47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/*
あ、くそ みつかtttttt
(-437) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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―廊下―
……。お互い様、だろぉ?
[>>629丸くなった、自覚はある。 もとの自分なら、ヨラを開いてしまえば、そのまま眺めることはあっても こんな風に連れ回した挙句に庇うなんて、しなかっただろう。
ただ、相手も襲ってこないのだから、知るかという顔で。]
手の内、ねぇ…… どっちかつぅと俺には、弱みに見えるがねぇ。 そんなら余計に言わねぇか。 俺に教えといてくれれば、きっちり開いてきれぇに晒してやんぜ? 今ならまだ、内臓は綺麗だろうしな。
[機械になっていく。 このまま進行したなら、内臓まで無骨な鉄色になってしまうだろう。 それはもったいない、と顔に露骨に出していた。]
(635) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[>>631 体に高揚感としびれが残っている。 もし芽がもっと成長していなかったら、ビリヤニにやったのと同様の行動を試みたかもしれない。 だがしかし、彼女の強固な意志は肉体の興奮には勝てなかった。] やっ…・んんっ!!!!!
[媚毒を滴らせたソレが、アイリスの事情など懸案せずに挿入する。 快楽におぼれる心の片隅で同じく具ちょぐちょになっているレティーシャの胸が、自分より大きい事に改めて少しだけ嫉妬する。]
あっ・・・・ひゃあああっ! あっ、あっ、あっ! [これは毒のせいだ。自分に言い訳をしながら、挿入される快楽の深みにはまってゆく…]
(636) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* 耐え切れずに人格ラヂオのアルバム買ってきたけど、お似合い過ぎるBGMがあってテンションガン上がり。 恋の結末に耐え切れなくなって相手を殺してしまう歌。 いいねえいいねえ 燃えてきた !!
(-438) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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―廊下―
[2人と距離を取り始めた時、 遠くには髪の長い女の姿が見えたかもしれず>>628]
!
[>>634名を呼ばれると、そこには見知った顔。]
風呂に でモ 入った カ?
[ああ、だめだ。 声を聞いただけで ――― 惹かれる。 また、その躰を赤で染めたい。]
(637) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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捨てろとは言わんが……。 ここで叶うとでも?
[何かが引き摺る音がした。 水音の他にもう一つ、後から。
さっきのか、と思えば階段の方を振り向く。 何かがぬらりと光った]
誰が取り上げたかしらねぇよ。 あんたが本当に罪を犯してないというなら、それこそ生き残って自分をここにぶち込んだ奴に復讐するとか、だなぁ…。
何にしても、泣いてたって何も始まらん。
(638) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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──廊下──
グ・レ・ッ・グ・の・あ・に・き、……やった、俺の勝ち!
[結局じゃんけん勝負で、先ほど転げ落ちた階段の上部まで戻ってくる。手すりにつかまりぴょんと跳ねて、全身で喜びを主張した。]
へへっ、こういうの久しぶりだけど、楽しいな。
[背を裂いた植物たちは、今は鳴りを潜めている。破けた囚人服に何か問われることがあれば、気づいたら草生えてた! とあっけらかんと答えただろう。]
(639) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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へぇへぇ。 ご忠告、どうも?
[ヨラを信用しすぎるなという忠告に聞こえた。 油断していると、他に襲われるという意味かもしれないが。
弱っているように見えた彼のほうが、よほど危うく見えている。 適当に返し、立ち去る姿からは念のため警戒を外さずにいれば、]
…… また、あいつか。
[ブローリンへ声をかける、褐色肌の男。 助けあっていたようだから、助け舟でも出しにきたのだろうか。 2対2になったとはいえ、今はすぐに殺しあいたいわけではない。]
ヨラ、いこうぜ。
[他にも、まだ顔すら見ていない参加者は何人もいる。 先に上京を把握しようと、移動を促した。]
(640) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* ヤバイヤバい産卵されたい で、産卵された何かに子宮から精神をコントロールされて、ヴェスパに逆らえなくなりたい
(-439) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[イイコ、と聞こえた。ベネディクトの思考回路も複雑なようでいて単純だ。褒められた、と思えば嬉しくなる。応えようと、腰を揺らす。締め付け過ぎないように、ヒューを締め付ける。]
――――っ、んんんっ……!!
