233 冷たい校舎村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―昇降口―
[スニーカーから上履きへ履き替える。 幸い、被害はズボンへの軽微なものくらいだった。
それは、彼の方も同様らしい。 良く防水のされていそうなブーツから、 視線を差し出された携帯>>692へと移した。 へぇ、と感嘆の息を漏らす。]
……川って凍るんだな。
[流れ続けているのだから、 そう簡単に凍りはしないと思っていたのだけれど 成程、中々に今日は異常事態らしい。
それであれば、やはり、休校になっても おかしくないものなのだけれど――。]
(852) 2018/02/12(Mon) 19時頃
|
|
……ん?
[黒岩の携帯の隅の、『圏外』の表示を見咎めて、 俺も携帯を取り出す。同様に示された文字に 顔を顰めただろう。]
圏外になってる、ここ。
[最新でないとはいえ、まだまだ新しい型だというのに。 嘆息しつつ、鞄を持ち直した。 いつまでも、ここに居る訳にはいかない。 昇降口を見回す。気付いたこともある。]
(853) 2018/02/12(Mon) 19時頃
|
|
とりあえず、教室に行ってみるか。 誰かしらは来てるみたいだ。
[俺たちのものではない。 水に塗れた靴跡が、ひとつ、ふたつ……それ以上。 であれば、その主を見つけるのが早いだろう、と。 俺は教室の方向を指示した。
他のクラス……或いは、学年のところに 足跡がないらしいことにまでは、思考が及ばない。*]
(854) 2018/02/12(Mon) 19時頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2018/02/12(Mon) 19時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2018/02/12(Mon) 19時頃
|
── 廊下>>840 ──
── ああ、すまない この天気だからな、何かあったのかと
[ これ以上踏み込むなと言わんばかりに 打ち切られた会話にも調子は崩さず。
特別驚く様子もない反応は予想に違わず 妙に楽しそうな発想>>840に、 面白がる様子を隠さず笑った。]
はは、そうだとすると 随分と親切な奴がいたもんだな
(855) 2018/02/12(Mon) 19時頃
|
|
けどまあ そうだな 何が起きたって訳でもないし
雪合戦がどうのって話もあるから、 暫くは教室にいると思う 永谷もそのうち戻ると言っていたから …… また後で
[ なァんてことはない諸連絡。
特に想定外もイレギュラーもなく、 また一歩を踏み出そうとして、 引き留めるような呼びかけ>>842に振り向く。
── その意味を告げる声>>843より先に、 びゅんと何かが飛んでくる音がして、 ]
(856) 2018/02/12(Mon) 19時頃
|
|
[ 咄嗟に手を出した所までは 大正解とまではいかずも不正解でもなかろうが、
それが何かを捉えるより先に、 指先がばちんとそれを弾いて、床を打つ固い音。
── ナイスキャッチ! ならず、 ”それ”とやらの正体は、続く言葉>>843と、 立ったまんま、追いかけた視線で知ることになる。]
── びっくりしたじゃあないか
[ 飛来するものを警戒して細めた眼を 笑みの形に戻して、軽うい嘆息。]
(857) 2018/02/12(Mon) 19時頃
|
|
有難く頂いておく ありがとう
[ と礼を返した時も、缶は床に転がって それから漸く、ゆっくりとした動作で 腰を折って、温度の薄れた缶を拾い上げた。*]
(858) 2018/02/12(Mon) 19時半頃
|
|
/* このあと、教室の女子会に混ざりたい気持ちもあるが (特に有川と話せてないの、つらい) 多角とか不在とかを警戒してちょっぴり様子見モード
ところで村たては安定のお任せですが 今回は誰か狼希望がいるかしら! 楽しみです
(-210) 2018/02/12(Mon) 19時半頃
|
|
/* あと今回回想合戦がいつもにましてすごい気がする みなさん回収がすごい濃い&はやい 全員と何かしら喋っておきたかったけど、 めーちゃんつばきちゃんに何を送るか悩んでる間にプロローグが終わった委員長です
(-211) 2018/02/12(Mon) 19時半頃
|
|
[>>851進からの報告では、有川も来ているらしい。 あ、さっき進と一緒にいたように見かけた女子の人影は有川だったか。 こんなクソ寒い日まで、女子!と主張せんばかりの服装に、合点が行く。]
大きな川は凍らないって聞いたことあるけど。 とんでもないことになってんな。
[>>852お互いに、異常事態を確認し合う。 幅の広くない小さな川くらいは凍り付かせてしまうほどの寒さなんて、 冬といえどこの地域じゃ、珍しいってレベルを超えている。]
……え?
