32 【Deathland〜minus appleU】
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―オスカーの部屋― [死神のカードを握り込む。 ひどく悲しそうな顔をした透ける女を見て]
…何、知ってる。 聞かせろ…詳しく。
[ミチルに怪訝そうに見られても、 今は気にしていないようだ。]
(654) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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…間に合うか? 歩いてる途中で眠るなよ?
寝たら、運ぶくらいはするけどさ。
[今にも倒れそうなヴィヴィを心配そうに見て、後を追う。ディーンの姿が見えれば声をかけて]
ディーン、どうした? って、あれセシル。
[少し離れた場所にセシルの背中。何でこんなとこにいるんだ、とも思ったけどあまり気乗りしない様子だったのを思い出した]
(655) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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−ラウンジ−
[ドナルド>>646の問いに、]
明さん、ここに戻って、紅茶のんだら大分落ち着いてたみたい。 今はお風呂入って休んでるんじゃないかな?
[カササギをこちらに押し付けようとする様子には 苦笑しながらも、来るなら来い、と言わんばかりに 手を差し伸べたが、鳥の反応がどうだっただろう。
その後の注意には、ポッケの左手をみながら、 神妙に頷いた。]
(656) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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[どくりどくりと強く打つ鼓動が……痛い。
息を吸って、吐いて。 大丈夫、大丈夫、と自分に言い聞かせる。
もしも近くに誰かいるのなら、声を張り上げれば届くのだろうか。 けれど、それは、しない。
僕は助けてと叫んじゃいけないんだから。]
(657) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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[オスカーのことも心配だったけれど、その前に…]
『さっき迷惑かけちゃった人たちに、謝っておいたほうがいいよね…?』
[ぽそりと母国語でつぶやいて、ラウンジの方へと足を向けた。]
(658) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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―湖南西―
[セシルを追いかける事をしなかった。 立ち尽くしたのは、再度確かめるべきかと 振り返る]
……
[テッドと、ヴィヴィは未だ見える場所に居た。 セシルを追いかけてホテルへ向かうべきか、ヴィヴィ達の傍に戻ろうか、少し迷っているうちに >>655追いついてきたテッドに声をかけられた]
……嗚呼、セシルは……私に謝りたいことがあったらしい。 オスカーに会いに行った後でもよかったと思うんだが 律儀というか、気を使いすぎだな、彼は。
[お願い事のほうは、口にせず 苦笑いを浮かべて、それからヴィヴィの様子を見遣る]
眠たそうだな。
(659) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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フィリップは、そうして、紅茶をこくりとのんだ。
2011/06/17(Fri) 23時頃
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ヤバそう…って。 スイッチでも付けておけば、安心かな?
[途中聞こえた言葉に、ふと思いついた思考が漏れる。
なんとなく、できなくは無い気はした。] あぁでも、スイッチ付けても、使いこなせるかどうかは君次第、か。
(*123) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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…くれないの。 貴方達のせいで、壊れてしまったのに。 なのに、放るんだね。
…ねぇ?あのピエロ、殺してもいいといったんだよ? 何故駄目というの?
[問いはミチルかサヤか]
(660) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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ワレンチナは、ベネットが死神のカードを手にしてるのには顔を伏せた。
2011/06/17(Fri) 23時頃
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[フィリップ>>651という人物の言葉にぱち、と眸を瞬かせて]
思い出した。 そういえば、ケイトは劇場にいるって、セシルから聞いてた。 そういえば、あなた達は、白塗りピエロの先生に、会ったの? 私は会ってない、けど。
[それから、フィリップが机に置いた、かぼちゃの馬車の形をしたカップを見ると、今度は興味津々というように瞳を輝かせて、]
触っても、いい?
[そう訊いてみた]
(661) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/17(Fri) 23時頃
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>>660
オスカーの身体は彼自身のものです。 彼が望むのでない限り
その身体を私が判断することはできません。
むしろ、貴方はどうですか? もし、死んでしまったあと、
どうしてほしいですか?
[そうは問うけれど。]
(662) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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ええ、
[伝えなければと、胸元に添えた手] [勿忘草色の着物の内側で緩く握る]
…ミチルに、聞かれない場所が いいわ。
[聞こえない、届かないと 知っている] [けれど―――届くかもしれないから、と 思う]
部屋の外へ。
[ひた、ひた、と扉の方へ向かいドアノブに手を伸ばすけれど そのまま薄い身体は扉と壁ごと通過して廊下へと出てしまった]
(@33) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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ベネットは、気狂いアリスのことばに思うのは、あの、手術の日のことだ。
2011/06/17(Fri) 23時頃
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謝りたいこと? 気になることがあればそっちが気になる性質ってか?
