19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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― 【四日目:夕刻】宿泊施設前 ―
食欲と、睡眠……この二つはとても大切です。 ちゃんと、食欲があるのは 健康な証……身体と……心の
[恥ずかしながら、と言う言葉に 女の子だなぁと、のほほんと思う。 メープルシロップの件にはあはは、と笑う 不思議そうな表情と感情の様子 彼女自身が能力に関して知らないのは 運がいいことなのか、わるいことなのか]
………――――――――
[ただ……伝わる感情に、手を取っていたならば 緩く引いて宿泊施設内へと ……早くゆっくりできるところにへと導こうと]
(715) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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リンダ、えっと。
[ホテルの中に入ってきたリンダの方へとよっていく。でも、謝るのもなんだか違う気がして。何か表立ってしたわけじゃなかったから]
…えっと。 大丈夫だった?
[だからそれだけ聞いてみた]
(716) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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[ヨハネに「落とされた」のだろうか。 それともぎりぎりまで張り詰めた体が限界を向かえたのか。
>>706ナユタからの声は、届かない。 揺らされても、暫く反応が返ることはないだろう。 意識の途切れた体は、そのまま連れて行くにはきっと重いのだろうけれども。]
(717) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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/* え、ロビンのそれは俺に対してなんでしょうか。 それを言い出すなら正直これだけえろにしかか発展しないランダムを振る そっちもどうかと思うんだけど、あれ、俺だけなのかな…
(-111) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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…!?
殺されるだなんて、冗談でも言わないでくださいよ。 …痴情の縺れって、どなたと揉めたのですか? [ノックスの思念に不安がわいてきて。]
(=54) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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[意識が落とされる。
聴こえていたノイズ音、それがふつりと途切れた。 それはピートの時と似た状況だっただろう。 身体はここにあるのに、消えてしまったかのような其れ。]
(*186) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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>>713
あいつとお前を比べてさー どっちが危機管理能力ねーか比べたら
[ぴし、と指先はソフィアを指して]
おまえだろ
それに離れてても、あいつの事なら解るしな
(718) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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[ソフィアの声には、ああ…とか、むぅとか 言葉にならない呻きが零れて
けれど、ノックスの言葉は……軽い表現とは裏腹に……]
そうですか……ちなみに……どなたと痴情の縺れを?
[軽い表現で問いながらも 思念は深刻……だった]
(=55) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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[後ろめたさの混じった顔でトニーに視線を返した]
何をしてでも仲間になりたかっ……。 ……ペラジーさん?
[漸く視線に気がついた]
(719) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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>>717
ああ、仕方ないな……
[――周囲の木の葉がふわり、歪んで。 こういう時には便利な能力でした。 でもとても残念なお姫様だっこだったので、 男相手には2度としないと思った] →宿泊施設
(720) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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駄目?
でも、我慢できるかな。
[怒りとやるせなさが渦巻いている。]
(*187) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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/* というか、この時間でエロに発展したらたどり着けないからこっち選択なんだけどなあ… こっちも乱数が2だったわけでもないし、一応ノーマルのつもりだし、 普通に考えて性欲処理の手伝いとかしないって…
ああ、もう、なんだろう。
いっそ墓いってたほうがいいのかも俺。
(-112) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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[フロントにはいって人数をチェックしている]
いらっしゃいませ
[最後に到着されたのは 抱えられたイアンとキャサリンで]
大丈夫?!なの
[何事があったかと声をかけるが ヨハネとナユタから同時に不機嫌そうな顔を向けられれば もごもごと黙りこくっただろう。]
(721) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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―宿泊施設―
……そんな謝るな
[困る、と担いだキャサリンに謂う。 塔が遠ざかるにつれて ささくれた心も徐々に収まるとともに湧くのは自己嫌悪]
……謝るのはこっちか
[キャサリンを担いだ反対側、 猫がか細く鳴いていた。]
……さいあくだ。
[少し眼を閉じ。 こんなのだからいつまでも見習いなのだ。 苦笑する育ての神父の顔が浮かぶ。 施設へたどり着けばキャサリンを意外なほどそっと降ろした。]
(722) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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そうです。別に危ないことは何もないですよ。 感電とかも、するなら僕の方でしょうし……。
[念を押す様にくすっと笑って、電気室へ。 程なくして機械音が響き始める、ケイトが約束通りスイッチを上げれば、全館に光が燈ることだろう。]
(@16) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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ヨーランダは、ペラジーがリンダの方に向かうのを視線だけで追いかけた。
2010/09/22(Wed) 00時頃
