19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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/* すみません蹴りました しかも確定かよ
いや避けていいよ
(-230) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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捕まったっつーより、たらし込まれた…かな? [何かみてきたらしいですよ…。]
(+134) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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ナユタは、メープルシロップの瓶は“視認”できない
2010/09/28(Tue) 01時頃
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大丈夫、なんとか足止めできたようだし。
[ペラジーと逃げながら、思念を送った。
なんで蝶が…とかは自分でもあまりよくわかっていなかった。 ただ、力が欲しい、そう思ったことが関係するのかな、と。]
(=38) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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ソフィアは、走りながら少し眩暈を感Jるの派、貧血のせいかもしれない。
2010/09/28(Tue) 01時頃
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[振り向いている間はない。せめてみんなと合流しないとあれはやばい。
走りながら策を考える。 けど、あんな強力なの相手に出るはずもなく。 しかも、向こうは殺す気でいても、こちらは手が出せない]
……最悪。
[呟いた]
(493) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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ソフィアは、感じるのは…。
2010/09/28(Tue) 01時頃
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こっちでも、出来る限り足止めします。 その間に、ともかく遠くへ……!
[目の前で、蝶が赤い絨毯のように ナユタの力で地へ押しやられていて]
(=39) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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ヤニク…悪趣味
[耐え切れぬような声は聞こえてきたがさすがに見に行く事はなくて、頬をちょっと赤くしていった]
いつかその好奇心で身を滅ぼすと思うよ
(+135) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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ベネットは、動きが止まっている間にナユタに駆け寄りながら、もう一本瓶を投げつける
2010/09/28(Tue) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/28(Tue) 01時頃
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[燐粉が目を焼く、けれど痛みはない。 “いたくない”から。掌で目蓋を押さえる。 閉ざされた視界、騒動の中、飛来物の音も“知覚”出来ない]
――……ッ、
[胸の辺りに何かがぶつかって、 転がり落ちたらしかった]
(494) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/28(Tue) 01時頃
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大丈夫?
[ソフィアの具合が悪そうで声をかける。 あの蝶は元が血だったから。それでかもしれないと]
増血剤、ヨハネがもらってたよね。 後で分けてもらおうか。
[張りながら声をかける。 普段であれば絶対息が上がるそれも、今は何の疲労も感じない。 走っているからか、少しだけ脈が速くなった気がした]
(495) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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ナユタは、足音が遠ざかり飛来物の音が聞こえれば、それはやはり地に叩きつけられる。
2010/09/28(Tue) 01時頃
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/* 脈絡のない能力ですみません。 イメージソングに肖った能力にしたいなぁ、とか ぐだぐだ考えてたらこうなりました。
結局、逃げる為の補佐にしかならない能力。
(-231) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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猫は好奇心に殺されるもんさね…。 [さっき吐いた触手玉が足元でうねうねしてる…。]
(+136) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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…………このっ!!
[いくら不意打ちだったとは言え。 瓶がそのままぶつかったのはさすがに意外で。 ……僕だってもう少し反応する……
けれど、今が千載一遇のチャンスと 僕は駆け寄りながら床に叩き伏せようとタックルを仕掛ける ……左腕の傷が熱持つ様に痛いが……今はそれどころではない]
(496) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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ナユタさん強いね… 先生たちはそれだから ナユタさんが好きなのかな
でも このまま皆を壊しちゃったら
目が覚めたら… 彼はまともでいられるのかな?
(+137) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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ベネットは、二つ目の瓶がぶつかる前に落ちて、舌打ち一つ
2010/09/28(Tue) 01時頃
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[咄嗟に壁を張れば] [巻き込んでしまう]
[なにを巻き込むと思ったのか]
[彼女だ]
(*36) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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ナユタは、この、という声にそれは反応して、
2010/09/28(Tue) 01時頃
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ん、大丈夫。
[増血剤を勧められれば、]
あ、そうだね。なんかいっぱい血が出てびっくりした。
[苦笑いしながら、足は止まらずに。 涼しい顔で走るペラジーを羨む余裕があったかどうか。 自身は、長く走るとやはり息を切らしつつあった*]
(497) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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…頼むから、間にあってくれよ……!
[耳に届く声。 センチメンタルに浸る余裕がいよいよなくなった。 結果的にイアンのあとを追う形になるだろう。
だってイアンが追いかけているのは襲う側で こちらが探しているのは襲われている側なのだから]
(+138) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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猫・・・
[ちょっとだけヤニクの頭の上をみて耳が無いことを寂しく思って]
あんた!これ食べちゃったの? ばっかじゃないの? お腹こわさなかった?
