47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* わあ テッドかっこいい! すてきだな!
(-398) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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[このイカレ解体野郎が、妹を傷つける事はない。 ――護れる。]
(583) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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/* テッドに狙われても生きてて な、なんだってーー って言われたい
(-399) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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― 独房09前廊下 ―
[何故"天使"がこんなところに、と思うがすぐに誰かの能力のひとつだろうと思い直す。そして少し羨ましくも感じた。 それは確かに人ではないけれど――蛭と天使、どちらになりたい?と聞かれたら誰でも迷わず天使を選ぶだろう。ベネディクトもそうだ。
蛭はリトルエンジェルを敵とは見なさなかったらしく、噛み付くことはない。【この蛭が攻撃を仕掛けるのはあくまで人間に限る】らしい。 潰せば記憶のフラッシュバックそのものは発生するが【術者と神経が繋がってでもいない限り、術者にフラッシュバックの影響が出ることは恐らくない】だろう。]
――――、可愛いなあ。
[子供のような姿に、敵かもしれないのに苦笑交じりの笑みを浮かべて。 ついてくるならそのままにさせておく。弔いの場に天使がいるのは構わないだろう。カトリーナだって、子供ならきっと可愛いと思ってくれるだろう。]
(584) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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/* あたった!はんしゃ!
セオドアさん、賞金稼ぎ宣言? これはそのままいくとずるんずるんに落ちまくる日になるな!
(-400) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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[掛けられた声に振り返る。目前にはヴェルナーの姿>>565があった。]
うん。そこの廊下で死んでた。 誰に殺されたか解らないけど……。 せめてベッドで寝かせてあげようと思って。
[その問答からは侵食が8段階目まで進んでいることなど伺い知れないだろう。ベネディクトの見た目は最初に会った時から殆ど変化していない。 ヴェルナーが攻撃をしてこなかったのは幸いだ。そのまま彼と別れ、再び歩き出す。
――その途中、視界を覆うヴェルナーの記憶>>566。
慌てて腕の中の人物を確認した。カトリーナだ。それは変わらない。腕の中の死体が見知らぬ誰かに入れ替わっていることはない。 今浮かんだ人物は誰だったのか。誰の記憶だったのか。ベネディクトには解らない。解らないままに09の扉を開けた。]
(585) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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/* 叙述トリック的な。
(-401) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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/* まあでも一匹狼有利だねいろいろ 吊さえ回避していたらなんとかなりそうというか 俺つえー すぎる設定で暴れはしないけどね
(-402) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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っが、 ぁ
[一撃は「同僚」を捉えた。 と思った瞬間、横薙ぎに殴られる感覚。 腹にくらった一撃はしかし、自身には打ち込んでいないはずの薬の効果で 全身を駆ける快楽へとかわった。]
っはは、 反射するって、かぁ? 言ってるだろぉ、俺は、殺す気はねぇって。
[今はもう、彼に声は届かない。 その事実に気づかぬまま、話しかける。]
お前をさぁ、開きたいって、ずぅっと、思ってたんだよ…!
[見ているものはセオドアではない。 捉えそこねた、金髪姿。]
(586) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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/* 犬がiPhoneに嫉妬して暴れる件。
(-403) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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お前が、俺を、殺すか?
[倒れた姿へ近寄り、見下ろす。 ずきずきと快楽を伝える腹へ手を添えても、傷は治らない。 反射されたそれは、自分でつけた傷ではない。]
なぁ? 相手、して、くれんだろぉ? たぎって、なんだろなぁ、 燃えてるみてぇに、 あちぃのよ。
[溜まりきった衝動の、性欲のはけ口になれ。 手の形を変え、通常サイズの刃物になった指先で、 彼の服を、皮膚を、切り裂いていこうと。
それで自分が裂けても、気にすることなく。]
(587) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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[ふるふると、身体を震わせて「芽」の侵食を受け入れる いまここで、これに負けるわけにはいかない 死ぬわけにはいかない
だめだ、だめだ、だめ……!]
