人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 女中 おみつ

――回想:お祭り当日 星降る海岸――

[月明かりの下、消えゆく光の道を眺めて、ぽつり佇む。]

最後まで口が悪いんだからさ。それに…

[袂から端切れを取り出す。]

そして、何さ?

[それは旅館で見つけた置手紙のようなもの。
その中途半端な内容に苦笑する。

さよなら、と書きたかったのだろうか。

そう考えたから尚更、またね、と言った。
でも、それに返されたのは自分と同じ…]

ってちょ…、成長するって聞いてない。

(263) may-schnee 2011/08/24(Wed) 00時頃

【人】 女中 おみつ

[残された言葉に今更焦った。
勝丸は未だ子供で、この先成長することは当然と言えば当然なのだが。
今作っている着物は。]

作り直さなきゃ駄目かな…?

[抱いている真昼に困ったように笑う。

けれど、その表情は何処か嬉しそうにしていた*]

(264) may-schnee 2011/08/24(Wed) 00時頃

【独】 発明家 源蔵

/*
>>-749
……とてもこころあたたまるこうけいじゃないか。

二人の間には勝丸[[who]]そっくりの娘が生まれるに違いない。

(-760) heinrich 2011/08/24(Wed) 00時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
>かちん
中身のレベルは49ぐらいじゃないかしら?
普通よー、ふつー。

(-761) mituki_ka 2011/08/24(Wed) 00時頃

【独】 子守り 日向

/*
>>-738
それでも酔っぱらって、
日向がやたら世話をかけたり…そんな光景が浮かぶ。

まぁ、同年代で酒席を共にできるといいなぁ
真面目に思います。

なんか呑みーズをみてて、羨ましくなったんだw

(-762) ebine 2011/08/24(Wed) 00時頃

【独】 双子 朝顔

/*
勝君そっくりな娘って…――――

(-763) rhino 2011/08/24(Wed) 00時頃

おみつは、>>-756

may-schnee 2011/08/24(Wed) 00時頃


【独】 餓鬼大将 勝丸

/*
…ええと、良い家族だね。


ってちげえよ!!!!!
まあ、俺本人じゃないからいいや。
よかったな団十郎。俺に似た良い娘っこだぜ!

(-764) aga 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 双子 朝顔


 よし、よし

[過去で、子供を産んでも大丈夫だった
歴史の改変には、到らなかった
歴史は、その程度の傷なら回復してくれるのだ

だったら、きっと大丈夫
夕ちゃんの事、きっと大丈夫だ
過去に帰る事になろうと、留まる事になろうと
その程度なら、歴史は許してくれるのだ]

 一緒に、いられる、よね

[これからも*ずっと*]

(265) rhino 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

―白石源蔵邸―

[祭りが終わり、皆を沸かせ無事に役目を果たしたからくりは、今は屋敷の片隅に置かれている。
主人へ御茶を運びに行く折、その姿が目にとまってふと足を止める]

……………………。

[羽衣伝説には諸説あるが、多くの場合、天女は男と子を残す。
子は天へ連れて行かれることもあるが、地上へそのまま留まってしまうこともある。

天女の子はその時代を必死で生き抜き、
その血は脈々と受け継がれていくのだろう]

――――――源蔵様が、未来人の子孫だと仰るならば。
私は未来からこの村に渡り、この地で恋をし子を為した、
その方に御礼を言わなくてはいけませんね。

だって、源蔵様が今ここにいるのは、そのおかげなのでしょう?

[書斎で御茶を出しながら、不意に思い出したように、口を開く]

(266) nekosuke 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―祭りの夜―
[あの時は過ごせなかった祭りの夜をぶらぶらする。
ちょっぴり贅沢をしている博史を見かける。だが、この背格好でいきなり声かけてもわからないだろう]

いい祭りだねぇ。
こういう時は贅沢しないほうが罰当たるってもんでえ!

[単に祭りに訪れた客として、一言二言交わす。
それから別れて、からくりを見に行く]

おお、なかなかすげえな。
そういえば、どういう風に動いているってのは俺も持っていても知らなかったなあ。

[少年時に持っていた端末ではなかったが、今所持している機械がどういう仕掛けで動いているかは知らない。
そういう事を考えると素直に褒め言葉が出た]

源蔵せんせーもすごいな。
よし、かんぱーい!

