139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* 伯爵=ドラキュラさん
(-496) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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ありがとう!
[咥えている煙草には目もくれず、差し出された本を勢い良く受け取ると表紙をまじまじと眺めてみた 思い出せる限りでは読んだ記憶のないものだ]
恋愛ものの詩集かー ヒトの恋愛ってなんだか奥が深いよね 僕にはまだまだ理解できない所が多いけれど
これでまた1つ知ることができるよ!
[感謝の気持を表してみようと 左手に本を抱えるともう片方の手で男の手を掴もうとした]
(@251) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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/* やー、おっさん確定ロールについては苦い経験があるもんで、ついつい。
(-497) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 02時半頃
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[強烈な打撃が胸部を襲う>>321 横隔膜を震わせたその衝撃は、肺胞から酸素を一瞬のうちに奪い去り、更に壁に叩きつけられたことで一瞬、呼吸が止まった
人間ならば酸欠でクラリと意識混濁するところであろうが死人であるじぶんは衝撃と痛覚を感じるのみ ――まったく、主も痛覚を備え付けるとは趣味が悪い。とはいえ普通の人間よりはずっと鈍く作りかえられているのだが]
か、ひゅっ
[口を開こうとすれば咽頭から漏れ出たのは空気の音 彼が喋る間少しばかり呼吸を整える時間はあったろう 聞いた言葉を咀嚼して、口角をあげる]
それは、いい 我が主の作品と、伯爵の不死身さ どちらが耐久が大きいか試してみるもまた、一興です、ね!
[声を発するとともに壁を蹴り、跳びつつ目指すは中庭 はたしてハワードがそれを許してくれるかどうか]
(@252) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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/* というか!こんな時間までお付き合いしてもらってしまって申し訳なし_(:3」∠)_
(-498) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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あらあら、困った方。 でも嬉しいですわ。
[手に触れた固い質感>>298に口端が上を向く。
言葉に反し、逆に此方を喰らってやるとでも言わんばかりの仕草には、面白がるように男が歯を立てた位置へ軽く唇を寄せた。
小さく畳まれた招待状に視線を向けると小さく頷き]
うふふ。私で宜しければ頂きますわ。
――クラリッサと申します。
[此方に向けられる瞳を見つめ返し、柔らかく微笑みかける。 出来るだけ花と形容されるに相応しい、華やかなものを]
(@253) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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[離れた手に一度身を離して男の挙動を眺め、裂けたシャツの処遇については畏まりました、と一礼を。
その距離を詰めるように足を踏み出す男の、触れそうなほど近い距離の瞳を見つめ。 薄く笑って、離れ間際の男の頬骨の辺りに唇を寄せた。触れたなら、僅か濡れたような質感が柔らかに押し付けられたのを感じることが出来ただろう。
何を“する”でもない、ただ触れさせただけのそれ。 動きに従って髪と紫の花が揺れ、花の香を辺りに振り撒いた]
(@254) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 02時半頃
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[人と吸血鬼の違いは何か?吸血行動?身体の強靭さ? 共に理性ある者として決定的な違いはその不死性、そして不死への信頼こそが人と魔を分ける。 それは即ち、死に対する恐怖の有無。]
残念ながらこれは遊びでは御座いません。
[オスカーを蹴りつけた右足の感触を確かめる……痛みはない。 硬質化を伴うタイプではないようだ。 だが、一撃で終わってくれるほど簡単な相手ではなかった。
急がず中庭へと逃れるオスカー>>@252のあとをゆっくりと確かな足取りで追う。 そこに油断は無い。 あるのは確実に仕留めるという意思のみ]
(322) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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貴方様がお望みとあらば、如何様にも。
――けれど、私は寂しがり屋ですから、 触れたら帰したくなくなってしまうかも知れません。
[触れても触れなくても、正しく触れそうな距離で密やかに囁いた言葉は、落とした声量でか何処か艶めいて。 囁きの後は身を離し]
ええ、また。 良き滞在を、ホレーショー様。
[まるで何事もなかったかのように淑やかに微笑んで、スカートの端を摘んだ美しい一礼で男の背中を見送った*]
(@255) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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/* はぁん私でバトルロルできるなんて嬉しい! もっと殺っちゃっていいのよ!確定でぼこっていいのよ!! [と、オスカーのなかのひとはwktkしている]
(-499) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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/* 自行動の後追い確定。 結果(衝撃)だけを相手に伝えてあとでそれが「蹴り」だったと書く。 相手の行動如何で柔軟な動きが取れる分、相手の思い切りが悪かったりする(確定を恐れすぎて書けなくなる)と変なやりとりいなってしまうデメリット。
