139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[ 去っていく猫には殺気を隠さない視線。>>302 何て猫だ。飼い主の顔が見てみたい。]
……本ねェ。
[ しかし、訊かれたことについて>>@245一度思案が始まれば猫の事など頭の中から抜け出ていくのだった。 忘れっぽいのはおっさんの長所でもあり短所でもある。]
……本ならどんな物でもいいのかい?
[ 坊ちゃんに尋ね返せば、某かの答えは返ってくるだろうか。 書物の持ち合わせなら、多少は荷物の中に紛れ込んでいたかも知れない。]
(310) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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/* >>309 デ☆ス☆ヨ☆ネ☆!
ていうか、ビールとかいう選択肢もあったな。 如何せん、真っ先に出てきたのがウォッカだったからだろ……
(-482) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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[明るい声>>305に振り替えると、そこには見知らぬ少女。いや、どこかで擦れ違っているかもしれないが、面と向かうのは初めてのはずだ]
…私ら、酒飲んでんだけど。
[貴方飲めるの?
とは聞かなかった。見るからに弱そうだ。一口で倒れそうなくらい酒に弱そうな顔をしている。これは経験上の統計である。
幸いにもグラスはあるが、如何せん酒以外に飲めそうな物が近くにない。水割りを作る予定もなかったから、水も用意していない。
ペラジーのチェイサーも必要だし、と…はミネラルウォーターでもないかと周囲に目をやった]
(311) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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ハワード様でございますね ウェルナー家といえば、確かオズワルド・ウェルナー様率いる名高き。ようこそノスフェラトゥの館へ
[協会には属していないがその高名は耳にしていた。生前、自分もヴァンパイアハンターだったから。それに招待客の名簿にも、オズワルドの名は記されていた。きっと彼は代理なのだろう
そして彼の瞳は、どうやら自分が元人間であったことも見抜いたらしい>>308 名を告げるのは憚られるが、されとて誤魔化しも彼には通用しない気がした]
オスカー、と申します 御明察の通り、元は人でした 死すべき運命であったはず、なのですがね
[望んで死人として今を生きているわけではなかったが唯一つ、未練があった――姉に。生き別れた姉に一目逢いたいと 幼い頃聞いた姉の声の幻と共に今日まで生きてきたのであった]
(@247) 2014/11/03(Mon) 01時半頃
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/* 弟ー! 可愛い可愛い♪ お姉さんもオスカーに会いたがってるよ!ブラコンだし!
(-483) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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サイダーとか、お水とか、お茶とか……?
[ミルフィ>>309に首をかしげた。 とりあえず探してみよう。そう思いキョロキョロ。 やがて酒瓶とは違う瓶を隅の方に見付ければ、そちらの方へ行き。 瓶の中身を見ればプツプツと小さな泡が沸いてるので、中身はサイダーだろうと手に取りもとの場所へ。
さて、これをどうするのだろう。 リセットだからそのまま飲むのだろうか。]
(312) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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なんでもいいよ 世界中のいろんなことが知りたいんだ
[ありとあらゆる書物がある書庫を制覇してなお自身にとっては物足りないのだろうか それとも埋まることのない欠けた何かを誤魔化すためだろうか
――彼が何をくれるのだろうか 期待の眼差しで彼を見た]
おじさんは、いろんな世界を見てきたろうしね
[彼が本を差し出してくれれば喜んで受け取るだろう]
(@248) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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[戻って来てみると新たな顔が増えていた>>305。 彼女は確かエントランスで頭を壁にぶつけて人>>73では?]
ペラジーと申します 先程は色々災難でしたね
[暗に見てました、と言うことを伝えながらとりあえず自己紹介。 どうしたのだろうと様子を伺いつつ。 ミルフィの様子>>310から、どうやら飲みにきたらしい?などと勘違いを。]
(313) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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─ 和室 ─
[死すべき運命。この少年>>@247はそれを理解している。 ならばやはりやるべきことはただ一つ。 和室に着くと同時にこれから起こることを彼に告げる。]
オスカー殿、改めて名乗り直しましょう。
私はハワード、ウェルナーに仕える狩人。 一部の者からは"死神"……そう呼ばれてもおります。 貴方を葬る者の名です、お忘れなきように。
少しばかり早いようですが、今ここで貴方の滅びをもって夜会の開幕とさせて頂きます。
[それは即ち、死の宣告だった]
(314) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* チェイサー?うん、しらなかったよ? (無知なのは中身も一緒)
(-484) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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[自分より先にペラジー>>312が先にノンアルコールドリンクを見つけたようだった。 …はテーブルから適当にグラスを2つ取って、サイダーの瓶に近付ける]
ウィスキーってのは他の酒より濃厚で度数高いから、他ので口の中をリフレッシュさせるとより美味しい、らしわ。
普通の人はウィスキーと1口ずつ交互に飲むみたい。
[あくまでも自分はストレートで飲まないので聞きかじりの知識である。 ペラジーは"かなり"強そうなので度数面でのリセットは必要ないかも知れないが]
あと、そのサイダーこの子にもあげてくれない?
