47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[>>752隣の独房の前に立つ大男の話が聞こえる]
Ms.クリフォード…No.15 あの女医さんを助けるの?
わたしあの人に助けて貰ったの 何にもできないかもしれないけど…私も協力するわ
[とんっと後ろからビリーの背中を突いた]
(761) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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や、違うんじゃね?
[カップルかと言われれば、首を傾げる。 だって男同士だろう。 相手方をデートと評したのは、相手があの「Namelesslady」だからだ。 腕を引く「雛」の頭をぽふんとなでた。]
普通なぁ。 俺は迷惑かかんなきゃいいと思ってるが、 警察はそういうやつばっかじゃねぇからな。 法律とか、ルールとかあるし? なに、めんどっちいのにあたったのか。残念だったなぁ。
[睨み上げてくる視線に動揺することもなく。 むしろ愉しそうに、喉仏を震わせる。]
(762) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 22時半頃
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[銀糸に手が触れる。囚人の髪に手入れが行き渡っているはずはないのだが、その感触は絹糸のように思えた。"コリーンは魅力的な女性だ"という魅了に、自らの能力である幻覚を混ぜてしまえばそれはもうベネディクト本人にすら調整が効かない。
そしてコリーン自身も、自らの髪や肌がこれ以上ないくらいに艷やかになり、女としての魅力を増したように感じるだろう。
ベネディクトが見る幻覚は芽の成長により【五感を伴い】、そして【目を合わせた他人にも共有できる】ようになった。]
(763) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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ふぅん? 動物出せるなら、蛇も出せるんじゃないかな…?
埋めこまれたのがでかくなる…って、 あんた、結構知ってるのかい?
[左手の指で、耳の後ろをするりと撫でる。 長く伸びた髪の毛は、ヴェラの足元を密かに取り囲むよう。]
情報があるなら、欲しいかな… 何がどうなってるのか良くわからないのは精神衛生上よろしくないだろう? …お互い。
(764) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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>>752
……へーえ。 [君は分かりやすく眉根を寄せる。 足りない頭を使うときの癖だ。 クリフォードは、“鎮痛剤”になる。 君は彼女の言葉を覚えている。 それは役立つと同時に脅威になることだ。 壁沿いに歩く金髪の姿が、NO.6で隠れる。]
俺、は…… ああ、くそ、 何ができるかわかんね―けど 始まるなら力になる。 殴るけるしか出来そうにないけどな。 [君はそれから小さく付け足した]
(765) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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ああ、本当についてないなあ。 さっきもアイリスに"こんな場所でなければ、バーに誘ったのに"と言われたばかりだよ。
[髪を一房取って、それに口付けるようにそっと距離を寄せていく。]
(766) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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ただ、手を組むんじゃねーぞ。 貸しだ。 それでいいな。
[男は返事を待たず、不機嫌そうな顔をそらす]
(-346) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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――俺もね、君はとても好みだ。
寝取る楽しみはないかもしれないけれど。 騙されたと思って、一度俺に口説かれてみない?
[囁くのは、誘いの言葉。]
(-347) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 22時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 22時半頃
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/* 30秒の間に2人発言挟まる って すごいなこの村のログ速度!
そしてごめんなさい長考してましt この状況で口説き文句がさらっと出てくるほどシロさんたらしじゃないんですよ!!!!!!