[今擦られたところが何なのかを知識としては知っている。だけどそれを記憶から引き出している余裕はない。口を開かないことに必死で、それでも殺しきれなかった声が二人だけのフロアに響いた。
絡めた指を、感じる温度を、一瞬強く感じて、奥で彼が弾けたと同時、電気が走ったかのようにびくびくと痙攣した。 そして、くたりと全身から力が抜ける。生まれて初めて感じた絶頂はあまりにも衝撃的で、くらくらした。]
(641) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* 悪を悪と知った上でこの人は悪事をしているので、気が向けばいいこともします
(-440) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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あぁ…、君も、君も…、みんないいな。
[恍惚に表情溶かして、女たちの痴態を眺めてわらう。 一部女じゃ無いのも混ざっているが、それも気にならないくらい良い肌質と喘ぎ声だ。 元々酷く強欲で、手が届くものは全て欲しいと思う。 既に地位も財産もあるはずなのに富豪達に手を出しては食い尽くしたもそのせい。
聡明な女医であり研究者である女が善がり狂う姿も見たいから、 二つの太い男根状の触手は、グイと、湿って柔らかな場所に力を込めた。]
(642) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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えーと、どっちから来たっけかな。もっと探検してみたい。
[人差し指を突き出して、どちらにしようかな、と選択する。選んだあとは勝手に走って行ってしまうから、セオドアが別のところに行ってしまっても気づかずに。 たたっと走った先、異様な光景を見て立ち止まった。]
え……なに、これ。
[蛇だ。無数の蛇が蠢いて、女の子達をいたぶっている。びっくりして壁に手をつけば、蛇を避けようと藍が生えた。]
(643) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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[>>637 人の通る廊下、人の目のある廊下。 おあつらえむきの舞台だ、と口元は歪む。 これは自分の獲物だと、見せつけるにはちょうどいい。]
汚し甲斐があるだろう?
[真正面、少し距離を取って向かい合う。 機械と化した右腕が視界に入れば、醜いものでも見るように眉を寄せた。]
(644) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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うん、おにぃさんも、ね。
どー、るい。でしょ。
[直ぐに元の柔らかい、というか気の抜けるような物へ戻る]
(-441) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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―廊下―
あは、やさしい。
[ひらひらと手を振って忠告をくれる男を見た。 くいくいと、ズリエルのツナギを引っ張った]
ねー。どこいく?
[去ってしまえばもう、興味はなくなって。 促されるまま移動を再開する]
(645) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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/* >>640 ストーカーです、ええ。邪気という公認ストーカー。
(-442) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 22時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 22時頃
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―廊下―
[ズリエルに言葉を返すつもりだったが視界が狭められる。 右だけの視力は、じ、とヤニクを見遣る。]
随分と ごきげンだな。
[眉を寄せるを見れば、から、と音を立て右手を胸の位置へ。]
言った ろ。 右ハ 諦めろと。
(646) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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/* むしろストーカーしすぎて邪気打たれた気しかしない。
(-443) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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っは……ひゃ、ぁう……っ! 出て、るぅ……なんか、なかっ……!
[獣欲を注ぎ込まれるのとは全く別の、 激しい違和感と狂いそうなほどの快楽。 無数の卵が互いにぶつかり合い、内壁を無尽蔵に抉る]
やっ、あっ、なに?なにっ? ど、して……すっごい、イイ、のぉ……♪
[卵を植えつけられたなどと想像もできない。 ただ理解出来るのは絶え間なく襲い来る絶頂間だけ。 先端からはどろどろと零れるような形で精が溢れ、 肌を逆に伝い落ちていく]
(647) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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/* 能力をきちんと考えてなかった挙句に直前で変更したので これから先どうしようか考えようと思っていたのだが 触手が楽しすぎるからもうどうでもいい←
触手最高ォォォオオオオーーー!!!
