4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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ホットドッグが1000とか酷い、村。
(-1007) mayumayu 2010/03/13(Sat) 03時半頃
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おはよ←
カップルクラッシュはねー。 やっぱ片方調教終えてないと無理だわねw
(-1008) 葵 2010/03/13(Sat) 03時半頃
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/* >>-1006 ろーず それが一番理想形だったかなー。 プリシラとレティの▲▼は展開により逆も可、みたいな感じで。 (ごろごろごろごろ)
(-1009) tomming 2010/03/13(Sat) 03時半頃
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>>-996 サーセンwww
けど、一番墓下で嬲られてたのはイリスなんだよね…
(-1010) 葵 2010/03/13(Sat) 03時半頃
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よーら、おはよ。 ぅん、片方調教済みじゃないと、厳しいよね><
(-1011) mayumayu 2010/03/13(Sat) 03時半頃
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/* ぐんもーにん、どくたー
(-1012) smello 2010/03/13(Sat) 03時半頃
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村が終わって気が抜けた途端に連続寝落ちだwww ま、進行中も寝落ちてご迷惑は若干あったけども。
(-1013) 葵 2010/03/13(Sat) 03時半頃
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/* リア、大事にだもの。 最終日の怒涛の発言とか、気力使ったと思うし。
(-1014) mayumayu 2010/03/13(Sat) 03時半頃
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せんせい、おはよ〜!
(-1015) はまたん 2010/03/13(Sat) 03時半頃
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マーゴおはよー。 墓下送れなくってごめんよー。
(-1016) 葵 2010/03/13(Sat) 03時半頃
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>>42 は…は…。
[頭の中がチカチカする。下半身が甘く痺れている。 と、視界にソフィの姿が映る。 ソフィは自身の花弁を押し広げ、蜜をしたたらせていた。 血が、下半身の熱に一層流れ込む。ビクリと震え、管の奥に残っていた白濁が溢れる]
…ッ。
[気がつくと、イリスはベッドの上に上がり、ソフィを組みしくような形で押し倒していた。 そして、貪るようなキスをする]
(@17) leaf 2010/03/13(Sat) 03時半頃
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ソフィ…ン…む…そ…ふぃ…い…。 はぁ、はぁ…ソフィ…挿れるよ? 欲しいの…ほしいの…ソフィが…いいよね? いいよね?
[ソフィの求める言葉に重なるように、イリスも彼女を求める言葉を早口に言う。 言いながら熱の先端は花弁を擦り、くちゅりと重たい水音を発する。 花弁と塔の間にねっとりとした糸がかかり、そしてもう一度双方が接触する。 そのまま二度、三度と花弁を擦り上げ、その度にイリスの口からは甘い声が漏れる。 そして入り口に狙いを定めると、一気に奥まで貫いた]
くぅぅぅぅうぅ…ン…!?
[うねうねとした肉の感触。熱く蕩けた肉の感触が伝わる。 激しい快感に、危うくイリスは果てそうになるが、こらえる。 …一瞬、貫いたその一瞬…微かに…途中でなにかの抵抗を感じた気がしたが、もしかしたら気のせいかも知れない。元来抵抗をするはずのソレ…純潔である証は、昼間、あの男に破られたはずなのだから]
ソフィ…なか…あ…ツ…。 うご…くね…?
(@18) leaf 2010/03/13(Sat) 03時半頃
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[ずる…り…。 少しずつ、ソフィのなかから自身を引き抜く。そして、ゆっくりとまた埋める。その度に、ビリビリという快感がイリスを襲い、理性を溶かす。 その前後運動は次第に速度を増し、それに比例してイリスの表情は蕩け、嬌声は大きくなる。 今やイリスは熱の塔だけでなく、泉は熱泉が沸き、胸の頂は硬くしこり、肥大した果実はパンパンに張っている。 その重量感溢れる果実が、イリスの前後運動にあわせて揺れていた。 果実が疼く…今までにない感覚がイリスを襲う。中でなにかが渦巻いている気がする。 しかし、男性から流れて来る快楽に手一杯で、そちらに手を回す余裕はない。 イリスはソフィの頂を乱暴にもみしだき、頂をつねるように引っ張る。 その度にソフィのなかは収縮し、強烈な快感がイリスを襲った]
ソフィい…そふぃ…きも…いい…いい…のお……!
