126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>542
はーい。 いってらっしゃーい。 ちょっと位減ってるかもしれないけど、仕方ないよね〜。 預かり料は頂きますよ〜。
[さっき食べたはずのチョコタルトのひとくちが 口の中に蘇る。 もうちょっとくらいバレないだろうと 少し齧ったか、我慢したか。どちらだろう。 チアキがそれに気付かなければ 同じこと。
笑顔で二人を見送った**]
(545) 2014/06/21(Sat) 03時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 03時頃
|
ー午後・図書館ー
>>508>>517 …貴方もどこか、 チアキ先生と似た面が おありの様で。
[勿論知った上での声音である。 転びそうになる背を抑え、ベネットが立ち上がる前に頭部の眼鏡が滑り落ちないように抜き取ると。 銅作りの古い鍵と入れ違いに掌を重ねただろう]
ああ。この形。懐かしい。 大分朽ちてる様ですが… 管理能力が問われますね。
[だって知らなかったし、とベネは口を尖らせただろうか。なるべく不穏な空気を与えないように。
案内された場所はとうに忘れていた懐かしい場所。扉へ近付き掌程の大きさか。表面の凹凸を辿り、ベネットを振り返ったか]
(546) 2014/06/21(Sat) 03時頃
|
|
ー夜・職員室ー
[早めに夕飯を食べて戻って来て。 思ったより早い来訪に驚くが、こちらとしては好都合だ。]
おーう、来たな。 いま行くから待ってろ。
[>>544サイラスの声に、読んでいた聖書を閉じて。 ランプを片手に持つと、彼が待つ部屋の入り口へと。 事前に来ることは伝えられていたし、特に驚くこともなく。にこやかに彼を出迎える。]
もう誰もいないといいんだけどな。 この時間はもう、外は出歩かないようにってなってるから。
この後俺にも用事があるから、少しだけだぞ?
[と前置きしては、彼とともに礼拝堂へと向かっただろうか。]
(547) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
|
>>546 ー午後・図書館ー
あ、ありがとう ございます…
[掌に乗せられた眼鏡はそのままに、ぽかんと先生を見上げる。 チアキ先輩と似ているというのは 他の人に言われたのならひとつくらいは反論するかもしれないが。この人に言われてしまっては、困った顔で頭を掻くしかなすすべが無い。
取り出した鍵に小言を言われ、心臓がキュウと小さくなる想いがしたが 知らないものを管理できるはずもなく。 大好きな本の仕事はサボらずに続けていると、ここに置いてくれた人に伝えたくて。]
だって、前の人が教えてくれなかったんですもん…
[眉を八の時にしながらひどく小声で、 先生を見上げながら訴えた。]
(548) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
|
ー授業後・夜ー
はいはい。
[声に扉を開けばルーカスの姿。 どうぞと中へ促し扉を閉めると二脚のティーテーブルへと案内しただろう。紅茶を、と気配りの良い声音には思わず口元が緩んだか。 そんなに硬くならないで。と宥めるように前へ腰を下ろすと]
ありがとう。ただ、 この後所用が有るので、 あまり長い時間が取れないんです。 明日の夜、と申し伝えるべきでした。
[テーブルに置かれた黄色の生える小箱に手を添え]
端的に一つだけ。 私はクレイーー… 貴方の兄にお会いしています。が
[黒魔術との関連はーー…と。目を伏せるだろう。]
(-492) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
|
扉、ここです。
[薄暗い書棚の森を抜けた先。 扉の前に先生を案内したのなら、自分は触れずにその凹凸を指差した。]
あの…これ… 変です よね? 最初からこうだったのか、俺はわかりません。
でも先生にお知らせしなくちゃいけない気がして…
中、確かめるべきでしょうか? それとも開けてはいけないものでしょうか?
