47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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……けーさつ、嫌い。
[怖い顔というのなら、マフィアの構成員や客達のほうが怖いこともある。そもそも恐怖心は薬でほとんど麻痺していたが。]
いっぱい殺したくせに安心とか、変だよ。ばーかばーか。
[とりあえずクラリスを背後に庇いつつ、威嚇のようななにかを。下がることは負けることだ、と子供のような意地をはった。]
なにそれ、おれ今日は犬じゃないよ。
[以前別のドラッグとカクテルした幻覚の中、犬のように駆け回り狂乱したことはあったが今日はそうなっていない、と言いたいらしい。]
(736) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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リュケイオン、とか言ったか。 ひょっとして、あの蛇あんたが出したのか?
[独房14の扉前まで行くと、その隣の扉前に立つヴェスパタインへと声を掛けた。 長い髪に阻まれて、顔はよく見えない]
(737) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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[ククク、と笑う。長々と話しながら、レティーシャをゆっくりと、転ばない程度に押す。離れろ、という意思表示だ]
いやいや。私と比較したらよほど正義だ 私なんか、自分のやりたいことしかやっていない。公共の福祉とやらも理論武装に使ってみた事はあったが、私の本質は「やりたいことのために人を殺しました」だ。 それと比べれば。君のやった行動はよほど社会から肯定されるに足る行動だろ?
誇ればいい。ロールシャッハと呼んだのは、完全に尊称だ [そこは嘘じゃない]
(738) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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[幾匹かは消されたり殺されたりしたかもしれないが、残りの蛇達は物陰に潜んであちこちの様子を探っている。
赤いシミをチロリと舐めたのは、階段の方へ行った蛇だったか。]
…うん?
[目を伏せて壁際で腕を組んでいた自分は、ぼんやり休んでいるようにでも見えただろうか。 かすかな足音と視線に、ふと気づいたように目を向けた。]
あぁ、君だっけ…? フォークロア。
(739) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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ふふ、デートに見えた?
[聞こえた声に驚きを隠しながら、 わざとらしく腕を絡ませる様子を見せ付ける。 パッドもなければコルセットも外しているため女としてのラインを保ちきれてはいないけれど。 今更男として振舞うよりはこっちの方が自分にとって自然だった]
ズリエルさん、と、ヨーランダさん。 で、あってるよね?
[護送車の中で目を通した資料。 相手の顔と名前を一致させるのは得意だ]
私はクラリス。 よろしくね?
[握手のために差し出す手。 その先から伸びる、視認出来ないほどの細い糸。 獲物を把握するための蜘蛛の糸]
(740) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 22時頃
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[アイリスは男が2人と言った。 ブローリンと言葉を交わしているが、あともう1人は黙ったままなのだろうか。
身を押され、一歩、二歩と横に歩いた。 ふとヤニクの視線を肌で感じ、閉じた目を向けた。]
(741) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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クラリッサは、グレッグが自分をかばう様子に破顔した。
2012/04/09(Mon) 22時頃
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[ビリーの目配せに、こちらも目配せで答える。一人で乗り越えられる自身は全くない だがまあ、問答の結果ブローリンがどうこたえるか、そこに興味をひかれているのも事実だ]
むしろ。私は君がなぜ誇れないのか。 それを問いたいね。 君は、逮捕されることも覚悟して、「殺人者」という「悪」を殺したんだろう? それは、物語的には大変美しい【正義】じゃないか? 「自らのスタイルを貫いた結果、悪を倒しました。」 それは、正義と呼ばれる価値があると思うよ?
(742) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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/* ぐれっぐかわいい
(-341) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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蛇…ね。
みんな変な能力持ってるってんなら、 案外そういうこともできるかもしれない…な。 飼ってたし。
どう、思う?
[小首を傾げて見つめれば、長い髪がざわついた。]
(743) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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>>733 [君はマキンバの言葉に否定を返さない。 肯定も返さない。言葉短な音を返すだけだ。]
組むやつ多いんだな [……最後にゃ殺さなけなんねーのに。 それは言わないまま。
マキンバに指差された独房に視線をやり、頷く。 が、クリフォードとレティーシャの動きが目に入る。 彼等の前にいるのは、no.06とno.10だ。 間に漂う雰囲気に君は眉を寄せる。]
始まるのか――?
(744) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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えぇ、そういうことぉ。
他人の物ほど美味しそうに見えるんだもの。 仕方がないわ。
[女にとっては、だが。 髪に触れる手を避けることはない。]
そうね。 ベネットは相手さえいれば、私の好みの範疇だしぃ。
[一応、女なりの選別はしていた。 覗き込んできた相手の目を正面から見る。 一瞬、深緑が赤色に変わった気もするが、女は気にしなかった。]
(745) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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デートっつぅのは、カップルが二人で過ごすこと、か、ね。
[改めて説明しようとしたことはない。 問い返されて説明してみるが、うまくできた気はしなかった。 警察ではあるが、優しいなんて評価はもらったことがない。 顔に似合わずは何度も言われたが。
警戒されるほど、ソッチのほうが正しい反応だと思えた。 威嚇している様子ににやり。]
あぁ、こいつはたしかに犬っぽいな。 グレッグ、だったよなぁ? 犬やってたこともあんのか。似合うな。
[さて、背後の「男」はどう動くか。 おとなしくかばわれているだろうか、と注意は払いながら、 仔犬のような青年へ近寄った。]
(746) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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警察が嫌いって? 大方、パクられるようなことしたんだろ。 そりゃお前が悪い。
あと、俺は誰かを殺そうとしたことなんかねぇぞ。
[結果的に死んだだけだ。 死んでしまうと、肉体は急速に劣化していってしまう。 もったいないとは常々思っていたが、 うまく保存することもできずにそのままだった。]
(747) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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フォークロアなんていうほどじゃない。 都市伝説は実態がないから都市伝説ってんだ。
あることないこと俺がやったことにされてるが、――細部まで覚えてないからな。 都市伝説に一つ間違いを指摘するなら、俺は子供はやらん主義でね。
[それ以外は否定はしない]
詳細まで見ちゃいないが、あんたは何をやってここに来たんだ?
