47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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悪いなメアリー、揺れるが、落としゃしねぇから安心しろ。
[蛇から顔を背けているメアリーへそう言うと、掲げた斧を木箱上経向かって投げた。
利き腕でなくとも、その腕力だけで蛇へと届く。 弧を描き、回転しながら周りの蛇を落としていく。
腕と繋がるのは細い筋繊維。 切れぬそれは引けば斧を手元へと戻せるように]
(466) 2012/04/16(Mon) 23時半頃
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/*
最終決戦だと思ってないのは 俺だけでしょうか……。 明日ーがあるーあしーたーがあるー と信じてる
(-427) 2012/04/16(Mon) 23時半頃
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ふにゃ。
[突如夢は終わりを告げ、意識は戻る。 その頃には成長も進み、子どもと大人の間ぐらいになっているだろう
ぐしぐしと目を擦りながら、顔を上げると 何かを見ているズリエルが見えて]
なーに?
(+130) 2012/04/16(Mon) 23時半頃
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ああああああ聴覚ないんだった/(^o^)\
(-428) 2012/04/16(Mon) 23時半頃
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[海に沈む前に私が食べたいと、 掴んだ手を持ち上げて、歯を当てた。
もっともっとと、腹の中の蛇が2匹、暴れていた。 …の腹に開いた孔は3つ。 流れ出る血に、蛇の同胞は呼ばれるのだろうか。]
(467) 2012/04/16(Mon) 23時半頃
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/* ヴェラさんの異能イメージ図=寄生獣のミギー。
(-429) 2012/04/16(Mon) 23時半頃
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[ヴェ・ラや>>464 ヒューの>>463 を見て、彼女自身も動き出す。 蛇は実験に使ったから知っている。 多くの蛇は耳が退化していて、聴覚が弱い だがしかし、代わりに熱感知機関を持っていたり、ヤコブソン器官と呼ばれる嗅覚判断機関を持つのだ ならば…・…!
彼女は木箱のフロアを走りだす。走りながら彼女から、無色透明の、特徴的な匂いの何かが漏れだす]
(468) 2012/04/16(Mon) 23時半頃
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[人を食らう蛇。 リュケイオンだったそれを、殺す。
それだけでは、満たされない。]
[あれはもう、人ではない。 人が、いい。
人を殺したい。]
[内で蠢く狂気が身を襲う。]
(469) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* クラリス騙されちゃだめだ! こいつ精神年齢5歳程度の天然たらしだ!
(-430) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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ん。おはよう。
[まずは挨拶。 臓腑への欲に動かされていない男は、 なにせ警察になろうとするくらいには、性根は真面目だった。 そこそこ大きくなった弟を、重くもないし、約束だからと抱えたまま。]
なんでもねぇんだけど、なぁ。 死んでからも、いろいろと…未練?しがらみ? あるやつは、あるらしい、ってぇだけだ。
[見るか?と2人を指し示す男に、デリカシーはなかった。]
(+131) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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― 木箱エリア ―
[蛭はあちこちを見ている。 例えば一人の男をここまで追いかけた女を見ている。 例えば死して尚血を求める呪詛を吐く男を見ている。 例えば――。
さて此処で何人の血が流れるのだろう? 蛭はあちこちを見ている。]
(470) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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[群れの中へと投げ込まれる斧。 対応しきれなかった幾匹もが、それに裂かれて千切れ飛ぶ。 敵襲とみなした軍隊は、そちらへ矛先を変えようとするけれど…]
(471) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* あと十分よー
(-431) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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[誰が一番人らしいのだろう。 ―― 右目は枯茶の奥で静かに品定めをする。]
(472) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* ショタヨーラが少し成長してるだと
(-432) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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[ここにヴェ・ラが来た理由>>454はかろうじて口の動きだけで判断したが、続く言葉>>464は届かない。 だが、人ひとり抱えたまま斧を振るう男を見る。]
……ずっけぇなー。敵わねぇや。
[ヒーローにはなれそうもない自分はせめて邪魔にならないように避けておこう、と隅に引っ込む。 集まってきた者達の侵食が進んでいるからか、セオドアは第8段階においても”セオドア”に見えているらしかった。]
(473) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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― 07独房 ―
[ぼんやりと、鉄の柩に凭れている。 長い時間ブローリンの傍を離れるのは死んでから初めてだが、戻る気にはなれなかった。 ことの顛末を見届けるであるとか、誰が死に誰が生きるであるとか、そんなことは自分の意識の範疇にはない。 死ぬなと願ったひとは既に人ではなく、傍にいると誓ったひともまた人ではなくなりつつある。 それはきっと、許容出来ることだ。 ただ、時間がどうしてもかかる。
願うことは、何もない。 何を願えば良いのかが分からない。
ただ静かに、顔を伏せてじっとしていた。]
(+132) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* >>+131 べったりくっついてる人に言われたくねえぜ!w
(-433) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* テッドに返そうと思ったときもありました。
むしろ俺が抱えていることでメアリーがでたくないとか言うのなら勝手に離れてもいいのよ
(-434) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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[チロチロと舌を出し入れするのは、風の匂いを感じ取るため。 何かに、反応する。 群れの統率は一気に乱れていく。]
(474) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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[クラリスの動揺の意味がわからず、青年はへらりと柔らかな笑顔を返す。 それからちょっと真面目な顔になって、きちんと後ろを振り向いた。]
あ。
[わたわたとクラリスから身体を離す。それから背中に庇うようにして。]
ずりえる!!
[がるるる、と牙を剥く様子は、いぬと呼ばれるのもさもありなん。]
(+133) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* !?! アッ セオドアの能力わすれてた 鏡か
(-435) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* この俺の襲撃に参加する気のなさよ。
(-436) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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伏せろおおおおっ!!!!!!!!!!!!!
【叫んだ!】
(475) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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ブロリン道連れにしたけど、一匹狼は出来ないんだよね……。 この設定の最大のキモがオワタwwwwwwwww
(-437) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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ああ ヒュー は ヒュー は
[木箱フロアはもはや戦場であった。「蛇」との対決。 呪詛が途切れる。フロアの様子を見渡して、沈痛な表情。]
ヒュー は 人 失わない で !!
[本心。]
(+134) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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>>467
[君の手が、浮かぶ。 浮いているのではなく持ち上げられていると気付いたのは、彼女の手を見てからだ。
掛かる息が熱い。 感覚の鈍くなった筈なのに、歯が当たる感触は、脳にまで届く。 電気信号のようだ。]
――……、喰うの?
[感情の薄れた君の声が、落ちる]
(476) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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そー 、だな
レティーシャになら、いいよ
[それは彼女の体を溶かした事に対する謝罪か、それとも何かは分からないけれど。 黒い海に溶け出す君の意志であった事は、確かだ。]
(-438) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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おはよ。
[挨拶は知っている。「兄」さんたちも、礼儀正しい男だった。 成長した自覚も薄いまま、首にぎゅとしがみついたまま]
みれん?しがらみ?
[なんだろう、それは。 今が一番充実しているから、ヨランダにはそれがわからない。 指さされた方を見る。 デリカシーだってあるはず、ない]
(+135) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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?!
[異様な雰囲気は察したが、アイリスの言葉>>475は耳に届かない――]
(477) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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