108 裏通りの絆
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ていうか、結構汚れたね。これじゃ洗濯よりも、クリーニングに出した方がいいかな。 アンタはバスルームね。
[改めて居候くんの姿を見て、顔や髪、衣服の煤け具合に目を丸くしたんだ。それだけ懸命に消火活動にあたったって事だから、まぁ仕方がないのだけどね]
取り合えず、帰ろ。
[エリアスの顔を見て、暫し迷い。コートもクリーニングでいいかと決めて、自分の羽織っていたそれの袖口で煤けた顔くらいは拭ってやる。
帰ろうと彼に告げた時だろうか。クリーニング店の常連客である助祭の青年に声をかけられたのは>>287]
はい、了解。毎度ありですー。
[事の仔細を聞けば営業用のスマイルで応じ、そういえばベネットは雪や火事は大丈夫だったかとか、教会に避難した人々の話なんかをしただろう。
そうして、彼女は居候くんを連れて家に戻ったんだ*]
(531) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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− 治療の後 −
[表まで医者と助手を見送りに行ったベネットが帰ってくる。 と、いきなり子供相手のような言葉が飛んできた。]
… ……。
[軽く睨んでから、そっぽを向く。 それこそ、拗ねた子供のように。]
(532) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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…… 別に。
うまいものだったら、考えるけど。
(-540) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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貴方って、無神経な男ねホレーショー。
[引き金は、その言葉だった。]
当たり前でしょう? 何が悲しくて………………
[すっかり開かれてしまった箱から、あれやらこれやら、溢れ出してくる。 こうなったらもう
………とまらない]
何が悲しくてアンタの女と仲よくお友達ごっこしなくちゃいけないの? ………冴えない男だって分かってるわ!
地味で。頭も良くなくて。ついでに麻雀の才能もなくて。 バカで。お人よしで。優しくて。狡く生きるのがヘタクソで………
[最後に零れたのは なみだ]
(533) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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(エリスのコート、新しいの買わないと)
(ああでも、クリーニングが上がるまでは家にいる理由になるかな)
[家路までの道中、ひそりとそんな事を考えて]
[クシャミから流された依頼をこなしながら、ずっとずっと、私は考えてしまっていた]
[空から落ちてきたわけじゃないあの子が、今までの様にふらりと私の元からいなくなる事。
きっとそれが彼には当たり前だろうと]
[行かないで、一緒にいてと。そんな無意識の願いには、まだ気づけていない]
(-541) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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それでも思い出したのよ。 好きな男ができるって、こんな気持ちだったって!
貴方に好きな女が居ても、構わない。
でも――
[一度溢れた涙は、止められない]
あんまりだわ。
[捲し立てるように言って大きく息をついたとき、聞こえた言葉>>527に黙り込んだ]
………………ふられ?
[何かがおかしい事には気づいても、まだ状況は飲み込めていないようだ]
(534) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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/* セレストあほやな、君はほんとに……。
(-542) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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― 自室 ―
[慌ててバーに向かったので、自分の住んでいるアパートの被害などを確認していなかった事などすっかり忘れて。 戻ってきて、建物に少し焦げ跡があるのを見れば、ここに火が燃え移るよりも前に消火が終わったんだと予想できる。
住む場所を失わなかったのは、不幸中の幸いだろう。 そう思いながら、部屋に入れば、張り詰めていた糸が切れたように疲れが押し寄せる。
そのまま寝てしまおうとも思ったが、汚れもすごいので簡単にシャワーを浴びて。 出れば、色々なことを考えながら眠りについた。]
(535) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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/* >>534 によによ。うへへ
(-543) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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冗談ではなく、君は頑張ったから。 注射の件だけじゃなく、ね。
嬉しくて──
君のために何かしてあげたい、と 心が騒ぐのはわかってくれる?
[うまいもの、と要求されれば、食欲はあるのだなと安心した。]
リクエストは美味しいもの、 覚えておくよ。
(-544) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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[くちづけを深めれば、やはりじわりと疼くつめたいものがある。 しかし今はそれを押えつけるのにいつものような消耗を感じなかった]
… 、
[苦しかったのか息をつく女を、細めた目で見つめて少しだけ笑う]
そう、髪にいたずらすると噛む わかった?
[腰を抱き寄せていた腕を緩め、ジリヤの手と指を絡めて緩く上下に振った]
休んで。もうすぐ書き終わるから
(-545) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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とりあえず、 水しかないけど、どうぞ。
[湯冷ましの水をコップに注ぎ、ヤニクのところへはこんでゆく。 なるべく負担をかけないよう背中を支えて、水を飲ませるつもり。]
…飲みづらい?