[少し見下ろす形で問いかける]
(748) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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[>>740威嚇する「仔犬」に比べて、クラリスは余裕のようで。]
あってる。お前、記憶力いいなぁ。 ……よろしく?
[こんな場には不似合いな、普通の挨拶。 差し出された手へ警戒しないでもないが、 体格の違いも見える脅威もなく、素直に手を差し出した。]
(749) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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[>>738 アイリスの紡ぐ言葉に何処となく不快感を覚えるのは、自分のものを冷やかされているような気がしたから、だろうか。僅かに不満げに眉を寄せる他は何もしないのだが。
と、そこにアイリスが女性の背を押す姿が目に入り。次いで、>>741 その目が閉じられていることに気が付いた。]
目が見えないのか?
[とすれば、彼女が探すのは壁際だろうか。そう推測して、ブローリンの背後から退くついでに、近くの壁際に寄った。そして、彼女の方へと歩みを進める。]
(750) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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どう思うといわれてもな。 あんたがその部屋の主なら、場所的にも近い。 蛇を飼ってたなら、そういう能力が発露してもおかしくはない。
動物出すのもいるからな。
[地下で襲われたのを思い出した]
だが、蛇だけじゃあな。 能力はどうやら埋め込まれたのがでかくなる度に強くなるみたいだが、蛇だとでかくなったりするんかね。
(751) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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始まる マズイ Ms.クリフォード オレ 仲間 動く オレ チカラ 使う ことなる
[ここで「自分がアイリスと組んでいる」という情報を出す。 この場において「情報は武器になる」と本能的に理解しているのか。 「二人組が多いならそれ以上を」ということを 暗に示しているかのようだ。煽っているように。]
気になる? 始まる なら オレ 戦う。 Mr.ワイズガル オレ 申し出 返事 してない。 だから ここで そこまで 要求 しない けど。
[気になっている様子のヒューにそう言って。]
(752) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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いぬ、じゃないの?
[子供のような対応に、子供のような言葉を返す。 ズリエルのツナギをぐいぐいと引いて]
かっ、ぷる。なの?ボクと。
[自分たちもそれに該当するのだろうか。 見た目はともかく、此処に居るのは男が四人。
最も性別なんて気にしないのがヨランダだった。
ズリエルがグレッグへ近づくなら、後を追って。 にこにこと笑顔のまま二人の前へ]
(753) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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―No.12独房前― [扉をあけて外に出ると意外に人が集まっていた。 隣の扉から背の高い大きな男2人がでてきて一瞬視線が塞がれる
辺りを見渡していると自分を助けてくれた女医が あの男と対峙しているのが見えた]
(754) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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[>>750 おもむろに歩き出したのに気付く。レティーシャをとられるのは勘弁願いたい。 まだ彼女の「超能力」は見ていない 脱落しやすそうなところこそ、長く生き残ってもらってじっくり観察したい そして、どうせ殺し合いになるなら、せめて能力の撃ち合いになってほしいものだ]
あー。あんまりこちら側によっていいのか? マスタードガスと強酸、どちらが好みだ?
(755) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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[音読して貰った資料と合わせ、思い出す。 凶悪殺人犯のみを殺してきた殺人者。 では、アイリスは凶悪殺人犯だと認識しているのだろう。 自分の事は視界にも入らぬらしいと、自然と口の端が上がった。
壁にようやく辿り着く。 近くの気配に顔をあげ、手を壁伝いに動かした。]
(756) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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/* え えっ 申し出。なんだっけ(がちで頭弱い)
(-342) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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―No.12独房前―
あっ…あぁ あの女医さん危ないわ あの男の人危険なのに ど…どうしよう。
[オロオロとして辺りを見渡す]
(757) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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[近寄られれば、見上げるような姿勢になった。精一杯の眼力を込めてにらみ付けるがきっと効果は薄いだろう。]
こっちが普通にやってるのに警察が勝手に怒ってくるだけだ。
[ただ、その一言だけは、間延びしたいつもの口調でなく、怒気を孕んで口に出した。]
(758) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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/* 敵が多いwwwwwwwwwwww
(-343) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 22時半頃
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[質問>>750は…に向けられたもの。ああ、この男かと。 2人目の存在に気付き、遅い返事をした。 肯定を表す頷きを。
見えないのは事実だから。]
(759) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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/* なんで188にしたんですか
ドイツ人想定なので背を高くしてみました。 平均身長高いんだあの国。
でもヴェラにそんな高いイメージないよね。
(-344) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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噂話に尾ひれが付けば、伝説になる…ってもんさ。 なるほど、「夜遊びしてるとヴェ・ラが来るよ」ってのは間違い、ね。
[浮かべる薄笑いは、からかっているかのよう。]
俺、かい?
消えてもらったのさ、何人か。 …苦情言ってきて煩かったから。
[死体すら残さず、謎の失踪を遂げたのは軽く二桁ほど。 人間の体は、案外始末が大変だ。 埋めれば骨が掘り返され、燃やせば異臭で足がつく。
わざと飢えさせた蛇達の中へ放り込み、 餌にしてしまったなどとは、当局も予想がつかなかっただろう。]
(760) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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『 だ れ ?』
[唇が動く。言葉は届かない。 ひゅうと喉から息が漏れた。]
(-345) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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