[思い出したくない事も思い出し…足元でうねっている触手玉をちょっと睨んだ]
(+139) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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[間にあったところで意味なんかないし、 自分なんて言ったところで役になんかたたないのも解っている。
ただ、それでも追いかけるのは]
(心配ぐらい、しても罰は当たらないだろ)
[ベネットの事も、ソフィアの事も、心配だったから**]
(+140) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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[駆け寄るリセは地に叩きつけられるだろう。 もっとも、その声が――殺すな、 そう、命令されていた対象であればそれ以上はなく]
――…お前に用はないんだ。
[まだ熱い目蓋を、少しだけ開く]
(498) 2010/09/28(Tue) 01時頃
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>>@80
[床に横たわるスティーブンから手を伸ばされ、悩ましい声が響く。]
ああ、そうだね。 君の身体に対して、分量も大目だったし。
――……スティーブン、苦しい? 欲しいかい?なら、自分で掴まなくちゃ。
[その色めく声とは対照的な、なんでもないような声。 だけど、身体は傾いで…。 スティーブンの手はその首筋に到達した。]
(@81) 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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…お気に入りまで壊しちゃったら 先生たちどうするのかな?
(+141) 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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…………っ はっ………!!
[見えない力で僕は地へと押し付けられる。 背や腕に追った傷が痛む。 息を吸うだけで肋骨に響く。
……けれど、やはり 僕にはそれ以上、攻撃を仕掛ける様子は……ない]
……こっちには……あるんです……!!
[その足を掴もうと、右腕を伸ばせるならのばして]
(499) 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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ベネットは、ヨハネとセシルはどうしただろうか……彼らが追いつくまでの時間稼ぎになればと
2010/09/28(Tue) 01時半頃
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/* ロールの着地点が見えない…… PL視点はソフィアキリングなのかな?と思いつつ PC視点で必要な動きはする感じなんだが… (それでも、キリング発生邪魔ならんように 暫く見ていた、のだが…)
ヨハネねおちてるんかなxs… */
(-232) 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/28(Tue) 01時半頃
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― 7F/隠匿された研究室 ―
[少年のような細い両腕は、ドクトルの首へと巻きついて。 なんでもないような声音で囁く人の上で、擦り寄せる身体。 それだけで、達してしまいそうなほどの快楽が生まれ 彼の望むがまま、喘ぎながら呟く言の葉。]
ドク、 君は ぁっ 人 だ
[当たり前のこと。けれど、そうであって欲しいと願うこと。 頭を抱えるようにするは、無意識に、リセドロンがセシルにしたをまねて。 そうした訳は、同僚に対する謝罪が含まれている部分があった。
おそらく、自分は、彼を天才という道具として見ていた部分が強いのだろうと。 『まだ』役に立つ――聴いた言葉に、ふっと気が付いてしまった。
だから、今は天才《道具》でなく、彼《人》を感じようとするのは。 嗚呼、もし……―――。]
(@82) 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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ドクトル……――――
[天秤を傾かせるもの。それを求めるように相手を求めた。]
(@83) 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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気に入るまでなんどもクローンから作り直すのかな? …でもそれって 結局気に入るのっていうのは…思いどうりになる傀儡 中身がなくなった子供たちではないのかな?
(+142) 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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――……視界が悪いな。
[どうやら目標を殺すにあたって、 邪魔をする人間が複数いる、しかも一人は殺せない。 視力の回復を優先すべきか]
――……、
[足元で腕を伸ばそうとする、リセの姿。 しかしその腕は、地に縫い付けられたが如くに、 重いものだっただろう、それでも尚届いたのだとしたら――]
………平行線だな。
[軽くその手を蹴って、背を向ける。 また生きていた蝶の群れが舞い上がれば、 その先の姿は見失われただろう]
(500) 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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ナユタは、距離が離れれば、リセの身にかかる負荷は失われる
2010/09/28(Tue) 01時半頃
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[ノックスが… イアンが… そしてトニーが…
それぞれが手を伸ばすのが目の端にうつる]
ねぇ ヤニクは お気に入りが生き残るのと そうじゃない方が生き残るのとどちらが嬉しい?
[先ほどまで声が聞こえていたと思えば尋ねてみる]
(+143) 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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/* ほんとにほんごほうかいちゅう
(-233) 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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>>@82
どうしたんだい?スティーブン。
[首にまきついた手は髪手繰り、頭を抱え込むように…。 快楽に流されまいとしている声は、なお快楽を呼び込む色を含んで、でも、紡いだ言葉に首を傾げた。]
ひと ? ああ、人かい?
……人が、スティーブンは欲しいかい?
[頭を抱え込まれても、そこに殺意がないのであれば、その行為はスティーブンなので許される。]
なら、人である私を、感じてごらん。
[そして、その身をゆっくりまた床に戻し、そのまま、スティーブンの胸をまさぐっていく。]
(@84) 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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[懸命に伸ばした手も、容易く蹴り飛ばされて。 ヨハネとセシルを待つことも出来ず、 ナユタの姿はけぶる赤の中に消えて ……ただ、少しは時間は稼げただろうか? 願わくば、ソフィアが逃げ仰せられることを……]
…………どうすれば……
[いくら、殺されないとは言え、まったく歯が立たない。 ナユタ自身をどうにかする、それは僕には出来そうもない。
そうなれば……ドクトル自身に、 どうにか撤回させるしか、ない。]
…………っ
[大分失血したのか、立ち上がれば熱だけではなく眩暈も。 けれど、足を止めるわけにはいかない。 上へ……ドクトルは上にいるはずだから。 階段を探して、一つ、一つ上へ向かう。]
(501) 2010/09/28(Tue) 01時半頃
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