32 【Deathland〜minus appleU】
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……っ!
[走る電流のイメージ。いたいのはきらい。びくりと身体が震えた。]
代わりに、とか、言うなよ。 セシルだって、やだろ、そんなの。
[心臓が不規則に打つのは、アンプルの副作用なのだろうか。]
役立たずは、……どうなるんだ。
(*116) 2011/06/19(Sun) 16時半頃
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……は。 なんだ、それは。
[会わないほうがいいかもしれないと、 その言葉に眉を寄せ眼を眇めた。 フィリップに向けられた青い眼が潤むのも見ていた、けれど。 一方的さに、意図の読めなさに、――複雑な色が過ぎる]
…チルチルに伝えて置け。 「お前を殴らないとおれは気がすまない」
[それはフィリップの言葉>>741に続いて。 ミチルと体が共通なのに殴るもなにも、だが。
踵返したのはフィリップより後で。]
(742) 2011/06/19(Sun) 16時半頃
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[夜を歩く。 道中すれ違う 魑魅魍魎のような類は 極力見ないふりをしながら。]
……
[はた、と気づいた。 自分の味覚について。 戻るものなのかと尋ねればよかった。 肩越し、遠くなったアトラクションを振り返る。]
(743) 2011/06/19(Sun) 16時半頃
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[>>717 ベンチに座ってすぐ間もなく、 口を開くような隙もなかっただろう。]
あ、なんだろう……
[>>740 こちらに向けられる視線、首を傾げる。 一度、ベンチの先客を見たけれど、少し疲れているようで。 案じるいろを見せながら、静かにミチルの元へにむかった。
フィリップがまだ立ち去る前だったら、 その背中にむぎゅっとへびぐるみを押し付けてやる*]
(744) 2011/06/19(Sun) 16時半頃
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別にいいけど。 なんていうかもう、いまさらだし。
オスカーの時と大して変わらないかもだけど。
[ふたりにまとめて答えれば] [感じる不規則な脈動]
[問いの答えを待つような、興味がないような、沈黙*]
(*117) 2011/06/19(Sun) 16時半頃
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―ホテル:7号室― [夜の色は深い青、 同じ色に溶けた鳥の姿は今はない。 遠くには観覧車。
――ホテルへと戻って、 ばたりとベッドへと倒れこんだ。 うっかり左手で握ったシーツの端がぽろり、崩れ。]
…寝てる間に事故らないだろうな…
[ぽつり。呟き]
(745) 2011/06/19(Sun) 16時半頃
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>>741
フィリップ……。
[それでも、淋しいといってくれるフィリップ。 顔をまじまじと見られたチルチルは、彼やケイトに、どこかを溶かされた。
だけど、ミチルはだからといって、チルチルにすら何もできない。 今も、チルチルは見ている。]
(746) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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>>742 チルチルに……。
[フィリップがホテルに足を向けたあと、残っていたベネットがそう言葉をぶつけてきた。]
ベネット…。 私はもちろん、チルチルは、本当に、
会わないほうがいいのです。 私たちは、決して、貴方かたの味方ではありません。 今も、もし、閣下から、命令が下れば、
私は貴方を攻撃するかもしれない。
[そうは言ったけれども……。*]
(747) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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>>744 [セシルが座った横の人は、酷く疲れているようだった。 こちらにはどんな表情を向けただろうか。
セシルを呼べば、セシルはそんな人を案じながら、こちらにやってくる。]
――……セシル…… 貴方……。
[そう、ここに来て、一番、何か投げやりな感じに見えた子。 でも、最初は本当に、可愛いとミチルは思った。]
(748) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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ワレンチナは、でも、そのとき、また視界はブラックアウトする。
2011/06/19(Sun) 17時頃
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ああ、駄目、 今は駄目です。
[でも、そのとき、はじめての抵抗。]
(749) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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[だけど、それは、虚しくも果たされず…。]
セシル
[その声はチルチルのものだけれども、知らぬ人にはわからぬだろう。]
(750) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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/* ベネット的には味方とかじゃないほうがやりやすい
(殴れる
(-186) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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―7号室:ホテルシャワー室― [クールダウンしようとシャワーを浴びる、 溶かし込んだように果実の甘い香りが香れば ひとつこほりと咳き込んだ。]
……何とかならないのか…
[むう、と眉を寄せながら 左手で、例えば苦手な虫を触る時のように 右手の甲に、触れ、すぐ離す。]
…
[変化は、なかった。]
……毒虫は…自分の毒では死なない、か…?
[く、と眼を眇めて笑った。]
(751) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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役立たずは、
いてもいなくてもいい。 いや、むしろ、邪魔なんだよ。
[そんな言葉をドナルドに吐き捨てる。 だが、了承したセシルには、少し機嫌にいい声を出して…。]
なら、見せてもらおうか。
[そして、スカイシンフォニアに向かっただろう。*]
(*118) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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― そして、現在・スカイシンフォニア ―
[セシルを呼び出したミチルの意識を無理やり引き剥がしてトリへと投げた。]
(*119) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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― スカイシンフォニア近辺 ―
セシル、来い。 ここは人が来るからな。
[チルチルはセシルが来るのを確かめると、いくぞ、と歩き出す。 もし、セシルが来るのを戸惑うようであれば、少し戻り、その手を掴む。]
(752) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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約束だ。 見せてもらおう。
どういうところでなら、お前は一番やりやすい?