(-500) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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/* クラリッサが非常にえr…官能的でGOOD
(-501) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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どういたしまして。
[ 楽し気な坊ちゃん>>@251の様子を眺めていると俺まで楽しくなってくる気がする。 ……あくまで、気がするってだけだがね。]
恋愛はおっさんも疎いから分からんよ。 そこら辺のおっさんみたいに若い嬢ちゃんを口説けばそれも恋愛のひとつの形だし、愛し合う二人が結ばれずに別れていくのもまたひとつの形だ。
色恋沙汰は、経験してから初めて理解できるんだろうさ。 坊ちゃんの言い方で言うならな。
[ すげなく言い捨てた。恐らくおっさんには一生理解できないことだろうから。先の永い若者とは違って。]
[ 掴もうと伸ばされた手には特に抵抗もせずに。]
(323) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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["そうでしょうね"
残念ながら遊びではないと淡々と告げる男>>322に胸中でそう返す なんとも余裕のあることだ。急いで追いもせず、されど逃がしもしない適度な距離
新人ハンターなら数秒もかからず足がすくんで動けなくなるであろう威圧(プレッシャー)。そこには唯、純然たる力を示す狩人としての強さがあった]
…全く。どう致しましょうかね
[治癒の力も万能ではない 自分が痛みを軽減しているうちにさっさと首を狩られてしまうのは目に見えているし、されど打ち合うにも彼の獲物は何か、スタイルは何か、そんなことは招待名簿には一切書かれていなかった 名簿に書かれていたであればまだ、対策はできたろうが
庭に立てかけられた物干し竿を手に取ればぶん、と振る 生前は銀槍使い。これでもそこそこ場数は踏んでいる ――とはいえ、経験値は後ろを追う彼とは雲泥の差であろうが]
(@256) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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/* 参加者は本編で「吸血鬼と戦う(勝つ可能性がある)者」ということであり、ドラリクとの対決が待っている。 ボス役であるドラリクがが見物=使用人よりも弱いと締まらないことになってしまうので、その辺は注意が必要。
(-502) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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――憂きことのなおこの上につもれかし
[以前本好きの使用人が読んでいた本を一冊、貸してもらったときに見た一節 今まさに、そんな状況であるななんて感じる
空には満月、冷涼な空気と秋の夜風が頬を撫でる 獲物は竹ではなく一応真鍮製なのでそこそこ耐久はあるだろう
びっ、と正眼に構え、攻撃に備えた]
(@257) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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/* ここの対決は後々の対ミルフィへの布石
(-503) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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[災難ね。と、ベラジーに>>313と言われても、なにが災難なのか心当たりが無い。
いやお姫様だっこがさいこ……いや災難だといってもいいのかもしれない]
い、いやぁお恥ずかしいところを。
[内容が噛みあってないのに、的確な返答をして、テヘヘと照れ笑いを浮かべた]
(324) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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[続き、>>と315ミルフィから進められたのは、ノンアルでもアルコール含有飲料(酒)でもなくて、サイダーで。
あれあれ? もしかしてあたし、未成年にみられてる? 一応こう見えて二十一なんだぞ☆]
いやあたしも泡盛ストレートで!
[なんとなく酒=師匠のイメージからウイスキーやワインではなくて、とんでもないものを注文した]
(325) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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ジリヤは、ここまで読んだ。
2014/11/03(Mon) 03時頃
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/* >>325 わ、わかい…
(-504) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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/* 一応こう見えておっさん、三十一なんだぞ☆
(-505) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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/* なーんか。咳が止まらんのよな。こんこん。
(-506) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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──限りある身の力ためさん
さて、どなたの言葉でしたかな。
[どこかで聞いた覚えのある一節。普段ならばその意気やよしとするところだが相手は少年ではなく魔。 そうして敵が構えているのは長竿>>@257。素手のこちらとでは間合いの差は歴然である]
棒術……ではございませんね。 槍ですかな?
