82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……飲ませて? 甘いのがいいなー。
[差し出された水>>575は受け取らず、 いつもの悪戯をする時と同じ顔で笑う。**]
(-526) 2013/05/12(Sun) 19時頃
|
|
…俺がそれを望むのは、やはりおかしいだろうか。
[あの話をしてから、らしく無いと思う。 閉じ込めていた感情が、感情の昂ぶりで泣いた事で 一気に流れ出てしまったかのようだ。]
………。
[静かにチアキを見下ろして居たが、薪を見て腰を下げる。]
俺も手伝おう。
[割られた薪を手に取り、火にくべる。
悶々と考えごとをしてしまっているせいか、 このままでは、人が入れない温度まで、 延々と薪を入れる単純行動を行いそうだ。]
(-527) 2013/05/12(Sun) 19時頃
|
|
そっか。 ううん、おかしくないよ
[傍に居たいと言われれば、 嬉しくて幸せそうにはにかんだ。
右肩に触れられる。 背中の傷も、手足の傷も、今ではすっかり治っているけれど 右肩の傷だけは、今でも残って、時たま思い出させるかのように 鈍く傷む。今は、特に痛くないけれど。]
うん、ありがと
[触れる手にトンと触れて、礼を言えば、 一緒に、ぽんぽんと薪をくべていく。]
(-528) 2013/05/12(Sun) 19時頃
|
|
……はい。トレイル様。
[トレイルの申し出を聞けば、くすりと笑みが零れた。 冷たい水にレモンを搾り、さらに少量の蜂蜜を入れて混ぜる。
それを軽く自らの口に含むと、ゆっくりと唇を重ね合わせた。 舌で唇を割り、甘酸っぱい雫が伝う。]
(-529) 2013/05/12(Sun) 19時頃
|
|
[髪に唇が触れて、それだけでトクンッと胸が鳴った]
キリシマ様。
[何度呼んでも慣れる事も、高なる胸を止める事も出来ない。 唇が降る度に、覗き込まれ眼が合う度に名を呼んだ]
そ、れは…。
[眠れないとはどういう事かと尋ねる前に、 押し付けられた身体に黙りこむ。
知らないなどと子供の様な事を言うつもりは無い。 まだ若かりし頃、先輩騎士達に、女の色香に迷わされないのも 修行の内だと娼館に通わされた事がある。
その後は老ラーマの烈火の説教を貰った事も覚えている。
あの行為は愛し合うもの同士が行うもので、 色欲に溺れる等騎士を名乗る資格は無いと大目玉を喰らった]
(-530) 2013/05/12(Sun) 19時頃
|
|
[家の裏手で、薪をくべていると 近付いてくる気配>>578、馴染んだそれに警戒することはなく、 そのまま作業を続けていた。
小さく名を呼ばれて、振り返り。 少し言葉を交わせば、手伝ってくれて、 一緒に何ができることを喜んでいた。]
(579) 2013/05/12(Sun) 19時頃
|
|
[だけど、ちょっといやかなり。 くべすぎているような気がしなくもない。]
こ、攻芸ストップ! これくらいで大丈夫だと思うよ 火を見てるから、先に入ったらどう?
