103 宇宙の絆
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俺はどっちでもいいけど。 ……ミナは、大丈夫なの?
[小首を傾げて聞いてみた。]
シミュレーションするなら、一緒にやる。
(-438) 2013/11/18(Mon) 21時半頃
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── コントロールルーム ──
[通常業務中である。 望遠スクリーンが映し出すエンデミック連星を見ていた。]
(662) 2013/11/18(Mon) 21時半頃
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/* [ついていく気満々である。]
って入れようとして、やめておいた。 行かない選択肢もあるだろうし、それになによりまたもや犬みたいだよ……!
なんでわんこ型になるのだろう。わぅん。
(-439) 2013/11/18(Mon) 21時半頃
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[気づかぬうちに出来上がっていた、圧迫感を覚える体勢>>658 僅かでも身じろげば、頬が擦れ合う距離。 視線を返す事なく、モニタを倒す仕草とともに身体を傾け]
……それは覚えている。 もしもの事があっても、わざわざ看護の必要はない。 死に至る可能性は低いという話だろう?
それより、治癒力のないおまえの誤作動の方が、余程困る。 …私では、そこまでメンテナンスしようが無い。
[知らず詰めていた息をゆるりと吐き出し、異はないことを伝える]
(663) 2013/11/18(Mon) 21時半頃
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エンデミック【endemic】
地域流行。 感染症が、一定の地域に一定の罹患率で、または一定の季節に繰り返し発生すること。 特定の地域に強く限定される場合は「風土病」と呼ぶ。
(-440) 2013/11/18(Mon) 21時半頃
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俺もどっちでもいいんだよなー。
ま、お楽しみを後でとっておくんなら、 ぶっつけ本番のほうが楽しそうじゃあるけどな。
(-441) 2013/11/18(Mon) 21時半頃
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じゃ、のんびりしてよ。
[ミナカタの言葉を聞けば、小さな欠伸一つ。 姿勢を崩し、ソファにもたれかかった。]
腕を見てみたいのは、俺の方もだし。
[くすくすと笑みを零しながら言ってみた。]
(-442) 2013/11/18(Mon) 21時半頃
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はよー……んーどうも。 ああ…毛布もありがとな。
[軽く伸びをして、体を起こした拍子に掛けられていた毛布に気づく。 >>661コーヒーを受け取り、ずれた眼鏡の位置を直した後に、一口。ブラックコーヒーの苦さに、脳も起きてくる。]
エンデミックはそろそろかね。 嬢ちゃんは次の寄港地行ったことあったりするか?
(664) 2013/11/18(Mon) 21時半頃
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[潜めた僅かな抵抗は、一瞬で削れる距離に覆される。色を増した声が、挑発するかのような言葉を耳に流し込む]
――……ッ、!
[きっと振り返った先、平然とした横顔に強い視線を宛てて]
……ああ、よくご承知の通り、ね。 覚えているなら、もう少し配慮があっても良さそうな ものだが?
(-443) 2013/11/18(Mon) 21時半頃
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直接生死に関わらずとも、病魔進行による判断力、寝台能力の低下は危険を増加させます。 ―――…幾つかの機能が停止したとしても、私はセーフモードで再起動します。 内部ジェネレーターが損傷しない限り、出力に問題は有りません。
[エンデミックの風土病がどれほど機械の身体に損害を与えるのかのデータはないが、宇宙空間でさえ活動可能なアンドロイド。 簡単なパーツであれば、エンデミックで換装も可能だろうと言い添えて。
そこで、大型モニタにポップアップウィンドウが立ち上がる。
―――積荷の用意が完了した一報だ。]
(665) 2013/11/18(Mon) 21時半頃
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― ファーストミッション ―
[実験作業室での試食の後、ふたりしてキッチンに戻り ああでもないこうでもないと試行錯誤を繰り返す。 最終的にはそれなりに食べられるものが出来たと思う、 けど、残念な方に舌が慣れた結果かもしれない。
ともあれ、無事にボナペ星でのミッションを終えて、 船は次の寄港地へと向かう。]
(666) 2013/11/18(Mon) 21時半頃
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次の星はエンデミックか。 また面白い場所だね、これは。
[エスペラントからの通達を受け取って、 スターウルフ号のデータベースを覗く。 星の特性と風土病、与えられたミッションの難易度。 提示される選択肢の成功率と風土病罹患率を見比べて、 小さく口笛を吹いた。]
いいね。楽しそうだ。
[弾むような足取りで、バディのところへ行く。]
(667) 2013/11/18(Mon) 21時半頃
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[この仕草も何度目か。 彼女へと、大きな掌を差し出し、青い瞳が誘う]
任務です、ワレンチナ。 ―――……お手を。
(668) 2013/11/18(Mon) 21時半頃
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ふん、 腕を見せるならついでに勝負でもするか?
どっちが先に作業を終わらせられるかってね。
[勝負を持ちかけるとにやりと笑った]
(-444) 2013/11/18(Mon) 21時半頃
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― コントロールルーム ―
[扉が開くと、そこはほとんど全面にスクリーンやモニターが並んでいる場所だった。 船の中枢にふさわしく、様々な計器やコンソールが機能的に配置されている。 その一隅に目指す人物の姿を見つけて、歩み寄った。]
やあ。 次の指令は聞いた?
[スクリーンに映る連星を横目に、ティソに声をかける。]
あそこの風土病は結構厄介らしいからさ。 できれば共倒れは避けたいところだけど… 君は、どのコースで行きたい?