[イリスはソフィの名を繰り返し口にしながら、夢中で腰を叩き付けていた。 より多く快感を得ようとうねるように腰を使い、それは結果として、ソフィの弱い部分を攻める結果ともなっただろう]
(@19) leaf 2010/03/13(Sat) 03時半頃
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/* ふぅ…色々詰め込みすぎた…w 時間かかってごめん(汗 私も今は連休中だから問題なし。 限界来たら寝るから大丈夫。
(-1017) leaf 2010/03/13(Sat) 04時頃
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/* うー。そろそろ眠気が限界です。 いりそふぃ期待。 おやすみーん**
(-1018) tomming 2010/03/13(Sat) 04時頃
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>>@18 いりす
ひ、ど、ぃ
よあひむは結局、花園の入口をいじくる程度のちいささだったのかなぁ(*´-`*)
(-1019) mayumayu 2010/03/13(Sat) 04時頃
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げいるおやすみー 私もねむるー**
(-1020) mayumayu 2010/03/13(Sat) 04時頃
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ゲイルローズお休みー
(-1021) 葵 2010/03/13(Sat) 04時頃
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/* >>-1019ローズ どうだろう…w そういう話が一瞬あった気がしたからw
ふたりともおやすみ
(-1022) leaf 2010/03/13(Sat) 04時頃
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>>@18
うん、早く、早くちょうだいっ! イリスのが… イリスのが欲しいのっ! その太いモノでソフィアを奥まで貫いてぇっ!!!
[イリスの切羽詰った声に後押しされるように、ソフィアも恥ずかしげもなくイリスを求める声を繰り返す。 イリスのモノがソフィアの湿地帯をまさぐり、さらに泉から愛液を滾々と溢れさせる。 イリスもソフィアも、これから訪れようとする快感を思って興奮は最高潮まで高まっていた]
ああ、来た… 来たよおぉっ!!!
[そして遂に、イリスの肉棒がソフィアの宝瓶に狙いをを定め…一気に奥まで貫いた]
かはっっっつ!?
[その時、なぜか。 峻烈に身体を引き裂かれるような痛みがソフィアを襲い、たまらずに仰け反って白目をむく]
(43) smello 2010/03/13(Sat) 04時頃
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あああ… やっと一つに… イリスと一つになれたよう…
[しかし、その痛みもイリスと交わりあう精神的充足の前にはたいした問題ではなく。 流れ出た血も大量の愛液と混ざり合い、すぐに姿を消していったか。 そしてソフィアのおなかは、長大なイリスの一物でパンパンに膨らんでいた]
う、動いてイリス…! ソフィアの中、ぐっちゃぐっちゃに掻き回してぇ!!!
[その声に応えてか、イリスも最初はぎこちない動きながらも徐々に速度を上げ、ソフィアの中を縦横無尽に蹂躙する]
くひゃ、はぁっ、ひぃ、いやあぁぁぁぁ!!!
[まだ2回目の交合にもかかわらず、ここ数日の間に快楽を徹底的に教え込まれたソフィアの身体は貪欲に快楽を生み出し、イリスを、そして自らを軽々と高みに向って押し上げていく]
(44) smello 2010/03/13(Sat) 04時頃
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イリス! イリス! あたしのイリス!!!
[空をつかんでいた腕がイリスの二つの果実に狙いを定め、通常なら激しい痛みを感じるほどの力で揉みあげる。 それでもイリスは痛みを訴える事もなく、むしろいっそうの快楽を感じているようにその表情は蕩けきり、ピストン運動にもさらに熱が篭ってきた]
イリス、もっと… もっと激しくしてぇっ! ソフィアの子宮を揺らして欲しいのっ!
[もはやソフィアはイリスとの交わりの虜となり、あられもない姿で恥ずかしい欲望をためらいもせずに口に出す。 イリスもそれによく応え、いつしか2人は溶け合い最後の高みに向けてラストスパートに入ったか]
(45) smello 2010/03/13(Sat) 04時頃
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/* あとワンシーンぐらいかな?
