19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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神…。
[ロビンの言葉をあまり理解できたとは言い難い。頭が働いていない。とにかく何か食べなければならないのだが…]
水、ありませんか?
[昨日かろうじてもってきたのは、フリーズドライ。どれも、水がないと口にできなさそうということに今頃気がついた]
(611) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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/* >>606 あら、トニー君にTシャツ返そうかと思ったけど、お邪魔かな。 自重して、寝ちゃいましょ。
(-89) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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―港― [ナユタの言葉にほっと一息する。 どうやら何らかの力が発動しているらしい。
考えてみれば、一瞬だけ【力を】って言葉が聞こえた気もした]
そっか、ならよかったんだけどな。
じゃあ、男前じゃないか。 ペラジー救ったんだからさ。
[その後は軽い雑談をしながら周りと合流する]
(612) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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―【3日目朝】港―
うお、…風邪か?
[ぽつりと朝起きて呟いたのはそんな言葉]
やっぱ服きねーとか… ありえねー、…だろ
[はぁ、と吐く息が あつい]
(613) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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[突き刺さる視線の主、もう一人。 ヨハネの明解な一言に視線を逸らす]
―――ああ…っと、 いや、 はい。
[何事かうなる間の後に]
心配かけて悪かった。ごめんなさい。 まあ、そう簡単にくたばる気はないからさ。 死に掛けるのは一度で十分だ。
[とりあえず素直に謝罪した。]
(614) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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リンダは、昨夜ロビンを引っ叩いてしまったので、彼の顔を見ると何だかばつが悪い**
2010/09/20(Mon) 03時半頃
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[なんで俺こんな土下座大会なんだ] [疑問に思ったけど、こえ には出さなかった]
(*244) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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― 3日目朝/港 ―
[キャサリンが水を求めれば、無言でカートから出したペットボトルを渡した。 その後、薄青の視線は、イアンに泳ぐ。]
此処に居るのは、僕の意思だからね。
[ポツリと零された疑問に、答えにもならない答えを、相変わらずの微笑みを持って紡ぐ。]
(@47) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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[熱いんだけど甘くて 不思議な心地が身体を襲う]
なに これ、… 風邪?
(*245) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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トニーは、ロビンのとこへふらふらと歩いて
2010/09/20(Mon) 03時半頃
ナユタは、ロビンの理、という言葉が気になったが、謝罪に一生懸命だった
2010/09/20(Mon) 03時半頃
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[苦情受けをナユタに任せて探すのはヨーランダの姿。 折角持ち帰ったんだから、すぐに渡したかった]
お、ヨーランダがいたいた。 ほら、荷物だ、お気に入りだったんだろ?
無事でよかった。
[荷物を手渡し、笑顔を向けた。 人が殺された上に、医療棟が爆破された。 そんな過酷な状況だからこそ、 少しでも喜びを感じてくれれば、それでよかった]
(615) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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キャサリンは、ロビンから水をもらっても、礼を言うわけもなく。
2010/09/20(Mon) 03時半頃
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―【3日目朝】港―
…
[ロビンの所まで歩いていけば少し虚ろな目] [銀灰の耳は僅かに垂れて小さな翼も仕舞われている]
風邪…っぽい
[ぼそ、と呟いた]
(616) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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ピートは、ヨーランダに荷物を渡すと、近くに座り込み、体を休めた**
2010/09/20(Mon) 03時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 03時半頃
道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 03時半頃
キャサリンは、ペットボトルの水は、(偶)普通だった。(奇)何か混入してあった。{4}
2010/09/20(Mon) 03時半頃
キャサリンは、水を含ませたフリーズドライをゆっくりと食べ始めた。
2010/09/20(Mon) 03時半頃
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[>>614ナユタの詫びには不機嫌そうな表情を崩さず]
…… ……そうしろ。この莫迦。
[目の前で死にかけられるなんて此方こそ御免だった。 故に不機嫌さは更に濃くなる。
ロビンの言葉が遠く聞こえて。 神、と聞こえればひくり、と反応した。 だが少し離れた彼に問いかける前に――]
…おい?
[ヤニクの様子がおかしい。 怪訝そうに眉を寄せた。熱がある者もいたため何らかの症状かと声をかけた>>606]
(617) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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ナユタは、ピートに苦情受けを任された……あれ?どういうことだ。
2010/09/20(Mon) 03時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 03時半頃
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[なんだか体が熱くて、なんだか全身の皮膚がとても敏感で。
今触られたらきっと、変な声とか出ちゃう気がする。]
…やっぱ、おっかしー…よ、な…… [頭の芯がふわふわしていた。]
(618) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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…ふぇ? [ヨハネに声をかけられて、思わず返した返事は、なんだか甘ったるい声。
潤んだ目で、じっと見上げてしまった。]
(619) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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― 3日目朝/港 ―
風邪ですか? まぁ、そんな格好していたら、風邪もひくでしょうね。 とりあえず、心音から聞いてみましょうか。
[首にかけたままだった聴診器を耳につけ、先をぺっとトニーの裸の胸につけた。その時、過敏に反応する場所にするようにそれをあてたのはわざとである。]
(@48) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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―――…自分が、死ぬかもしれなくても?