[疲れているでしょ?と先に入ることを薦めてみた。]
(580) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
|
|
あの…その。
[色欲に溺れるつもりは無い。 だが愛し合う者同士にしか許されない行為で、 主が望むと言うなら、応えたい]
私は…知識はありますが。 その、男同士の経験は…ありません。
ですが…我が君…キリシマ、様が。 いえ、キリシマ様を愛しています…から…応えたいんですが。
[娼婦が乱れる様を思い出して、真っ赤になりながら]
がっかりさせてしまうかもしれません…が。
[最早自分でも何を言っているか判らない。 しどろもどろになりながら]
(-531) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
|
|
―村長家付近― [兄と共に、ふらりと村の中を彷徨っていたが これ以上は人に会えぬだろうと、村長の家に帰ってくると 先ほど、言葉を交わしたライマーと、そのラーマに出会う。>>448
仕事用の顔だけど、やはりどこか落ち着かなくて 兄の背に隠れる様に様子を伺っていた。
そして、薬を手渡せば、小さく会釈をしてから屋敷の中へ**]
(581) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
|
|
キリシマ様と抱き合えれば…私はこの上ない…幸せです。
[言い切って、恥かしさから胸に顔を埋める。 ライマーであった時から考えても、 ここまで勇気を出して恥かしい台詞を口にする事は無かった。
ずっと秘めたままにしておくつもりだった想いを 告げる事が出来ただけで幸せなのに。 愛し合いたい等口にするとは思わなかった。
あの薬の作用だとするなら。 少しだけ不吉を感じたあの兄弟に感謝せねばと笑い、 主を見上げるのだった]
(-532) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
|
|
………。
[チアキの優しさで、つい甘えが出てしまう。
主に求められた時だけラーマは傍に居ればいい。 つまり、男にとっては戦闘の時だけ共に居ればいいと、 ライマー時代はそう思っていた。
相棒ではなく主従なのだと、男がはっきり壁を置けば、 ――こんな悩みを抱えずに済んだのだろうけれども。]
……いや。そのほうが、早い。
[少しでも一緒に居る事の口実を作ろうとしてしまうのは、 ラーマとしての自分を忘れないように、 という 自制心が働いてしまうから。]
(-533) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
|
|
− 夜・寝台で −
[主の腕の中>>563、ただ主の声と鼓動と体温を感じていた。 ただ名前を呼ばれるだけだったが、それで充分だった]
はい。
[呼ばれる度に主を見上げる。 眠そうな瞼に、そっと手を添えて]
お休みなさいませ。
[薬以外が齎すだけではない、心地良いまどろみ。 主の腕の中で静かに時だけが過ぎて行った]
(582) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
|
|
[>>579言葉少なに話を交わした後は、無言で薪を入れる。
考え事をしていると、色々抜けるのは悪い癖だ。 だから雑念が入らないように心がけているのだが、 そんな修行も結果に結びついていない様子。]
……あ。
[>>580チアキに制止をかけられた所で、はっとする。 普段なら目分量の事を考えながら行動するのに。]
そう、だな。 先に入らせて貰う。
[首を縦に振り、立ち上がる。 玄関の方へ向かう足取りは、けして軽くはない。 疲れている状態にも見えるかもしれない。]
(583) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
|
|
[静寂の中、届くのは、主の声と呼吸音と鼓動と、風の唄>>548]
(584) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
|
|
[それが最後に聴いた音]
(585) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
|
|
/*うわートルドヴィン耳かぁー
これはせつねえ…
(-534) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
|
|
うん、ゆっくりしておいで
[頷き、表に向かう足取りが重いように見えて>>583 疲れているのだろうと、優しく声を掛けた。
さっきから、色々と考え込んでいるようにも見えて、 少しだけ心配だったけれど。
元来、悩みごとの少ない性質だから、 彼が何を悩んでいるのか、察することは難しかった。]
(586) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
|
|
――風呂場――
[脱衣所で道着を脱ぎ、身体を流してから湯船に浸かる。 ……いつもよりも湯温が熱い。
本来は金属なのだから、もしかして溶けるのでは?]
………そんなはずは、ないよな。
[己の腕を掲げてみる。 修行でついた傷跡は、そのまま残っていた。 そして当然、溶け出すなんて事もあるわけがない。
食事をして、排泄をして、風呂にも浸かりたくなる。 常に武器の形状をしていれば、手もかからないのだが。]
そうであれば、どんなに良かったか。
[こんな考えも、起こらないのに。]
(587) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
|
|
もっと、甘えてくれたらいいのに、……
[立ち去る背を見送って、小さく零す。
彼は、厳しい中で生きてきたと聞く。 それでいいと 彼が享受していたのは、攻芸を見ていれば分かるけど
もっと、甘えてくれたらいいのに、といつも思っていた。
もっと一緒にいたいから、 もっと攻芸の色んな顔を見たいから、
愛しいから、全部欲しいと、強欲に願ってしまう。 そんな自分に時々嫌になるけれど。]
(-536) 2013/05/12(Sun) 20時頃
|
|
/* これは風呂オナニーの流れ?
