82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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『 ───♪
慈しみ深き 御手に委ね
この身も心も 日々の糧も
共に生くる 愛する者も
与えられし すべてを 心から
心の底より 深く 強く 』
[風を受け、愛する者の熱を柄に……両手に感じながら、斧は唱う。 今まで奏でた、どんな風より美しく。
できることなら、このままずっと、歌い続けていたかった。]
(548) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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[主を下に敷くなどラーマとしてあるまじき事。 早く退かなければと言う思いと、 主の体温に離れ難くて戸惑ってしまう。
これも薬の効果だろうか]
……すぐに…退きますので…。
[だが温もりを堪能している場合ではないと、 何とか起き上がろうとする]
(-497) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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───。
[やがて歌が終わる。 戦斧の先、足が地に着けられたのを感じれば、また緩やかに、人の姿へと変わる。]
………ん。
ケヴィン、ありがとう。
[両手はまだ、弟の手を強く握ったままで。 満ち足りた笑みを向け……]
……ありがとう……
[凭れるように、身を寄せる。]
(549) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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[>>547サミュエルにはこんな姿見せない。]
トルドヴィンだけだ。
[だらしない姿も、情けない姿も見せるのは。 全てを見せても構わないと腕は彼を捕まえたまま。 多少狭いが、幸い二人共細身だから 眠るには問題は無い。]
(550) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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[引っ張りこんだのは自分で、眠いのも自分。]
案外軽いな。
[なんとなく腕を背に回して抱きしめてみた。 全て眠いのを理由にして。]
(-498) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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/* はー……。
ケヴィンかっこいいなぁ(しみじみ 抱かれたい。
(-499) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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/* ひどい問題発言でしたね。
まぁ、うん。 だってねぇ?
(-500) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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…こんなムサいのから、どんな仕掛けで、 あんな綺麗な歌が奏でられるんだろうな?
[ものすごく遠回しに歌声を褒めている。]
……覚えている。 兄さんの歌声を。 例え兄さんを扱えなくなっても、兄さんが歌えなくなっても。
今夜のことは……、いつまでも。
[目を伏せて、両手を握り返した。]
(551) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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当然です。 もっと指導者でもある威厳を持って下さい。
[他の者にこんなみっともない風態を晒されてはたまらない。 そんな毒舌を口にしたいが、あまり頭が回らなかった]
……我が君が布団を愛しむのが何となく判ります。
[今のこの眠気に近い気だるい感じに、ベッドは心地良い。 今迄こんなだらしない事を口にするのも恥じだったが。 引き締めると言う考えは浮かばずに、主の腕すら解かなかった]
(552) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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/* こう、改めてすべての組み合わせを見てみるとだ。
北狼さん、相変わらず安定のgtmtでgthm陣営ですね。 くわえて近親相姦ですかそうですか。
(ごろろろろろろr)
(-501) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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キリシマ、様っ。
[ホレ―ショーやケヴィンの様な逞しさは無いが、 筋肉はちゃんと付いている。 それに軽いなら主も、と口にしかけたが 抱き締められる形に声が上ずった]
お放し、下さい……。 窮屈でしょう…。
[もっと近付いた距離にどうすればいいのか判らなくなる。 近付いたせいでより感じられる体温と、主の息使いに 押しのける事も出来ず、迷う様にそっと胸に手を置いた]
(-502) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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/* 今思ったんだけど、これ秘話入るから エピ入ったら倍以上の厚さになるよね。
よし、エピ終わってから読もう。
(-503) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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[>>552見せたいのもトルドヴィンだけだが、 普段ならさっさとベッドから抜け出してしまう筈の 彼が一緒になってベッドにいるのが面白くて どことなく幸せな空気のまま、うとうとしている。]
愛しいのはトルドヴィンもだ。
[布団もこよなく愛しているけれど、それとは別の話。]
(553) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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……それは褒めているのか、貶しているのか、どっちだ。
[ケヴィンの肩口に顔を埋めたまま、苦笑を漏らす。]
(554) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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[質量は人間だった頃と変わりないはずだけど、 重いとも苦しいとも感じなかったから これが薬の所為なのか、彼がラーマだからなのか また別の原因があるのか判断出来ず。]
構わない。
[抱きしめている方が狭くないし、ずっと近いのだから。]
綺麗な色。
[一際美しい色が、目に入る。]
(-504) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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[幻聴>>553かと思わず顔を上げた]
キリシマ様……今……。
[愛しいと言わなかっただろうか。 薬を飲む前なら一蹴して起き上がり、 寝言は寝てからにして下さいとでも言っただろう]
……私も……。
[だがくらくら揺らぎ、纏まらない思考がぽろりと本音を漏らした]
(555) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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私も、忘れない。 もしもう二度と、唱うことができなくなっても。
───忘れない。
[そう、耳元で囁いてから、唇を寄せる。
傍から見れば、満天の星の下で厳つい男二人が抱き合っているという、目と正気を疑いたくなるような光景かもしれない。 けれど、いま耳に届くのは、夜風が草木を揺らす小さなざわめきと、耳触りの良いケヴィンの声と、心臓の音ばかり。]
(556) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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ライマーであった時から…キリシマ様に惹かれていました。
[憧れとも尊敬とも、それ以上とも判らぬ視線で 主を見ていた事を思い出し、主を見つめる瞳は熱を帯びる。
綺麗な色だと褒められて素直に笑みを添えて]
ありがとうございます。
(-505) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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/* >>556 いかん
ひどい光景すぎる
(-506) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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/* こいつはずかしい。
(-507) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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もう一度か?