[キャサリンに水を渡す姿、笑みさえ除けば――。 チョコレート色の瞳が、読めないロビンの表情を見つめた。]
(620) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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/* wwwwww wwww
しばをはやす許可をください
たりないさんそたりない
(-90) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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[>>617 不機嫌そうな表情のまま、莫迦を重ねられて]
いや、ちょっと待て? ……お前に言われたくない気がしてきたんだが、 それについてどう思うよ?
[前日の食堂前でのやりとりを思い出しつつ、 追求しようとしてこえの先――]
――…ん?どしたんだ?
[釣られてヤニクみた、目がうるうるしてた]
(621) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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…… … ?
[何故かは分からないが甘ったるい声が聞こえた。 眼が潤んでいる場合様々な理由が考えられる。 1.熱がある。 2.泣いてた 3.眼にゴミが入った。]
……。
[どれも違いそうだった。]
……お前、だいじょうぶなのか…?
[猫が欠伸をして、ヤニクを見上げ、足元でくるくる回った。]
(622) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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[なんだかむやみにグリグリと聴診器を押しあてながら、後ろから掛るイアンの声に応える。 この時点で、心音をまともに聴いていないのは明白なのだが。]
―――……人はいつか、死ぬからね。 それなら、思うままに、愉しんで生きた方が賢いだろう?
[見に孕む矛盾は、説明しはしない。 スティーブンの研究題材は―――不老不死。 今の身体は、自分を実験材料にした結果だ。
若返ってしまったのは、手術を願った相手、ドクトルのちょっとしたおちゃめらしい、が。]
(@49) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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―【3日目朝】港―
[頭の中で>>@12が繰り返し聞こえる] [虚ろな視線で目の前のロビンを見つめてひやりとした聴診器が素肌に触れれば]
ッ…
[どくん、と心音が弾けそうなほど鳴った]
(―― なに)
[疑問は一瞬、するように触れられた聴診器に身体がびくんと跳ねた]
… ちょ…ま、や …め
(623) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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……莫迦に莫迦と謂って何が悪い莫迦。
[>>621自分のことはさておこうと さらに莫迦を重ねた。 重ねたところで、一緒にヤニクを見ることとなる。]
(624) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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トニーは、ぐりぐりされれば 悲鳴に近い声が上がりそうになって必死に堪えている
2010/09/20(Mon) 03時半頃
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…や、なんだろ…ちょっとぽわぽわしてる……
[受け答えをする声もなんだかとろーんと甘くて。 身体がウズウズしてしょうがないのに、力が入らないような変な気分。]
(625) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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/* な、なゆたがきt(動揺した
(-91) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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/*
…… イアン 地図、さん??? 俺、に、ちずさんれーだーください
(-92) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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…うわ、本当に変態だった。
[それはトニーへの聴診器の当て方を見て言ったのか、 それとも返る返答への皮肉だったのか。 チョコレートの甘い色が、ロビンを睨む形になって。]
―――…楽しませてなんか、やらない。
[聴こえてきた声の、思い通りになんか。 それは宣戦布告にもなるだろうか。 ロビンの反応を見ずに言い捨てて立ち上がると、 其処から離れて。]
(626) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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― 3日目朝/港 ―
おやまぁ、医療行為に感じてしまってるんですか?
[トニーの反応に、嘲笑うかのような言葉をかける。 つんととがった胸の先を、聴診器の淵でつつく。]
頭に耳が生えたからって、発情期ですか。 猫の発情期って、今頃でしたっけ? 僕より、トニー君の方が詳しそうですけれど。
嗚呼、ヤニク君もそれっぽいですから 羽根の生えた猫は発情期かもしれませんね。
[ヤニクの様子も視界の端に捉えて、そんな診断を下した。]
(@50) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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……俺だってお前のことばかって思ってたけど、 あえて口に出さないでおいてやったんだがな。
[しっかりと言い返しながら、ヤニク観察]
酒でも呑んだ……わけはないな。 おい、大丈夫か?
[ぽわっとしてるので、肩でもゆすってみようかと、 手を伸ばしてみた]
(627) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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トニーは、イアンに助けを求めるような捨て猫みたいな眼を向けた
2010/09/20(Mon) 03時半頃
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……ぽわぽわ……?
[蕩けたような、熱帯びたような声に 怪訝そうな色は深くなる。 ナユタと顔を見合わせもしたか。]
……問題があるなら、…医師に、診てもらうか。 ……あれでも医師だからして…
[その医師が犯人の上に 彼の片割れに悪戯を仕掛けているなど知る由もない。]
(628) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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ナユタは、は?ロビンの言葉が聞こえて、こんどは咄嗟に手を引こうと――
2010/09/20(Mon) 03時半頃
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……何だと
[ナユタに言い返そうとするが>>627 ヤニクの肩をゆすろうとするなら 言葉を一応飲み込んだ。]
(629) 2010/09/20(Mon) 03時半頃
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キャサリンは、変態プレイに興味を示すほど余裕はなかった…。
2010/09/20(Mon) 04時頃
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…ふにゃん★
[ナユタの手が触れた瞬間、キュンと全身に甘い感覚が走って。 思わずへにょへにょになってたり…]
(630) 2010/09/20(Mon) 04時頃
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