47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/*>>681 魅了効果のある声だとむっは― これは後で話そう。洗脳されよう メロメロになって人格をいじくられよう うはー
(-336) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
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―No.12独房― [少し落ち着くと、部屋の中を見渡す。 床に落ちた血で汚れた毛布を拾った]
私の血…。 あの子と、そして顔に傷があった男の人 …きっと私を助けようとしてくれたんだね。 そういえばあのときの女医さんも
[うっすらと記憶に残ったアイリスの顔を思い出すと]
…お礼…いわなくちゃ
[きゅっと決心したように胸の前で手を握ってドアの前に立つ。セオドアのほうを振り向くと頭をさげる]
あの、セオドア君は寝てる子は襲わないんだよね その子がおきるまでそばにいてあげてくれるかな? たぶんそのこは危険なことはしない子だから…おねがいね
[まさかメアリーを守るためにセオドアがここにきたのだとは思いつかずに、頭を下げてメアリーのことを頼むとそっと扉を開けた]
(711) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
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―廊下―
[蛍光グリーン、そして、ダークオーキッドの囚人服が見える。 顔を確認するように見、瞬く。前髪が揺れる。]
――― No,15 か。
[ぞ、と背から這い上がる殺意。]
(712) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
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どういうこと…… あぁ。 (心の中にいる、とか、そういう。)
[>>704デリカシーはない男だが、そのまま口にするのは一応避けた。 振り向かない男は、灰色の羽に気づかない。]
一緒って、何がだ? 男女はまるで違うぞ。主に内臓が。 生殖器官、っていや丁寧になんのかね。
[他は似てるが、と、この話になると饒舌になりながら。 顔より何より、男が目をひかれるのはその内側だ。
そうだよなぁ、無駄に広いなぁ、と同意していた。]
(713) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
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おう、―― ……その通りだな [君は少しだけ、素直にその言葉を発した。 そう、「狩りは一人では無理」だ。 けれど次に口を開くときには、いつもの君だ。]
おけ、よくわかんねーけど分かった。 00の独房にそいついんだな? 見てこよっかな
[ひたり 水音をさせながら君は出ていこうとするだろう。 最後にちらとそれを教えてくれた相手を見る。]
(714) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
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[>>712 にやりと笑う。相手になってやりたい…と思ったところで、レティーシャの手をとっている事を思い出す] おや、そこにいるのは…ブローリンだったか。 アーカム・アサイラムへようこそ。ヒーロー。
[有名な漫画を引き合いに出すのは、自らを社会が狂人と呼ぶと確信しているからだ。]
(715) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
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あんがとな マキンバ
[小さな礼の言葉は何にむけてはあいまいなまま]
(-337) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
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[何人居るのか、誰が居るのか。声だけでは分からない。 廊下全体もそこかしこで血の匂いがしているようで、 …はアイリスの手を掴み直した。]
n a ?
(716) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
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そっちも、デート?
[声を掛けてきた男は、ヒューと同じくらいでかかった。それと共に、ピンクの服の、クラリスと同じく中性的な人影。掛けられた言葉をそのまま返してから、相手が警察であったことを思い出し、渋い顔になる。]
……ズリエル? と、ヨーラン?