[>>853進に示されて、我がスマホの圏外表示に気付く。 あちゃ、古いから電波の調子がとうとうイカれたか。 そう口にしようとした時、進が自分の端末を確認して、同じようになっていることを知る。]
(859) 2018/02/12(Mon) 19時半頃
|
|
……なんだ? 雪の影響? んなわけないか……。
[携帯端末の仕組みにはそんなに詳しくない。 雪で何かがおかしくなって、電波が途絶えているのだろうか。]
だな。
[靴を履き替えて、>>854進に頷く。 ホームルーム前に済ませておきたい用事は、今のところない。 彼も同じようなら、真っ直ぐに教室を目指し、冷たい廊下をひたひたと歩む。*]
(860) 2018/02/12(Mon) 19時半頃
|
|
― 回想・文化祭準備 ―
[十朱君の返事に間があったのは、昔の苗字を言いかけたからなんてことまではわからない。>>835 わからなかったけど、別に、前の苗字で呼ばれてもあたしは気にしないのにね。]
スポドリね、了解! あ、前払い助かるー。 ありがと!
[十朱君からスポドリ代を受け取ると、あたしはメモ帳に“十朱君:スポドリ 代金受け取り済み”と書き込む。 書き込みながらの軽い雑談に、最優秀くらい余裕と返ってきた。>>836 思わずヒュウと口笛を鳴らしたくなったけど、生憎あたしは口笛が上手くない。]
(861) 2018/02/12(Mon) 19時半頃
|
|
余裕!? ほんとに!? わー、それは楽しみだなあ!
[あたしは演者でもなければ音響でも照明でもない。 そりゃ、大道具の移動とか小道具の用意くらいは手伝うことになると思うけど、本番は比較的手が空く方だと思う。 舞台袖からでも劇の一部始終を見守れるかなと思うと今からわくわくした。
なにより、みんなの努力が報われたらいい。 だから、最優秀が獲れたら、この上ない大団円ってやつになるんじゃないかと思う。 みんなはあたしみたいに、不純な動機で打ち込んでるんじゃないんだから。]
(862) 2018/02/12(Mon) 20時頃
|
|
夢……夢、かあ。 でも、それはなんだか違くない? どんな変な設定でも、夢の中でも自分は自分だよね? でも、お芝居は、自分だったら言わないようなこと言ったり、やらないことやったりするよね?
