103 宇宙の絆
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何より、じゃねぇよ……ったく。 あーまた痕になってんじゃねぇかこれ?
[にこりと笑う顔に、左の首筋を撫でながら顔を顰める。 そういえば、寝る前に自分も何かしたような。下ろした髪の合間からちらりと見える細い首筋に目が行く。
寝る前に。確か。そこに。]
(-453) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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それが聞けて嬉しいよ。 おまえの無事を一応は保証してくれるなら、気兼ねなく 作業に勤しめる。
[モニタに映し出される通知>>665を一瞥すると、小さく肩を竦めて立ちあがり]
――……、
[異を唱えるにはとうに時期を逸した、差し出される掌。 僅かな躊躇いも、結局のところ形は結ばず]
……何かあれば、補佐は頼む。
[役目と共に、その手を任せた>>668]
(677) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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―夢の中―
[猫口プラントでできた夕暮れの公園。今よりもずっと小さい頃の自分がそこにいた。 弟や妹に帰る時間だと告げにきて、先に走って帰った後の静かになった公園のブランコに座っている小さな女の子がいた。]
どうしたんだ?
[おびえさせないようにしゃがみこみ、下から見上げる。 初めて見る子だ。近所の子ではないだろう。 話してくれるのを辛抱強くまったのか、あっさりと聞けたのかは覚えていないが、聞けた話では、迷子らしい。家族で少し遠くに来たらしい。 家の場所…近くに何かあるのかなど聞いて]
そこならだいたいわかるぞ。お兄さんが連れてってやるから、一緒にいかないか?
[ぽふりと頭をなでて、誘うように手をつないで、女の子の歩幅に合わせてゆっくり歩いた。]
(-454) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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あ、疲れてたか?すまんな。
[少し歩いてから気づく。おそらく歩き回っていたのだろう。不安にも思っていたのかもしれない。]
大丈夫、すぐ見つかるって。ほら、これあげるから元気だしな。
[髪をなでてから、お菓子の景品として持っていた戦闘機のブリキを渡した。女の子がこういうのに興味があるのか不安ではあったが、大丈夫だったらしい。そして女の子をおんぶして、女の子の両親、あるいは、女の子の家の目印となる建物を目指して歩いている。 自分の耳を触れる指が妙にくすぐったくありながら、少しして眠ってしまった女の子を背負ったまま、歩いて歩いて]
[何度もお礼をいう女の子の両親に照れくさくなりながら、女の子を起こさないようにそっと、母親の手に返し、さよならがわりに、もう一度女の子の頭をなでて、自分も家に帰った。 ……そういえば、その女の子の瞳はとても綺麗な金緑色の瞳をしていたな…]
(-455) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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―目が覚めて―
ん……ん?
[けだるい感覚とまだ寝足りないと思いながら、寝返りをうってみて…臭いと、自分が裸であることをして、一気に覚醒する。何か、夢を見ていた気がするが、全て吹き飛んだ。 今あるのは、寝る前の出来事。]
ぅ…ぁぁぁーーー…
[枕に突っ伏すようにしながら、昨夜やってしまったことを思い浮かべてうめく。 夢じゃないだろう。自分についてるどちらのものかもわからない体液があまりにも生々しい。 シャワーブースから音が聞こえる。ということはクーはおそらく身を清めているのだろう]
…どんな顔してあやいんだよ。
[直接的に誘いの言葉を発したのはクー…だったかもしれないが、それがどうした。自分の自制心のなさと、ほいほい誘いにのって獣化していた自分に若干の自己嫌悪を覚える]
(-456) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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[数値として記録出来ないデータは自己学習ファイルとして蓄積されていく。 それを活用出来ているか、それが本当に必要なデータであるかは自身の回路では判断しかねた。
彼女の視線>>671に気付き、その眼差しの意味を理解するのに数秒。]
―――如何なる場所であっても、何時であっても、貴女の安全を優先します。 ご安心ください、ワレンチナ。
[深い思考をまだ読みきれないプログラムは、己に設定された最優先事項を改めて言葉に変えた。]
(678) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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クー?えっと…おはよう。
[シャワーブースからでてきたクーに少しどもり、真正面からみずに視線を斜め下に向けながら挨拶をして]
体、大丈夫か?痛いとことか、なんか変なとことかあったらいえよ。 [案じるように確認の言葉を投げて]
…俺もシャワー浴びてくる。
[そそくさと逃げるようにシャワーブースへと入り、いつもより長めに17分ほど風呂に入っていた]
(-457) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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「シミュレートは一通り。 恐らく、天気が荒れなければ問題ないと思うのだけれど……」
もしかしたら気流が荒れるかも知れない、というポイントが 予想天気図にはいくつか見受けられる。
「複座でサポートに徹するということも、勿論可能だわ? ……でも、良いの? お邪魔にならない?」
ふにっと首を傾げて見せる。>>673
(679) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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そこまで強く噛んでないのですよー。
[左首筋を撫でながら顰めるフランクへそう答えて。 ふと、視点を感じて]
…?何か、ついてますです?