[唸る犬のように、不信の目で見上げる。名前はしっかりとは覚えていなかった。]
(717) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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/* ああああ結局 書けなかったコレです↓
狩り終って疲れた仲間を――ってのも出来るもんなあ。 いいねえ、ゴウリテキ っていうの? [君は嘲りの色を乗せた唇で笑う]
(-338) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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「キリエ!」
[名前では決して呼ばれない、それがヨランダの日常。 兄と呼ぶ男ですら名を呼ぶことは無かった。
だから、ヨランダが自分の事を示すことと 其名を呼ばれる事に不思議なものを感じている]
うん。兄さんは、いつも一緒。ね? えと、ズリエルも、いっしょ。
[静かな男だから、他者がいるときは口を開かないけれど 舞い落ちる灰の羽根を見ていた]
違う、んだ。そっか。 見て、みたらわかる?たのしみ。
(718) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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/* ううむ…… やっぱり負感情を自分からぶつけるの難しい。
(-339) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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そう? なら、遠慮なくベネット、って呼ばせてもらうわねぇ。
[ベネットの瞳に乗った色>>691に、笑みをうかべながら銀糸を揺らす。]
私ねぇ、今まで好きになった人、奥さんや恋人がいた人ばっかりなの。 不義密通?っていうのかなぁ? 障害があるほど燃えるのよねぇ。 [今まで寝取ってきた男性を思い出し、ふふりと笑う]
でも、手に入ったら興味がなくなっちゃうの。 不思議よね。
友達の旦那の時もそうだったんだけど…。 旦那も遊んだんだから、彼女も遊べば死なずに済んだのに、ね。
[どこかズレた事を紡ぎながら、ベネットの質問に素直に答えた。]
(719) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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[っとと。挑発しすぎてレティーシャが傷ついては意味がない。 彼女のような【真っ先に脱落しておかしくないもの】こそ、長く生き残ってもらわなければ困るのだ]
男が…2人だ。 戦闘になりそうなら、壁伝いに逃げたほうがいいだろう
[戦闘経験はない。精々拉致するために色々した程度だ。 レティーシャを足手まといにして戦闘できる自身などない]
(720) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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でーと……みてぇなモン?
[疑問形で、ヨーランダへ顔を向ける。 グレッグことはちゃんと覚えている。 中身の気になる麻薬漬けの彼はしかし、渋い顔を見せていた。]
どうしたよ? 俺の顔になんかついてっか? こえぇ顔とは言われるが、こう見えても警察だから安心しろよ。
[元だが。 この場にいる時点で、安心できる相手と遭遇するわけがない。 わかっていて、冗談交じりに笑いかける。 近寄る足は、とめない。]
(721) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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似たようなもの、かもな。 決定的に違う点はあるが。 殺し合いだからこそ、最後に誰か一人に絞れる方が都合が良いんじゃないのか。
[>>706 決定的に違う点。彼が自分にとって食料となりうるという点だが、それはわざわざ口にせずとも分かるだろう。 何かに気付いたような声に、視線はブローリンの見る方を同じく見た。 そこにあるのは、見覚えのある人物が一人と、知らない人物が一人。 ちょうど、知らない方の女性が鼻を抑えるのが見えて、不思議そうに瞬いた。 ブローリンの放つ血のにおいは、自分にとっては心地の良いものだ。 ―― 腹が減れば、そうも言えなくなるが。]
(722) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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―廊下―
[対峙する。距離をある程度開けた状態で足を止める。 名を呼ばれると、>>715 口の端を上げる。]
…アイリス・クリフォード。
[先刻、腹を刺した女とは明らかに、違うと悟る。 湧き上がるのは、殺意と彼女への興味。]
ヒーロー、ねぇ。
[『善』と取れる言葉。 くく、と喉の奥で笑う。]
(723) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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ん。
[ヒューから「囁かれた言葉」に、むず痒そうな一言だけ。 「白いの」からそんなことを言われたのは初めてだった。 素直そうな反応に返った、こちらも素直な反応。]
うん いる。ただ 気色悪い だけ。気分 悪い なる かも。
[部屋を出ようとするヒューに、途中まで一緒に行こうと提案する。]
(724) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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[>>718まるで子供のようだ。 18歳未満の人間はいなかったはずだが、と資料を思い返しながら、 そうだな、一緒だな、と相槌を打った。]
見ればわかる。 結構違うんだが、お前それも知らねぇんだなぁ。
[そんな話をしていたから、出会った二人が両方「男」だったことを、 内心少し残念に思ったかもしれない。
会いたかった相手でもあるから、愉しみが勝っていたが。]
(725) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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――なるほど? 友達の旦那を寝取って、それで揉めたのかな? やあ、それは君が悪いね。
でも、……解る気がするよ。
[立ち上がりながら、揺れる銀糸に手を伸ばす。避けられなければ、そのまま梳くように触れるだろう。]
惜しいね。俺にも誰か特定の相手がいたら――。 君に少しでも興味を抱いてもらえたのかな?