[ディーンの言葉になんとなく納得して]
ああ、さっきから眠そうにしてる。寝たら起こしてって言われてるけど…。 そんなに眠いなら寝ちまっていいんじゃねぇ? 俺とディーンで運べばいいし。
[ディーンのほうを見て、な? と同意を求めた]
(663) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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[ピエロが、――― 殺しても、 いいと]
[もうないはずの箇所が、ちくりと 痛む]
(@34) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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……頑張る。 迷惑をかけるのは、本意じゃないから。
[テッドの言葉に、コクコクと頷くのも、寝入り前に見えてしまうだろうか。 それでも、テッドの顔を見て微笑んで見せるのは、モデルとしての癖か否か。]
……急に眠くなっちゃって。副作用かなぁ。
[そうしながら歩いていれば、ディーンの声が聴こえて。 左手でくしくしと目をこする。]
ディーンは、セシルと仲、いいんだね。
[眠たげな潤んだ目で、ディーンを見た。 目元にある中指。そこに刻まれた茨は、既に心無し再生している。]
(664) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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―オスカーの部屋・前ー [ひとつ、胸のつかえが取れたから、 まだ冷えたままの体も、すぐに乱れる脈動も忘れて。 向かう先はどうしても、気は重かったけれど]
――……、どうするんだろ。
[ラウンジを素通りして、自室の前も素通りして、 『13』の扉をノックした。]
なにか……
[この世ならざるものは見えない。聞こえない。 ただ、すこし部屋の中は騒々しいような、気がした]
(665) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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セシルは、ノックは礼儀正しく、2度くらい。
2011/06/17(Fri) 23時頃
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そうかもしれない。 オスカーの元へ向かったようだが
[そういえばあれから彼はどうしているだろう。 微塵も興味が湧かなかった 煙草の入ったポケットに手を当てる]
眠いなら無理はしなくても良いんじゃないか? 嗚呼、勿論私も運び手に数えてくれて構わない。
[テッドに同意求められ、頷きながら ヴィヴィの切れた蔦の先はどうなったのだろうと 視線を彼の腕へ向けた]
(666) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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その通りにしてくれる? でもそんな権利、貴女にあるの?
殺し合のために集めたんでしょう? 違うなら、理由を聞きたいね。
死んだら……死んだら、この体をジャムにして。 そしたら「今日」は誰にも見つからない
(667) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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―オスカーの部屋→廊下―
[青い着物の亡霊に、 まだ強ばりながらも頷いた。 幽霊が出たら呼べなどと、 咄嗟にできるものでもない]
…伝えたからな。
[ミチルへはそう言い残し、 銀と青色を一瞥してから廊下へ出る。
壁を透けてしまうのには、情けなくも小さく息を飲んでしまった]
(668) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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[着物姿で、ひょこりとラウンジに姿を表す。]
…あ、さっきはすいませんでした。 もう大丈夫、ですから。
[フィリップとドナルドの姿を見つけてペコリとお辞儀。 もう一人、女の子が居たのにも気づいて、こんにちわと笑いかけた。]
(669) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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ベネットは、丁度ノックのあとのセシルとはちあうか。道を譲る。
2011/06/17(Fri) 23時頃
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オスカー……、 まだだいじょうぶ?どうしてるのかな?
(*124) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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― 劇場の近く ―
[しばらく休めば、幾ばくかは回復するだろう。 ようやっと立ち上がり、カバンを抱えなおして。]
……えっと、で…
[きょろり、辺りを見渡した。]
どっちから来たんだっけ…?
[迷子だった。]
(670) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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……アケ、んなこと、できんの?
[声には期待混じり。]
んじゃ、是非。
『だめだよ、そんな都合のいいこと。』
[ドナルドのものよりも幾分幼い声、会話に混じる。]
『お兄ちゃんはもっともっと戸惑って、苦しんで、もらわなくちゃ、ねぇ?』
[声はクスクスと笑った。]
(*125) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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ちゃんと、きたよ。 なに?なかどうなってるの?
[すれ違うベネットに、問いかける]
(671) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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セシルと仲が良いように見えたか?
……私は彼の特別では、ないようだが。
[>>664目を擦りながら此方へ視線を向ける彼に首を傾ぎ 複雑な表情を見せながら小さく呟きを続ける。 視線を向けた中指に、思った傷は無かった]
薬箱は……無用だろうか
(672) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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――あれ? なに、いまのこえ? まだ誰かいたの?
[聞きなれぬ声][いぶかしむように]
(*126) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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>>667
[ヨーランダの返事が、少し飲み込めなくて 首を傾げる。
権利?なんの権利だろう?]
殺しあうために集めた、それは閣下がおっしゃったのですよね。
死んだら、ジャム、ですか。 そう……。
(673) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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ジャムは俺は入れないな。ミルクとショウガと蜂蜜くらいか、試したことがあるのは。
[言いながら飲む紅茶はストレート。ティーバッグでもなんでも気にしない青年には、せっかくのカフェ店員の紅茶も宝の持ち腐れだったやもしれない。]
俺は、ピエロには会ってない。 先生が……俺たちの能力に期待してる、ってのは聞いた。
[そんな風に話していれば明之進の姿。右手を挙げて笑いかけた。]
アケ。良かった。
(674) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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…頭には、沢山の声が聞こえるの。 でも、誰もいない…
見えるのに、見えないの。 ダイナだけ、腕にいるの。
どうしてあの時助けたの。 それこそ、「私」は望んでいた?
[高ぶる神経から幻覚の意識が舞い散る。 新しく部屋に来た者へは、まるでオスカーの半身がガイコツにみえように]
(675) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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[>>661ホリーに投げられた問い。]
ピエロのせんせー、な。 会いにいくために劇場まで行ったんだけど、 俺達は間に合わなかった。ね、ドナさん。 けど、話した人は結構いる、かな? [ドナルドに同意を求めつつ、ディーン達の名前をあげる。 馬車カップについては、お気楽に、にぃっと笑いながら、]
いいよー。結構凝ってるよね。流石DreamLand。 女の子ってこういうの好きだよね? お土産にいいかな、って思って。 [年の離れた妹のために。 今はお土産なんて 暢気なことを言ってる場合ではないかもしれないけど。]
(676) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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[ドナルドの声に振り向き、フィリップの姿にも気づく。 会釈をしてから、ホリーの横に座った]
鳥…………
[その場に落ちる、ドナルドの声。 いきものの瞳は、きらいだ。 鸚鵡にも、見られている気がして落ち着かない]
(677) 2011/06/17(Fri) 23時頃
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