228 吸血鬼の宴
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/* >>-853ヨーランダさん 此方こそありがとうございます(深々 それからおはようございます(もふもふ
(-862) yuno 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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─ 一方その頃 ─
ばふん
[城内をとっことっこ歩いている、真っ黒な犬]
ぼふっ、ぼふ
[布で包まれた何かを口に咥えてぶら下げ、尻尾ふりふり**]
(122) tayu 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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>>-859 いぬ「ホホホ、取れるもんなら取ってみなー」
(-863) tayu 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* 花の騎士殿は対応感謝であります。 ハスキーヴオイス!
姫抱きを見られただとー シメオンを姫抱きしませんか、ねーねー
(-864) enju 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* >>-861 火傷からの看病プレイですよ♪
(-865) enju 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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[城主に辞去を告げ、我が愛し仔と共に鏡の扉を潜る。 廃城の門を抜けた先、既に傾きかけた月の下に迎えの馬車がいた。]
来年が楽しみだ。 次はもっと楽しいことをしよう。 おまえを熱くするような、 私が身悶えてしまうようなことを。
[仔にくれた流し目に、享楽の余韻が宿る。 更なる快楽への期待と探求心も、共に。]
(123) nekomichi 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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[土産として得たものたちも、暮らしに彩りを与えてくれるだろう。 いくつもの新しい驚きと、快楽を発見できるはずだ。
吸血鬼として得た長き生を、 常に、驚きと喜びで満たしていきたい。 愛する者が傍らにあるならばなおのこと。
月光の徒たる我らは、月の狂気に酔いながら、月のもたらす霊感を享けて生きていく。 想像力の及ぶ限り、喜びの野を行こう**]
(124) nekomichi 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* >>-864 直接会えなかったから、何かは返したかったのよ、ね……!
シメオン姫抱きは、帰る時に歩けそうになかったらやるかも知れないけど、どーかしらねー。
(-866) tasuku 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* マイロードは写真、1枚と言わずに買い占めてくださいなw
つーか、俺は変態ではないよ! ないんじゃないかなw
(-867) enju 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* >>-865 らしい ですね!!! これ以上火傷の痕が増えるのは胸が痛い。
(-868) helmut 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* >>-858 い、いちおー貴族出なのである程度は、 お勉強とか作法とかはだいじょーぶなんじゃないかな? 自慢の息子(?)になるね(?)
間違ってないのか… どっちだろう。 どっちにしろ、ママみたいに思ってる、から…
(-869) ゆら 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* よし、その写真全て買い占めよう。 そして部屋中に飾ろう。
一応の〆っぽいことを置いて、おうちにかえるよ!をした。 おうちに帰ったらスライムにまみれながら、そのびりびりする銀の鞭で遊ぶんだ…!
(-870) nekomichi 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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[擦れる肌の、淡い官能。 熟れる果実はなすが儘色づいて。 潤む翡翠が覗き込む。 お互いだけを映しあい、 刹那は永遠のように感じられた。 消えてしまいそうな微かな声を――けれど、エドアルドは確かに拾い上げ。縋っていた腕を解き、滑らせ、両頬を包み込むようにして。]
……――、トレイル、 嗚呼……お前の、想うままに。
――溺れよう。
[この時ばかりははっきりと。伏せた眸へ、言葉を向ける。 ――情欲は真っ直ぐ琥珀を射貫き。]
…あぁッ!
[仰け反り高く、啼いて。湯の跳ね、互いの髪をしとどに濡らし。繋がるところの熱は高まるばかり。肩にかけた手で、堪らず爪を立てて。 ――溺れる夜のはじまり。*]
(-872) azuma 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* シメオン姫抱き!? 返り討ちにあってたら帰るとき動けないから、 ママ〜って腕を伸ばしておきますね><
(-871) ゆら 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* >>-861 トレイル ついて、いきたい。 外套で盛大に防御しつつ、 恐々のぞく感じになるかな…? アトリエの外で待っているかもしれない。
(-873) azuma 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* >>-869 下地があるなら、そんなにきつくはないかなー。 なんだかんだ言って、「育てる」のが本能みたいなとこあるからね、アタシ……。
て、そんな感じはしてたけど、やっぱりおかーさま重なってるのねwww 返り討ちにあって動けないなら、「次はないからねー?」って言いながら姫抱っこで城主にご挨拶というあれでそれになるかもだけどw(それも
(-874) tasuku 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* 今のタイミングであろうと思うので、挨拶をば。
村建てのねこみちです。 初めましての方々も(たくさんいる!)、いつもましての皆さんも、宴に参加いただきましてありがとうございました。
本当にこの村は吸血鬼かつ耽美なロールに溢れていて、日々これ悶絶という村でありました。これだけ素敵な村になったのも、皆さんのおかげです。 またどこを向いても続きが気になるばかりの素敵な関係がいくつもできていて、幸せでありました。
またいずれ、吸血鬼村を建てた折には皆さんとお会いできますように。もちろん吸血鬼村以外でも楽しく遊べますようにと願う次第であります。
ともあれ、ご一緒できて楽しかったです。ありがとうございました!
