人狼議事


199 獣[せんせい]と少女 2

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

――― まなびやの屋根 ―――

[獅子は、尻尾をぱたりと揺らす。

柔らかい毛並は柔らかい風に遊ばせて
さわさわと流れる風に、少女の声が聞こえる。

 神木の方角
 花畑の方角

柔らかな囁くような声
喜びを体現した、はしゃぐ声
それから、おやおや、悪戯な声>>799

少女の忍び足、それを受け留める背中>>821
俺は当然それに忠告などしないのだ。]

 ……… くっく、

[ただ、低く咽喉を鳴らして、息を吸う。]

(845) 2016/10/09(Sun) 21時頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

―回想:木登りの約束―

[木の上から降りられなくなっていたシルクに左手を伸ばし、戸惑うことなく飛び込んできた身体を私は受け止めた。>>817

どれほどの時間其処にいたのか。
シルクの身体は冷たく思えた。

身体を抱える左腕が塞がっているから
頭を撫でてやることは出来なかったけれど
暫くしがみついたシルクを降ろすことはせずに。]

 勿論。
 シルクの木登りの練習も木の実を採るのも
 私が見守っていよう。

[自分ひとりで降りられるようになるまで。
いや、降りられるようになってもきっと、
心配だからと私は見に行ってしまうのだろうけど。
成長していくシルクを見るのは私の楽しみでもあるから。]

(846) 2016/10/09(Sun) 21時半頃

【独】 MI:18 エリ

/*
>>819
きゅん。

(-270) 2016/10/09(Sun) 21時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[手に入れた木の実を見せて貰って、
これで作るジャムはどんな味なのだろうなとか、
レパートリーが増えれば皆も喜ぶだろうとか、
そんな話をして、シルクが暖かさを取り戻せたと思う頃合に
その小さな身体をどれくらいかぶりに地面へと降ろした。

しがみついていた身体が離れると
私も少し寒くなった気がして、シルクの手をとると、
一緒に建物の中へと戻ったのだった。

木の上から見る景色は、鳥に近いものだったろうかと
いつか、小鳥が眠った日のシルクの瞳を思い出しながら。*]

(847) 2016/10/09(Sun) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[ 謎々みたいなせんせいの説明>>840

猫に似ている獣の、獅子と
せんせいに似ている、お客様

猫と獅子は似ているだけで
同じものにはならないのなら
猫はどんなにご飯を食べたとしても
きっと獅子にはなれない。

それなら、お客様は
どんなにせんせいと似てたとしても
お客様なのかな。って思ったのは内緒のこと。

無花果をくれたワクラバせんせいが
お客様じゃなくてよかったって
思ったのもこれも内緒のこと。]

(848) 2016/10/09(Sun) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[息を吸い、肺腑に溜め、切り取り、記録する。
少女と、"せんせい"との語らいを。

『今日はお寝坊しなかった?』

相変わらずかと、獅子は笑う。
かわったししねこは、にまにま笑う。
――― 俺の身体に縞々など一切ない。]


 おや、


[見守る蒼い視界、横切ったのは獣>>779の姿。
なんぞ買い出しかと、俺はゆるたく見送った。
さてさて、何を抱えて戻るやら。]

(849) 2016/10/09(Sun) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[ わたしの好きな触り心地。
ひとつ、またひとつとくちにする。

なんとなく、せんせいの尻尾が垂れているようで>>841
獅子みたいなフワフワが
わたしにないのが残念なのかなって思うけど。]

 うん。ぜんぶちがうから
 おもしろいし、すきなの。
 
 さわりごこちとはちがうけど
 おなじしゅるいのくだものだって
 やっぱり、ちょっとずつちがうから
 たくさんたべたくなるんだもの。

[ わたしはいつかせんせいに食べられるけど
その味は、わたしだけの味だといいなって思うから。]

(850) 2016/10/09(Sun) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[ 悪戯を咎めないって
せんせいが出した左の手>>842
上に無花果の皮をのっけようとして
ちょっと考えてやめておく。

『撫でて』とか『ぎゅっとして』とか
わたしは、お願いするのがとても下手。

でも、間違えたふりをして
せんせいの手に触るのなら、きっとできるから。]

 せんせいは、ふわふわにさわりたかった?
 もしそうなら、ふわふわじゃないけれど
 わたしのてで、かわりになるかな?

