人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【見】 研修生 キリシマ

 君の心臓は、人だね……。

 そして、彼らの心臓は、半分人ではないよ……。



 ねぇ、それらを知ったら、彼らはどうすのかな。
 人じゃないと苦しむかな?



[薄い胸を撫でながら、その心臓の位置に口付ける。]

(@85) 2010/09/28(Tue) 01時半頃

ベネットは、身を軽くする為、缶詰を取り出し床において、ペットボトルも一本だけ持つ

2010/09/28(Tue) 01時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/28(Tue) 01時半頃


ベネットは、その足を五階:1.2 六階:3.4 七階:5.6 八階:7.8 屋上:9.10 (02)で止め

2010/09/28(Tue) 01時半頃


ベネットは、……1フロアーごと探すしかないと思ったようだ

2010/09/28(Tue) 01時半頃


【見】 執事見習い ロビン

― 7F/隠匿された研究室 ―

 僕は、人である  君をっ  ああっ……―――

[ドクトルが真に人であると、判れば彼を裏切らないのだろうか。
そこまでは、朦朧とする頭では考えられない。
ただ、相手が人であって欲しいと、切に願う中、背に触れるのは冷たい床の感触。

びくっとその冷たさに魚のように跳ねる身。]

 んぁっ やっ

[弄られる胸。まるでもっとと強請るように背はそり、胸が突き出る形になる。

身を重ねれば、それだけで人である証明に……とはならないのに。
焼き切れる理性。溺れる快楽。相手の身体を求めて。]

 君を 感じさせ て

[ただ指先だけが、本来の願いを求めるように、優しく相手の髪を梳いた。]

(@86) 2010/09/28(Tue) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ソフィアと一緒に走る。
上へ。

あの医者は上にいるから。

そう思ってソフィアにも上へ行こうと薦めた。
よっし、階段見つけた]

ソフィア、大丈夫?
苦しかったら言って。

[階段を上へ。]

(502) 2010/09/28(Tue) 02時頃

【見】 執事見習い ロビン

[そう、彼らの心臓は半分人ではないことは知っている。

人というのは、どこからどこを指すのか。
朦朧とする意識の中、思う。

他者を顧みず己が想いだけで突き進む、
そんな心を持つが人の一部だと答えた事があった。

それだけが、人の定義ではないけれど……―――。

ドクトルの言葉に、スティーブンは首を横に振る。
それは快楽の為か、それは彼らは人だと言いたいのか、別の意図があるのか。
首を横にふった本人が、最早判っていなかった。]

(@87) 2010/09/28(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

― 僕はドクトルを目指して一人上へと進む。 ―
[上へ][手がかりはただ一つ、それ。]
[誰かと合流してから、それも考えたのだけれど
 合流を待つ、時間さえ惜しく感じて。

 もちろんフロアーを検索するのに、人手がいた方がいいのだが
 熱と失血で朦朧とする頭では碌に考えられなくて
 ただ、ただ、上へ、前へと盲目に彷徨う。
 それしか、できることがない、と言う風に。

 五階はそれらしき部屋はなく、僕は六階へと進む……]

(503) 2010/09/28(Tue) 02時頃

【墓】 さすらい人 ヤニク

…まだ腹ン中うにゅうにゅしてる……。
だって、やだっても入ってくんだもんさぁ…
[気持ち悪そうな顔した。ぺっぺ。]

どっちが、ったってむずかしーべ。
…そりゃあ…誰も死なない、傷つかないってのがいいんだろうけど。
それじゃ、いろいろやってる意味がねーってのもあるし…

ヒトを超えたその先に何があるのか、ってのは…割と俺もけっこー興味はある、かも。

…俺やっぱ、ドクトルに似てんのかなぁ。

(+144) 2010/09/28(Tue) 02時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[目蓋を閉ざす]


[焼けるように熱い]


[何も見えない]

(*37) 2010/09/28(Tue) 02時頃

【赤】 保安技師 ナユタ



   [目蓋を閉ざしても、何も見えないんだ]                                        

(*38) 2010/09/28(Tue) 02時頃

【見】 研修生 キリシマ

>>@86
 スティーブン、本当にどうしたんだい?
 私は、人だよ。

[反る胸、浮き出るあばらをなぞり、その手を下肢に下ろしていく…。]

 人らしくある者たちが好きさ。
 ――……命は、すばらしい。

[感じさせてという相手に応えるように、指はその熟知した肢体を這っていく……。]

 今回、死んでいくものも、本当にみんな、人間らしく死んで行った。
 私はそれに震える感動を覚える。
 そして、愛しく愛しく思う。

[スティーブンの指が髪に伸びれば、微笑んで、頷いて…。]

 ああ、いいとも。

[肯定とともに、スティーブンの腰に手をかけた。]

(@88) 2010/09/28(Tue) 02時頃

【墓】 読書家 ケイト

ヤニクどんだけたべちゃったんだよ…

[>>+144まさか食べられるとは予想してなかっただろう触手を生暖かく見下ろした。触手はどこか嬉しげにふにふにと動くかもしれないが…多分擦り寄って競うになれば踏み潰すつもり]

