62 好敵手の絆
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 21時半頃
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寂しいって思った時に、あの家なら母さんとの思い出があるから、 ちょっと寂しくなくなるの。 だから、動きたくなかったの。
……もし、もしもの話ね? 登録して、どうしても動かなくちゃいけないなら、 …………ラルフの近くのとこなら、いいよ。
[そしたらあの家を離れても、寂しくないかもしれないい。]
(-671) 2012/10/28(Sun) 21時半頃
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ああ、うん… シャワー…浴びてくるね。
[ティートの照れがうつって、メアリーもなんだか照れてしまっていた]
(-672) 2012/10/28(Sun) 21時半頃
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― 迷宮の廊下 ―
そうだね。……気が向いたら。
[弾んでいるタバサの声を意外に思った。
だが、召喚の儀に用いる労力は大きい>>0:64。 今回も魔導書こそ手に入れたばかりだったが、魔法陣の準備自体には何ヶ月もかかった。 …真名を返してしまった今なら、もしかしたら尚更。
だからこそ、使い魔と恒久的な契約を結ぶ魔術師がいるのだ。]
(433) 2012/10/28(Sun) 21時半頃
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そうね、行きましょう。
[身支度を整えて夢覚めぬまま、ティートに差し出された手をぎゅっと握って、共に歩んでいった]
(434) 2012/10/28(Sun) 21時半頃
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……何度喚べるのだろうな、僕の力で。
[苦く呟いた声は、予想外に響いた。
この分野にかけて天才的だった父親とて、晩年は大掛かりな魔術の回数も減っていた。
誤魔化すように、石造りの床に殊更足音を響かせる。]
手近な部屋は、ここしかない……か?
[廊下の突き当たり、大きな扉を見上げた。]
(435) 2012/10/28(Sun) 21時半頃
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…アイリス、お前…
[家に居たい本当の理由を聞かされて、言葉に詰まった。 アイリスの母親のアリシアは――かなり前に死亡が確認されていた。
もう亡くなってそれなりの時間がたっているはずだ。 その間、ずっと一人で、あそこに住んでいたのか。 「母との思い出」を頼りにして。]
王都の近くにも、魔女が何人か住んでいる場所がある。 …だから…お前が望むなら…というか…
[熱くなった首に手を当てたけど冷静にはなりきれなくて、やはり聞いてしまった。]
(-673) 2012/10/28(Sun) 21時半頃
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近くに、住んでくれるのか? …俺といれば、寂しくないから?
(-674) 2012/10/28(Sun) 21時半頃
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ホレーショーの言うとおりだ、 むやみに位置を入れ替えれば、彼の見極めの邪魔になる。
[空の澄んだ輝きを讃えた眸を細めながら、【雪】は足を踏み替えた。 その背にはエーテルの小さな翼がある。]
ホレーショー、 焦らないでいい。 わたしは逃げない。
どれほど姿形が似ていようと、あるいは異なろうと、 あなたと契りを結んだのはわたしだ。
輪廻の果てまでも ── 共に。
(436) 2012/10/28(Sun) 22時頃
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[意志の強さを秘めた眼差しの【月】は護りの銀の紐を巻いた手を伸ばし、亜麻をまとった【花】を引き留めようとしていたが、赫磊渉《ホレーショー》の声に確と頷く。]
あなたと共に戦い抜く── それが、わたしの覚悟。 あなたに頼るだけではない。
この状況を利用させるつもりはない。 あなたを惑わせる要因は、あなたの戦友であるわたしが取り除く。
あなたの許しがあれば、いつでも。
[鎖帷子の涼しげな音をさせて【月】は、【雪】と【花】の脅威から赫磊渉《ホレーショー》を守らんと身構える。]
(437) 2012/10/28(Sun) 22時頃
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[首を振って柔らかな金髪をなびかせた【花】は、赫磊渉《ホレーショー》の「待て」に立ち止まったが、熱を宿した瞳を赫磊渉《ホレーショー》の漆黒から逸らさずに信奉する言葉を贈る。]
死の陰の谷を行くときも、わたしは災いを恐れない。 あなたが共にいてくださる。
[短く言葉を紡いだ後は、ほのかに光る右手を胸に置いて微笑んだ。]
(438) 2012/10/28(Sun) 22時頃
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…………。 ほーお……あくまでそういう態度なわけだな。 いい度胸だ。 こうなったら力ずくで身体に教えてやるしかねェようだな……
[ついに臨界を越えたらしい。 両手の指を音を立てて鳴らし牙を剥く]
優しくして欲しけりゃ金払えっつーの。
[さて、どう調教してやろうか。 その前にまずはこの気持ちの悪い偽者をぶっ潰すのが先か]
(439) 2012/10/28(Sun) 22時頃
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/* 選んでもらえないwwwwひどいwwwwwww
(※ひどいのはこいつの普段の行いです)
(-675) 2012/10/28(Sun) 22時頃
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/* >>437【月】の偽要素は「護りの銀の紐」の部分。 ホレーショーの鬣で編んだものなので赤銅色でなければならない。
>>438【花】の言葉は聖典からの引用のみ。 完全なダウトではないけど、サイラスの現状から鑑みると精神面で違うだろうというところ。
(-676) 2012/10/28(Sun) 22時頃
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亀吉は、扉を開けると10(0..100)x1 (今と同じなら56(0..100)x1)
2012/10/28(Sun) 22時頃
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うん。
[答えて、少し考えてから首を横に振った。 それもあるけれど、それだけじゃなくて。]
でも、寂しいのが嫌だから、だけじゃないよ。 …好きだから、近くにいたいって、思うの。
(-677) 2012/10/28(Sun) 22時頃
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[扉を開けるとなぜか墓場で]
ここは危ない気がします。
[扉を閉めた。別の扉を開けたら占い師が使うような水晶玉のある部屋だった]
あの水晶玉を覗いたら未来が見える…なんてことがあるのでしょうかね? 行ってみますか?