そしたら、ブラックマーケットで、うにゃっ と曲がるストローを探してみることにするけど。
[名称がわからないので、そんな説明になった。]
(536) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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口移しもできるけど── いやじゃないかな って
(-546) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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[とにかく、高く買います本気です!な、 怪しいメッセージカードが入っていたのだという、 一度アパートに戻って、出来れば大家さんと会って話をしたいが、 アランの用事は――いや、自分のジャケットのことなのだけど、 そちらを急いだほうがいいよねやっぱり、と考えるくらいの頭はあった]
まあ、もし、俺がいきなり部屋を追い出されたら、 とりあえず絵を預かってくれないかな。
……ついでに俺も預かってくれると嬉しい。
なんて。
[さすがに図々しいかと思って、 冗談めかしたけど、若干本気は過ぎった。 ちらっと顔を上げて様子を伺う、ちらっ]
(537) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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─→自宅─
[火事がハウリンのあらゆる所で起きていた事は、歩きながら知れた。思いのほか無事な人も多いのが幸いと言ったところだろうね]
お隣さんに何もなくて良かったけど。
[なんて呟きながら、自宅のドアを開けたんだ。そうして、セレストは息を呑んだ。
──ワンルームの一室は、クローゼットをメインに、どこもかしこも荒らされていたから]
(538) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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ええっと……、
あー、そういえばおなかすいたね。 パン屋さんよってこうか。
[なんとなく誤魔化した、 誤魔化して口に出したのだけど、 言葉にしたら本当に空腹が身にしみてきた]
セレストとエリくんに何か手土産にもなるかもしれないし。 あの個性的なパンとか、またあるかなー。
[こないだの散々だったバイト料も日払いで貰ってる、 パンを買うくらいは大丈夫だろう、とアランひっぱって、 向かう先は通いのガレット・デ・ロワだ]
(539) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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……
[目を細めて笑う男に小さく頷く。 指を絡め、緩くふられれば自然と笑みがこぼれた。]
ワカッタ、ネル。 デモ……、
(-547) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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― パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
[>>518クシャミ、黍炉の後ろから、 スライムに戦慄する二人の様子を眺めたり。 今までそこに立った者らと、大体同じような反応には、 何と言って良いのか解からず眉間に皺を寄せていた。
>>524売れた事に関しては素直に嬉しくあるのだが。 というかあの反応の後で皆よく買うものだな、とは 製作者ながら思うのだが多分普通の感情だ。
なお今回のお買い上げでトータル7個売れました。]
毎度あり。
[二人から代金を受け取る間、 またクラリッサが袋に詰めていただろう。]
(540) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[後ろでジェニファーが何か言っている。>>533 利き慣れた罵倒だが、今はちょっと勘弁してほしい。
……。 …………あれ? 今、聞き慣れた罵倒の中に何か変な言葉なかったか? と、振り返ったところで]
え、ちょ、 なんで泣いてんだ?
[笑ったり怒ったり泣いたり、 ほんとこのジェニファーは感情が急すぎてついて行けない。 まるで子供みたいだ]
(541) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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イッショニ、ネテ イイ…?
[小さな子供が機嫌を伺うようにして男の顔を見上げた。]
… コドモ ミタイ?
[駄目だろうかと、確認する声は小さい。]
(-548) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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/* おっと危ないお客さんがまた。
(-549) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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/* ぶ。スライムけっこう売れたな…。何故だ。
(-550) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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……………。
[>>520ノンアルコールの店、と言われると渋面になるものの、 了解の代わりにひらと手を振り、またなと纏めて二人を見送った。 よく見れば友人の隣を歩く男の頭にフード耳はなかった。 見えた気がしたのは、気のせいか幻だったかもしれない。
2人が去れば、ずっと手伝ってくれていたクラリッサの方を見た。]
……そろそろ暇になる時間だ。 ミミに戻るか?
[店はもう大丈夫だろうからと、彼女に問いかけた。 まだ残ると言うなら止める事もしないが。]
(542) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[とりあえず、一個だけ訂正しなければならないのは……]
あの、ジェニファー? なんでそう思ったのかは、分からないが、 俺にオンナはいねえ、ぞ?
好きな女が居ても、……って、 その、 あれだ。 自分でも趣味が悪いと思うが、 その、えーと、 好きな女はてめえだぞ?
[それからまさかとは思いつつ、 まさかまさかなあと思いつつも……]
……キャシィは、 キャサリンは、俺の家族で……。 母親だぞ?
(543) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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/* 1で紛失、損壊 2でセーフ
ていうか自宅のドア壊されてるのが普通じゃね、……あかんキャンセルロル打てる実力ねぇ。
ノーパソ 2
お風呂 1
クローゼット1
(-551) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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― →路地 ―
あ、こないだのウサギ(?)美味かったよー。
[なんだかんだでこのシリーズに嵌っているのである。 見た目はアレだが美味しいし。 今回はさすがに色が食物としての何かを超越していたが。
外に出ると黍炉から新作を渡されるが>>520、 この間の事を思うとこれを路地で食べていいものか、と悩む。 中に何が入ってるか聞いておけばよかった。
じ、と眺めていると目のような場所と視線があった気がした。]
(544) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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/* ラ神がセレストにきちんと仕事しろと言っているw
(-552) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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/* トイレ 2
(-553) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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おれは―――自分のしたことの始末をつけただけだから。
その途中でおまえともう一度絆を結べたのは、 運命…みたいなものだと思ってる。
だから、さ。 おまえが無事でいてくれるのがもうご褒美で、 そんな風に言ってくれるだけで、満たされるんだよ。
(-554) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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ありがとう。
[ベネットの手を借りて少し体を起こし、水で喉を湿らせる。 湯冷ましの柔らかな水は体に染み渡った。]
…っふ。うにゃっ っておまえ…
[不意にベネットが放った擬音がつぼに入って、 危うく盛大に咳き込むところだった。]
…そうだな。 あると、1人の時に困らないと思う。
(545) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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