47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[真顔で見るのは、鉄の体。 右手と見比べ、鉄は切れそうにないと眉間にシワを寄せた。
実際、ただのメスではなく、異能で形成された武器だ。 悪魔の芽の侵食度によっては切り裂けるかもしれないが、 そんなところまでは今は、気づかない。]
お前の、何かを鉄? 金属に変える奴。 それで、自分でやったとか、か?
[それとも、反動のようなものか。 理性を失い衝動が激しくなる以外にも、そういう効果があるのか。]
……ヨラの、羽根みたいなもんか?
(620) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* さて、ブローリンさんを生かすか殺すか、それが問題だ。
(訳:襲撃どうしよう)
(-422) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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ィ………あぁーーッ!!!
[そんな期待が通じたのか、内に潜り込んでいるのよりも 細いものが胸を探りそして牙を突き立てる。 塞がれた喉から押さえきれない嬌声が上がり、 全身をビクビクと痙攣させた。 行き場の無くなった哀れな触手が巻きついた先から どぷりと濃厚な白が迸る]
(621) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* ズリエルさんのグラが可愛く見える病気。
(-423) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[先と違い、襲ってくる気もないらしい。 気落ちして見えるのは気のせいだろうか。]
俺らを、殺さなくても、いいのか。 お前の嫌いな、人殺しだぜ?
[問いかけは、挑発というには平坦だった。]
……… 誰かに、やられた後だったり?
[それは、攻撃の意味でも、性行為という意味でも。 消耗しているか、衝動を散らした後か。
返答はなくとも、無理に追うことはしなかったが。]
(622) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/*
やにく…がっ わかった、いく いくよ><
(-424) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[どうやって尻の穴で食いちぎるんだ、と冗談を告げる余裕もない。打ち付けられる度に応えるように喉を反らせて喘ぎ、もっと欲しいと腰が揺れ始める。 黒いそれが潤滑剤になっていることにも気づかない。ただただ、満たされ、追い詰められていく感覚に翻弄される。]
――――っ……!
[だが、囁かれた言葉に、ぐっと耐えるように唇を噛んだ。声を出さぬように、従順に、懸命に。]
(623) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[指が絡むのが嬉しかった。だから従った。こうしていれば、彼の手が自分の手の中にあれば、首を絞められることはあるまい。
ああ、でも――。 今なら、ヒューになら、――されてもいいかも、しれない。
そんなことを考えるのも、熱で思考が浮いているからなのだけど。]
(-425) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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うん?
[表情が見えなくても「声」が聞こえるから。 ブローリンがこの手を気に入っていないことはわかる。 だからといってヨランダの態度にそれが反映されることはない]
うん、じゃーね。
[立ち去るのなら、引き止めること無く見送る。 そういう「約束」だから、追いかけて殺すことも無い]
(624) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* 全く勝手がわからない。
ええと、今パスになってるってことは、レティままもヴェスぱぱも襲撃セットしてない、ってことだよね? で、この状態から誰かを襲撃出来る気がしないから、つまり今日の襲撃はヤニクさん視点のブローリンさんか、パスするかの2択な現状のわけで、つまり、あれだ。 ヤニクさんどうするよ。どうしようか。気持ち的には殺したくないなぁ。
でも邪気的には殺さないとなぁ。うううん。
(-426) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[快楽に喘ぐ様子に、口内の触手は身を引くだろうか。 そうでなければいつ何の拍子で噛み付いてもおかしくは無い。 しかし、口から漏れるのは羅列の回らない甘ったるい声]
あ……ひゃ…… おっぱい……あつい、のぉ…… あはは……ぷっくり、ふくれちゃってるぅ。 さきっぽ、じんじんして…… おっぱいみるく、でちゃいそう……♪
[毒を送り込まれた胸は、じくじくとした熱を持ち腫れ上がる。 巨乳と言うには程遠いが、柔らかな曲線とぷくりと赤く膨らんだ乳首は 男の胸と断ずるには難しい様相と成り果てていた]
(625) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[>>614 元より彼女は研究者だ。素早い身のこなしや、とっさの判断力に秀でているわけではない。 "アーサーが"若いころにJUDOを少しだけかじった事があったが、その時に体に染みつかせたUKEMIの動きは、この体では訓練さてていなかった]
んひゃあっ!!
[だがそれ以前に、太股に絡みつき、粘液を垂れ流しながら私に襲い掛かる蛇…嫌、これは蛇ではない。もっと違う何かだ。それの粘液が皮膚感覚を敏感にしている事に驚愕を覚える]
や、っつ ひっ。 やめろっ・…♪
[声が上ずっているのに自分でも気付く。吊りあげられてしまっては、もがく事も叶わない]
(626) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* Q:りゅせさん楽しそうですね?
A:はい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-427) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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あは、ボクを舐めんなよ。
[口が悪いのは、二人目の「兄」の影響。 再教育されたがまだ、節々ででてきてしまうほど 影響力は強かった。
羽を震わせて、返事を返す]
外見、は、飾りだよ。くすくす……
(-428) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* 素晴らしい18禁だな!!
