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成長なのか侵食なのか両方か。 どちらにしても、勝手に身体を弄られてこうなったんじゃな。
[どうなっているのかと問われて、かき上げられた髪を見る。 変色した部分へと指を伸ばした。 少し見下ろす形で、目の端には足下の髪が映る]
鬱血したような色になってるな。 なんつーの? 血管がふくれあがったように見える。
[触れれば、脈動が指先へと伝わる]
(795) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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[ブローリンとゆっくり話したいがどうも邪魔が入る。 >>778 >>791を見て、不安な表情になる。 …囚人服に血をべったりつけた人間が、「何もしない」と言っても不安になるのは仕方ない。 ブローリンと目を合わせたままじりじりと動き出す >>793の懸念もあって、人の近くによっておきたかった]
(796) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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[>>782 聞こえてくる言葉に、誰にも気付かれないようにそっと口元は歪んだ。 此方に意識を向けている人物を、呑気に、ぐるりと見回す。 ―― 女が一人と、知らない男が一人と、ビリー。]
…群れ過ぎても、仇になる。 後が大変だ。
[誰に言うでもなく発せられた言葉は、様子を見守る誰かに届くだろうか。>>785 急に叫んだビリーにはちらりと視線を送るだけ。いつも騒がしい男だ、と記憶に新しく留めて。]
(797) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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[声をあげるビリーに頭に手をやって謝る]
あー、ごめんなさい、急にお腹が痛くなって へびっ…これさっきの―毒蛇じゃないよね
[蛇の種類なんかはわからない、 気味が悪そうにビリーの足元の蛇をみつめた]
(798) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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[ヤニクの声に頷きかけ、ビリヤニの悲鳴に肩を竦めた。 耳を塞ごうと壁から手を離す。 壁に手を付いて傾ぐ身を支えていたが、片手では支えきれず倒れこんだ。]
…… u
[大丈夫ではなくなったと、首を振り、 ヤニクの方へ手を伸ばした。]
(799) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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[>>799をみる。どう見ても自分がじりじり動く前に、ヤニクが到達するだろう。 …とはいえ。誰かが彼女を支えねばならないのも事実で]
彼女に危害を加えるなよ。 少しでも危害が加わったら、硫化水素で死ぬ苦しみを味わうことになる
(800) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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/* 女が怖いからこそ触ろうとする。ぺちぺち。
(-360) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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[髪に口付け、囁いた誘いに是の返事が貰えたことにゆるく笑った。]
――ん、ありがとうコリーン。 じゃあ俺の部屋でいいかな。案内するよ。
[結局これまでの人生で生涯を通して愛を誓い合う女性を見つけることはできなかったが、顔だけは整っていたので女性の扱い自体は多少は経験がある。 戦闘の気配はデートに無粋だとさらっと無視して、コリーンの手を引いてNo.02の部屋へ。
独房は扉を開けた瞬間に、こざっぱりしたワンルームへ。彼女好み――かは、解らないが。机の上に知らない女とベネディクトが仲よさげに写っている写真立てがあったり、女物と思われる私物が脇に置いてあったりと、何処かしか、彼女持ちの男の一人暮らしを思わせるような、そんな光景が広がっていた。
――勿論、どれもこれも幻覚だが。それでも、コリーンが強くその状況を疑わない限り、ベッドは柔らかく、部屋は程良く空調が効いたように感じることだろう。]
(801) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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さあな、実際やったら落ち着いた奴を知ってる。 やられた方も、まああそこのアイリスだが、そんな仮定を口にしてた。
[ぞわり。 足首に絡んでくる髪に目を向けた]
あんたの髪、ずいぶん勝手に動くんだな?
[そう言って嗤う]
(802) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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カトリーナは、ヒューの声に反応して一歩下がった
2012/04/09(Mon) 23時頃
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ねえ、『イヌ、になってよ』
[いつも通りの調子でグレッグへは続ける。 強固に反抗されれば効果は無いだろう。
植物が動いている? そんなこともあるのかと、少し目を見開いて 笑顔になった]
(803) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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/* そろそろ攻撃うけたいのこころ あと植物って強化あるんだっけないんだっけ わからないので抵抗あんましないっていうかもっと攻撃こいy
(-361) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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/* はあ、コリーンかわいいよコリーン。
ところでわたし、♀の子相手にえろぐ書いたことありました っけ? あの、いえ、女体化とかは除いてですよ。
(-362) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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