でもアレないから結局指が限度? んーと。実はベネディクトの性行為の経験値、あんまり決めてない。 後ろ処女ってのはもう確定でいいんだけど、ガールフレンドがいたかどうかってのは……。
顔はいいからいたのかもな。 でも、まあ、ベネディクトがコンプレックスで服脱ぎたがらないし、それで女の子側が愛されてないんじゃないかって不安になって去っていくパターンかもしれない。ありがち。
(-348) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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[>>755 何やら脅し文句が聞こえて、アイリスを見る。 マスタードガスとやらは分からなかったが、強酸は理解できた。触れると溶けるもの、というような、曖昧な知識ではあったが。]
…別に、取って食おうというわけじゃない。
[それでも、足は止まるが。 彼女自身が此方に来るのであれば、不都合はないだろう。 >>759 頷くのを見て、]
ヤニク、だ。 …そこはまだ、危ない。
[きちんと相手の唇が紡いだ言葉を読めた自信はなかったが、だれ?と聞かれたはずだ、と、端的に名乗った。 此方へ、とは言わず。女性の動く先を、ただ観察する。]
(767) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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ああ 不おn(ぐみゅっ
[ヤニクがレティーシャに向かうのを見て、 少し心配そうな声を出したところで後ろから突かれる。 そのため、舌を噛んでしまった。涙目になる。]
ぐむ オマエ 確か Ms.ブラウン? 仲間 多い 嬉しい ありがとう
[口を押さえつつ、その申し出には素直に感謝の言葉。 アイリスらに対峙する二人組に殺気を向ける。 この構図はヒューまでも仲間に見えるだろう。 「数」という武器で牽制するように。]
(768) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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>>761 [近くにいる女の、声が君に聞こえる。 クリフォードは思ったより大きく動いているらしい。 彼女を助けることが、良い方に転がるかどうかといわれれば 君には判断が出来ないだろう。
それに君は、手を組むのは――。ああ、君は馬鹿だ。 いつまでも引き摺る。だから馬鹿なんだ。]
[女の声を耳に入れつつ>>757先ほどの事を君は聞いてみる]
お姉さん、あの10番のこと知ってんの?
[苛立ちの混じった声を、意図せずに君は発する]
(769) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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Mr.ワイズガル 感謝 する よ。 Ms.ブラウン も ここから 険しい 顔 確か Mr.デュラント 向ける それ いい 馬鹿 違えば 数多い わかる 戦い 起きない
[そうふたりに告げる。]
(770) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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[>>738人の命を、命と思っていないかと思っていた相手。 しかし、か弱い女を逃がそうとしているように見える。]
世論は、殺人者の本意など汲みはしない。 この手に、手錠がかかるそれまでは 俺は…、 確かにお前が言う 正義のヒーローで在り続けた。
[誇ればいい。 ――― 義父の言葉と、重なる。 あの頃は、それが全てだった。 けれど、今は、 もう 違う。]
(771) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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[>>742 緩く、一度首を振る。 こいつの言葉はいちいち 古傷を抉る。]
――― 俺は悪人だ。
けれど、…俺が殺すべき相手は、やはり お前のような 殺人者だ。
[…が、見たい。]
(772) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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ああ 構わない オマエ 好きな ように。
[逸らされた顔に少しきょとん、としつつ。]
(-349) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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ブローリンは、気付けば、多くの視線を感じて警戒の色を強めた。
2012/04/09(Mon) 22時半頃
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えぇ…勿論 だって それに…私
あの男にさっき殺されかけたし あの男は危険すぎる… いなくなって欲しいわ
(-350) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 23時頃
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[>>771 >>772…傲慢なまでの正義を貫く人間かと思っていたが、想像と違うらしい。 …それはそれで、面白い]
そうか。私を殺すか。 私は、自らの研究の成果が残り、誰かに引き継がれるならば。 その時は、死をも厭わない。 かつてそうだったしな。
だから問おう。ブローリン。 お前は、私の目指した場所よりいい場所を。示してくれるか?
