62 好敵手の絆
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/* >>630 魔王様大丈夫ですよくお似合いです。 キャロライナ可愛いなあw
(-439) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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[柵越しとはいえ合流できた事で、かなり心にゆとりが持てるようになった。 しばらく歩き続けると出口とはいかないまでも、抜け出られそうなところが見つかり>>629、 ようやく外に出られそうな事に安堵する。 これでこの墓場ともおさらばだ。
かけられた言葉に頷いて、そろそろと隙間から外に抜け出る。 手助けが入るようなら素直に受けるだろうし、 外に抜け出せば、嬉しげに笑ってみせるだろう。]
(633) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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やっとラルフに会えた…! もう我慢しない、しない!
(-440) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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>>630 /* 日頃慣れないスカートはいて足元ちらちら気にしながら歩くのがまたかわいいんですよね!
(-441) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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[隙間を抜けるに少し手間取っていたようだったので、引っかかってしまってた服の裾などをはずして楽に抜けられるようにする。
外に抜け出して嬉しそうに笑ったアイリスに>>633、こちらも自然と笑顔がこぼれた。]
…よかった。 無事で、よかった。
[もう一度つぶやいて、彼女の腕を軽くつかんで引っ張って引きよせた。]
(634) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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[玉座の前に来たものが、抜刀し、剣を床に突き立てるのを興味深げな目で眺める。 相手がなにをしようと、どんな態度であろうとさして気にする様子はない。
咎めたのは、倒れていたはずの黒髪の青年。]
「スヴァルニール様の御前である。控えるように」
[体が痺れているのか、どこか舌足らずな言葉で平伏を促したが、獅子の前脚がそれを押し倒し、引き戻した。]
(635) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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良い。
ここまで参ったのだ。余が直接話すとしよう。
[青年を踏みしだいたままで、現われた者に視線を落とす。]
余はこの世界を統べるもの。スヴァルニールである。
ここへ現われる者がいるとは。 人間よ、余は嬉しく思うぞ。
[ごろごろと喉を鳴らす音が一旦途絶える。]
だがいささか早い。 人間よ。まだ、足りてはおらぬな。
(636) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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「約束」は
どちらが欠けても いけないのだから
[霞のように漂う思念の切れ端。]
わたしにとって、 あなたは──、
魂を 肉体を わかちあ
(-443) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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>>633>>634 うおおおお、こんな再会してぇぇぇぇ!
↓現実 勇者「おや、僕に会いにきたのですか?」 魔王「んなわけあるかあああばかあほみけ!!」
……。 ……解せぬ。
(-442) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 00時頃
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[駆ける速度で揺れていた想いが、届いた声に収束する。 「心配はない」と言われ、そのいぶかしげな様子にわずかに心が軽くなるも、]
…… 、
でも、 顔を見て (触れて…) 安心したい。
[率直に吐露した。]
(-444) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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ニールたん、かっちょえぇぇ! 肉球プニられて、「らめぇぇぇ」とか言ってた人と同一とは思えん、思えんよ!
……あとで、プニらせてもらおう。
(-445) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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……は?
[触って確認、の意味が理解できずに、 ぼんやりとした声で返事をするが]
ッ!!
[慣れない刺激に既に熱くなっていた場所に触れられ、 更にひくりと硬くなるのが分かる。 恥ずかしさと、それを上回る、快楽と]
―――――…ぁ、ああッ。
[拒みたいのにそれすらできず、力なく首を横に振る。 寝台に押し付けられたままの翼が、微か震える]
畜生っ。ぐ、うぅ…。
(-446) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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どのような状況でも楽しむことができるのですね。
[楽しい気分という言葉に目を丸くする。>>631 メアリーの自由な性格に感心しつつ 料理を取り分け、メアリーと共に食事をした。]
(637) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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[受肉しているゆえに、この魔の勢いの強い地にあってサイラスはさほど影響を受けないでいられる。
龍の有り様もよくは知らなかったから、赫磊渉《ホレーショー》が疲労の色を垣間みせた理由を指摘することはできなかったけれど、彼と離れた状態の不安だけでないものは感じていた。]
(-447) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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[走りながら、開かれた窓の外、羽音に気づいて空を見やる。 どこから出現したのかわからないが、目立つ鳥が何羽も乱舞していた。]
あれなら──どこからでも確認できようか。
(638) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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ホレーショー、 あなたの頭上を飛んでいる鳥がどれだか教えてほしい。
居場所を特定する手がかりにする。
それとも、もうわたしの零した酒を辿っているだろうか?
