62 好敵手の絆
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そういえば、別に敵対する必要なかったよね。
>剣を引き抜きざま、疾風った
……とか、カッコよさげにかいてるけど、真っすぐ逃げた可能性もあるっちゃあるよね!!!!
……他者ロールを確定しないようにしようとした結果、自分の行動すら確定していないというダメなRPの例です。 うぇーん、ニールたんゴメンよう。
(-453) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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/* >>645 勇者かわいいな。
しかし、引きがさすがすぎる。玉座の間とか。
(-455) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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……………。
[難敵を前にして、しばらく押し黙る。 ややあって、低い声で告げた。]
まだ建物の中だ。 翼が二対ある黄色い鳥が、窓の外を通った。
……。
本当は、まだおまえに来てもらいたくないが、 そうも言ってられない状況だ…。
(-456) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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[何かの作戦があったわけではない。 ただ、 黒髪の青年が何かを知っているのなら、その相方のこの黒いデカイのも何か知ってるはず。 だから、一発殴って口を割らせる……と、どっかの魔王みたいな思考があっただけ]
[冷静さを欠いていた、確かにそうだったかもしれない──//]
(648) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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[抱きしめらた体勢で、謝罪の言葉を聞く。
別にあれくらい平気だったし、と普段通り文言は喉の途中で止まって、代わりに出たのは。]
怖かった…けど また会えたから、いい。
……探してくれてたんだよね?
[肩のあたりに額を当てて、言った。]
(-457) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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そりゃ、そうよ! いつまでもおっかなびっくりだったら、疲れるだけ。
楽しむ時は、楽しまないと。 んー、美味しい!
ここでこんな美味しい、手作り料理を味わえるなんて思わなかった。
ありがとう、ティート!
[次から次へと、料理を平らげていく]
(649) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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/* D&Dの版権モンスターw
ここは古代英語の方ということで。
(-458) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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別に確定で倒されても、飛ばされてもいいし、ここは##の使いどころだったかも。
(-459) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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それに、ティートあなたと一緒だからよけい… 楽しいのよ。
[にこにこ]
(-460) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 00時半頃
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――よし。
[さっきの洞穴といい、今度の墓場といい、闇雲に動くのは得策でないだろう。
脳裏に、慣れ親しんだ星の装身具を思い浮かべる。 タバサが持っているはずのアミュレット>>540。]
ここに命ず。伝えよ、我が声を。
[色も形も魔力の気配も知り尽くした道具。 それ自体の持つ魔力も手伝って、手元になくとも魔術の媒介とすることが可能だ。
辺りが閑静な墓場だったことも、行使条件として幸いだった。
ゆっくりと、全身の魔力を声に集中させる。]
(650) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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助けに行くって、言っただろ。
[聞こえていなかったかもしれないが、と思いつつ腕の中の彼女から香る甘い匂いに眼を細める。]
無事なの見て、ほっとした…
[そう言って、抱く腕にもう少しだけ力を込める。 もちろん彼女が苦しいと言えばすぐに緩めるだろう。]
(-462) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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−黒い祭壇−
[扉を開けたら、祭壇があった。ああ、あの部屋って生贄のお着換え用だったんだぁー…とか、妙に納得した。 だったら、財宝部屋は儀式に使う祭具とか、生贄の装身用とかだろうか。なんか変な呪いとかかかってそうだ。絶対いらない]
……ふぅーん?
[どれどれ、と偉そうに訳知り顔で検分してみる。 ああ、うん、この様式は見たことあるある。 ここの紋様の耳は…だよね。うん、わかるわかる。 などと。採点する人がいたらことごとくバッテンをつけられそうな、的外れな見当をつけていった。 ―――そりゃ、一応、勉強はしていたけど。 理解できていたならば、手下がいないなんて悩んじゃいないのだ]
(651) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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/* オスカーはマゾなの?(・ω・)
(-461) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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/* ・・・orz
(-463) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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[次々平らげていくメアリーを目を細めて見ていた>>649]
確かに。…その通りですね。
[切り替えの早さにただただ驚きと、ほんの少しの羨ましさも込めて答える。礼を言われれば]
どうしたしまして。
[作らされていたとはいえ、自分の作ったものを美味しそうに食べてもらうのは嬉しいものである。]
(652) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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然り。 余こそ、余の世界の王である。
[ゆるり。首を傾げて目の前のものを見る。]
勇者を名乗りし異界の人間よ。 ならば、その"足りないモノ"が足りていないのであろうよ。
[野太い笑みを浮かべて右手を横に伸ばす。]
(653) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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見つけてくるがよい。なにが足りぬのかを。 見つけるまでは、なお迷うがよい。
なにを見つけるか、楽しみにしていようぞ。
[閃光もかくやという速さで迫る人間へ向けて、腕を払う。 その腕の先から、再び黒い竜巻が現われた。]
(654) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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それは、光栄です。 楽しそうなメアリーを見ていると私も楽しい。
[にこにこのメアリーに笑顔を向ける。 おおよそ危機感のないただの人間二人の和やかな食事が続く。]
(-464) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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亀吉は、メアリーと、しばらく食事を楽しんだことだろう**
2012/10/24(Wed) 00時半頃
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[赫磊渉《ホレーショー》の答えを待つ間、空の鳥の位置をコマ送りの絵のように記憶していた。
そんな風に集中している間は、雑念が溢れることもなく、 返された真っすぐな声に、胸の上に掌をあてる。 そこに納めておこうとするように。]
(-465) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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[翼が二対ある黄色い鳥が窓から見える位置。 瞬時にそれを割り出す。]
…見つけた
(655) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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[アミュレットを媒介に、声は魔力に乗って伝わる。]
僕だ。ユリシーズだ。
お前……どこにいる? 空腹に、他の人間を襲ったりなどしていないだろうね。
[彼女の身に迫る危険など知りはしない。 ただ、あまり良い予感はしなかった。
けれども、「平気か」なんて言葉は飲み込み、努めて、平静通りの不遜な調子を装った。]
(-466) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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ホレーショー、 すぐに行く。
(-467) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 00時半頃
ユリシーズは、さて、密やかに呼ぶ声は、彼女に届いたか。//
2012/10/24(Wed) 00時半頃
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何ものも わたしの邪魔をするな。
[言って聞かせるように囁き、目標地点までの最短経路を疾駆する。 有象無象の魔物が出てきたところで足を止めることなく薙ぎ払って進むのみ。]
(656) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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ほら、やっぱ身体は反応してんじゃねーか。
[ニヤニヤといやらしく嗤う。 形をなぞるようにわざとゆっくり、指を動かし]
お綺麗なお坊ちゃんは普段自分でシたりしてるわけ? 女にブチ込んだことはあんのか?