[目の先を追えば…首?と首筋をさする。 左首筋にうっすらと赤味が残っているのに気付くのは鏡をみないと気づかないだろう。]
(-458) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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[クーが戦闘機の性能把握、その後排気口を炬燵の上に伸ばしたりなどしている間に、していたことといえば。 鶏をさばき下拵え、しょうゆ、塩コショウ、鳥の軟骨を細かく刻みつくねとして練って。そしてさばいた鳥の部位を串打ちです。
骨は煮出して汁物に、透き通るまで灰汁を取り取り味付けはシンプルに岩塩と胡麻。
一部の臓物を牛乳と香草で臭み抜きをして、後ほど生姜で生姜を効かせた臭みの無い仕上がり。若干の濃目の甘辛味に煮込む。ご飯によくあうことだろう。
そんな風にしなんやかんやしてるうちに、ボナペに到着。 恙なく料理を渡して鉱石の取引は完了。 次の目的地エンデミックへと向かった
ちなみに料理採点は39ぐらいだったようだ。]
(680) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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[人間や猫人の舌と、ボナペの舌は別物なのか、それとも珍しくもなかったからなのか。真相は闇の中]
(681) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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― →搬出口 ―
[彼女の手を当たり前にように取れば、そのまま部屋を二人で抜けて、搬出口へと歩みを重ねた。 既にエンデミック港への着陸準備は始まっている。]
エスペラントからの情報によれば、私に与えられた積荷と、貴女に与えられた積荷を届ける場所は一定の距離があるようです。 単身行動中に発病した場合、任務を続行することが難しくなりますので、途中に休憩を挟み、同行にて任務を完了させたいと考えています。
[頭部の端子を指先でタッチしながら、流れ込む情報を彼女にも伝え、簡単な計画を立てる。 彼女との別離が最初から度外視されているにも関わらず、それらしい説明を足して]
(682) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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[クーとは違い、別のこと(料理)を考えてそちらに集中するぐらいには、ミケのほうは整理がつかずに動揺していたようだ。]
(-459) 2013/11/18(Mon) 22時半頃
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[彼の回路が、速度を上げるにつれ。 何故か少しずつ、歯車が軋む音が近くなる。
視界の端にシグナルが兆す度、絡みつく指が幾度も封じ込める*]
(-460) 2013/11/18(Mon) 22時半頃
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―ボナペ星を離れた後―
[放送>>584が聞こえる。 次の目的地はエンデミック
指定エリアに荷物をおろす船外作業であり、作業の詳細は端末に乗っていた]
何が当然。なのかはわからないが、折角だし、久しぶりだからやるか。
[目をキラキラさせるバディ>>646に苦笑しつつ、そっとクーから視線をそらして、端末の情報、風土病などかかれていることを確認していて]
(683) 2013/11/18(Mon) 22時半頃
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[>>674ふーん、と聞きながら。寝る前に端末で得た情報と合致させ。]
風土病か…その土地特有のヤツとか面倒だよな。 体が資本だしなぁ。
[小型端末で出された仕事内容をもう一度確認し、うーん、と顎をさする。コーヒーのマグカップを口元へ持って行ったところで、1つ目の弾丸コースをとの意気込みに小さく吹いた。]
おー嬢ちゃんやる気じゃねぇか。 やっぱ乗り慣れた戦闘機のが、操作しやすいとかか?
