19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…何だか、それまた厄介な。
[リセの言葉に小さな溜息が一つ。 けれどどいつもこいつも現状は厄介でしかない]
解った、俺も医務室行く。 ソフィアちゃんも医務室に来るなら、中二階の話は直接聞かせて。
(=62) 2010/09/18(Sat) 12時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 12時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 12時半頃
|
【2日目朝】標本室
[医療の心得がないわけではない] [そして、副作用は死とは直結しない] [持てる情報を伝える術を――]
っくそ!
[ガァン!][苛立つまま壁を蹴った]
――――最悪だ。
何が神だ。 何が医者だ!
(774) 2010/09/18(Sat) 12時半頃
|
|
……中、二階……?
[押し寄せる苦しさに、外の騒動や おいしそうなにおいには気づけておらず]
僕は、大丈夫。感化されてるだけだから……
(=63) 2010/09/18(Sat) 12時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 12時半頃
|
−二日目朝・食堂→医務室−
[既に朝食と呼ぶには少し遅い時間だったかもしれない。 ただ、そんな時間の中を青年は、音と光を辿って医務室へ。 どうやら無意識でも反応してくれるらしい。便利なものだ。
扉を叩いて、中の反応を見る。 自分より先に来たものがあれば邪魔しないように、というための配慮でもある]
(775) 2010/09/18(Sat) 12時半頃
|
|
― 標本室 ―
[それから―――感情の高ぶりと動悸に逆らわないまま]
[ガシャン][白い心臓の入った硝子をぶち壊した] [動かない本物の心臓][白い、かたまりが]
―――…っ
(776) 2010/09/18(Sat) 12時半頃
|
|
―【2日目朝】標本室―
……どうした。
[女性―――ソフィアに声をかける。 そのまま彼女の上から部屋を見れば 中から誰かの気配がする。 すえたにおい。]
…おい、何をしている
[問いかけ、答えの代わりに帰ってきたのは 固い固い音と、罵声だ。 部屋へ足を踏み入れる。]
(777) 2010/09/18(Sat) 12時半頃
|
|
…むかつく
[ どくん ]
[確実に、進行する] [人から―――離れていく]
(*133) 2010/09/18(Sat) 12時半頃
|
|
[>>772にこやかな顔に]
ひとりでも大勢でも食べ物に違いはないとおもうけど…
[不思議そうに首を傾げる。 リンダと一緒に席に座って一緒に食事を取り始めるだろうか。さすがにホルマリン漬けを見た後に食欲はわくはずもなく一口二口口にする]
せっかくだけど もう、お腹いっぱい…かも
[プレートの上には大半が残っていた]
(778) 2010/09/18(Sat) 12時半頃
|
トニーは、白い心臓を踏みつぶそうと足を上げた――――
2010/09/18(Sat) 12時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 12時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 12時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 12時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 12時半頃
|
― 【二日目:朝】医務室 ― [>>770で青年はどう答えたか? ただ、暫くすれば>>775ノック音が響く 僕は蹲ったイアンの傍で その音に声を返した]
はい、あいていますよ。 入ってらしても構いません。
(779) 2010/09/18(Sat) 12時半頃
|
|
−中2階・標本室前−
[医務室に行こうかとも思ったけれど、 自分には医療行為はできない。 “病院”は苦手だから、その道を目指すという選択はなかったから。
意を決して、中2階に入って、ケイトに話しかければ、 奥にトニーがいることを教えてもらえるだろうか。
奥の部屋に誰かいる気配。覗きこもうとしていると、 後ろから声をかけられた。振り向けば、長髪の青年。 食堂で見かけたような気がする。]
私も今きたばかりで、よくは…。
[答えにならない答えを返せば、先にその男性が標本室へと足を踏み入れて。]
(780) 2010/09/18(Sat) 12時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 12時半頃
|
[>>763 放送が聞こえて小さく瞠目するが、医療の心得のない自分が駆けつけたところで邪魔になるだけと判断して、そのまま食事を続ける。
医務室に向かうらしい男性には、食事の礼を言い見送った]
(781) 2010/09/18(Sat) 12時半頃
|
|
>>729 [ぼんやりと見るとは無しに眺めていた光景。 ヨハネの傷から銀が溢れ、修復されていく姿に目を見開く。
そこに混じっていた感情は驚愕よりも感動に似た羨望。]
…すっげぇ。
[思わず小さく声を出して目を瞬いた。]
医療用ナノマシンって、実用化されてた…っけ? [やっぱり発想がSFでした。]
(782) 2010/09/18(Sat) 12時半頃
|
|
>>778
うーん、そうかな……。
[「ひとりでも大勢でも――」というケイトの言葉には首を捻るが。 彼女は静かな食事を好むタイプなのかな、と "納得する"」
あんまり食欲がないみたいだけど、体調良くない?