(-535) 2013/05/12(Sun) 20時頃
|
|
[このままじゃ、熱いかなと 火の強さを弱くしようと、いくつか薪を掻き出して、
丁度良くなればいいのだけどと考えていた。 大分、弱火になったのを確認すれば、 あとは自然に消えるのを待つ。
ぱんと膝の汚れを払うと、攻芸が出てくるのを待つために 家の中へと戻った。]
(588) 2013/05/12(Sun) 20時頃
|
|
………、
[ぽたりと前髪から落ちる雫を手の甲で拭う。 もっと触れたい、傍に居たい。
考えてはいけないと思えば思うほど――…]
………はぁ、
[食への欲を失うくらいならば、此方を失いたかった。 そうすれば、チアキをもっと喜ばせる事が出来るのに。
硬い腹筋の下、臍の辺りに手を伸ばす。]
―――……、
[すこし、だけ。 直接触れなくても、せめて思うだけなら――…]
(-537) 2013/05/12(Sun) 20時頃
|
|
/* 見せてやるよ、うんこまんのオナニーショーをよ!!
(-538) 2013/05/12(Sun) 20時頃
|
|
[風呂に入る準備をしてから、 出てくるまでに明日の朝食の下準備をしておく。
朝は、いつも野菜スープとケヴィンのパン。 質素に見えて、個人的にとても気に入っている組み合わせだ。
栄養もあるし、パンは美味しいし、最高だと 野菜スープの味は、毎日少しずつ違うけれど、]
(589) 2013/05/12(Sun) 20時頃
|
|
/*こ れ は!! 乗り込んでいいんですか!←
(-539) 2013/05/12(Sun) 20時頃
|
|
……ン、 ――チアキ。
[どれだけ無心になろうとしても、 甘えの心を一度覗かせてしまえば、欲は抑えられなくなる。
もっと触れたい。 抱き寄せたい。 チアキを感じていたい。
疚しい感情という毒が、身体を駆け巡る。]
……あ、――― はァ、
[中心を握り込み、緩く上下させる。 水音が早くなればなるほど、余裕も失せてゆく。
思い浮かべるだけ、なら。]
(-540) 2013/05/12(Sun) 20時頃
|
|
[下準備が終われば、寝室へ 簡素な寝床に突っ伏して、少しだけ、うとうとしていた。
今日は、色々な事があったと、脳裏に過ることだ沢山ある。 だけど、一番に頭の中を占めるのは、攻芸の事で、
薬の話をした時のことを思い出して、赤面して 一人でじたばたとしていた。]
(590) 2013/05/12(Sun) 20時頃
|
|
[>>588湯温が少し下がれば、はうと息を漏らす。 恐らく、チアキが気を使ってくれたのだろうか。 手伝った事自体が台無しになってしまって、情けない。
不思議なものだ、温度は下がったのに今は体温の方が熱い。
のぼせそうになった所で、湯船から出る。]
(591) 2013/05/12(Sun) 20時頃
|
|
……攻芸、
[抱き寄せられた時の温度を思い出すと、 頬の熱さ以上に、身体の奥が、熱くなる。
昼に食まれた舌。 あの感触すら蘇ってきて、口元を手の甲で押さえる。]
……もっと、って望んだら、 [彼はどんな反応をするだろう。 呆れられやしないかと、少しの不安が過る。]
(-541) 2013/05/12(Sun) 20時頃
|
|
私もただの男らしい。
[トルドヴィンがどんな反応をしても転がりそうなほど 愛していると言い切れるので、問題は無い。]
がっかりなどしないさ。 トルドヴィンのどのような姿でも、愛しいのだから。
[思った以上に初な反応にどう返して良いのやら、 両手で頬を挟んで顔を寄せる。 照れる顔がこんなに可愛いものだなんて 知っているのは自分だけでいい。]
(-542) 2013/05/12(Sun) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る