103 宇宙の絆
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あー、自動追尾ね〜 操縦者によっちゃ機体の動きと相性悪くて使い物になんないかんね、アレ かなり精度の良い学習機能つきAIでも搭載すればいいのかもしんないけど、高いしな〜。 ほいほい、そっちも装備換装承った。
[数日後にはぴっかぴかに塗り直された機体と、手動照準の連射ランチャーが元の倍の数くらいつけられてミンチャーのの前に戻ってくるだろう。]
(318) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/11/23(Sat) 22時半頃
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そうか。あまり戦わなかったとはいっても、無茶な突破ばかりしたから心配ではあったけど杞憂みたいでよかった。
[クーの報告>>314にほっとして、お疲れ様というように、先ほどまで自分を乗せてくれていた機体の機首をそっと撫でる。]
ま、数は多かったからな。その分派手に暴れざるをえなかったんだろう。必要な機材とかがあったら遠慮なくいってくれ、また急遽飛ぶことになったときにできません。なんてことはいえないだろ?
[自分も、クーも、後方支援としてのプライドというものがある。]
(319) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
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いや、だから……。
[言いかけた言葉は、 またもやトレイルの唇によって行き場を失った]
ん……っ
[唇を撫でる舌の感触が、 なんだか気持ちよくてぼうっとしてくる]
(-726) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
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……トレイル。 今の……良かった。
[良かったことをいえば、 恥ずかしい台詞をやめてもらえるのかと期待して、 正直にそのことを告げた]
(-727) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
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[そうしているうちに新たに戻ってきたのは、赤の機体>>313。若葉もすぐやってきたか]
ミンチャーノさん、おかえり。いえ、こちらこそ友軍の赤と緑が派手に暴れてくれていたので、支援もしやすかったですよ。
[彼らだけではないが、特に目立っていた印象の二名(?)へとクー>>317の変わりもかねてこちらからも礼を返す。]
ちゃんと次があったときぬかりなく飛び立てるようにしておきますよ。 兵装の変更については…そうですね。いくつか合ったはずですので換装をしておきます。
[当然できるだろうとクーに確認もとらずに、メガネ型の端末から、ホログラム映り、兵装のリストを出して検索。要望に合うものが数点。後に機体と要望に合わせて手動照準の連射ランチャーが積まれることになるらしい]
(320) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
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/* ミナが、えろかわいくて困る……(そわそわ) 落ち着こう……。
(-729) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
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ナイスシュート。
[火花の尾を引いて落ちていく無人機を確認して、 称賛の声を上げる。
休む間もなく次の反応が近づいていた。]
機首より3.6方向に5度の位置に敵機2。 …っ! 敵機よりミサイル射出、数5!!
[警告と同時にアラートが鳴り響く]
(321) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
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/* ←いまとっても しあわせ
もうエピかぁ、寂しいな……(くすん
(-730) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
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[人格OSの他に、心と言う中枢機構が加わる。 それは形を持たず、目にも見えず、データですらない。
けれど、確かに胸の内側にあって、己を灯す。]
私は、知りませんでした。 ―――…貴女は本当に、私へ何でも教えてくれる。
[何度でも、彼女から貰い受ける心が、口元を緩ませた。 ゆっくりと笑むアンドロイドは、 夢にまで見たカモメをしっかりと抱きしめた。]
(-731) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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[鳴り響くアラートに操縦を焦った。 機首を上げての急旋回。 翼の傍らで炸裂する振動を受ける。]
…く…っ
[それでも、攻撃の意志は捨てず、敵機を捕捉し、照準する。]
補正誘導をお願いします!
[ターゲットまでの深度は、6、3、2、3、2 (11〜15回目)]]
(322) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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俺は、ずっとそうなりたいって思ってたよ。
[ミナカタの言葉に、苦笑い混じりに応え。]
だからこそ、あんな夢を見たんだろうなって 思ってたし。
……ミナもそう思ってくれるんなら、 こんなに嬉しいことはない、な……。
[恥ずかしそうに、呟いた。]
(-732) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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[耳に聞こえた言葉には、数度目を瞬かせ。 その言葉の意味を理解すれば、ふと目を細める。]
ミナ……、
[静かに名を呼び、再び唇を重ね合わせる。 舌先で唇を割り、温かな中へと。
彼の舌を求めるように、ゆっくりと舌先を這わせた。]
(-733) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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………………ん
[口付けを落としながら、そっとミナカタの頬に手を添える。 掌で頬を撫でながら、指先で微かに耳元をなぞった。]
(-734) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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/* 圧倒的に、色気が足りない……。(しゅん
(-735) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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[この猫の場合プライドよりも趣味と愛が駄々漏れていたが敢えて訂正しない。]
緑の狼ちゃんもおかえりおかえり〜♪
[アシモフの姿を見ると、思わず牙を剥いてニタァ〜と笑ったりもしたが、追い掛け回すことなく機体のチェックをしたり要望があればきいたりしただろう。]
(323) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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「はあい。」
もう慣れたように、あっさりとした返答で。>>311
後詰めに出た複座に軽く翼を振ると、 若葉印は赤い鳥を追って帰艦する。
(324) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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ねえ、そーいえばミケは
[仕事をしながら、ふと尋ねた]
ミラ着いた後は、どーすんの?