[ケイトのプレートがほとんど手付かずなのを見て、気遣わしげに尋ねた]
(783) 2010/09/18(Sat) 13時頃
|
ヤニクは、にゃんこが逃げてくのを残念そうに見送って、寝台にぽすり。
2010/09/18(Sat) 13時頃
ベネットは、ヤニクの苦しさが引いたのなら、自身の苦しさは消えてほっと息を吐く。
2010/09/18(Sat) 13時頃
|
[ノックスが医務室に行くときいて、]
はい、私も後からそちらにいきますね。 皆さんのこと、宜しくお願いします。
[感化されただけ、というものの、その声の調子は心配で。]
(=64) 2010/09/18(Sat) 13時頃
|
|
[>>783心配そうにこちらをみる様子に]
ううん、今食欲がないだけ…。 そういえば 医務室が人がいっぱいで…なんだか調子が悪い人がいっぱいみたいだね。 あのアンプルの影響なのかな? あの人も今日は騒いではいないみたいだけどね
[人の輪からはずれキョロキョロと辺りを警戒しているようなサイモンの姿を指差した]
リンダさんや ビートさんは別に平気っぽいよね
(784) 2010/09/18(Sat) 13時頃
|
|
−【二日目/朝・医務室】−
[中から返事があった。 放送の声だ、それはすぐわかる。 扉の奥へ向かえと指示するような星の輝き。 かちん、とドアノブの中で機械が回る音がした]
放送聞こえたからちょっと急いだんだけど。 取り敢えず、やばいやつどんだけいるの。
[中へと入って、確認する。 名前と顔が一致しているのはぱっと見たところイアンだけか]
(785) 2010/09/18(Sat) 13時頃
|
|
−中2階標本室−
[自分もおくれて標本室へと踏み込んだ。薬品の匂いが鼻につく。 長髪の青年の背中越しに、足を振り上げるトニーの姿がみえた。 朝みることのなかった銀髪をみて、息を飲んだ。]
(786) 2010/09/18(Sat) 13時頃
|
|
[>>696食堂にはロビンの姿もあっただろうか]
ちらりとみて
[説明があったとしたら>>@19くらいのことだっただろうか>>763の放送があったらそちらへ行くのかもしれない]
…今は 忙しそうだから 後から睡眠薬を貰いに行こう
[またあの異形たちが悪夢に現れるような気がしてそんな事を呟いた。]
(787) 2010/09/18(Sat) 13時頃
|
|
ん、了解。 まあ、俺も応急手当以外はAEDが使える、ぐらいしか医療行為って自信ないんだけど。
[それは自重か、それとも苦笑か]
…感化って…何それ、どゆこと。 シンパシーとか、そういう奴?
(=65) 2010/09/18(Sat) 13時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 13時頃
|
/* みんな現在地把握大変そうだ… どらどら、おいらがいっちょ頑張っちゃおうかな
(-109) 2010/09/18(Sat) 13時頃
|
|
今はけっこー落ち着いてるー。 落ち着きすぎちゃって、うごけねぇ、けど。
[入ってきたノックスに、寝台につぶけたまんま手だけをひらりと上げる。]
腹、へった…なぁ…… [そういえば検査前にチーズマカロニのディッシュを平らげたのと寝て起きてからヌガーを一本。 口にしたのはそれだけだった気がする。]
(788) 2010/09/18(Sat) 13時頃
|
|
― 【二日目:朝】医務室 ― [僕のところからは、銀糸長髪の行動は見えなかったから 調子が戻ったらしいヤニクの言葉に ゆるく首を傾げて……戸が開けば また、一人青年が増える]
……今は、イアン君……が… ヤニク君は、もう苦しいの、大丈夫ですか?