[とりあえず水晶玉の近くまで行ってみようかとメアリーに尋ねた]
(440) 2012/10/28(Sun) 22時頃
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―― 迷宮の廊下 ――
[返ってきた声は静かなもの>>433で、対する浮かれた己の声は異質に聞こえた。 次いで響いてきた苦い声>>435に、立ち止まって振り返る。]
……珍しいのね。 アタシを喚び出す自信がないの?
「僕の手に負えない事柄なぞ、滅多にない」なんて、 言っていたのはどの口かしら。
[口調を真似て、からかうように。 努めて明るく答えたものの、声の響きの苦さは耳に残った。 迷宮の薄暗い照明の所為で、彼の表情ははっきりとは見えない。
己の背後のドアを開けようとする腕に譲るように、身を引いた。]
(441) 2012/10/28(Sun) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 22時頃
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えーっと、何ここ… ミラクルタワーなの…!?
[いきなり墓場について、驚きを隠せない]
う、うん。覗いてみる?
[ティートと一緒に、水晶を覗き込んで囁いた]
(442) 2012/10/28(Sun) 22時頃
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未来なんて見たくないな。 だって、自分で作り出すものでしょ?
[そういいつつ、父親の面影を今まで追っていた自分はなんなのだろうか]
(-678) 2012/10/28(Sun) 22時頃
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ふん。 やれるものなら、やってみろ。
[殺気立つ相手に内心では恐怖が渦巻きながらも、 強がってしまうのは性格のため]
お金なんてないって知ってるだろ! そもそも、優しいアンタなんて想像できないしな。
ばーか!
(443) 2012/10/28(Sun) 22時頃
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う、ぁ …。
[微妙な声を上げながら、鬣をわしわしと掻き回す。]
これが全部本物なら、喜んでもいいような気がするんだが…
というか、全部、とかじゃだめか?
[だめだよなぁ、と自分で否定しながら並んだ三人に近づき、 それぞれに匂いを嗅いだりちらりと首筋を舐めたりする。
それでもいまひとつわからなくて、 三人の前にどっかりと腰を下ろした。]
(444) 2012/10/28(Sun) 22時頃
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それはそうですが… それでも見てみたいと思ってしまうものです。
[と言って水晶を覗きこむ]
(-679) 2012/10/28(Sun) 22時頃
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……あ。
[まさしくその言葉は、 粗野な方の売人を本物だと認識している証左だったが]
[口にしてから気がついた]
(445) 2012/10/28(Sun) 22時頃
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[ひょっとして、腕でも落として再生するのが本物じゃないだろうか。 そんな考えもよぎらないではなかったが、それは本物に負担を掛けるし、万が一誰も再生しなかったらおおごとなので、横に置いておく。]
……それじゃあ聞くが、 おまえは俺の、なんだ?
[なにものであるか言うように、とそれぞれを見回した。]
(446) 2012/10/28(Sun) 22時頃
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俺も、お前が近くに来てくれたらうれしい、けど。 …そうか、ありがとな。
[それ以上は何も言えなくて、腕を伸ばして彼女を抱きしめた。
住み慣れた場所を離れてもいいと思ってもらえるほど想われていると知って、この上なく愛しくて、けれどそれをどんな言葉にすればいいかわからなかった。
だから、一言だけ。]
――愛してるよ、アイリス。
(-680) 2012/10/28(Sun) 22時頃
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やはり不思議ですね、ここは。
[メアリーの驚きには>>442こちらも同意する。 扉ひとつであちこちにつながっているのはありえないのだが、ここではそれも普通のことなのだろう。]
見てみましょうか。
[水晶を覗きこむ]
(447) 2012/10/28(Sun) 22時頃
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── 床の一部がビリビリする部屋 ──
[廊下の突き当り、古びた扉を押し開くと、がらんどうな部屋が広がっていた。 廊下と同じく石造りの壁に囲まれており、天井は高い。
随分と広く、奥には入り口と同じ、大きな扉が1つ存在した。 床だけは、今までとは違い格子状にタイルが張られている。]
……何もない、みたいね……? 奥の扉が、また何処かに繋がっているのかしら。 行き止まりなんてことがないといいけれど。
(448) 2012/10/28(Sun) 22時半頃
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[とりあえず進んでみなければ始まらないと、一歩踏み出した瞬間。
何かが弾けるような音がして、慌てて後ろに飛び退く。 音とともに見えた光は、まるで雷のよう。]
──ッ、
[足元に熱と痛みを感じ見下ろしてみれば、いくつか蚯蚓腫れが出来ていた。]
……罠が張られている?
(449) 2012/10/28(Sun) 22時半頃
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キャロライナは、ためしに扉を開けたら82(0..100)x1だった。
2012/10/28(Sun) 22時半頃
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/* ……あれこれスヴァルニールの玉座にたどり着ける手がかり掴めたんじゃない?
みけーはやくー
(-681) 2012/10/28(Sun) 22時半頃
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[じぃぃぃぃぃぃ]
おおおっ
[驚きの声を上げる]
(-682) 2012/10/28(Sun) 22時半頃
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キャロライナは、ミケなら見覚えがあるかもしれない薔薇園を見つけた!
2012/10/28(Sun) 22時半頃
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― 水晶の部屋 ― [水晶をじっと見つめて]
これは……っ!!
[驚きの声を]
(450) 2012/10/28(Sun) 22時半頃
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