[バディとしての生活があと少しだということを、忘れてはいなかった]
(-736) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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泥舟…それ大丈夫なのかよ。
[突っ込みは律儀に>>317]
塗装はもう少し落ち着いた赤に…むしろ今の剥げたままで良いくらいだぞ。 おい、聞いてるか頼むぜ。
[聞かれちゃいなかった。 数日後、ぴっかぴっかのつやっつやなラメ加工になった愛機を見てしょんぼりすることになる。
兵站のミケと修理屋クシャミの連携で、自身の財布を痛めずに使い勝手の良い武器へと換えてくれた喜び、も、きっと9割減だった]
(325) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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「有言実行ね? フラグブレイカーで何より……
はい? 何かしら?」
途切れた言葉は繋がれる事はなかった。 代わりに供される話題に、ラットはぴきゅりとする。
「あっ、あー…… あれはべっ、別にフラグをへし折るために言ったのであって なんて言うかあのその、ねえ?」
「……ほ、本気で言っているの?」
(-738) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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/* 9割もwwwww
(-737) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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――……私こそ。 自分の中にある事も知らなかった感情を、おまえに何度も 教えられてる。
男の胸倉を掴んで、噛みつくような荒っぽさも、 ……こうやって、恥ずかしくても、もっと甘えたくなる気持ちも。
[少しの暇も惜しむように重なり合う唇は、すっかり温度も溶け合い、くっついている方が自然に感じられる。 確かに笑みを浮かべる唇に、またひとつキスを贈る]
(-739) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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ああ、くそっ。
[しばらく戦闘宙域に身を置いているうちに、 少しは慣れてきて、幾分普段の調子を取り戻す。 最初に出てきたのは衝撃に対する悪態だったが。]
いちいち情報送るのも面倒になってきた。 直接、流していい?
[問いかけながら、すでにコードが一本伸び始めている。 ほどなくコードの先端がティソの首筋をつついた。]
(326) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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[受け入れるならば、ティソの視界は大きく変わるだろう。 モニターに映る情報に加え、敵機や障害物の識別記号、 自機や目標物の予想飛行ルート、 攻撃時の射線までが"視える"ようになる。
機械を通したものではない、 自分の知覚がしているのだと思えるほどの感覚。]
照準修正X:4.5、Y:2.1、Z:0.6……、
見えてるよな? いまだ!
(327) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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だったら簡単だな。 両方とも思ってんなら、実現させんのは簡単だろ?
[とてもシンプルな発想をにやりと笑って提案した]
(-740) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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ん?俺か?…俺は元々派遣だからな。雇われ続けることになるのか、自社に戻るのかは、後になってみないとわからない。
[問われた言葉に対して、自分にとってはわかりきったこと口にしながら、もうすぐ航行が終わることを改めて認識する。]
クーは…どうするんだ?
(-741) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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――…ワレンチナ、私に、
[撓んだ彼女の瞳に、啄ばむ唇。 彼女の体温は、電子の群すら潜り抜け、回路を回す。]
心をくれて、ありがとう。
[自分の心と、彼女の心。 儀礼的ではない感謝ごと、彼女の唇へと届ける。
―――中枢にしまわれていた黒い本が、 まるで温もりに溶けるように、デリートされる音を聞いた。]
(-742) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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[>>325 後日、ものすごーーーく気合をいれて塗装したら、ものすごーーーーーーーーーくションボリしたミンチャーノを見て]
えっ 声も出ないほどカッコイイ?
[全く気付かなかった。*]
(328) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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[首筋へと伸ばされるコード。 それは知らない感覚ではなかった。 「宇宙で」と言ったナユタの言葉を思い出す。]
あ、 んっ 来るっ…!
[先程のとはまた違うビビットなデータの直結は、一種の高揚剤的な賦活をもたらした。 深淵に突っ込みかける悍馬めいた意識を制御して、自分の手に取り戻す。 それでも、研ぎ澄まされた感覚は鮮烈に上乗せされた。]
すごい ── 行けます!
[ナユタと存在を重ねて、光と波を放つ。 5、4、3、3、3 (16〜20回目)]
(329) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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― 格納庫 ―
スターウルフに舞い戻った若葉狼。 コクピットハッチを開けて補助ユニットの接続を終了――
と、>>323
「ただいm……!? @☆Д△;|”””」
ハッチを覗き込んでかがやく表情(と言うか口元)を見せる 黒のフェルパーに、相変わらず音声回路をバグらせた。
(330) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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