[もし掴んでいたなら、手は離さぬまま。]
(*120) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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―7号室:ホテルシャワー室―
[>>747 そうして、思い出す。 ――会わないほうがいい。 ――攻撃するかもしれない。 害を、為すならば。]
…そっちのほうが 余程やりやすいん、だがな。
[あのとき、口にはしなかったが。 流しっぱなしのシャワーを浴びたまま。 髪を伝って雫は 落ちる、落ちる。]
(753) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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/* でぃーんは呼び止めるんじゃないかなあ! どうなんだろう!
(-187) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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――…嫌いだ
(-188) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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―7号室:ホテル/→朝へ―
[つまりそれは。今。 やりにくくて戸惑っているという意味でもあり。 ややあってからベッドに戻ってきたベネットは、
いろんな意味での安全のため、 左腕をベッドサイドに括りつけてから眠る という荒業に出た。
――それが、功を奏するかは―― 偶数:功を奏した/奇数:そうでもない。 2]
(754) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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――にいさま
[呼ぶ声微か。]
――ユリエルにいさま
[ちがう。おれは。にいさまじゃない] [かあさん。おれは、あんたの、こどもだ]
――ユリエルにいさま、いきて
[王子様は 迎えになんか来ない] [禁忌を侵して迎え入れた王子様は] [もう、 いないんだ。]
[いないんだよ、――かあさん――]
(-189) 2011/06/19(Sun) 17時頃
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[>>750 近づいたときには、 それは既に兄の方の気配だったけれど、 さして物怖じする様子もなく]
……どこに?
[戸惑う色はあまりなかったが、 湾曲な拒絶に仕草はゆるやかになれば、手を掴まれる。]
引っ張られなくてもついてくよ。
[言うけれど、無理にそれを外そうとはしなかった]
(755) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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気が早いね。 誰をどうとか、決まったの?
俺は別に、どこでもいいし。
[場所を問われて、首をかしげながらついていく]
(*121) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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―― スカイ・シンフォニア ――
[景品はうさぎのぬいぐるみだった]
私も、――
[ぎゅーってしたい、と言おうとしたその時、明之進>>642がぬいぐるみを差し出した。あげる、とのこと。 迷わず受け取って両手でぎゅーってした]
可愛い。 でも、鍵じゃないって、私も思うよ。 ピエロの先生は、カードの絵柄、こだわってるから。 鍵もきっと、こだわった、見た目にしてる。 白雪姫の毒リンゴとか、……、幸福の王子の、両眼の宝石とか。
[――ああ。 それらは二つとも赤い色をしているはずだ。 この世界に赤は溢れるほどあるのに、自分の赤だけが「違う」と恐れられる。畏れられる。 彼女は幼心にそれを当たり前のものとして受け入れてきたけれど。 今にして思えば、――もっと早く抗えばよかった]
(756) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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ねぇ、 どうして?
[それは自問のつもりの言葉。 相変わらず、何を問うているのか自分でも分からない言葉。
――抱きしめられたままのうさぎのぬいぐるみの片手が、場違いにもぴょこり、とあがった。 まるで挨拶をするかのように**]
(757) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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―ホテル7号室:朝―
[ぎゅ、と一度眉を寄せてからゆっくり眼を開く。 どうにも、寝起きはよろしくない。
視線だけを動かしてみる。 ベッドサイドに括りつけておいた左手は ものを腐らせることなく居てくれたようだ。]
……
[ふ、と息を吐いて 括りつけていたピローカバーを解く。 窓の外を見る。香りと空の色が 此処が非日常であるとまざまざ見せつけてくる]
(758) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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ベネットは、首を横に振ると、伏せたままのカードをポケットにねじ込むと顔を洗い、着替えて部屋を後にした。
2011/06/19(Sun) 17時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/19(Sun) 17時半頃
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>>755
[気だるげな回答。 ミチルの最初の問診から一番様子が変わったのがセシルだった。
ついていく、と口では言うが、手を離してほしいといった仕草はない。 夜道もあって、そのまま進んでいく。]
(759) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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誰にどうとか、か。 そうか。お前は……くくく
[それは従順というのとは違うかもしれない。 だけど、こいつは、人を殺めることに抵抗がさほどないらしい。]
俺は、口ではああ、言いながら それでもお前は嫌がるのかと思っていたよ。
(*122) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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―【朝】ホテル・ラウンジ→レストラン方面―
[ジャケットだけは昨日と変わらず羽織り。 テッドとははち合いたくないなと 心の中で思いながら。
さて、ラウンジにはどの程度ひとがいただろうか。 横すり抜けて向かった先はレストラン、 飲むだけですむようなものが売っていればいいが、 と思いながら]
(760) 2011/06/19(Sun) 17時半頃
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