[ 代わりにならないって言われたらどうしよう。
そう思ったら、少しだけ震えたわたしの声。

それでも、やっぱりせんせいに触れたいから
差し出された手にそっと触れてみた。*]

(851) 2016/10/09(Sun) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[攻撃の意思なしと見て取ったか
横たわる獅子の傍に、白い蝶。
花畑の蜜が好みだろうに、鬣に留まる。

鳴かぬ虫、興味は無いのだが。]


 ……… まあ、
 おぬしも"がっこう"の一員よの。


[放って置くことにする。

白い蝶の触覚が、ふよふよと揺れ
獅子と共に、まなびやから見渡す限りの。
少女らを、獣らを、共に見守っている。*]

(852) 2016/10/09(Sun) 21時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

  ─現在:畑までの道中─

  あはははっ!
  ホレーショーせんせい、なんだか、へんなお顔!

[作戦は大成功!>>821
いつもとはまた違うお顔が見れたみたい。

ねえ、カリュクス。わたし一人でもうまくやったわ!
なんてここにいないお友だちに心の中で自慢したの。

でも、せんせいの大きな手がおでこに触れたらさっきまで感じていたさびしさもすこし、薄くなって。眉を下げてわたしは笑ったわ。

それからね。すこし期待したようにせんせいを見てしまったのは、せんせいが特別な日は早起きだって知っていたからよ。
だから何かしてくれるんじゃないかってわたしは目をキラキラさせながら、いつか3人で描いた作品>>822に目元をほころばせて]

  ありがとうっ!せんせい!

[おはようの挨拶と、おめでとうの贈り物。
ちょっとだけカゴを置いて飛びついたらせんせいは受け止めてくれたかしら?]

(853) 2016/10/09(Sun) 21時半頃

【人】 青い鳥 デメテル


[ふと、わたしは上を見上げたの。
ワクラバせんせいの真似をしてみたのよ。
そうしたらね、………見たことのないお客さん?がいたの!>>845>>849

  おはよう。誰かさん!
  どうしてそこにいるのかは分からないけれど、
  後でわたしともおはなししてね!

[思わず声をかけてみたわ。
横切る誰かの姿>>779を見つけた誰かさんの視界に入るか分からなかったけれど、一方的なお願いを一つ残したの。
まるで、見守ってくれているように思えたから>>852
お返事があってもなくても、わたし達は畑に向かって歩いたわ]*

(854) 2016/10/09(Sun) 21時半頃

【人】 青い鳥 デメテル


[せんせいとお野菜のある畑の近くまで歩いていたけれど>>843
寄り道かしら?わたしは不思議そうにホレーショーせんせいの後ろについて行ったわ。
そしたら袋の中に大きな卵>>48がたくさん入っていたの。

これはなに?と尋ねればせんせいは教えてくれたわ>>269
イメージってとっても難しい気がするけれど、うんうんといろんな卵を眺めていたの。

悩んでいたら、せんせいが昔のことを話してくれたわ>>873
懐かしくなっちゃってわたしは目を細めたの。
せんせいにはまだ教えてなかったおはなしをいくつか、伝えようって決めてたから]

  ホレーショーせんせいとお昼寝するのはだいすきよ。
  だって、せんせいの隣は温かくて涼しいもの。
  でもね、眠っちゃってたら同じものを見れないでしょう?
  それなら早く起きてせんせいとたくさんの時間を遊びたかったの。

(855) 2016/10/09(Sun) 21時半頃

【人】 青い鳥 デメテル


[早く起きるお花とは違うから。
わたしは今でもよくうたた寝をする。
でも、早起きの理由をせんせいに伝えたの。
最初にいたずらをしてから一度も打ち明けなかったのに今打ち明けたのは、もうあと一年しかないからよ]

  うふふ!
  わたしが太陽だったら、せんせいのこと眠らせてあげないわ。
  もっともっと遊びたいもの。

  でも、次は何色に変わるのかしら。
  その時もわたし、太陽になれたらいいのに。
  お星さまになれなくてもね。

[何にしよう。
わたしは二つ手にしたわ。
小さな苗木が植えられているもの>>48ともう一つ、どこか冷たく見える卵>>590
でもね、悩んだあとに苗木が植えられているものにしたの。

何かを育てるのが苦手だけれど、せんせいが、わたしを太陽のようだと言ってくれたから]

(856) 2016/10/09(Sun) 21時半頃

【人】 青い鳥 デメテル


  ホレーショーせんせい、わたしはこの卵がいい!