[からくりを見ながら酔っているもの達の宴会に加わってその夜を過ごした]

(267) aga 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 門下生 一平太


未来は、いつ決まるのでしょうね。

此処には居ない筈の人間が、何かをすることで未来を変える。
未来を変えてしまうというのは、
とても恐ろしいことなのかもしれないけれど。

でも、少なくとも私は、その御蔭で救われました。

私は自分の我儘を通して、この村に残るのだから。
だから、せめてその分、源蔵様の御先祖様のように。
誰かを幸せにするような、生き方が出来たら、良いな。

[にこりと一度微笑むと、「御無理なさらず」と付け足して場を辞しかけて、ふと立ち止まり]

嗚呼、そうだ、源蔵様。
今日の御夕飯は、何にしましょうか?**

(268) nekosuke 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
>>-760 先生
…whoさん荒ぶりすぎだろうww


さて、自分もそろそろお暇。一平太が綺麗に締めてくれたのであれでいいかなぁ、と。後日談はご想像にお任せします。うん。
きっと、本編で出てた、村に戻って道場開くってのを何年後にするんだろうけれどっ

どうも、kuryuと申します。
適当に飛び入り系のRP村に、時たま思い出した様に入ります。
BBS出身ですが、ガチはもうできないなぁ、とG国に入ってそう思ったのでした。うん。たまたまかもしれませんが。

ともあれ、またお会いしたら、よろしくしてやってください。
楽しい村をありがとうございましたー。 *ノシ*

(-765) kuryu 2011/08/24(Wed) 00時半頃

団十郎は、未来にちょっぴり悲観的になっているw

roku 2011/08/24(Wed) 00時半頃


【独】 門下生 一平太

/*
兄様お休みなさい!
本当に、沢山御相手ありがとうございました。
おしかけ弟、受け入れ感謝です。

良い夢を。

(-766) nekosuke 2011/08/24(Wed) 00時半頃

一平太は、団十郎の頭を撫でた。

nekosuke 2011/08/24(Wed) 00時半頃


【人】 発明家 源蔵

―とおい未来、ある病室にて―

[見舞客らしき少女から、見舞いの品を託されて。担当患者にそれを渡した看護師は、患者の表情にうろたえた。
食い入るように時計を見つめる、見開いた目から、ぼたぼたと流れる涙。
看護師が理由を尋ねると、患者は頬を拭うこともせずに、にっこりと微笑んだ]

『――…天使が来てくれたのよ』

[そう言って、時計にそっと口づけて]

(269) heinrich 2011/08/24(Wed) 00時半頃

おみつは、act間違えてる。>>-760だった…

may-schnee 2011/08/24(Wed) 00時半頃


おみつは、お疲れ様でしたー。

may-schnee 2011/08/24(Wed) 00時半頃


博史は、おつかれさまでした

10347 2011/08/24(Wed) 00時半頃


【人】 琴弾き 志乃

―星降る夜―
[砂浜には行かなかった。
行くと誰かを悲しませるような気がしたから。

星が月に向かって昇る夜。
ご先祖様の思いも、
未来から来た人の思いも、

星がその全てを輝かせて昇っていく。

海に映る月の中、魚影が揺れて。
月と星の空を魚が渡っていく。]

(270) mituki_ka 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

………泣いたら、来てくれるかしら…えーん。

[寄合場の窓側から外を眺めて。]

なーんて…嘘ですけど。
琴、直らなかったんですよね…。
直ったのは4弦だけ、っていう…。
ふふっ、歯抜けの曲になっちゃいそう。

[奏でる音が星の光に乗るといい。
そんな思いで、足りない楽を奏でる。]

星ってなんで光るのでしょうか…。

[きっと、人が願い続けるからなのだろう。
そう、あの人は言ったのだろう、そう思って。]

(271) mituki_ka 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

―祭りの後・初秋―

朝と夕は遠くに行ったらしいですよねー。
日向さんも都のほうに行ったらしいですし。

[いつもの様に空き地で会議を開く。
新しくなった日傘の出番は季節の変わり目に向けて、少なくなっていくだろう。]

……今日の議題はそうですねー。
おょ……?

[見慣れない男と、いつも語らう子供の姿。
子供が帰ってきたんだよーと楽しそうに笑いながらこっちに来た。]

帰ってきた……?ですか…?

[目が少し悪くなったのか、近づいてきたやっと気付いた。]

(272) mituki_ka 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

『やってるね〜。今日のお題はオレの素敵なところなんてどう?』

思い浮かばないですね、馬鹿野郎。

[一蹴。]

………じゃあ、今日の議題は。
人はどうして温かいのか。
手を触れて、抱きしめて。
温かくないと駄目なのか。

[出稼ぎで遠くに出かけていた男。
それは、操作された記憶だけれど気付くことはない。


けれど――――。]

(273) mituki_ka 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

『―――――…。』

なに?

『いや、なんつーか…、』

ダサいよねぇ…、あんた…。

『え……』

かっこわるい、すごく。もう会うことなんてないと思ってたのに。

[子供たちと別れた後、空き地に残ったのは2人。
そして、ぽつぽつと交わされる言葉。]

(274) mituki_ka 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

………おかえりなさい。

『……うん。』

ただいま、って言わないんですね。

『そうだな。』

……変な感じ。

『かもな。』

[何か昨日までとは違う。
それは村の皆も感じることなのだろうか。]

(275) mituki_ka 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

空、青いですねー…。

『青いなー…』

遠いところも青かった?