[>>555普段ならこんなに沢山話さないのに、 薬のせいで秘めていたことを口にしている気がする。]
いつか伝えようとは思っていたが。 愛、してる。
[今はうずたかい壁も感じないから、言えた。]
(557) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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[触れ合った唇がすぐに離れるのが惜しくて、 しばらく重ねあわせて。
薄っすらと目を開けると、背を叩く。]
……戻ろう。 夜風に当たり過ぎると、風邪を引く。
[家に帰ったら、向きあわなければならない。 忍び寄る病と。副作用の生じるかもしれない薬と。]
……大丈夫だよ、俺たちは。大丈夫。
[一度、強く抱きしめると、体を離す。**]
(558) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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/* >>557 何故か死亡フラグというか このあと訪れる悲劇の幕開けというか
そんな言葉が浮かぶのは何故だ
くう キリトル格好良い…(切り取らない)
(-508) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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[眠気が何処かに消えたような気がした。 驚いてトルドヴィンを見つめる。]
私もライマーの頃のトルドヴィンを見ていた。 当時のラーマに嫉妬されたよ。
[笑顔も美しい。 造作など気にもしなかったのに、 今は触れてみたいし、叶うならもっと近づきたい。]
その瞳が、私を惹きつける。
(-509) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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キリシマ様……私は…。
[ライマーとしてラーマとしてではなく。 もう一度落とされた言葉に 思わず主に首に手を回し抱きしめ返していた]
他の誰より何より幸せなラーマです。
[私と戦い砕けたラーマに申し訳ないと 言う気持ちすら持てないほど、今は主でいっぱいになっていた]
(559) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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本当で…すか。
[主の告白に更に驚いて目を丸くする。 都合のよい幻聴と幻覚の中にいるのではないかと思う程の幸福]
私も傍にいるラーマが羨ましかった。 キリシマ様の傍で共に闘い、 キリシマ様の為だけに生きていけるラーマが。
だから…主となった時に…嬉しくて……。
共に闘い、生きる事が出来る事が……何より嬉しくて。
[抱きしめ返したまま、胸に秘めていた本心を主へと零していく]
私も…主の声に、瞳に、その腕に…惹かれて止みません。
(-510) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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[腕の中にトルドヴィンを閉じ込める。 もう離せないし、離すつもりもない。]
ならば私は誰よりも幸福なライマーだ。
[軽く頬を寄せながら、トルドヴィンの体温を感じる。 過去に壊したラーマにはこんな思いは抱かなかったから、 特別なのは、彼ひとりだけ。]
(560) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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[トルドヴィンが死んだと聞いた時、真っ先に願った。 ラーマとして出会えないものかと。
本当に現れたときは、どうしようかと思った。 自分の想いが彼を殺して生き返らせたのではと ライマーとしての生を奪ってしまったのではないかと。]
トルドヴィン。
[嬉しすぎると言葉にならないので、名を呼んだ。]
愛しいトルドヴィン。
(-511) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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ハイパー俺らタイム。
(-512) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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[狭い寝台の上で抱き合う姿は、 少なくとも今日の昼までは想像すらしなかっただろう。
だがこれは現実だと、強い腕と体温と名を呼ぶ声が教えてくれる]
はい…。
[溢れる思いはありすぎて、言葉に出来ずただ頷いた**]
(561) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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