【侵食Lv7→Lv8】
[背中と腰の間に、もう一対の羽が現れ 「天使」は加速する]
(588) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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/* ブローリンの「このやろう」が段々増えてるwwwwwwwww
(-404) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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ヨーランダは、ズリエル、ブローリンが持つ羽根もきらきらと輝いて。
2012/04/14(Sat) 18時頃
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― 独房09 ―
[その部屋は、最後にレティーシャが使ってそのままの状態を保っていただろうか。ベッドを使うのに支障はなさそうだったのは幸いだった。
ベッドにカトリーナを寝かせ、久しくしていなかった祈りを捧げる。]
――お母さんだったんだよね、君は。 子供、思いの。
[>>2:327殺しの場面から、娘を遠ざけようとしていた彼女を思い出す。卵を大事そうに抱えていた彼女を思い出す。その卵はいつの間にか――死して尚我が子を愛する彼女が持っていってしまって、今此処にはないけれど。]
ムッター(母親)、か。
[ベッドの縁に手をつきカトリーナを見下ろしながら、手を、伸ばす。]
(589) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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― Rückblende/Flashback ―
[長い入院生活の間、母親は一度も病院に見舞いに来なかった。来てくれたのは父親だけだった。退院の日も、幼いベネディクトの手を引いていたのは父親の手だった。
"ねえ、ファーティ。やっとムッティに会えるんだね。" "ねえ、ファーティ。僕、殴ってくるムッティは怖くて好きじゃなかったけど。" "僕を愛してくれたムッティのことは大好きなんだ。"
いくら取り返しのつかない行為をされてもベネディクトにとって母は母だった。優しかった母。子育てに疲れて精神を病んでしまった母。苦痛から逃れるためにアルコールに逃げた母。アルコールのせいで人が変わったように自分を殴る母。酒が抜ければ泣きながら何度も謝ってくれた母。
今回もきっとそうなると思っていた。 母が自分を抱きしめて、心から詫びてくれるなら。 母の愛情を知る幼い子は母を許そうと思っていた。]
― Rückblende/Flashback ― [真っ暗なリビング。天井からぶらり、宙に浮いて揺れる足。] ― Rückblende/Flashback ― ― Rückblende/Flashback ― ― Rückblende/Flashback ―
(590) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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― Rückblende/Flashback ―
["これ以上夫と息子を傷つけないために、先に逝きます。" "悪いお母さんでごめんね。死んで償うから、どうか許して。"]
― Rückblende/Flashback ―
["ねえ、ファーティ。ムッティ何してるの?" "ねえ、ファーティ。ムッティの身体、冷たい。" "ねえ、ファーティ。ねえ。"]
― Rückblende/Flashback ―
(591) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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― Rückblende/Flashback ―
["ねえ、ムッティ。起きてよ。僕を抱きしめてよ。" "何か言ってよ。僕の名前を呼んでよ。" "僕を見てよ。僕を愛してよ。"]
― Rückblende/Flashback ― ["俺を見てよ。俺を愛してよ。"] ― Rückblende/Flashback ― ― Rückblende/Flashback ― ― Rückblende/Flashback ― ― Rückblende/Flashback ―
― Rückblende...
― Verdrängung/Repression ―
(592) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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―独房のあるフロア 廊下―
…!?
[きゅぃん、と義眼が光に反応して音を立てる。 耳の裏にある羽を取り見れば銀粉を巻くように光って見える。]
な、んだ?
(593) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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何かあったのか?
(-405) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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ブローリンは、羽を通じて交信を試みてみた。
2012/04/14(Sat) 18時頃
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― 独房09 ―
[伸ばした手はカトリーナの頬を撫でる寸前で止まった。 冷静になろう。これは"カトリーナ"だ。自分の母親ではない。首を横に振る。溜息一つつき、ついてきていたはずの"天使"を振り返る。
そこにいた天使は、術者の成長に応じて変化していただろうか?]