(-1023) smello 2010/03/13(Sat) 04時頃
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/* かな? とりあえずはそのくらいで終わると思うー。
(-1024) leaf 2010/03/13(Sat) 04時半頃
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>>45 すご…いの…ぉ…! ソフィの…なか…トロ…ト…で…とけちゃ…とけちゃうぅ…! んんん!?
[涎を垂らしながら、躊躇いなど欠片もなくソフィの奥をつきあげる。 ソフィにそのたわわな果実を握りつぶさんばかりに揉みしだかれれば、甲高い声をあげる]
あ…あ!? は…あぁぁぁあああああ!!
[上ずった悲鳴。 ソレと同時に、イリスの双丘の頂から、噴水のように白い聖水が噴き出し、辺りに飛び散る。 それは甘い香りを当たりに充満させ、部屋の空気をより濃密なモノにしていく。 噴き出る噴水。次から次へとわきあがる聖水が、イリスに快感をあたえる]
(@20) leaf 2010/03/13(Sat) 04時半頃
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ん…くぅ…気持ち…ィ…おっぱい…きもちいいの…ッ。
[最初勢いよく噴き出たソレも、とりあえずは勢いを潜める。しかし、ソフィがも揉みあげるなら、その度に勢いよく白い聖水を噴き出しただろう。 新たな快感に表情は緩み切り、ソフィの体を弄り、時にキスをかわし、ひたすらに腰を撃ちつける。 結合部は白くあわ立ち、濃い糸を何重にも引いていた]
ソフィ…ソフィ、そふぃ…ソフィ…! い…い? このまま…私の…ッ…。 きちゃ…きちゃうの…ぉ…!
[限界が近いのか、イリスは上ずった声で、律動の速度を上げていく]
(@21) leaf 2010/03/13(Sat) 04時半頃
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[イリスの激しいつき上げにも、すっかり快楽にふやけきったソフィの身体は、快楽しか感じないだろうか。 熱の先端が、律動の度にソフィの聖域とも言える子宮の入口を叩く。 イリスは切な層に喉を鳴らしながら、必死にソフィを求めた]
ソフィ…わたしの……は…ぁ…。 かわいい…そふ…ぃ…ん…ん!
[限界の時は近い]
(@22) leaf 2010/03/13(Sat) 04時半頃
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>>@20
ひゃわぁぁっ! あ、あ、あ…
[突然、握りこんだイリスの双丘から母乳が噴出し、ソフィアはイリスのおっぱいを握り潰してしまったのではないかと思い蒼白になる]
くちゅ、あむ… おいしいよ、イリス…
[しかし、飲んでみればイリスの甘い香りのする乳に感激し、さらに蕩けんばかりの興奮が湧き上がってくる。 ソフィアは何度もイリスを味わおうと、続けざまに胸をこね回してイリスに母乳を噴出させ、イリス自身の官能も煽り立てていく]
(46) smello 2010/03/13(Sat) 05時頃
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ねえ、イリス! 来ちゃう…きちゃうよぉ!!! あたし、まだ2回目なのにイキそう! イリスも一緒にイって!!! イってよぅ!!!!!
[もはや限界が目前となったソフィアはイリスへのおねだりを強め、感涙でぐしゃぐしゃの顔でイリスの律動を受け止める。 イリスの動きも女性の感じるツボを心得たもので、時に優しく、しかし激しくソフィアのスイートスポットを刺激してくれているようだ]
もうダメ!!!!! あふ、あは、かはぁっ!!!!!
[最後は酸欠のようになりながら、味不明な言葉をわめきちらし、ソフィアはこれまで経験した事のない深い深い絶頂へと上り詰めた。 直後、ソフィアの膣内でイリスも大きく快楽を爆発させただろうか。 気が付けば、2人はいつしか固く抱き合い、心地よい疲労と充足感の中で眠りへと落ちていったようだ**]
(47) smello 2010/03/13(Sat) 05時頃
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/*
ソフィアサイドは完了でーす。
我ながらエロすなぁw
(-1025) smello 2010/03/13(Sat) 05時頃
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