[1つ手にすればせんせいが教えてくれた通りに力を込めてみましょうか。
苗木には何か実るかしら。
実ならたくさんがいいな、なんてわがままなお願いをこっそりしたわ]*

(857) 2016/10/09(Sun) 21時半頃

【人】 廃品回収 マリオ



 せんせいもこのお話がすきなの 知ってる!
 いつか、夜空を駆ける汽車の所に
 一緒にいきたいねえ。


[いつも決まった場面になると、
どこか羨むような視線を本の中に向けているのも。
それがどの場面なのかは、気付くことが出来ないけれど。

物語のなかのさそりのように、自らの身を燃やしてみんなの幸の為に美しい焔になれるのなら、せんせいはしあわせ?
僕は、せんせいの、他の誰かの犠牲の上にしかない幸なら、いらない。
さいわいって、なんだろうねえ。

せんせいの心の内なんて知らない僕だから、
そんなちっぽけな言葉も音にならないや。]
 

(858) 2016/10/09(Sun) 21時半頃

【人】 廃品回収 マリオ



 『…… 一目散に河原を街の方へ走りました>>830


[そこで小さな物語の世界は終わりを迎える。
最初にこのご本を読んでもらった時、
ここで終わり?って尋ねたのを覚えている。

どうしてか、胸がぎゅう、って苦しくなって
泣きそうになったのを覚えている。]
 

(859) 2016/10/09(Sun) 21時半頃

【人】 廃品回収 マリオ



 そう、魔法使い!

 絵を描くのはとーっても苦手だけど、
 せんせいやみんなの絵を見るのはだいすき。


[せんせいに叱られた日、他の少女と喧嘩してしまった日。
絵をみると嫌なことを忘れられたり、
仲直りする勇気がもらえたりするのはきっと。
せんせいがかけてくれている素敵な魔法のおかげ。]
 

(860) 2016/10/09(Sun) 21時半頃

【人】 廃品回収 マリオ



 わあい!


[白い画帖のなかに、黒いペン先が走る。
ひとつの点は線になり、さまざまなかたちになっていく。

それは瞬く間に埋まっていく空白を食い入るように魅入る。
それは先程の本のひとつの場面。
さそりのことを四人が話しているところだろう。]


 せんせいの魔法はやっぱりすてき。
 せんせいはさそりのお話をしている場面がすきなんだねえ。


[手渡されれば、もらっていいの?と目をまあるくした後。
大事そうにそれを受け取って、くしゃくしゃにならないようにそうっと両手で受け取った。
それから、ありがとう、と花が綻ぶように笑んだ。*]

(861) 2016/10/09(Sun) 21時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 22時頃


【人】 意匠造形 シルク

―少し前・花畑―

[ ぼくはよく“いと”を気にするから、みんなそれを
知っているかもしれない。その“いと”は何なのか、
聞かれたって言葉にするのは難しいけれど。

 だからね。ぼくには。デメテルが取り繕おうとしてる
……ように、見える。>>832

 だけどその糸の使い方が違うって、伝えられる言葉をぼくは…もたない。その結ばれた笑顔から、笑い声は出ない。布じゃないものを縫う糸のほどき方を、ぼくは知らない。]

 もちろんだよ、デメテル
 ぼくも……そうしたい。ぼくからも、お願い
 ……ぎゅって、させて

[ デメテル、ごめんね。せっかくの誕生日。
いつもの笑顔じゃない方の笑顔を、解く方法を
断ち切るハサミを、もっていない。]
 

(862) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 意匠造形 シルク


[ さっきエリと仲直り出来たように、ごめんなさいって言えばいいの?だけどなんとなく、ちがう……何が必要なの?教えてくれるせんせいは、今、いない。

 言葉にできない、せんせいにも気持ちを。
 さびしさやせつなさを、チクチクを。
 デメテルに甘えてしまうぼくは……悪い子

いつも通りに見える声をデメテルが出すのなら
ぼくも、がんばる。がんばったけど。>>833]

 ご馳走、たの、しみ!
 誕生日だもん……豪華、だよね?

 デメテルも……デメテル、も!

[ 笑って。なんて、ぼくは言えなかった。>>835
言葉は力があるのにね……ごめんね、デメテル。
大事なキミに泣いてほしいなんて思うぼくは
……悪い子。]*
 

(863) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 転んで泣いている少女の頭を撫でながら
 何度も唱えた“おまじない”。
 そうすれば、必ずみんな笑顔になった。

 他のせんせいたちもきっと使っていた
 であろう“魔法のことば”。

 ヘクターのように料理も出来ないし
 メルヤのようにおいしい飲み物も作れない
 私だけれど、“おまじない”だけは誰にも負けない。

 ヴェスパせんせいのおまじないが
 一番良く効くって少女たちに言ってもらえる
 のが私の秘かな楽しみでもあった。

 だからと言って、怪我をしてほしい
 わけではないんだよ?
 ただ、私の言葉で笑顔になってくれるのが嬉しいんだ。]