[これ以上は自分の権限を超えている。 だが、あの人が消えた場所に忽然と現れたように感じるその扉が 気にならないわけはなく。
扉に触れたあと 此方を振り返る先生の瞳に微かに見えた動揺を掬うことはできただろうか]
(549) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
|
―夜・職員室―
[夕焼けはあっという間に闇に溶けて、羊たちの眠る夜が来る。 大きな身体>>547に似合わぬ聖書が閉じられ、ランプの揺らぐ光に照らされたホレーショーがやって来た。]
敬虔なのですね。 こんな時間にまで聖書を読まれるなんて。
[どこか焦れるような瞳で聖書を見つめるも、それはすぐに闇へ霧散する。]
はい、僕も見つかりたいとは思いませんし。 分かってます。 すぐに、終わりますから。
[了承の意を示すように頷いて、ホレーショーの手にあるランプを頼りに礼拝堂への道を歩く。]
(550) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
|
―礼拝堂―
[ぎぃ、という音と共に扉が開かれれば、いつもとは違う雰囲気の礼拝堂が顔を見せる。 日光ではなく月光に照らされた室内は、深い眠りについているようだった。 思わず、その世界に圧倒され、足を止めている。]
(551) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
|
[彼の世辞にどうもと短く答えて口元を緩めたが、他人の願いを聞いて回ることが楽しいと答える姿は、昼時の中庭で正義感のようなものを見せた青年とはてんで異なる人物のように映った。]
…人の望みを尋ねることが君の望み? みんなの願いは、悪魔にさえ身を売ってまでを仮定しての願いなんだろ?そんなの割りに合わないじゃないか。
[不釣合いだよ、咎めるように瞳を細めたが、それも続いたミナカタの言葉に首を傾げる。]
どんな望みを…? たまには尋ねるだけじゃなくて君のことを教えてくれてもいいだろ? ホレーショー先生からの減点を忘れさせてくれるくらいの望みが聞きたいかな。
[冗談を交えつつそう強請ってみるように覗き込んで。 彼の反応を見た後に、こう続けただろう。]
(-493) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
|
神は悪魔の存在を許してる? 許すも何も昔から神は何もしてないよ。…昔からね。
君にとっての神は何なの?悪を裁く絶対的なもの?
後は…神を信じるからこそ悪魔も存在してしまう、ね。 なら、極端に言えば悪魔を信じない人は神を信じてないことになるよね。 君の国に悪魔という概念はないだろ?なら、君は何を信じて生きているの?
[悪魔の存在こそも眉唾だと答えた青年に向かって言葉を投げかける。 彼と会話をしていると次々と疑問が思い浮かんで仕方がない。 ソーサーを起きつつ、無意識に身を乗り出していた。 だが、犠牲の対象の話になると一瞬だけ瞳の温度を下げて唇を引き結んだ。]
ーー人間は贄にはしないだろ? …君には牛馬じゃなくて紅茶で十分かもね。
[一言それだけ呟いてこのことについての話は終わりだとばかりにソーサーを傾けた。最後に皮肉は忘れずに。]**
(-494) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
|
明日の夜改めて、 貴方が宜しければご一緒に 紅茶をお願い出来ますでしょうか?
[今夜は会わなければならない人が居る。 そう伝えたなら。彼は暫く黙った後に立ち上がったか。 それでもと詰め寄るだろうか。目の前に立つなら端折る形でも話しはするつもり]**
(-495) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
|
―授業後―
私はしてませんよ…?間違いなくミナカタかと思われますが。
[ホレーショー先生が眉を顰めたのを見て申し訳なさそうに。確かに彼本人から噂を広げたという発言は受けている。…だが確かめようにも証拠はない。]
いや、だとしたら私に責任ありますね。一緒におりませんでしたし。どうやら彼曰く、どうせバレるのは時間の問題だろうとのことでしたがね。
…ああ、黒魔術の事件に関する真意ですか。何て返したのです?
普段そのようなことを気にするような質ではないと認識しておりますので、なんだが様子がおかしい、と感じたのですよ
(-496) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
|
/* ルーカス起きてた!
(-497) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
|
あーあーあーあー ミナカタ本命ルートだよねー そのつもりで秘蔵の縁故ぶっこんだどねーーー
すいけーさんの本命捕れたら自分を褒めよう。 まじで褒めよう。
んで 捕れなかったときにエピで泣かないために やっぱり誰かとぎゅーとちゅーくらいはしときたいよねーー!