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[ソフィアと質問も表現も被って ちょっと緊迫した空気が和らいだ]
(=56) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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/* >>720 ……いってぇ……( ノノ)
[今回で一番いたたまれない事故すぎた。]
(-113) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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そんだけって、やですよ。 誰ですか、そんな危険な人…。
[誰だか見当がつかなかったので、再度尋ねた。]
(=57) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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―――……、
[わかってる][はやいかおそいかだ]
[みんな]
(*188) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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へぇ、お店持ってるんだ……うん、すごいよ。 ……そうだ、今度、リセのお店に遊びに行っても良いかな? 私もリセのおかげで、それなりに本読むようになったんだよ。
[>>707 古書店を経営していると聞けば、目を輝かせる]
だから……ごめんって……。
[揶揄するような言葉>>708には、 意地悪。――そう、ごにょごにょと呟くけれど、 それでも差し出された手を取り建物の中へと。
>>715 リセの能力は知らないから、 自分の疲れた表情>>705のせいで彼の表情が変わったのかな、と顔を撫で、にかりと笑顔を作って見せた]
(723) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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-【4日目夜】(宿泊施設)-
[宿泊施設に着くと、ヨハネに礼を言う。
そして、疲れたから、と、すぐに部屋に閉じこもった。多分また憑依の時間が訪れるのが分かっているので。人のいるところでまた失神すると、他の人にも迷惑だし]
明日は、何時に出発ですか?
[一応、それだけ確認して、部屋に入った]
(724) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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ベネットは、ペラジーとリンだの様子に目を細めて。
2010/09/22(Wed) 00時頃
ペラジーは、ヨーランダになんでもないよ、という風に手を振った
2010/09/22(Wed) 00時頃
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ああ、ええとね。…ラルフって解る? なんか抜き差しならなくなっちゃったらしくて、 先も急がなきゃいけないし置いてくわけにもいかないから まあ、間端折って解りやすくいうと蹴ったんだけど。 だって、男が男の手伝いしてやるわけにもいかんでしょ。
それを、蹴りたかっただけだろう、って言われたんだよね。 俺、ちょっと流石に理解できなくて。
このままプッツンでぐさー、は勘弁してほしいなあと思ってるけど。
[どうだかねー。なんて暢気に嗤った]
(=58) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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[>>@16機械音が聞こえてきた 適当にパチパチとスイッチを端から順番に上げていく。 暗かった施設に明かりが灯る]
今日は随分待遇がいいのね…
[なにか食べたいな…など考えていた]
(725) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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/* GJあるの忘れてた
(-114) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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―宿泊施設―
[たどり着けばとりあえず、 休める個室らしき所を探して、 イアンの体を寝台に横たえる]
―――………、
[しばしその身体を難しい表情で見守っていた]
(726) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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― 宿泊施設 ―
[その建物を近くで見上げた時、 何か嫌な感じ だけがした。
それは自分だけだろうか。]
(727) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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[ こえ から消える意識]
――タイミングが……
[被りすぎている、との こえ は形にならない]
(*189) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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>>727 ……? どうしたの? 早く行かないと日が暮れるよ。
[建物を見上げるラルフに声をかけて中へと促した]
(728) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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ラルフは、闇の中、そのホテルは不気味に光っている。
2010/09/22(Wed) 00時頃
ペラジーは、入ってきたみんなを確認して全員揃ってるようだとほっとした
2010/09/22(Wed) 00時頃
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――【4日目夕方】宿泊施設ロビー ――
あ、ペラジー……。
[>>716 白いパーカーが近付いてきたので、 彼女に今日一日向けられた、厭う様な視線を思い出し ついびくりとなってしまう。
昨夜から今に到るまで記憶がなかったり、暴れたり。 自分の知らないうちに、彼女に不快な思いをさせていたのかもと思い辺り]
――うん。大丈夫。
[声音に滲む緊張の色を隠せない]
(729) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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[ラルフがセシルを伴って遠くなっていくのを呆れた視線で見ていたあと かと言って自分が送れるわけにもいかないので歩きだす。 他の面子は大丈夫だろうかと思いながら中へと入る]
?
[猫の鳴き声が細く聞こえた気がして、ちょっと気が抜けて笑ってしまった。 取り敢えず部屋を手に入れたら食糧の確認だけしようと頭の中で考える]
(730) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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