[入ってきたのは知らない青年で 僕は周囲を見渡しもう一人の青年と、 ヤニクとイアンの様子を見やる]
(789) 2010/09/18(Sat) 13時頃
|
|
― 【2日目朝】標本室 ―
[>>777それはヨハネの声のせいかもしれず] [>>786 同時に、彼女の顔を見たからかもしれない]
――――― !
[ダン!と足は地面を強く打つ] [それから2人の顔を同時に睨み]
何しに来た! 戻れ!!
(790) 2010/09/18(Sat) 13時頃
|
|
―【2日目朝】標本室― [標本室前で女性に頷き。 臭いの中、人の影を見つける。 何かを踏み潰そうとして――――]
―――― おい
[呼び掛ける。 にぁ、と肩の上で猫が啼いた。]
(791) 2010/09/18(Sat) 13時頃
|
|
[ソフィアの心配そうな空気に 僕は少し笑むように思考して]
……それでも、少しでも何か出来るなら 僕はそれすらも出来ません。
[医療行為は本当に何も出来ない。 ごく普通の看病ぐらい、だろう。
ただ、ノックスの疑問には、どうこたえたらいいのか]
ええ……と、元々……周りの感情や 空気を感覚が、勝手に拾ってしまう方なんですが…… 昨日、今日と、それが酷く強くなって…… 痛い、のとか、感情とか……かなり 近ければ、近いほどダイレクトに伝わってきて……
[親や友人にも、あまり理解してもらえないそれが強まり それを説明するのは、奇異な感情を向けられそうで 些か躊躇しながらも零す]
(=66) 2010/09/18(Sat) 13時頃
|
|
あれ…でも あれは…
[くつっ くつっ つっ つぅ つぅきぃ つぅ きぃ はぁ あなた]
耳に残る言葉
[ロビンが動けば 医務室へ行ってしまうのだろうと思い思わず立ち上がるだろう]
(792) 2010/09/18(Sat) 13時頃
|
|
― 【二日目:朝】医務室 ― [>>789の返事は先に>>788ヤニクの口から出ていて ……お腹が空くぐらいだ、本当に大丈夫、なのだろう]
それはよかったです いえ、動けないのは良くありませんが…… ただ、先程は本当に苦しそうでしたので
……放送でご飯でもねだりましょうか? 食堂に集合されるなら、 もう、誰かいるかもしれませんし
[そう言って、放送マイクの方を見て]
(793) 2010/09/18(Sat) 13時頃
|
|
[トニーや他の人たちからはもしかしたら混乱しないように少しの間黙っているように言われたかもしれないが]
…せんせ ロビンせんせ
…あの中2階にあるもの あれは…あれは
なんですか?
[思わず大きな声で尋ねていた**]
(794) 2010/09/18(Sat) 13時頃
|
|
―【2日目朝】標本室―
―――何を
[不機嫌そうに眉を寄せる。 激しい剣幕のトニーを見]
それは、なんだ。
[足下のものと置かれたものと。 視線で指し示す。]
(795) 2010/09/18(Sat) 13時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 13時頃
|
……はぁ?
[腹減った、思わずその言葉に笑ってしまったのだが。 どう見ても若かったので、回復が早いってことなのだろうと解る]
で、イアンが今は伸びてる途中なわけね。 あんたは。だいじょーぶなの?
あと、腹が減ってるなら食堂にスープパエリヤと焼野菜のサラダと、野菜オムレツ。 まだ残ってるかわかんないけど、食っていいよ。
[状況説明をしてくれた青年から空腹を訴える姿へと一度視線を外しながら]
(796) 2010/09/18(Sat) 13時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る