(864) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 MI:18 エリ

[あたしがそわそわしているのに気付いてくれたヘクターせんせいが、声を掛けてくれる。>>818
大丈夫、だいじょうぶ、……やっぱりだめ。
シルクちゃんがいてくれたら、って思うけど、お友だちに甘えるのはきっと、だめ。

ざ、とせんせいが動く衣擦れの音がして、気づけば目線の高さにせんせいのおかおがあった。半ば反射的に、びくっと肩が跳ねる。
でも、重なった視線を逸らす事ができなくって、じわっと瞳がにじむ。
射すくめられたように動けないのはあたしの思い込みで、こわいのも気のせいで、どうしたら分からなくって泣きそうになる。
お髭の似合うせんせいのお顔が、美味しいトーストになっちゃえばいいのに]

(865) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 MI:18 エリ

[それから、落ちてきた言葉にピンと背筋がのびた。>>819
バレてない、なんて思ってはいない。でも、せんせいを傷つけてしまっていたら、っておもうとこわいの。
事実、せんせいを困らせてしまっているのは、わかる、から]

 ……え?

[それから、続いた言葉は、意味を分かるのに時間を要した。

まるいもの、転がるの、こわい?]

 えっと、……まるいもの?

[手の中には、さっきホレーショーせんせいにもらった、まるいたまご。
転がしたらいいのかな、絶対おすなよ!ってやつなのかな、って過ぎったけれど、「こわい」って言われてるのにそんなことをするほど悪戯っこじゃなかった]

(866) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 MI:18 エリ

[ぱちり、ぱちり、瞬きして、手の中の卵を見下ろしてから、もう一度せんせいのお顔をみる。
その瞳は優しくて、あたしを食べようとしているなんて思わなかった]

 …うん、あたし、丸いのへいき。平気だよ。

[つよい、って言ってくれた。>>820
丸いのがこわいって、どうしてせんせいがそんなことを教えてくれたのか、ゆっくりな少女にはわからなかったけれど。
でも、なんだか少しかわいくかんじて、くす、って小さく笑ってみせた]

(867) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 MI:18 エリ

[それでも、サンドイッチのおねがいをするのには別の恥ずかしさもあるから、ゆっくり時間をかけてお話した。>>839
神の樹のおそなえものと、妖精と、サンドイッチのこと。
わざわざサンドイッチの具の中身まで指定したのは、自分の好きなものを食べてもらいたい子供の傲慢さ。

――せんせいのおくちから涎がたれているのは、きっと、見えてないから大丈夫。

ほんとうに妖精がいるのかどうか、せんせいが信じてくれるかわからないけれど。
でも、サンドイッチはつくってくれるんだって。
せんせいが買い出しに出かける背中をみて、ほ、って息を吐いた。

今日はなんだかすっごく頑張った気がして、すごい一日だったなって、思う。
サンドイッチが出来上がるまで、まだ暫く時間がかかるだろうけれど、また一つ、誕生日に楽しみがふえた。*]

(868) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ピッパ、100点満点だ。

[ だから、ピッパが私のためにかけてくれた
 おまじないで元気にならないわけがない。

 まんまと思惑通り>>824
 彼女を上機嫌にさせる言葉を紡いで。]

 君のおかげで痛みは逃げていったよ。

[ 彼女の言の葉に言霊の力をこめて
 想いを届けることにしよう。

 きっと、頭のこぶはすぐ治ることだろう。
 もう焼け焦げた匂いはしていないけれど、
 じんじんと痛む右手も。]

(869) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 急に沈み込んだ私の声。>>783
 その声に髪を梳いていた指に力が入って>>825
 ピッパの緊張を伝えてくる。

 困らせたいわけではないのに、
 落ち込んでいく気持ちを止められなくて。
 あの時みたいに涙はこぼれなかったけれど
 私の目尻には雫が浮かんでいたことだろう。

 一生懸命話してくれるピッパ。>>825>>827
 申し訳なさが募って、
 けれど謝るのもおかしい気がして。]

(870) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ なかなか顔を上げられない私に送られた
 祈りのようなそのこのは。>>828
 
 それを聞いた時、]

(871) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[   私の心臓はどくりと跳ねた。   ]

(872) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ まるで時が止まった気がしたのは
 あの時の記憶を再現しているよう。>>713
 どくどくと煩い心音は
 ピッパに聞こえてしまっているだろうか。

 確かに感じた強い意志と、想いに。
 私の教えをしっかり守ってくれた少女に。
 跪いてこうべを垂れることはないけれど。

 こちらも嬉しそうな笑みが浮かんだのは
 当たり前のこと。]

 …葡萄は、ピッパが食べなさい。
 今日は君たちの誕生日なのだから。

(873) 2016/10/09(Sun) 22時頃

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