[望遠スクリーンの隣に三つのコースを表示する。]
(669) 2013/11/18(Mon) 21時半頃
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……といっても、おれ戦闘機は得意じゃないから、 他二つのどちらかで行きたいんだけどね。
[同じコースで行くのは決定だと言わんばかりの口ぶり。]
(670) 2013/11/18(Mon) 21時半頃
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[起きて、フランクと目があったので、にこっと笑顔。]
おはようーなのです。 目がさめて何よりなのですよー
[悪戯成功と言わんばかりの笑みである。 色っぽさとかはフランクの反応で、忘れました]
(-445) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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[息遣いが、声色が、所作が、人間へと急速スピードで近づいて行く。 それは優秀な学習回路が齎した結果であるが、まるで成長を乞う幼さにも似る。
配慮を知らぬ片手が、彼女の指先を捉えると、 掌を一度触れ合わせ、指股に五指を通す。
それさえ、作られていくような、人間らしい仕草で。*]
(-446) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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ふーん……ってことは、自信あるんだ。 いいじゃん、面白い。
[くすっ、と小さく笑みを零す。]
ミナ相手なら、負けらんないな。
(-447) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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[性能の向上が認められる半面、それに比例するように不必要に思える行動が増えている気がする。 離陸直後の“暴走”は、対象のデータ収集への指向に起因すると一応の説明はできる。
引っ掛かるのは、彼の料理を拒絶しかけた折の、何処となく気落ちした様子。その後に続いた自分を避けるかのような態度。 今思い返せば、そういう風にも見えてくる。
自分は彼に、そんな行動を示唆する言動をとってはいない筈だ。 しかし、スキャンでも異常値は未検出だった]
(解析結果を模倣に変える過程での、誤差の範囲――、か?)
[安易に無作法な距離まで詰め寄るアンドロイドに、値踏みするよう微かに目を眇め]
(671) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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お前こそ随分余裕じゃねーか。
そうだな。じゃ負けたほうには罰ゲームな。 罰ゲームの内容は勝ったほうが決めるでどうだ。
(-449) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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/* 因みに中の人のラ神との距離感により、 ジェームス失敗、ワレンチナ成功、 ジェームス発病、ワレンチナ無事の未来が簡単に見えます…。
(-448) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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(勝った時に困りそうだから、 賭の内容は言い出さなかったのに……!)
[内心で躊躇いながらも、表向きはさらりと応える。]
余裕あるに決まってんじゃんか。 勿論、それで問題ないよ。
[その実、問題大ありである。]
(-450) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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― 自室 ―
もらおうか。
[フリーズドライの抽出粉から絶妙に淹れられたコーヒーの、落ち着いた香り。 アンティークの針式音声再生機の上で円盤が回る。
実に寛いだ気分で、荷物のデータと艦載機のスペック一覧を眺めた]
そうだな、こんなとこで病気になられちゃあ困る。 リスクは少ないに越したこたねぇさ。
[つやつやふかふかのバディに小さく笑った。 スライム風呂は見つけたが見なかった事にしたので、今日もタオルドライな産毛がしっとりしている]
(672) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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[はなまるは、皺を作らないよう丁寧に伸ばし、油紙と薄プラスチックで挟んで レトロな音楽レコード達と一緒に棚に仕舞われていた。
額に入れるよりは、見えないところに保存することにしたようだ]
(-451) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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空気抵抗と重力影響下での飛行シミュレートもしたか?
[鼠の表情に不安の色は汲み取れていなかったが、考えるように間を置いた]
もし、アレだ。 あー… お前さんのサイズなら、相棒のコックピットを副座式に換えるってぇのも問題なさそうなんだが。
この重量の荷物を運ぶなら、二往復するプランになるが。
[鼻先を指で掻いて、コーヒーカップに口をつける]
(673) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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[>>664 自分のも手にしてフランクの問いに行った記憶を思い出しながら]
んー、1,2回ほど行ったかな? まぁ…連れっていってもらったというのが近いですねー。
[むしろ連れ回す両親がどうかと思うが、そう言ったら再三「どんな親だよ」の言葉がもらえそうなので言わない。]
あとーエンデミックは風土病があるみたいですねー。 かなり厄介なようで死ぬほどじゃないけど寝込むぽいみたいです。
[1杯目のコーヒーを飲んでいる間に探した情報と共にお話しつつ]
お仕事、3つあるみたいだけど、どーしますですー?
[小型端末で>>#3の情報を開いて見せて、そう尋ねた] 私は1つ目コースかなぁーとは思ってますけれど、1つ目、2つ目がぱっぱと帰れそうだから安全かな。
[風土病はかかるときゃーかかる精神なので、3つ目でも行く人。]
(674) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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[ナユタが声をかけてくる。 ティソはモニターから向き直った。
嬉しさを押し殺したような真面目な会釈をする。]
はい、次の任務についての通達は受けています。 我々が相談しなければならないのは、コースの選択について、ですね。
(675) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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/* >>665 寝台能力ってなんだ、床上手ということか!
と思って三度見くらいして意味を理解した。
(-452) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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バディとの協力が望めないAコースはなし…です。
[理由は違っても、Aコース以外という点でナユタと意見が一致を見たようで安堵する。]
かといってCコースでは、双方揃って発症の危険性が高すぎます。 わたしはBコースで、と考えていますが──
ホバークラフトは、学校の課内クラブで少々扱ったことがあります。 レース用の機体ですけど。
(676) 2013/11/18(Mon) 22時頃
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