(+145) 2010/09/28(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[ただ、知りたいのだ。]
[ドクトルの意図を][この研究がもたらすものを]
[生かされた僕が全うすべきことを。]

[それが、いつの間にか……守りたい人が出来た。
 けれど、それは、僕の手から零れ落ちてばかりで……]

 ……… ……”     ”…………

[ただ、知りたいのだ。][どうすれば守れるのか。]
[どうすれば][どうすれば][どうすれば……]

[踏み込む階段の感触が嫌に、柔らかい。
 暗いはずの廊下で照りつける照明の下にいる
 そんな錯覚を受ける……一人、照明の下歩く。]

― そうして、六階は終わりを告げて。 ―

(504) 2010/09/28(Tue) 02時頃

ベネットは、点々と足跡のように血を滴らせながら……上へ

2010/09/28(Tue) 02時頃


【墓】 さすらい人 ヤニク

それはまだコドモ触手だからアレだけどさ…
でっかく育った奴だと上と下から入り込んで腹ン中で握手する…らしいぜ?
[セシルがそれやられたとか、知らないけど。]

(+146) 2010/09/28(Tue) 02時頃

【見】 執事見習い ロビン

[ほとんど夢現という状態で、人であるか知りたいと願う相手の言葉を知る。

感動や愛おしいという単語。
それを扱う彼は、人並みを外れていてもやはり人であると
スティーブンは思う。

ただ、その言葉に相容れない部分が今はある。

スティーブンが本来望んでいたものは
死より生にあることを思い出したから。]


 あっ……――――


[願いのまま腰にかかる手の感触に、あがる声。
相容れない部分を言葉に紡ぐ余裕は、ない。

ただ、今は熱の解放を求め、慣らされた身体は自然に脚を開き、穿たれるを待つ。]

(@89) 2010/09/28(Tue) 02時頃

【独】 本屋 ベネット

/*真っ最中に特攻していいですか?

っていうんは嘘だけど、
上に行く流れを作って
明日のコアまでにドクトルんところ
そいで、なんや、かんやかなぁ……

ノックスの恋心とか消化したいのにできないよ!!
つか、いい加減このPC先生への気持ち自覚してください!!
*/

(-234) 2010/09/28(Tue) 02時頃

【見】 研修生 キリシマ

>>@89

[そして、開かれる身体……
 それに応えるように、開きかけた脚を折り曲げ、スティーブンの中に己をずんと突き入れて、
 衝撃に乱れる華奢な身体を羽交い絞めにする。

 それは、胸の中。まるで巣箱から出された雛のように温かくそれでいて儚げで……コクリとそれに喉を鳴らすと……。]

 ああ、スティーブン、君はやっぱりいい。
 ――……君の、その今にも死にそうなところが

 素敵だよ。

[そして、激しく揺さぶって、彼が気をやる寸前まで追い詰めるだろう。]

(@90) 2010/09/28(Tue) 02時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 ねぇ、スティーブン。
 せっかくの命、


 綺麗に燃やしてほしいとは思わないかい?
 ああ、いや、君は不老不死を研究しているんだったね。

[ことが終わり、スティーブンはどんな様子だろうか。ドクトルは、床から服を調えて立ち上がると、またモニターに向かう。]

 人間と知性はもたない生物が
 それでも融合し、人間は生を手に入れ、生物は知性のシャワーに晒される。
 結果、生まれる力の可能性は無限だ。
 それをうまく配置できれば、


 人は命をもっと上手に燃せる…。


 そう、あの子たちは今を確かに生きている。
 ねぇ、スティーブン、そうは思わないかい?**

(@91) 2010/09/28(Tue) 02時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/09/28(Tue) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット

― そこに舞台があるのを知らないまま
       僕は七階へと足を踏み入れる。 ―
[この道は何処まで、続くのだろう?
 吐く息が、熱い。左腕が、熱い。けれど、身体は寒い。

 真っ直ぐな廊下が果てなく続く。それは果てなく。
 そう、とても果てなく……何処までも独り。]

[僕の存在と言うのは一体、なんなのだろう?]
[人である。男である。リセドロンである。]
[古書店を営んでいる。文字を綴っている。甘党である。]
[そんなことが、どれも意味をなさなく感じる。]

[照らされているのに、此処は真っ暗だ。
 本当に、僕は生きているのだろうか?
 ……膝が、床に落ちる。駄目だ、まだ……まだ……]

(505) 2010/09/28(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[なんだろう……何かが感覚に引っかかる。
 今まで、人がいなかった空間。
 人がいない時、僕の能力は発動しない。
 人がいない時だけ、普通の人になるなんて。]

[けれど、微かだけれど、僕の能力が発動する。
 それは人がいる証拠。何処……ここは暗くて寒い……]