[冗談めいた言葉を口にしながら、――何かおかしいと感じる間もなく狂っていく。コリーンの瞳を覗き込もうとするベネディクトの深緑が、一瞬また、赤色に煌めいた。
【侵食値:Lv2→Lv4】]
(726) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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[君は自分の言葉に気まずげだ。 不機嫌にも見える表情は、その実照れ隠しなだけ。]
そんなにひでえの。 「化け物」ね 化け物。
一緒に来てくれるなら、おう、道案内頼むぜ?
[並び立つ独房ならば案内の意味はないけれど 君はそう口にする。 そうして君は独房の外へ出る。]
― →独房No.11前 ―
(727) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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/* Q.何故4に上げたのですか? A.3に下げたいからです。
(-340) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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[>>723 笑ってくれたのに合わせ、軽口を続ける] おや、そっちじゃ不満だったか? レックス・ルーサーの秘密基地とか、そっちの方が好みだったか? …まあ、お前に一番合ってるのは烏賊と戦うMr.ロールシャッハかもしらんが。 [大げさに肩をすくめて見せる。 余裕があるからではない。面白い相手に会えて、興奮してるからである]
(728) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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デー、と?
[なにそれ、とズリエルを見て、グレッグを見た。 薄汚れた犬みたいだな、なんて思いながら。 一応生物としての犬は認識している]
かお、コワイけどズリエルは大丈夫だよ。 やさ、しい。
[20歳の姿で三年前くらいに現れたようなものだから 設定された年齢と外見と内面は一致しないのも仕方ない。]
かわ、いー、いぬみたい。
(729) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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ヒューは、独房外でちらりと見渡す
2012/04/09(Mon) 22時頃
ベネットは、立ち上がればコリーンより10センチ近くも背が低い。男として少し恥ずかしくなった。
2012/04/09(Mon) 22時頃
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[一つ上を素通りして、独房のあるフロアまで戻ってきた。 手にしていた角は袖の袖の中に忍ばせる。
自分の独房に向かおうとして、その隣の独房前に立つ男を見た。 その長い髪と色は、あの蛇を連想させる]
(730) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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[ドアのあいた音がする。>>727ちらりとそちらに目線を向けると、少し前に話したヒューがいる。 資料で確か名前はヒューだった気がするが、直接聞いてないから少し自信がない]
(731) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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―廊下―
随分とおしゃべりだな。
[味方を。 そう、背後の男が言っていた言葉は脳裏にあった。]
俺は、 ――― 俺は悪人だよ。
[それでも、…が、声がする、義父の声が、 正義であれと。内に潜む悪を正義に、変えろと。]
(732) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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―独房No.11前―
オマエ 仲間 大事 知ってる そんな 気 した。
[資料を読むに、ヒューに関しては他と違う印象を受けていた。 それは「単独犯」ではないということ。 彼に言った言葉は、素直な感想であった。]
二人組 増えてきた
[廊下で話す人影もちらほら見えている。 二人組同士が話す、という構図が目立つようだ。 ヒューに「あれ」とNo.00の独房を指差す。]
(733) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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ビリーは、ヒューの隣から、アイリスに目配せをした。
2012/04/09(Mon) 22時頃
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[血の匂い。『痛い』『気持ち悪い』『気持ち良い』『美味しい』『不味い』『苦い』『心地良い』。 これはどんな匂いなのだろうか。 届かないと、…は頭を振った。
壁はどこにあっただろう。 探すように腕を横に伸ばした。]
(734) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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[>>715 自分のことがさらりと流されているのには気付いたが、気には留めず。此方も彼女に対しては、びしっ!と決めていた自己紹介の残像が残るだけ。
>>723 獲物を見つけたかのようなブローリンの様子にはちらりと視線を落とすのみで。 自分の興味は、アイリスの握る手の先にいる女性に向いて、双眸は彼女をじっと見る。それと、資料にあった顔写真を照らし合わせていくが、思い出せなかった。 故に、声を掛けることも出来なかった。ただ、見つめるだけ。]
(735) 2012/04/09(Mon) 22時頃
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