(-444) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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[考えても答えは出ない、と頭を左右に振って思考を散らし。 銀糸もそれに合わせて揺れる。
ふ、と、視線を感じた気がして振り返ると、 その先には、前髪が長い男>>637と褐色の男が対峙していた。
別の二人組はこちらに来ただろうか?]
(648) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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[君の下にある躯が大きく痙攣する。 それは女の絶頂にも似ているよう。
硬直の無い、弛緩した彼の躯から自身を引き抜いて床に座る。]
おーい 生きてる? ……、中、出したけどまあ大丈夫だろ 孕まないし
[飽くまでも軽い調子で口にして、軽く服を直す。 さっきから君の囚人服は汚れる一方だ。]
(649) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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ご機嫌、か。 確かに、そうかも知れないな。 ……君は、随分と具合が悪そうだ。
[>>646 揶揄する声と共に視線を向けるのは、やはり機械の手。自分の右手よりも随分と物々しく見えるそれ。]
…君には、感謝している。 俺は、自分がこんなに強欲だとは知らなかった。 欲しいものがあるというのは、良いことだ。
[柄にもなく、言葉は次々に口から零れる。 それもまた、ご機嫌そうに見えるだろうか。 本来あるべきものが抜け落ちた左目を見れば、湧き上がる欲はより一層抑えがたいものになる。 軋む背中の芽は、気付かないふりをしてやり過ごす。]
(650) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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さてな、とりあえず……あっちか?
[>>645問いだけみれば、まるでデートだ。 きかれたときは否定したが、セックスまでした今、 カップルといわれて否定はできないかもしれない。
さっき来たのと反対を指さし歩き出す。 その先、長い銀髪の女性を発見するだろう。]
(651) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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……あー…… 、うん、だいじょうぶ……。
[ゆるく首を振って、それから答えた。身体に感じる余韻は大きくて、起き上がるのは放棄したけれど。
ともあれ、強い情欲は収まった。【侵食値:Lv6→Lv5】]
ありがと、ね。ヒュー。
[へら、と笑って礼を言った。やはり、殺し合いという現状にはそぐわない笑みだった。]
(652) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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― 最下層 ―
[そのフロアをうろうろとしていた"それ"は、主の絶頂と共にぱんっ、と弾けてただの血液に戻る。]
(653) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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二つ返事で捨てられるなら、とっくに捨てています。
[女にとっては、と言えば語弊があるが 少なくとも少女自身にとってはそんなに簡単なことではない。 それが出来ていたなら、きっとこの場所にはいなかったはずだ]
───…復、讐…?
[ぽた、と。 顎先を伝って涙が一つ落ちて、大きく音をたてた。 考えたことはなかった。 少女の脳裏に最初からあったのは諦観だけ。 方法も思いつきはしなかったが、けれどその言葉は 自己憐憫に染まっいた少女の脳裏にはとても蟲惑的に響いた]
(654) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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[>>642 アイリスの都合など懸案することなく、ずん、ずん、ずんと触手がアイリスの中心へと突き入れる。 徐々にアイリスから、レティーシャとの行為の最中にしていた、あの甘ったるい香りが漂い出す] んひゃあああっ! ああっ♪ ああっ♪ ああっ♪ んんんんっ♪ ひゃ、ひゃめっ てっ ひゃめ! [自分の媚薬に急速に自我が浸されてゆく]
(655) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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メアリーは、何かの弾ける音に驚きで肩を震わせる。
2012/04/12(Thu) 22時頃
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―廊下―
誰のせいだト 思ってる。
[噛まれた舌、抉られた左目、随分な有様だと思う。 けれど、じん、と内に与えられ続ける痛みの方が、心地よい。]
へぇ、
[ヤニクの言葉に、ゆっくりと枯茶の前髪を揺らして右目を向ける。 >>648の女がその言葉に反応するかは解らないけれど]
欲しいモノ ねェ。
[顔を見れば、首の傷も見える。 噛みついた痕があれば、口元は歪む。]
そいつは おめで とウ?
(656) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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