[親指で銀髪の少女を指さす。グラスのもう一つはそのためのものだった**]
(315) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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[ ……酔いが醒めてきたらしい。 揺れていた視界が落ち着きを取り戻したところで、未だ頭痛は治まりはしないのだが。 がしがしと頭を掻けば多少覚醒の手助けにはなった。]
[ 坊ちゃんの返事を待っている>>310間に、煙草を服から取り出し、口に咥える。禁煙?知るか。
酒は百薬の長と言うように、煙草も似たようなものだ。 煙を吸い込んで生きていれば、大抵のことは片付くもんさ。]
……そうさなー。
[ なんでもいいという返事>>@248が返れば、懐から一冊を取り出して、手渡すのは金糸の飾り文字の詩集。 坊ちゃんが受け取るかどうかは俺の知るところではない。]
おっさんが若い頃に流行った恋愛叙情詩を集めたものさ。 坊ちゃんの好みに合うかは分からないけどねェ。
(316) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* >>314 !?
(-485) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* 初っぱなから飛ばすなあ、じーさん…
(-486) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* ウィスキーってさ、割ると薄いよね。 なるほど、今度試してみよう。ウィスキーがあれば。
(-487) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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[ウェルナーに名を連ねる者に選択肢は多くない。 例え相手が元は人間であっても一度闇に落ちた者を救う術は無い。 少なくともハワードにも、ウェルナーの一族にも無い。 ならば闇に囚われたその魂と身体はやはり滅びを以ての救済しか残されていないのだ
「つまりどうしたって俺たちは滅ぼすこと以外に選択の余地はないんだよ、そうだろハワード」
その言葉、その理解は正しい。 正しいと思うが故に私はウェルナーに仕えている]
覚悟はよろしいかな?
[後ろで手を組んだまま僅かに身体を斜めに構え『敵』から体の正中を隠す。 素人の目には凡そ構えとは思えぬだろうその姿勢は、実際にはその瞬間にでも死神の鎌を振るう事のできる態勢であった]
(317) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* ぎゃー! オスカー逃げてー!超逃げてー!
(-488) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* びっくりしてフリーズしてた…
や、>>314>>317拒否できない振りはあかんでしょ。
(-489) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* これは確定ロールに当たるかなあ。
(-490) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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[彼女が招待状を受け取ったにせよ、断ったにせよ、握っていた手を離してジャケットを羽織る。]
手当、ありがとな。 そっちは適当に処分しといてくれ。
[裂けたシャツを指して言い、大股に一歩彼女の方に近寄った。]
近いうち、夜のお相手も頼みたいね。
[触れるのではないかと思うほどに顔を寄せて囁いてから、身体を起こす。]
(318) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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それじゃ、また。 なにかあったら頼むわ。
[ひら、と手を振って扉を開け、応接間を後にした。]**
(319) 2014/11/03(Mon) 02時頃
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/* ビッチとは…(震え
何かただ面倒見のいいお姉さんになってきた…
(-491) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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[近付けられたグラス>>315にサイダーを注ぎながら説明を聞き。]
一口ずつ、ですか?
[サイダーを飲んだ後のウィスキーの味を想像してみて……諦めた。 今一つ、イメージがわかなかったのだ。 まあどうせ飲むし、すぐにわかることになる。ならばその瞬間をゆっくり味わえばいいと思って。
サイダーをあげてほしいと言われれば、銀髪の子の方を向いた。 なるほど、飲むのはミルフィではなく彼女か。]
はい、どうぞ
[にこりと笑って手渡した。 中身はサイダーだが、炭酸が苦手ということはないだろうか?**]
(320) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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――……そう
[告げられた言葉>>314にやはり、と鳶の瞳を一度だけ閉じる 目を開ければがらり、雰囲気を変えた まぁ、武器も碌になければ切り刻まれても死なぬ因果な身体しかないのが現状であるが
さて、どうかわすか。それとも彼の望むままに全身を切り刻ませるか
家紋の焼き鏝を押され、一撃で狩られた首を縫い合わされ 人としての生はすでにない。ならばそれもまた、運命であるのだろう
和室にぐるり視線を巡らすが、武器になるものは見当たらず 和室から続く庭の一角にラディスラヴァがいつも洗濯物を干している物干し竿があるけれど。そこまで行くのを果たして目の前のてだれは許してくれるか、どうか]
死神様が滅ぼしたいなら好きになさると宜しゅうございます
(@249) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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・・・・・・・・ できるものならね
[それは開戦の合図になったろうか、それとも蹂躙の合図になったろうか]
(@250) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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/*
小さくするの、どうやるんだろ
(-492) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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/* ああ、おけおけ。 なるほどね。
(-493) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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よろしい。
[短く告げるその言葉と同時にオスカーへと強烈な衝撃が叩き込まれる。 避けることができなければその小さな体は一瞬にして壁へと叩き付けられるだろう。]
一つだけ忠告しておきます。 我らウェルナー家が使う武器はかの"伯爵"を滅ぼすときに使うもの。 貴方の不死性が伯爵を超えるというのでなければ……その余裕は間違いでございますよ。
(321) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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/* ちと、過敏かもしれない。 落ち着こう。
(-494) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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/* そもヴァンパイアハンターっていうのは"不死"を狩る者だから。
(-495) 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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