[別の人を演じるということ。 それを、夢と十朱君は例えた。>>837 だけどその説明は、どこかしっくり来なくてあたしは首を傾げる。 メモ帳をポケットにしまったあたしと、台本を閉じた十朱君の目が合った。]
……あー! あー、そっかあ。なるほど。 うん、その説明は良くわかる。
[家族の前の自分と学校での自分。その説明は、とてもよくわかった。 それに加えて、あたしはバイトをあれこれやったりしてたから、余計かもしれない。]
そうだね。仕事の時は仕事モードになったもんなあ。 営業スマイルも板についたし。そういうことかあ。
(863) 2018/02/12(Mon) 20時頃
|
|
[納得したあたしはうんうんと何度も頷いて。 だけど、ちょっと意外だなって十朱君の方を見た。]
十朱君も、家と学校では違うんだ? あたし、十朱君はどこでも十朱君なんだと思ってたよ。
[言ってから、あれ、これって失礼なことを言ってる? って慌てる。]
あ、別に悪い意味じゃないからね!? ただ、ちょっと意外だったなってだけで。
[あたし? あたしは、どうだろうな。 そうだなあ。家の中で営業スマイルが役に立つ日が来るなんて、少し前までは夢にも思ってなかったよ。*]
(864) 2018/02/12(Mon) 20時頃
|
|
―保健室―
[ 不謹慎は此方もか。
非日常に溶け込んだとしても日常に縋るのではなく、 日常を演出する様は滑稽だったかもしれない。 ]
うん。 まあみんなで適当に時間潰して帰って寝ればまた普通の毎日だよ。
[ 自分の違和に気付けないからこそ、 それ>>748とそれ>>749の合間には気づかず、 ]
だってあり得ないよ。だから言えるんだよ。 みんながそんな事するわけないし。
[ 半ば口癖のようにさらりと述べた。 ]
(865) 2018/02/12(Mon) 20時頃
|
|
―回想・教室での―
違うかな。 他人の手を借りてもどうしようもないから、言ったんだよ。 乗り越えたいと思うものがあったとして、 その術がないなら何をしたって無駄だから。
でも他人なら違うかもしれないし、 何より安楽はそんな風に言われたら何考えるか、 気になっただけなんだけど。
なんだ。言っても助けてくれる気にはならないか。
[ まあ、俺じゃあなぁ、なんて。 質問に答えられたのならそれで良し、と。 ただの受け答え>>750に言いにくさなんて 含まれていなかった。 ]
(866) 2018/02/12(Mon) 20時頃
|
|
そんな言い方をされると気になっちゃうのが常々なんだけど、 こんな失礼なこと言われても怒りもしないんだから、
他人の評価なんてどうでもいいってなら……。
[ それならある種羨ましい、と笑ってしまう。 饒舌に、そう言われるとそうなのかもしれない。 ただ理解できないものを理解したかっただけに過ぎないのだ。 その理由を今、彼に伝えるつもりはなかったけども。 ]
(867) 2018/02/12(Mon) 20時頃
|
|
[ そうしたら、普通になれるかな、なんて。 ]
(-212) 2018/02/12(Mon) 20時頃
|
|
[ しっかりとした訂正>>752 いい性格してるな、と思ったところでやめておいた。 ]
見るのと観察するのとでは大違いだって言うからさ。 それにのっとり人間観察なんてはじめてみたもの まあ、うまくいかないのが常々。
どうにも何かが、か。 共感性や同調性はあるつもりなんだけどなー。
そんな事よりもなあ、安楽。 お前の全てが全部自分の為の振る舞いだと断言できるなら、すごいね。 強いんだな、安楽は。羨ましいよ。
[ じっ、と覗き込む。 見てみたところで、分からない。 分からないからそれ以上の詮索は出来ず、 ]
(868) 2018/02/12(Mon) 20時頃
|
|
お前を見る人は俺じゃないね。 お前の目に俺は映ってないから。
[ それはお互い様かもしれないが、 にぃ、と目を細めてしまえば 不可抗力に映っていた姿は僅かだけ。 ]
(869) 2018/02/12(Mon) 20時頃
|
|
ただ、一個分かったのはさ。 俺には適度に我慢もせず、適度に自己主張するんじゃなくて、 ここまで自分を振る舞えるなら…… 俺には絶対に選ぶことのない生き方をする安楽って、 俺とは違う生き物なのだと思う。
強さは正義じゃないと思うし、正しさでもないと思うけど、 弱いやつは何にもなれないって事は、分かってるから。
努力したって限度がある。圧倒的な差に正しさを決めるのも、 いつだって、その良し悪しを測るのは他人だし、 選択肢にすら並べられなかった人間に意志など、あってないものだからね。
[ 探りを入れていた目をやめて瞬きする。 ]
(870) 2018/02/12(Mon) 20時頃
|
|
何、探してたんだろうなぁ。 大したことじゃないから、秘密。
ただ、分からない人なら分かってくれるんじゃあないかと……期待はしたのかも。
安楽には今まで生きていて忘れたい記憶なんて、あった?