[後ろに組んだ手を解く]
よろしい、棒切れ一つでどこまでやれるか見せて頂きましょう。
(326) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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[>>323の話をききつつ男の右手を握るとぶんぶんと振ってみた この行動が感謝を表しているらしいという知識と どこかで読んだ本の登場人物を真似てみた]
ヒトは色んな事を見て聞いてきたと思うけど、おじさんにもわからないことがあるんだね
経験して理解する、か
――……僕にも経験したら理解できることはあるのかな
[目線を外しポツリと呟いた言葉が男の耳に届いたかはわからない。 わかるのは今までにそういう機会が一度もなかったこと、それに対して興味を抱いたこともなかったことだ。
「何事も経験」
これも何かに書いてあったか…… そっと男の手を離しあらためて礼を述べた そのまま男が立ち去れば引き止めることはないだろう*]
(@258) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 03時頃
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/* 決着をつけるつもりはないけど、前述の通り使用人と互角では締まらないことになってしまう。 ここはあくまでもミルフィへの布石とハワードの戦闘力を見せるだけの場面。
(-507) 2014/11/03(Mon) 03時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 03時頃
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極東の国の武士の方の
[それだけ呟けば遠間の間合いを取る 物干し竿の長さは手槍位か、なればと6尺の距離まで構えを崩さぬよう正眼にてすり足で近寄る
元々槍は突くためのもの。もしくは正対した敵の武器を巻き上げ払い落とすもの
とはいえどうも――この狩人、一見武器を持っているようには見えない。もしや素手で魔の者と闘ってきたのか?>>326 警戒を引きあげながら水平に構える。間合いに入られれば蹂躙されるは目に見えているからで
男の武器は一体何だ できれば刀か剣であればよいのだが――銃は流石に相性が悪い 弾切れまで防げれば、勝機はあるだろうけれど、そこまで悠長にはしてくれぬだろう
彼が動かぬならと――…一歩踏み込み鐓で突く様なフェイントを]
(@259) 2014/11/03(Mon) 03時半頃
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お、お?
[ 手をぶんぶんと振られるままに任せて、ぱちくり。
(何がしたいんだろうねェ、この坊ちゃんは。)
困惑の色を隠すこともせず。 やがて、礼を述べられたなら大したことはしてねーよと謙遜を返しておいた。 色恋の御高説が聞きたいなら、実は俺よりもっと人の心の機微に聡そうなやつのところに聴きに行ったほうが速いんだけどな、と小さく囁いたのは坊ちゃんに届いたか、どうか。
坊ちゃんが満足したようならば、屋根の上の酒瓶達はそのままに、するりとへりを伝い、登ってきた場所から館の中へ戻る事にして、]
じゃーな、坊ちゃん。 またどこかで会うこともあるだろうさ。
[置き土産に、*一言。*]
(327) 2014/11/03(Mon) 03時半頃
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(……この動きはやはり槍ですか)
[代用品でしかない竿で槍術をそのまま使う愚を犯すのは経験不足か。 少年の姿のまま全てが止まっているのか、それとも闇に落ちて間もないのか。]
しかし少々実践経験が足りぬようで。
[突くという攻撃は点であるが故に避けるのはそう難しくない 本来であればいしづきによる攻撃であろうが手にしているのは槍ではない。 穂先に刃はなく、これがフェイントであってもさほど脅威にはならない。
突きを最小の動きで交わすと左足を蹴りあげる。 狙うは槍そのもの、得物を弾き飛ばす。]
(328) 2014/11/03(Mon) 03時半頃
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!
[弾かれた>>328 蹴りあげられた物干し竿は空中に舞う。このまま持っておくのも人外ではない膂力でいえば可能であったが、それは致命的な隙を見せることになる
特に慣性の法則に任せて胴をガラ空きにする愚は、避けたいものだ 齢16で堕ちるまで実戦経験はあれど格上との戦闘は、命を狩り取られた時しかなかった その様な頼りないものでも、最低限の判断はできた
空舞うそれを掴もうと『視線をハワードからそらさず』手を伸ばす 掴み取るのは何とかできるであろうが果たしてそれを目の前のハンターは待ってくれるかどうか もしかしたらそれを掴む前に此方に攻撃が加えられるかもしれない]
(@260) 2014/11/03(Mon) 03時半頃
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/* 朝になったらオスカーが無残な死体で発見されました。 とか、ありませんように。なむ。
(-508) 2014/11/03(Mon) 03時半頃
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