[にやり、と笑って相談を進めていく。]
んじゃ、1つ目のコースで決まりだな。 戦闘機の種類はどうするか。 ブランクあるが俺も操縦できるんで、僚機でつっこんでもいいが。 初めて飛ぶ場所だし、大気圏内は宇宙空間と勝手が違うしな。 複座式のがなんかあった時対応できるかね?
(684) 2013/11/18(Mon) 22時半頃
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へえ。 レースするんだ?
[ティソの口から出た過去の一端を拾って、眉を上げる。 とはいえそこを、学校のことだとかいろいろを 詳しく聞き出すのは、後日の楽しみにとっておくことにした。]
いいね。それじゃあBコースにしよう。 ホバーならおれでも扱えるはずだ。 地上走行のビークルとたいして変わらないだろ?
[かなり適当なことを言いながらも案に賛同する。]
(685) 2013/11/18(Mon) 22時半頃
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そうと決まれば、到着次第出発できるように 積み荷の準備とデータ収集だな。
ついでだから気象観測機器も積んでいくか。
[忙しくなるぞー、と両手をぐるぐる回しながら、 ティソの隣の席に座って作業を始めた。]
(686) 2013/11/18(Mon) 22時半頃
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天気か。 多少の雲なら強引に突っ切る方が安全だろうが、竜巻なんぞとは出くわしたくねぇな。
[気流が安定するまで高高度を旋回して待つという手段も取り難い土地柄。 首を傾ぐ鼠>>679には、俺を誰だと思ってる?と一度笑おうとして]
…故郷にいた頃は、バディと組んで飛んでたこともあったんだ。 誰かがいてくれてこの命を預けるのに、頼もしくはあっても邪魔とは思わんよ。
[コーヒーカップに鼻面を突っ込んだままもぞりと言った]
(687) 2013/11/18(Mon) 22時半頃
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問題は、二機で飛んで一発で決めるよりゃ、二往復する分だけ滞在時間が長くなりかねんことか。
[サポートがつけば一回あたりの精度と効率ははるかに上がるだろうが、病の発症率と兼ね合うならどちらがより安全だろうか。 天気図を見て目を細めた]
(688) 2013/11/18(Mon) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/11/18(Mon) 22時半頃
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― 回想:ミケの目が覚めた時 ―
[さっぱりして出てきたところにいたのは何とも気まずそうな相棒の顔。 金緑石の瞳がきょとんとして少しだけ見上げた後。]
おはよー、よく寝れたかい? ボクはすっかりスッキリさ!
ミケのほうこそ調子はどうだい?
[ふだんどーりニンマリ笑う猫がいた。]
うん、それがいい、サッパリするよ〜
[濡れた髪をタオルでせっせと拭いていれば、昨夜つけた歯形がミケの視界にちらつくだろう その後せっせと鳥料理に集中する相棒の傍で、鼻歌交じりに施工に取り組んでいたとか*]
(-461) 2013/11/18(Mon) 22時半頃
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…………。 いや、別に何もねぇよ。
[一体、何を血迷ったのかと。
思い返して、今度を軽く額を押さえた。 ちょっと近づきすぎたのか、それともここ最近そういったことがご無沙汰だったからか。 しかし、今更距離を取るにしても。]
……近ぇよ。いつまで乗ってんだ。
(-462) 2013/11/18(Mon) 22時半頃
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[ナユタの身体が隣の席に滑り込んでくる。 その質感に、わずかに腰を浮かせたけど、いきなり席を立つのも失礼だろうと深呼吸。]
え…、 はい。
[ビークルとホバーが大して変わらないとか、なんか無茶なことを言わなかった?]