ほれーしょんせんせー競争率高そうで俺びくびく。 でももう立ち位置的にせんぱいorほー先生しかないww この偏りどうにもならないwww
はー・・・ミナカタルート、白のカラミではそれなりに隠匿できてる気がしてるけど投げた縁故がド級すぎて無理だwwばればれだwww
(-498) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
|
いっらっしゃいませ。 お待ちしてましたよ、セシル。
[部屋に招けば本で埋め尽くされた自室が目に飛び込んでくることだろう。だがそこは整理されているので決して歩きにくいとの事はなく、また決して汚い見た目ではない。 誘導された先には一つのテーブル、その上には湯気の立つカップと皿に盛られたドライフルーツ。]
丁度今淹れたばかりですよ、どうぞ。
[紅茶に手を伸ばせば果物を連想させる甘い香りが漂ったことであろう。]
(-499) 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
|
―夜・職員室―
敬虔だなんて。 俺はただ、暇潰しに読んでただけで、だな…
[自分にそのような言葉を使うなどと。だが、暇つぶしに聖書を読むような人間にはお似合いの言葉なのだろうか。]
…さ、早くいくぞ。
[気恥ずかしさからか、その話はそれ以上掘り下げないようにして。彼を先導し、礼拝堂へと向かったか。]*
(552) 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
[>>548いつものベネを保てている、その様子に安堵して。 眉を寄せる様子には子供のように髪を撫でただろう。
>>549案内された先の扉からはベネを遠ざけて ペンタゴンの形を辿れば、 振り返って人為的な物だと意図を向けただろう。]
悪戯か… そうでなければ意図的な。 例えばこの中に 専ら噂の黒魔術に関する物が有る。 とでも。 まあ、開けば分かる事でしょう。
[半ば苦笑に混じる会話を向けるのは、なるべくベネの不安を煽らないように。 >>546鍵穴に差し込んだならーー… 錆び付いた鍵穴は回らずに、ガチガチと音を鳴らすだけ]
駄目ですね。 明日、理事長にお伝えする方が良いかと。
(553) 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
兄を存じなのですか…!
[チャールズ先生からの言葉にルーカスは目を丸くしたであろう。兄を知る者がいる、しかもあのチャールズ先生が知っているとは。ルーカスは嬉しさを噛みしめると彼の断りに首を振る。]
畏まりました。私も時間がある時にゆっくりとお聞かせ願いたいですので。
[また明日訪れます。そう答えた表情は明るい。]
(-500) 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
―礼拝堂―
[静かな礼拝堂は神聖さを増し、その中を歩く自分の足音がやけに大きく響くよう。 持ってきたランプを説教台の上に置き、前の方にある燭台にだけ、明りを灯した。]
これ以上明るくしたら流石にばれるだろ。 今日はこれで我慢してくれな。
終わったら明り消して、ランプ持って出てきてくれ。
[そう言って、自分は礼拝堂の外へと。 辺りを見回して誰もいないのを確認すれば、壁に寄りかかって目をつむり。サイラスの用事が終わるまで待っただろうか。]
(554) 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
>>549 今日はもう日も傾き始めていますし、 蹴破るようなホレ先生もここには居ません。
貴方の過去に関する不安が、 とても辛く重い物だと理解はしていますが 確定的な事象が無ければ 悪戯に生徒達が騒ぐだけ。
[銅の鍵は預かっておきましょう、と 隣に戻れば。ベネットの背に掌を添えて帰途を促すように歩を並べるだろう。不安そうな横顔には、時折その背をトントンと撫でつつ]**
(555) 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
[出ていくホレーショー>>554へ静かに頷き、彼に背を向け十字架の前に立つ。 そのまま膝をつき、静かに首を垂れた。]
天にまします我らの父よ。
ねがわくは御名をあがめさせたまえ。 御国をきたらせたまえ。 みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ。 我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。 我らに罪をおかす者を、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。 我らをこころみにあわせず、悪より救いいだしたまえ。 国とちからと栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。
アーメン。
[それから暫く、目を閉じ、ただ静かに祈る。]
(556) 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
――どうかこれ以上、私の呪いが誰かを殺すことのないよう。
[小さな呟きが、静かな礼拝堂に響く。 無意識の内に、右手首の痣を擦っていた。]
(557) 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
お待たせしました。