(-875) catroad 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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[幼い頃は知っていたはずの感情。 両親から無償の愛を受けて育ち、 受けた子もまた両親を愛していた過去。
突然の転機に全てを失い、 愛することも信じることも出来ぬまま歩んで、 これからもそうやって生きてゆくと思っていた。
きっかけは一目惚れなんて軽い響きだけれど、 トレイルにとってエドアルドとの出逢いは運命に等しく。
熱く溶け合うように身体を重ね溺れて、 頬を包み込むその手の中、幸せそうな笑みを浮かべる。 自らの手掛ける銀細工に傷めた彼の手を取り掌へと口付け]
――… 永遠の愛を、キミに捧ぐ。
[誓うかのような響きを彼へと向けた。 互いの熱を分け合い補うような蜜月はきっと永久に。*]
(-876) helmut 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* こちらこそ、ありがとうございました城主様!
(-877) azuma 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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/* よし。これであとはのんびりによる仕事に戻るだけである。
ヨーランダの後日談最終話は、本当にもう美しくて声も無い。 あと、そこの犬がほんと可愛すぎるので、うちに一匹来ないかね、猟犬枠で。
(-878) catroad 2017/10/13(Fri) 22時半頃
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─ 或る夜 ─
『吸血鬼は招かれねば入られない』 ……言ったのは誰だったんだろうなア。
[月夜。 満ちた白穴を背に負って、窓辺に足を掛ける、ひとり。 金糸を光が撫で、艶やかに煌きを生む。
呼吸は、ふたつ。 息を呑むもの。変わらず笑うもの。]
久しぶりだな。
(125) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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悪ィ悪ィ、遅くなったな。 ま、仕方ねえだろ?順番ってモンが有る。
[こつり、靴音を床に響かせる。 静まり返った宵に、其の音は落ち波を打つ。
何時かと同じように寝具へと腰を落とし、眠る人の頬へ手を添えた。 温かな、身体。血の通う、其れ。]
泣くなよオイオイ! せっかくなんだ、笑え。
(126) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* >>-874 育てる、が本能。ママじゃないですかー! ちゃんとそだててもらう。
おかーさま重ねてる……とても重ねてる……ママ… 次はないからねーといいつつ、何度でも手を差し伸べてくれるに違いない。(甘え) あれでそれになっても、ミルフィオリがいるなら怖くない。へーき。
(-879) ゆら 2017/10/13(Fri) 23時頃
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──ほら、おやすみフレディ。
[仲間の中尤も幼かった少年は、最早曾孫の居る老人となった。 真黒で良く闇に紛れた癖毛も、煤が無くとも白く染まり細さを持つ。 皺だらけの皮膚の上を滑る雫を拭い、男は微笑む。 愚図る此奴を、何度寝かしつけた事か。 遠い記憶を、読み返すように。
軈て。 呼吸は、ひとつ。 否、ひとつすら、無かったのやも知れない。]
……じゃあな。
(*107) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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[其の夜、確かに“フィン”は死んだ。]
(*108) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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[宵の中、疎らな街灯が革靴の上を滑る。 塵は見えるが溢れる程では決して無い。 音は、時折遠くから犬の遠吠えが聞こえる程度。 随分と治安も良くなったものだ、と男は思う。
歩を進める度、靡く金糸が煌いては揺れている。 艶やかな絹の正装は、街へ馴染んでは消えて往く。]
っわ。す、すみません。 ……怪我は、ありませんか?
[不意、男と肩を突き合わせる少女が居た。 薄汚れた布を纏う其れと視線を合わせ、謝罪を送る。]
(127) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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[少女の持っていた花は、地へ落ち萎れたものとなった。 本来、売る予定だったのだろう。 粗末では有るが掛けられていたリボンも、落ちそうにない汚れがついている。 男は悲痛そうに、眉を顰めた。]
何か、お詫びが出来たら良いんですけど 今日は、大事な日なんです。 主人が宴を開くので、急いでいて……。
すみません、これで。
[男は懐から幾らかの金を差し出す。
少女は、目を見張った。 先、男から盗んだはずの其れが、奴の手の中に在ったから。]
(128) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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……ハッ、同じ泥水生まれからの助言だが 財布を盗む相手は選んだ方が良い。 後、ンな死んだ目するんなら もっと気高く生きるべきだろうさ。
[先の弱々しい其れとは一転した口調。 然し、馴染みの深い言葉は、少女の鼓膜を良く揺らした。]
今夜は早く寝床に帰りな。 悪い吸血鬼が攫いに来るかもしれねェ。
[冗談をひとつ、吐き出して。 幾度名を捨て生を終えても、──男は、笑う。 丁寧に伸ばされた或る吸血鬼の髭を、今宵は如何様に引っ張ってやろうかと考え乍ら。**]
(129) sa13ichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* いいよ!わんわん実は無限に出せることにする!
(-880) tayu 2017/10/13(Fri) 23時頃
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/* シメオンとミルフィのところはすごく応援したいところだ。 何年か後にふたりに会ったらどう変わっているか、楽しみだね。
テッド&トレイルのところはいつも安定のえろさが素晴らしい。ヴィリアーズ卿は、もっと体力つけたまえよ。レッツ耐久えろえろだ。
(-881) nekomichi 2017/10/13(Fri) 23時頃
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