トレーニングルームでシミュレート機を使って練習が可能かと思います。 わたしでよければ、コーチの役も、それなりには…と。
後は、エンデミック宙港から搬送先までの地図データがあるといいのですが──
[ただし、問題は時間だ。 だんだんと迫ってくるエンデミック連星の映像を見上げる。]
(689) 2013/11/18(Mon) 22時半頃
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星にもバディがあるみたいです…ね。
(690) 2013/11/18(Mon) 22時半頃
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[>>684 弾丸コースかなぁと言ったら小さく吹いたフランクに何か変なこと言った?とはてなマーク。]
うにゅ、確かに乗り慣れたヤツがあれば早いのですよー。 まぁ、ちょっと弄って遊べば大半分かるです。
[口では説明はできないが、操作すれば基本から応用で使いこなせる。 格納庫でみた戦闘機の数々は最新だったのでどれ乗っても乗り慣れてないものろうし、そう大差はないだろうと見ている。 戦闘機の種類にはうぅんと悩む。]
そうなのですよねー。 始めて飛ぶ場所ってとのもあるのですけど、ネックが風土病…。
複座式だといいかなと思うですとー。
あ、私はサポートのはやったことがないです…なのです。
[一応そういう所も申告]
(691) 2013/11/18(Mon) 22時半頃
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― 焼き鳥のこと ― [炬燵にもぐりながら七輪で焼いたつくねと焼き鳥は美味かった。 そりゃあもう美味かった。 地球を離れるときにアンダー・ガードのオヤジから小瓶に分けてもらっていたスペシャルタレを付ければ絶品の一品だ。
勿論清酒と一緒にたいらげました]
あれ、なんか忘れてるような
[厨房で約束したフランクを呼ぶのをすっかり忘れていたことに気が付くのはいつのことか(多分気づかない)*]
(692) 2013/11/18(Mon) 22時半頃
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ふぁ、そうなのです? [じゃぁ、なぜ見てたんだろう?と首かしげるが、自分の中では答えが出ぬまま。 軽く額を押えたかと思えば近い、いつまでいるんだとの言葉に目を瞬く。]
んにゅ? んー、いつまで乗ってるって言われても、追い出されるまで?
[まったく決めてなかったらしい。どう返事がきたのだろうか? その返事をもらった後。]
…痛い?
[フランクの左首筋を示して。少し強めだけど痛いと言ってたからなぁ…と。やりすぎた感が]
(-463) 2013/11/18(Mon) 22時半頃
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―ボナペ星を離れた後―
こーゆーのはぱぱーっとね、ぱぱーとやっちゃうのがいいんだ。 風土病なんてかからないにこしたことはないしね! 2機でやればすぐだよ〜
[満場一致で弾丸コースに決定した後、自分で端末を切り替えるのが面倒だったらしくミケの背後にニジリ寄ると肩に顎を乗せて後ろから覗き込む。]
エンデミックって双子星なんだねぇ 投下ポイントの星間違わないようにしないとね
[ごろごろ]
(693) 2013/11/18(Mon) 22時半頃
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[あっさりと勝負を受ける様子に目を細める]
……本当に楽しみだな。
[彼と一緒に空を飛べるのが――]
(-464) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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―焼き鳥タイム―
[鳥の旨みに炭火の香りが合わさった鳥に、甘辛いアンダー・ガードのおやっさんからのタレをかければ、 煙はクーが作った排気口がもっていってくれるので気にせず焼きまくって、食べる。 ホルモン、砂肝、軟骨も焼きまくり、そして清酒の一杯が喉を潤す。
食事は美味しく食べる猫たちであった。
その傍らで、甘辛のタレと塩の串焼き盛り合わせと鳥ベースのスープ、臓物の煮物>>680などを輸送機に二人前置いて、フランクとペラジーの部屋でセット。端末を使い、乗組員への連絡メールからフランクを選び
『焼き鳥を作りましたので輸送機で送ります。よければ二人で召し上がってください。』
クーとは違い、フランク>>261のいっていたことを覚えていた...はこっそり用意を済ませた。焼きたての状態で保存されるから、輸送機を承認すれば大丈夫だろう。 お酒は自分で合うものを選ぶだろうと思ったのでお任せとなった*]
(694) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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