(506) 2010/09/28(Tue) 02時半頃

【見】 執事見習い ロビン

[ずくりと奥を突かれれば、未だつけたままだった眼鏡のレンズの奥、薄青が見開かれる。
薬が利いていたとて、幾度となく受け入れたことがあったとて、その瞬間は何時もそう。
基本的に、華奢な身体がそれを受け入れるのは、酷なのだ。

反射的に跳ねる身体を、羽交い絞めにされる。
まるで親鳥に囲われているような状態。]


 ああっ あ  んっ……―――


[揺さぶられるのは、まるで裡を覗かれたような、言葉に。
身体は、まるで、そのついでのように揺れる。

どくりと、裡で爆ぜる熱。
同じく、放つ熱―――その後の解放。]

(@92) 2010/09/28(Tue) 02時半頃

【見】 執事見習い ロビン

[身を整える相手とは正反対に、乱れた身体を整えることできないまま、ソファに背を預け床に力なく座り、モニターに向かう人の言葉を聴く。]


 ―――……。


[問いかけに、答える力はまだない。
ただ強く思う。

ドクトルが思うような生き方でなく
不器用でも佳いから彼ららしく生きて欲しいと。

その想いは、7階に辿り着いた青年を導くことが出来るだろうか。]

(@93) 2010/09/28(Tue) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[階段を上ったのはリセより先。
6階より上に行ったのはリセのほうが先だった]

……血?

[だから、それを見つけた。
疲れのたまったソフィアを一度見て]

誰のだろう。銀じゃないから…他の人。
…他のみんなは無事かな。

(507) 2010/09/28(Tue) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[目蓋を閉じている]
[じっと目を閉じて]
[焼ける熱が過ぎ去るのを待っている]

 ―――……、

[目蓋の裏]
[何か見えるものがあるはずだった]


[今は何も見えない]

(508) 2010/09/28(Tue) 02時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[星はどこにいったのだろう]
[あの濃縮されたような光の粒は]
[冷たい静寂に充ちた闇の世界は]


[―――夢見た果ては]


[みえない]

(*39) 2010/09/28(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[感覚が拾うそれはまだ、細く、糸のようで
 細い糸を辿る。それはアリアドネの糸に成り得るだろうか?
 けれど、僕が頼るべきは、もう、それしか、ない。
 その糸が何処につくかは知らない。
 でも、その糸の先を、僕は何故か不安には思わない。]

 ………―――っ

[辿る先、僕のゆく手は壁に阻まれる。
 けれど、糸はその奥に続いていて。
 壁を手で探る……視界は霞んでいて
 もう、殆ど役に立たないから。

 何度も、手がその壁を力なく叩いて。
 何処か、取っ手はないだろうか?
 押すのだろうか?引くのだろうか?

 どうすれば、あの糸の導く先にいけるのだろうと、もがく]

(509) 2010/09/28(Tue) 02時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*エロが終わったらわらわらっと出てきた!!
さーせんエロ中も動いてて!!*/

(-235) 2010/09/28(Tue) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ふと、ポケットを探れば煙草の箱が手に触れた。
マッチはもう残り一本しかなかった。
火を点ければ、焦げた匂いと熱]

[くゆる紫煙、肺を一度毒で満たして、
ふ――と、長くゆっくりと息を吐き出す]

    ………か はッ、
         
[軽く咽た][うつむく]
[指先挟んだままの紙巻は燃え続けて]
[燃え続けて]


[ほとんど燃え落ちてしまった]

(510) 2010/09/28(Tue) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[後ろを振り返る。ナユタは今も、ソフィアを殺すために探しているのだろうか]

…ナユタ…。
あいつを殺したら。元に、戻るかな。

[殺したい。コロシタイ。殺さなきゃ。殺すコロス殺す]

――。
武器。

(511) 2010/09/28(Tue) 03時頃

【見】 執事見習い ロビン

[微かに聴こえる壁を叩く音。
確かに此処に何かあると判っていると、それは示す。

なんとなくそれは、彼であろうと思うのは何故か。
霞む眼では、もうモニターも確認できないというのに。]

 ―――……。

[辿り着いた者がいると、認識しているドクトルはどうするつもりか。滲む視界で一度同僚を見るも、直ぐに疲労に瞼は降りて……。

そのまま、ソファに裸の上半身を預け、*眠りに落ちた*]

(@94) 2010/09/28(Tue) 03時頃

ロビンは、ドクトルは皆がくるまでまつ気なのだろうかと、途切れる意識の中思う*

2010/09/28(Tue) 03時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[イヤダ。

帰りたい。
帰りたい。

一緒に。ダレト。みんなと。

コロシタイ。
殺さなきゃ、

       でも、
                   会 い た い ]

ソフィア、先に行ってて。
多分、血の跡をたどればいけると思う。

私、武器を探してくる。

(512) 2010/09/28(Tue) 03時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[軋む身体も]
[脈打つ心臓も]


[いたくない][いたくないんだ]
[本当に]

(*40) 2010/09/28(Tue) 03時頃

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