(773) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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夜遊びくらいで行くかよ。 俺はそんなに暇じゃない。
[溜息。薄笑いに気を悪くした風はない]
消えてもらった、ねぇ。 理由としちゃ、俺と大して変わらんな。
だが、消えるってのは埋めたりとかって訳じゃなさそうだな。
[蛇を飼っているという言葉。 なるほど、とその髪を見る]
あそこの黒人、ビリヤニは首の後ろだったが、蠢いているくらい大きくてな。 俺のも、最初は違和感だけだったが……今は少しでかい。
[ヴェスパタインの指の動きを見る。 足下を髪が取り囲んでいるのは、知ってはいたが別に気にすることもなかった]
(774) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 23時頃
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[>>770ビリーの言葉に頷いた。]
確かに…力は無くても数が多ければ 普通の相手ならば
[舌を噛んだビリーと理性的なビリーの言葉のギャップに少し眉を下げたが、すぐにちょっと尊敬したまなざしで見上げた]
(775) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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[たとえ見た目が完璧に女性でも、骨格までは誤魔化せない。 そんなこともあってか、クラリッサを男だと判断した。 これでも沢山の人間をみて、感じてきているのだ。 その「雛鳥」は「刷り込み」で今ズリエルに懐いている]
そか、わんわーん、あははっ。 いい、なー!
ボク、『このイヌほしい』なっ!
[お手、と言うようにグレッグへ手を差し出してみたり]
(776) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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/* あれ?もしかしたらヨラはリュセさん?
(-351) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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[ちらりと視線をやるのは、不穏な気配の在る方。 一触即発の雰囲気は面白いことになりそうだが、 多勢に無勢で一方的なのは面白くない。
廊下の隅を音もなく這いずる蛇は、騒ぎを混ぜっ返すべくアフリカンの黒い踵へ牙をたてようと忍び寄った。]
(777) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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[ヤニク。ヤニク、死人を食べた男。 『そこ』というのは何処をさしているのだろうか。
足元のことかと思い込み、逃げようとした。 聞き覚えのある声の方へ後退しようとするも、体のバランスを崩し、ヤニクの方へと体が傾げた。]
(778) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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[愉しそうなズリエルの姿に、むっとする。普段は楽の方に触れがちな感情の天秤が、怒の方に大きく傾く。] 前ね、あにきが言ってたよ。いい警官は死んだ警官だけだ、って。
[クラリスの手にしている花束が、微かに揺れたのを、彼は感じただろうか。じわりじわり、感情に合わせて植物が伸びてゆく。ズリエルの足を絡め取り締め上げんとする動きは、最初はゆっくりと、そして。
どくん
右手首の種子が脈動したのと同時に、勢いよく伸びてズリエルへと向かった。]
(779) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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/* そしてふらうさんはヤニクとか…予想してみる
(-352) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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………あらぁ?
[ベネットの見る幻覚>>763を共有しているとは知らず。 ただ、変わったように見える髪や肌を不思議そうに見て。]
そうね、とても残念。 バーなら、いくらでも無料で歌ってあげられたのに、ね。
[銀糸への口付けを避ける事は無く、されるがまま受ける。]
(780) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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得意なの、顔と名前を覚えるの。 素敵な人は特に、ね。
[小さな手にしなやかな指先。 節くれだってもいない、とても男とは思えないその指を絡め挨拶を済ます。 糸はするりと小指に巻きついた]
[先ほど糸の絡んだ相手――ヒューと分かれたことで、己の能力を自覚した。 相手が今どの方向にいるのか。 遠いのか、近いのか。 それを漠然と感じることが出来るだけの力。 でもだからこそ、対象を増やして置いて損はない]
(781) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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/* >>779 いい警官は死んだ警官だけだwwwwwwwww
(-353) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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クラリッサは、花が震えたような気がして、不思議そうに首を傾げた。
2012/04/09(Mon) 23時頃
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勘違いするな。 この場所に連れてこられた以上、全員殺す。 俺は、その順を俺の中で勝手に決めただけ。
[言葉の中の嘘に気付くのは、きっと人食らいの男。]
…、罪人となっても研究心を忘れないとは、な。
[続く言葉に、く、と喉を鳴らす。]
随分と立派な事を言うと思っていたが 本当の研究者であるのならば、 生に足掻いてでもしがみついてでもして 研究の成果は自らの手で確かめたいと…
そう言うと思っていたが、そうか、死んでもいいと。
そんな研究者様は一体、 何を目指しているとでも?
(782) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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