(-448) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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……ひゃっ、う!?
[何者かに足首を捕まれ、数メートル引きずられる。 地面と擦れ、掌が熱くなった。 きっと擦り傷に塗れているに違いない。
振り向いたタバサの目に写ったのは、空一面に枝を広げた大樹。
──では、もしかしたら無いのかもしれない。 枝はぐねぐねと蠢き、絡み合って、禍々しい姿を晒している。]
何、これ……生き物、なの……?
[唾を飲み込み、首を逸らして見上げた。 先程から語尾に疑問符ばかりを浮かべている気がする。 相対するモノのあまりの異質さに、血の気は下がりあちこちの毛並みは逆立っていた。
タバサの足を引いたものも目の前の樹から伸びた触手らしく、肌を這いずりさらに脚に絡み付いて、締め付けてくる。]
……痛ッ、……!
(639) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 00時頃
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[さして強い魔物ではない。 ギルドを通じた依頼で、墓に現れたものを退治したこともある。
"それ"は距離を詰めようとゆっくり近寄ってくるが、肉体が脆いため、物理的な衝撃に弱い。
辺りを見回せば、朽ちた丸太が転がっていた。 頷いて一歩飛び退ると、魔力を集中させて ―― ]
"飛べ"!
[右手をまっすぐに差し出すと同時に、ひと抱え以上もある朽ち木が、魔物の脳天に直撃した。]
(640) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 00時頃
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― 彫像が並ぶ廊下 ―
[岩蜥蜴を消し炭に変えたあと、 龍は彫像のひとつにもたれて息を整えていた。
消耗した体内の気を補うべく、深く長い呼吸を繰り返す。 しかし、この世界には自然の気がほとんど存在せず、 周囲の気を取り込んでの回復は見込めなかった。]
… しかたないな。
[普通に体を動かすだけなら問題ない、と 彫像から身を起こし、現われた扉へ向かう。
その足が、不意に冷気を感じて止まった。]
(641) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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[引きよせた小柄な体を、抱きしめる。
心配だった。 不安だった。
何かあったらどうしよう、と思って。]
怖い思いさせて、ごめんな…
[まだ頬に泣き跡の残るアイリスの耳元で、もう一度謝罪の言葉を述べた。]
(-449) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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[足元を掬うように冷気が流れ、 一箇所に寄り集まってわだかまり、次第に濃く溜まっていく。
それだけではなく、徐々に人間の輪郭を取り始めるのを見て、 龍は数歩後ずさり、身構えた。]
―――こいつは…。
[思えば当然のことだった。 岩蜥蜴を殺し、不死の怪物として蘇らせたものがいると、 廊下に術を掛けたものがいると、予想して然るべきだった。
自分の迂闊は認めるが、 それにしても―――、と嘆息する。]
(642) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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[ちらりと、黒髪の青年>>636に色違いの目をやる。 踏みつけられ、無体をされているように見えるのに、まるで喜んで主に仕える忠義の部下のようなこの物言い。……いや、「まるで」ではなく、そのものなのか?]
[スヴァルニール、と名乗った者の低い声は、深く重い]
この世界を統べる、ですか? ほう、君がこの世の王だとでも言うつもりですか?