ていうか触手祭…触手祭…… あれだよね、女装子が混じってるっていうのがまたレアくて素敵(じーっ)
(-429) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* 私は本当に触手が好きなんだなと改めて自覚した。
(-430) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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― 下層 ―
[>>617"さっきのあれ"は、ようやっとヴェルナーとメアリーのいる層までたどり着いた。 太ったミミズみたいなこれの姿を、メアリーが見つけたら嫌がるかもしれない。
たどり着いても特段何をすることもなく、この層をうろうろとするだけだ。]
(627) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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―そして、現在 廊下のどこか― …そういえば、後処理のお礼言い忘れちゃったわねぇ?
[マゼンダのつなぎを再び身に纏うと、廊下へと出る。
次会えたら、その分も含めてお礼すればいいかしら、と思考する。
思考するついでに、自分の中でひっかかった物に思考を移し]
……私、人の“もの”ではない人に惹かれ始めてる……?
[昔から、キラキラしたものが好きだった。 恋人や妻のいる男性も、自分の目にはキラキラとして見えて。
じり、と身を焦がすような熱が、【芽】を侵食させる。【Lv.2→Lv.3】]
(628) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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―廊下― >>612
随分ト 短時間で丸くなっ たな、お前。
[すぐに襲ってくると思い警戒をし続けてはいた相手。 そもそも、自分とて同じだったはずだ。
―― もっと、先に殺したい奴がいる。と、内の声がする。 >>622挑発に乗らなかったのはそのせいもあり。]
>>620 自分の 手、の内ヲ 簡単に明かすか。 特に お前二な。
[きち、と鉄の関節を曲げてズリエルを指さす。]
背中に気を つケ な。
[誰かに――の問いに、先刻までの血塗られた情事を思い出す。 ちり、と喉の奥が あつい。]
(629) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[囁きへの反応に、君は、嘲りの色を持つ息を短く吐き出す。 その嘲りが誰に向けてなのかは君にも分からないまま。]
っ ――イイコ。
[年上の相手に言うには些か馬鹿らしい言葉。 その言葉を合図に一際強く、中に突き入れる。固いどこかに擦れても、腰を止めることはせず] [ただ言い付けを忘れないようにと、指に力を入れる。
ぐ、と一層強く握ったのは、白の弾ける寸前で。]
(630) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[痙攣して溢したクラリスの白濁を、蛇たちは無数の舌で舐め啜る。 上と下の中へ入り込んだ太い触手は内臓の中を暴れ、彼の痙攣と共に小さな卵を無数に産み付けた。
ぽこぽこと卵を産む感覚は、白濁放つよりも強烈で、 本体も止まらぬ絶頂感に身を震わせた。 アイリスに取り付いた方も、そろそろ下着を剥ぎ取って、中へ無理矢理侵入するところか。]
(631) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* ところでね、クラリスの能力って最初は糸じゃなくてふたなり化予定だったんですよ← あまりに使い勝手が悪そうなのでやめた。 どうせ妊娠する暇も無いし。
(-431) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* メカになってもブローリンさんはイケメン。
(-432) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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ブローリンは、ヨーランダとズリエルにそう言えば、足を運びまた廊下を歩き始める。
2012/04/12(Thu) 21時半頃
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−B3F− [さらさらと、水の流れる音がする辺りで少女は座り込んでいた。 そこに水が実際流れているかどうかはさておいても 少女自身が泣いていることによって底面に水玉模様があるのは事実だった。 後ろから近づいてくるものが、一つの足音だけではないことに 気付けないまま嗚咽をひたすら噛み殺して。
足音が背後で止まった時、髪が少しだけふるえによって揺れた。 ツナギの袖口を握った手がぎゅうと硬い生地に皺を寄せる]
…これ以上、何を諦めろって言うんですか。 憧れなんて捨てろって言うの。
[背中が、じんわりと熱を持つ。 自分の中のふの感情を吸い上げて、また一つ 少女の中で何かが変わろうとしているのかも知れず。 けれどそれを今の少女には認識できるだけの余裕がない]
(632) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/*
さて、ここでコリーンとこいこかな、とか おもう俺はヤニクに鬼畜
(-433) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* ところでヴェスパ(本体)はどこにいるの。 まだ00にいるのかな。 本体は一見なにもないのにただビクンビクンしてるように見えるのかな。 テラシュール。
(-434) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* クラリッサ超ふみたい
良い意味で。
(-435) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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夢も、普通の生活も、何もかも取り上げておいて それでもまだ足りないって言うの…!
[人を傷つけるやり方も知らない拳が、水玉の上に弱く落ちる。 ぱし、という弱い音が、一つ、二つと繰り返されて、止んだ。 床の上に大粒の水が落ちていくおとが、ぽたぽたと続く]
…どうして、
[言葉は、それ以上音になる前に嗚咽になって消えてしまった]
(633) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[作戦、そんなものはない。 勝算、そんなものもない。 それでも、そうする。 それが、ながれというものだ。
―― 嫌がるなら、その気にさせればいいだけの話だ。 自分は恐らく、その方法をよく知っている。
程なく視線は、ブローリンの姿を捉えた。 そこからやや離れた位置にいる、ズリエルとヨーランダの姿も。]
ブローリン。
[名前を呼んだ。]
(634) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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そうか。
お前が悪人で 良かったよ。
[口調の変化に違和感は覚える。]
(-436) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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