[ 単純な疑問を投げかけて、答えてもらえないならそれまでで構わない。 彼は仕事が多いのだし、付き合ってくれる理由なんて、 俺からしたら親切そのものでしかなかったし、 それは優先順位からして高くはないだろうから。 ]
(871) 2018/02/12(Mon) 20時頃
|
|
―保健室―
なるほど、理にかなってるなぁ。 でも残念ながら俺以外誰もいなかった。 一応書き置きだけ残しとけば、必要なものくらい借りていいとは思うんだけど。 まあ、不便なもんだよな。
んじゃ、後は任せた。
[ 先に戻るというのなら見送ることにして、 暫くキィキィ喚く椅子に跨り大人しくしていた。 一応窓の戸締りだけはきちんとしておこう。 立ち上がりご丁寧に施錠を済ませれば、 満足したように息を吐いて。
降り積もる雪の朝に目を細めた。 ]*
(872) 2018/02/12(Mon) 20時頃
|
|
/* 赤希望出すか迷う。 赤でもいいんだけどな…でも、他に赤希望の人がいるなら、蹴ってまでやりたいってほどでも…って感じなんだよね… おまかせのままでいいかなあ…
(-213) 2018/02/12(Mon) 20時半頃
|
|
―回想・小道具制作―
[ 影の功労者>>736のことを知る事はあっただろうか。 なかったとしても日に日に上達しているような手際の良さ>>834を、 半ば感心したように時折眺めてる俺がいただろうが。
一致団結とか歯痒い気持ち、 背中がムズムズする心地に襲われる事はあれど、 親切心>>833は素直に甘えておく事にして 誰かが腰掛けていた隣にお邪魔した。
問いかけて、暫くしてミシンの音が止まる。 つられたように眺めて、隠された口元に目がいく。 その後、ちらと瞳を見つめてから口角を上げた。 ]
(873) 2018/02/12(Mon) 20時半頃
|
|
[ 言うか、言うまいか。悩んだのは少しだけ。 ]
うん。やりたかったよ。 芝居の中でなら何にだってなれる。 それこそ勇者、魔王、探偵、好敵手、 なんにだってなれる。
だから、……かなー。 まあ、でもみんなで楽しく頑張ろうっていうの、苦手だからさ。 こっちで良かったかなって思ってるよ。
[ 言いながら喉が渇いて飲み物を手にした。 乾燥した唇を湿らせるよう含んで、笑う。 ]
(874) 2018/02/12(Mon) 20時半頃
|
|
それに見てくれる人もいないわけだし、 見せる理由だってなかったし。 何にせよ、不相応だし。
……まぁ、それでも。 ずっと、その人の中でくらい 生きられたらいいのにとは思ったけど。
ははは、せめてもう少しイケメンに生まれたらなぁ〜。 そういう所だけごくごく普通の人間だよ。
[ そう思うとただの自己満足で笑えてきた。 茶化すようにいつものよう何とでもないように言い切った。 ]
(875) 2018/02/12(Mon) 20時半頃
|
|
でも、みんなが頑張って取り組んでる事だから成功するといいよな。 高槻も誰か家族来る感じ……なら、
[ 頑張らないと、と。 ミシンを扱う邪魔をしてはいけないから 必要以上居座るつもりはなかったけれど ]
切っても切れず、解けないものってなんだろ、な。
[ ぽつりとこぼした呟きは小さい。 立ち上がる時、椅子はまた小さく鳴いた。 ]*
(876) 2018/02/12(Mon) 20時半頃
|
|
/* あ?????読み返したら吹田、安楽くんに告白してる????? 前の村でも行間読み返さずに他の子口説いてたのに、またやりました うっかり告白選手権あったら一位確実、優勝商品はドラム缶でいいです…沈めて…
(-214) 2018/02/12(Mon) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る