[人間よ、という呼びかけ。見た目どおり人間ではないのだろう。 魔物か。いや、魔物の王は、あの、たった一人しか認めない。……たとえ自称でも。見習いでも。彼女が僕の魔王だ]
[ならばこれは神か? ……いやまさか。このように冒涜的で、闇に満ちた者が]
(643) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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− 呪われた財宝の―― −
いらね
[ばたんっ]
[扉の奥に、うなるほどの金銀財宝を認めて。即座に扉を閉めて、元の衣装室に戻った。 お宝の類は、じいちゃんの遺してくれたもので十分満足なのだ。ピカピカキラキラした宝物とか興味ないし。鏡もなさそうだし。 そういえば、飛ばされる前に少し話した人相悪い男だったら、こういうの、喜んだりするんだろうか? みけだったらどうだろう?とか。考えて]
どうでもいいし!興味ないし!
[なおさら声を荒げて衣装室を歩く。なんにしろ、お宝の類なんかはほしいやつに任せておけばよいのだ。 ずんずん、ぺたぺた、と、歩いて、歩いて… また少し、様子の違う扉を発見した。 ばぁんっ!と、再び勢いよく扉を開く。24(0..100)x1]
(644) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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[ぐ、と剣の柄に置いた指に力を込める。 いつもの相棒ではない。マントもない。 でも]
早い……足りないとはどういうことでしょうか。
……フッ。
僕は、この世で一番イケメンで文武両道の、パーフェクトな勇者です。 強いて足りないモノと言えば、お嫁さんくらいですね。
[躊躇いと、警戒と、……絶対の絶対のぜーったいに認めないけど、ちょっぴりの恐れをねじ伏せて]
はっ──!!
[剣を引き抜きざま、疾風った]
(645) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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[霧が寄り集まって形を成したのは、長い衣を纏った幽鬼。 中でもこれは、魔に魅入られたものが自ら体を捨て、 不死なる力を得た魔道死霊《リッチ》だ。]
玩具を壊されて、術を破られて、 自分で始末する為に出てきた、というところか。
[気が回復できない今、実体の無い敵と戦うのは厳しい。 どうするべきかと思案を巡らせながらも 死霊を睨みつけ、身構える。
ぼんやりと透けた死霊の向こう、 窓の外を、二対の翼持つ鮮やかに黄色い鳥が 掠めるように飛んでいった。]
(646) 2012/10/24(Wed) 00時頃
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×走る ×駆ける
……フェイントを織り交ぜた一瞬で最高速に至る爆走を、なんと表現しようかと思ったら、 >>645こうなりました。
疾風った、で、はしった、と読んで頂きたく。
(-450) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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/*
>>643 >>643 >>643
うっ、うっうっううううううれしくないもんねーっ! ちがうしっ!そーゆーのちがうしっ!もーっ!もーっ!(ばんばんばんばん!
(-451) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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/* >>642 あ、これはネクロマンサーのよ☆か☆ん
聖属性ヤッホーな展開を用意してくれたのか、ハニー
では、君の頭上を飛んでいるのはハゲ鷲だ (←
(-452) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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[魔物は、その場で丸太の下敷きとなってくずおれた。
安堵しつつ、右手を屍喰鬼の手が掠めた喉元にやる。 見た目の美醜ではない、命を狙う存在への本能的な嫌悪感。
…思えば、タバサに「喰われた」ときに、嫌悪を覚えなかったのはどうしてだったろう。]
還してやる、と言ったんだったな。
[ぽつり と呟いた。]
(647) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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[時折届く切れ切れの思念を受け取って、 どうしたものかと微苦笑していた。
聞いていれば、心が穏やかに浮き立つ。 それでも、盗み聞きしているような居心地の悪さがある。]
俺も、おまえの顔が見たい。
共にあると、約したのだから。
[真っ直ぐな告白に、同じくらい真っ直ぐな言葉を返す。 気配が冷えたのは、その直後のこと。]
(-454) 2012/10/24(Wed) 00時半頃
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