[時間にすれば10分程度のこと、蝋燭の香りを纏い、ランプを手にして内側から戸を開いた。 近くに目を瞑るホレーショー>>554を見つければ、静かに声をかける。]
ありがとうございます。 これで安心して明日を迎えられます。
[ぺこりと頭を下げて、ぼう、と浮かぶランプの光に金糸を揺らした。]
(558) 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
[夜の勉強会はまたもミナカタの部屋で行われたであろう。あくまでミナカタの理解に合わせて此方は勉強を教えているが。基本ルーカスは彼らの理解の為に説明を行うのみである。何処がどのように分からないのか、その単語と関連がある内容についてなど、当たり障りの無い事を。
だがその間、セシルから質問があったやもしれない。ミナカタからかもしれない。黒魔術についての質問を、さりげなく答えたかもしれない。]
(559) 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
―授業後・職員室への廊下で―
やっぱミナカタか…今日の講義にも出てなかったし。 ミナカタの授業点、大幅減点しておいてやるか。なんてな。
[元はと言えば、生徒に話してしまった自分が悪いのだ。 一言だけ注意して、特にお咎めは無しにしてやるか、と。
ルーカスに自分にも責任があると言われれば、そんなことはないと返しただろう。] 俺はそこまで広める気はなかったからな。 人が消えたことは本当にあったことだと、それしか言ってない。
なるほど。トレイル、な… ルーカス。友人として、彼…いや、皆を大切にしてやってくれ。 この後、確実に何かが起こるだろう。その時に、トレイルだけじゃない、周りの人間を、失わないように。
(-501) 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
[言葉を紡ぎ終えると、深くまた息を漏らしたか。 悪魔払いとは言う物の。かつての友をこの手で殺めたのは間違いのない事実で。ましてやその方法はーー…
そう虚ろに。一度目を閉じた折、 椅子の音に目を開けば所作に苦言を向ける間も無く目前はホレーショーの首筋に埋まる]
…これはまあ。 また、どうして。
[震えるような声に泣いているのかと。驚きを向けるならそこだっただろう。真っ直ぐな男だと、分かってはいるものの。]
何故貴方が泣くんですか。 私は、貴方の涙を受けるような人間では無いと言ってるでしょうに。
[拒むでも無い掌は、宥めるようにその背へと回して。 涙なんて、いつから忘れてしまっただろう。そんな事を考えたかもしれない]**
(-502) 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
>>553 [先生の綺麗な指が上から降ってきて すい と頭を撫でられる。 尖っていた口先はみるみるうちに緩んでいった。
自分は触れただけで怯えてしまった扉に向かう先生を 背後に回って覗き込むようにして見守る。 専ら、見ていたのは先生の顔だったけれど。
そのまま此方へ視線を投げられ イタズラだと言われれば少し安堵するも 何の躊躇いもなく鍵穴に差込む様子に 小さな悲鳴が漏れる。]
ひっ…
[思わず目を閉じ、先生の服を握り締めた。
ガチガチ と音が聞こえる。
ゆっくり片目を持ち上げ、先生の手にある回らない錠を確認したなら 漸くその手を離しただろう。]
(560) 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
>>555
そう、ですね。 わかりました。 わざわざ来て頂いてありがとうございます。
[両手を前に添えてぺこりとお辞儀を。 開かなくて安堵したのはつい先刻のことなのに、少し残念だと思う自分もいて。 鍵を先生に預かっていただけたのは よかったのかも しれない。]
(561) 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
―授業後・職員室への廊下で―
ミナカタでしたらセシルと何処かへ参りましたよ。今日勉強会を二人とするので叱っておきます。
[苦笑交じりにそう言えばホレーショー先生も同じく笑ってみせたか。お咎めなし、と聞けば何処が安堵の様子を見せて。] いえ、でも私が失念していたと言えばそうでもありますので。
…そうですか。把握致しました。ええ、トレイルに限らず皆を守れるよう微力ではありますが手伝わせて頂きます。
これ以上誰も失わないように。
(-503) 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
ん。早かったな。 もう大丈夫なのか?やり残したことは?
[>>558声を掛けられ、目を開けてサイラスからランプを受け取る。 人の祈りをいたずらに聞くことはしない。外で待っていたため、彼が何を祈ったのかはわからないが。 サイラスの望むことが成せたのであれば、自分がここに来た意味はあったのだろうと。]
そうか。それなら、寮まで送って行こう。
また何かあったら遠慮なく言っていいからな? 今日みたいなことでも、講義に関することでも、な。
[そうして、彼を生徒寮の入り口まで送っていくと、去り際に。]
そうそう。課題提出だが…一週間以内。 それより早く提出できたらそれだけ、考慮しよう。
[にやりと笑ってそれだけ伝えて。ゆったりと、いつもの調子で寮を後にし、職員室へ帰って行っただろうか。]**
(562) 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る