[下着を擦りつけるように、強く]
ほら、声抑えんなよ…… 言えよ。 もっと喘いじまえよ。
(-468) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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[実際の動物と同じく、タバサの尾も痛覚が強い。 いつの間にか、脚を引くものとは異なる触手に絡め取られていて、不快感に眉をひそめた。
振り解こうと腕を上げれば、遮るように新たな触手が巻き付いてくる。]
──ッ、動くものに、反応してる……?
[タバサの知るところではなかったが、樹の根元に居ながら即座に襲われなかったのは、アミュレットのおかげだったらしい。 そのまま離れていれば事なきを得たろうに、物思いに耽りつつ地面を叩いたり声を荒げたりしていれば、その効果も台無しだ。]
(657) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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巻き付く触手に抗い腕を引き戻そうとするも、案外に丈夫で、腕力のみで引き千切ることは難しかった。
触手は柔らかく、ざらついた表皮に覆われており、所々に繊毛が生えている。 這いずった跡には薄っすらと粘液を残して、獲物を巻き取る範囲を広げながら樹の根元近くにどんどん引きずっていく。
袖口に滑り込んで二の腕まで這い寄られては、ぞ、と鳥肌が立った。]
っ嫌、もうバカ、……離せ……ッ!
[おぞましさに涙がにじむ。 震えながら脳裏に陣を描いて、手元に短剣を召喚した。
触手に突き立てようと振りかぶって、──その手もまた拘束される。]
(658) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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………
[えーっと、呪文はどんなんだったっけ。 こんなことなら魔道書持ってくればよかった、と、ちょっと後悔する。少なくともどこかの誰かが作った祭壇だ。 儀式をするなら、自分で書いた頼りない魔方陣よりもきっとうまくいくだろうと、思うのだけど]
…わがこえをきけ わがもとにきたれ われはもとめうったえたりっ!
[とりあえず、覚えていた最後の一節だけ唱えてみた。 まぁ、肝心なのはそこに至るまでの過程の呪文なので、それだけでうまくいくはずもないのだけど。 …そのはずなのだけど]
(659) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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[世界の王を名乗った黒いのが、右手を伸ばすのが見えた。 そっちよりも、獣の前足の方が脅威だと考える。幸いなのか、憎らしい余裕なのか、そちらは黒髪の青年を踏みつけたまま]
[黒い笑み。 ナメるな、と思う。 ちょっぴり御無体な方法で、先代勇者から装備を巻き上げたのだけれども、そこから先は実力で勇者を名乗り続けて来たのだ]
[ぎゃり、と絨毯が鳴く。 黒い体の懐へ飛び込む跳躍は、しかし、それより速く遮られた]
──!!!
[黒い竜巻。 やはり、一連の事態はお前が……! 糾弾の声はしかし、風の音に飲まれて]
(660) 2012/10/24(Wed) 01時頃
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亀吉は、ここまで読んだ。
2012/10/24(Wed) 01時頃
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……助け、て。
[響いてきた声が、何処からのものなのか。 実際の声なのか、幻聴なのかすら判断できる状態ではなかったけれど。
涙声で、小さく助けを求めた。
こわい、と心細げな思念が、もしかしたら伝わってしまったかもしれない。]
(-469) 2012/10/24(Wed) 01時頃
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[じわり、と間合いを計る間に、死霊の口が動く。 魔の言葉を紡いでるのだと悟った瞬間に、体が動いていた。]
させるか、よっ―――!
[拳に気を纏わせて殴りつける。 それで、霊体にも痛手を与えられるのだ。 ―――普段であれば。]
―――――― !!
[半端に気が込められた拳は死霊の体を突き抜け、 泳ぎそうになる体を、危うく踏ん張ってこらえる。
急いで体を整えようとしたところへ、 背中に冷たい手が触れるのを感じた。]
(661) 2012/10/24(Wed) 01時頃
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