[首を傾げて尋ねる。]

『秘密。』

……死ねばいいのに。

『あー、ひどっ!!』

["ときめき"が星とともに降りてきて。**]

(276) mituki_ka 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
おつかれさまの方はおつかれさまでした!!

2度と会うつもりないぜー!って思ってたけど。
そういえば、未来から来た人が記憶操作してるところとかも書いておきたいなーって呼んでみた、かげつさい。

出稼ぎとかにあわねーwとか思いつつも一応、シメておきます、しめしめ。

(-767) mituki_ka 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―お祭り翌日・道端―
[昨日は少し呑みすぎたか、頭が痛い。
気がつけば道端に他の大人と一緒に雑魚寝していた]

さてと、もう今日になったからな。
影響を調べないと。

[周りの雑魚寝した大人たちを起こしながら
世間話のように、話を聞いては、調査をする。
無事に?未来へと行ったもの達の記憶は変わっており、居なくなった事に悲しむ事はないだろう]


さてと、後は…

(277) aga 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*

なんだー。
ちゃんと帰ってきたんですね。
酒飲み仲間、どんどん増えますね。
ふふふ。

(-768) Xiwong 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【独】 双子 朝顔

/*
うわ、志乃ちゃん、素敵、素敵すぐる
いいな、いいなー、私もときめきが欲しいっ

・・・うん、やっぱり要らない
私には、夕ちゃんがいるもん

(-769) rhino 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―お祭り翌日・道端―
[旅館へと足を運ぶ。
何やらとても聞き覚えのある声が聞こえてきた。
何年ぶりだろうか。
久しぶりに姿を見れたのも嬉しかったが、伊綱は忘れた様子が無いのも嬉しかった。]

珍しい兎だな。
都にも、そんな兎は見た事ねえな。

[こらえきれず話かけてしまう。
もう、自分は少年の姿はしていない。
けれど、もう一度だけ自分に対して声をかけてほしかった]

(声を聞いたら、戻ろう。
流石に俺とはわかんねーだろうしな)

珍しいものを見せて貰ったよ。
そんじゃあ、またな。

(278) aga 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

―鳩渓堂・書斎―

[祭りの後、また以前とよく似た日常が戻り。
私塾からは生徒が何人か減ったけれど、それを訝しむ者はいない。
そのことを少し寂しく思うが、子どもの巣立ちとは得てしていつもそういうものである]

――…祖母に、礼を?

[茶を出しながら一平太が切りだした話に、目を瞬く。けれど続いた言葉に、眼鏡の奥の目は、ゆっくりと緩んで]

そうか。ぺーたがそうならば、きっと祖父も祖母も、救われる。

[懺悔に与えられる許しのように。震える子どもの背に添えられる、大きな手のように。
一平太がこの場所で、心穏やかに暮らしている。その事実が、温かく全てを包んでいくようで]

うん。人はいつだって、どの時代でだって、より良い未来を目指し、道を切り拓こうと、懸命に生きている。未来人だからって、それが許されないこともあるまい。

[いくらか願望含みの言葉]

(279) heinrich 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

ぺーたがそれを望むなら、僕も君の隣で、それに協力するまでさ。

――…ん、そうだな。
今日は焼きナスが食べたい。おかかと醤油で。

[穏やかに微笑んで。
まずは腹から幸せになろうかと、悪戯っぽく笑う。

一平太が台所へと立った後の部屋で、ひとり、空を見上げて]

……お祖母様。今日もこの村の空は、とても綺麗で。
僕は、とても、幸せです。

(280) heinrich 2011/08/24(Wed) 01時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
1個補足しておくと。
"ダサい"って言い回しはかげつさいのミスで言ってしまった未来の言葉なので、記憶操作によりしのが思い出してるってことで言い回してます。


ここの説明いれるの忘れてた…あわわ。

(-770) mituki_ka 2011/08/24(Wed) 01時頃

【独】 双子 夕顔

/*

>>-769
ときめいてもいいと思うよ?
最低、ちゃんと朝ちゃんを見分けられる人ね。

(-771) Xiwong 2011/08/24(Wed) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 0促)

日向
22回 注目
一平太
41回 注目
明之進
17回 注目
勝丸
32回 注目

犠牲者 (5人)

仁右衛門
0回 (2d)
志乃
20回 (3d) 注目
源蔵
22回 (4d) 注目
夕顔
23回 (5d) 注目
おみつ
30回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

博史
3回 (3d) 注目
朝顔
31回 (4d) 注目
団十郎
37回 (5d) 注目
17回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび