47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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恥ずかしいとか、なんだとか。 そんなんじゃ此処から出てくの 相当きついんじゃね
[皆が皆だとは言わないけれど 体を合わせた相手の、欲に塗れた瞳の色を思い出しながら 君は口を開く。
欲の増長する能力を聞いたことも、同時に思い出すけれど それの発動元が君の目の前にいるなど思いもよらないことだ。]
(569) 2012/04/14(Sat) 16時頃
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/* 前回のログも前々回のログも読んだけれど トラウマを引き出したり 相手の望む姿になったり っていう能力は面白いなあ。。。
(-382) 2012/04/14(Sat) 16時頃
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/* うーん 結局まだ悩んでるけど
うん。少しヒドイ男路線にして クソ とか言いながら部屋を出て行けばいいか。 全て曖昧に誤魔化しながら逃げる男っ スパイダーマッ
(-383) 2012/04/14(Sat) 16時頃
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/* どうしようかなあ ここまで女関係のことはチラリチラリと出してきてるけど 駄目押しがてらに出しておいた方が親切なのかな。
少し考えるターン
(-384) 2012/04/14(Sat) 16時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 16時頃
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/* ところでログをさっぱり読んでいないのであれなんですが(読め 役職配分がさっぱりでですね…。
カトリーナ生贄、ヤニク仔狼、私聖痕者、ぐらいしか。
(-385) 2012/04/14(Sat) 16時半頃
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/* ぽちりぽちりと打ってたけど 自己満足の上 “女”嫌いの理由のわかりにくさに仰け反るレベル ふむん。 どうしよかしらん。
(-386) 2012/04/14(Sat) 16時半頃
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[君の脳裏に浮かぶのは、実に馬鹿げた記憶だ。 彼女は、赤い口紅を塗りたくった蛭みたいな唇を、上手に吊り上げる。 彼女は“女”だった。嫌になるほどに。 良く喋り、上手に品をつくる、一級の“女”だった。 彼女の隣にいるのは君ではない。死んだ男だ。 青い目の、金髪の、――照れた顔は、君とは全く異なるけれど 中身は双子かと間違われるほど君とそっくりだった。 「おめでとう、結婚にはまだ早―― 」 ノイズにのまれて消えた声は、君の声だ。
彼女さえいなければ 何一つ 変わらないまま 君の人生は終わったかもしれない。 ――ああ、それは分からないか。 青春の、向かいようのないエネルギーの終着先だなんて 今から考えても結末は多岐にわたるから。]
(570) 2012/04/14(Sat) 16時半頃
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[それでも。 足を踏み外した理由の一つに彼女を求めるのは 、間違っては、いないんじゃないかな。]
(571) 2012/04/14(Sat) 16時半頃
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/* 前々回と言えば、ソフィアが可愛すぎて禿げるかと思った
(-387) 2012/04/14(Sat) 16時半頃
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/* 出さない気がするからいうけど 友達は、シモン想定だよ!シモン大好き。
(-388) 2012/04/14(Sat) 16時半頃
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― →廊下 ―
[廊下も部屋も色々臭くて、ベネディクトが転んだ痕もどれか良く解らず舌打ちを1つ。 硬い舌先が歯にあたって、かつん、と口の中で音がした。]
自分の力が一番戦闘向けじゃないと 言っていた奴が真っ先に逃げ出すなんて 冷静に考えたら自殺行為だろう。
[もっともらしい事を呟き終えれば、面倒そうに溜息を吐く。 人とつるむのは性に合わない。 解りきっていた事だが、仕方ない。]
[湧き上がるこの 欲に ただ、忠実に―――]
(572) 2012/04/14(Sat) 17時頃
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─ 13号室 ─ [あるじ不在の部屋に、突如ワープアウトしてくる手負いのゴリラ。
いきなり周りが変わってぽかんとしていれば、 シュウシュウ威嚇して襲いかかって来るのは大きなニシキヘビ。
狭っ苦しい独居房で繰り広げられるスペクタクル怪獣バトルに、誰かが気づくのはいつになることやら。**]
(573) 2012/04/14(Sat) 17時頃
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/* >>573 吹いた。
(-389) 2012/04/14(Sat) 17時頃
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/* うーん 今日死にたいなあ と思ったんだけど もしかしたらまた更新日にエログしてしまうかもしれない これは、本当に、動きが悪くて申し訳ない。
襲撃もなんでも受けられるようにしておかなきゃ、ねえ。 ごめんね。
(-390) 2012/04/14(Sat) 17時頃
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/* ゴリラっww
(-391) 2012/04/14(Sat) 17時頃
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―木箱のあるフロア―
[無邪気に笑いはしゃぐグレッグ>>438を見ていると、先程までセックスしていたのが夢だったのではないかと思いそうになる。この鼠蹊部の痺れは気のせいだと思いたいのは、侵食が収まって再びヘテロセクシュアルである己を取り戻している所為かもしれない。]
ちょ、気ぃつけて下さいよ! って、
[滑り降りるグレッグに声をかけた先、その対決はあった。 瞳は”いもうと”――メアリーを捉える。 どちらに与するのか、考えるまでもない。けれど、”4人対2人”の構図にはならなかった。 戦っていた筈の二人が去り>>499、敵の標的が此方に向いた>>518事を悟る。]
……サイアク。
[低く呻いた。 明らかに、あからさまにこいつは”ヤバイ”。 ”天使”とか言っちゃってる>>501イタいカマ野郎は置いておいても、このシザーハンズもどきのヤツは人相からして危ない。]
(574) 2012/04/14(Sat) 17時頃
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/* テッドかわいい。 しかしこんなに定期ポストでブローリンブローリン言ってたら後で絶対恥ずかしい思いをすると思うんだ。
しかし、あえて、言おう。 ブローリンあいしてる。
(-392) 2012/04/14(Sat) 17時頃
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/* >>574 こう見えても警察だ。 (渾身のギャグその1)
あと、 人間外見じゃない。中身だ。 (渾身のギャグその2) とかある。
(-393) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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[逃げよう、うん、そうしよう。
踵を返そうとした耳に届く悲痛な呼び声>>519。]
――――――っっっ!!!!
[耳が千切れそうに痛い。 あれは妹ではない。 分かっていても、 いや、”妹”だ。 世界でいちばん大切な。 ――護らなければ。
”芽”が、成長する。第6段階を飛び越え、第7段階へと。]
(575) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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[ き い ん・・・・・]
(576) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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/* しかし俺のログ読みのめんたまタピオカっぷりやばいな。 メアリーが注射うけてくれてるじゃん襲わないと しかし目の前の襲いかかっておきながらホイホイと標的かえてたら背中さされますよリブラさん。 メアリー狙いにくいタイミングですまねえええ
(-394) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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/* …… なん …… だと?! やったあとに思いっくそ侵食値あげようかと思ってたの、に。 高レベル続出するなあ……! これ今更侵食値あげてもどうしようもない っていうかこれからに困るかしらん? ちょっとまとめてみましょ
(-395) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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/* スペクタクル怪獣バトルwwwwwwwwwww たのしそうすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゴリラとバトルもちょっとやりt
へびとかひるとか いろいろいてどこに何がいるか把握できねえな
(-396) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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[セオドアは、”お兄ちゃん”と呼ぶ声を最後に、発達し切った聴覚を捨てた。
それは【音声による能力を受けない】自衛手段。
静寂の中、刃毀れした刃が振るわれ>>539、セオドアは宙を舞った。 衝撃は実行者に返っただろうが、注射によって痛みの信号は快楽に置き換えられていたので、床に倒れた瞬間思わず射精しそうになった。マゾヒストになったみたいで不快だ。]
(577) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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/* 侵食値一覧 8 ベネット 7 ヴェラ/ヨランダ/ヴェスパ/ビリー/テッド 6 ブロリン/ズリエル/アイリス 5 ヒュー/レティ/コリーン/グレッグ 4 メアリー
かな。 ふむん。
(-397) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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[ズリエルの目的は、この身体を刻む事だろう。 多分それを”なかった事”にはできない。 ただ、”同じ状態”にする事は出来る。つまり。]
――忠告しとく。 俺殴った後、同じとこ、傷ついたと思う。 俺をそいつで切ればあんたも同じとこ切れるし、
[耳が聞こえないのでどの位の音量で自分が喋っているのか分からない。 とにかくこの事実を伝える事。 そして、もし、それを実行出来れば、]
(578) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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俺が死ねば、あんたも死ぬよ。
(579) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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[足は無意識に自分の独房10へと向かう。 黒鋼の柩が静かに眠る、そこ。 右手で柩に触れ、蓋と力を込めると柩はその形を変え蓋が形成される。 柩の中は血と死臭が酷かったがどうでもよかった。 そこにヤニク・バルビエが眠っている。それだけでいい。]
[彼が動くではないかと杞憂する僅かな間は静かに過ぎ去るのみ。 柩の中、手を伸ばし引きずり出すのは左手。右手は鉄のままだから。 ベネディクトの手よりは大きいそれの小指を、 再度、その味を確かめるように食らう。 唇に冷えてかたい指先の感触が伝わる。鉄よりは柔らかい、人らしい固さ。]
(580) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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[ごり、みち、と音立てて左手の小指の先は口の中に落ちた。 舌の上に乗るヤニクの味は、美味とは程遠い味。]
ぐ
[思わす咽るが吐き出すはせず、気付けば瞳を潤ませながらも必死で肉を咀嚼し無理やり飲み込む。 ベネディクトの言っていた言葉が、脳裏を過る。 “いずれ君にもわかるさ。 泣きたくなるくらい、… ―――”]
これが、幸せ、だと?
[まだ、理解には及ばず、それでもまた、ここへ来て肉を食らおうと思う。] [ああ、けれど 、埋めなくては。]
(581) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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[余韻を味わった後、再び黒鋼の柩は蓋のない唯の箱へ戻る。 ブローリンは再び本来の目的を果たそうと、廊下を歩み始める。]
世話の焼ける…
[耳を澄ませ、音を拾おうとする。 下の方から人の声、それからどこかの部屋で獣の声。 結局、解らないまま廊下を歩いてみることにした。]
―独房10→廊下―
(582) 2012/04/14(Sat) 17時半頃
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