(594) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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[メアリーの声で、金髪のリトルは目を覚ます 見上げると、にこりと笑顔を見せて 問いへの答えはただ声は無い。
小さい筈の体は成長を続け、今は乳幼児ぐらいか 背中の翼もぱたぱたと羽ばたいた]
(595) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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/* 俺はいつ死んでもいいんだけど、ヨラひきずっちゃうのがね、ちょっとな。 あと侵食値あげまくるとすぐ暴走して10いくんだけどどうすべ なんかガンガン上げてる人多いがそんなもん? 更新ちかいですよ!今8だったら9だよ!
(-406) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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セオドアという青年。跳ね返す能力がとても厄介。
[衝撃で喋れなくなっているヨランダのかわりに、聞こえるのは別の声]
(-407) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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ヨーランダは、通信は、別の意思が行うだろう。
2012/04/14(Sat) 18時頃
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[ふと、小指がちくりと痛み、自分の身体に何かがあったのだということを知らせる。 身体に何かがあったということは、自らの柩が開けられたということであり、だとすれば小指が痛むような彼の行動にも、ある程度の想像はついた。
10の独房にいたのは、やはり彼だった。]
それは、もう俺じゃない。
[必死に咀嚼する背中を擦り、見下ろす。 これはやはりなるべくしてなった結末であろうと分かってはいるのに、痛い。 生きて傍らにいれば、こんなことは出来ない。 乱暴に扱ってしまう。彼の望むように、自分の望むように。 だから、今だけは優しくする。]
(+70) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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あッ! くぅ。 ひ、
[目の前の男の身体が裂ける。自分もそこに割れ目を作られている。 快感と侵食で思考を保てない。ずっと漏らしているみたいに下半身が生ぬるい。
――ああ、目の前の、 “アナ“、あそこに突っ込んだら、どんな感じなのだろう。 腹の入り口から挿れて、先っぽで胃腸をいじくって。 膣や肛門では味わえない快感が得られるかもしれない。
“まもりたい“と願ったメアリーの事も。本当の妹への想いも、猟奇的な性欲で塗り潰されていく。
半笑いの唇の端から、唾液がだらだらと流れ落ちた。
侵食レベルは第8段階へと。**]
(596) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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[黒髪のリトルは、噛み付かない蛭を撫でたり興味津々だ 金髪のと同じように徐々に成長をしているけれど その翼を使えば簡単に空を舞う。
ベネットへ、そして出会ったことのないカトリーナへ、 その顔を覗きこんでなにをしているの?と問うように
部屋の中にも、当然のようについて行く その辺りで、だろうか。 新生児から乳幼児あたりのサイズに成長したのは]
(597) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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/* ブローリンがこのやろうを増やすだけで軽く数分固まっちゃうんだけどどうしたらいい。
ブローリンあいしてるブローリンあいしてる。
(-408) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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[グレッグの肩に乗っかっていた赤髪のリトルも、 同時期に成長をして 口を塞いでいるその手をつかむだろう]
(598) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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/* 村人1 ヨアヒム 聖痕1 わっち 降霊2 ベネ、 追従1 煽動1 たぶんレティ 賞金1 テッド? 魔女2 アイリス 生贄1 預言1 魔術1 仔狼1 ヤニク 黙狼2 一匹1 邪気1 弟子1
さっぱりん。取りあえずヨーラがささやきなことも理解した。 てゆーかヨーラ弟子?
(-409) 2012/04/14(Sat) 18時頃
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/* 村人1 ヨアヒム 聖痕1 わっち 降霊2 ベネ、 追従1 煽動1 たぶんレティ 賞金1 テッド? 魔女2 アイリス 生贄1 カトリーナ 預言1 魔術1 仔狼1 ヤニク 黙狼2 一匹1 邪気1 弟子1
こうか。 そしてこのままだとマジでラストまで処女がんばれそう
(-410) 2012/04/14(Sat) 18時半頃
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