199 獣[せんせい]と少女 2
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/* 削除間に合わなかった…死ですらだよ死ぬですらとはいったい。
(-282) 2016/10/12(Wed) 20時半頃
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―― 回想:思い出色の卵 ――
[ 二つの色が合わさって、新しい色が生まれる卵。 手のひらから覗かせた瞬間に、跳ねた友達の声>>560
わたしにとっての"特別な思い出"が デメテルちゃんにとっても特別なんだって 跳ねた声に、仕草に現れているみたいで 自然とわたしの声も跳ねて。
そして聞いた今日のこと>>561 成功した悪戯の話>>0:936には、そこにいられなかったことが残念で でも、先生の朝寝坊が治るかも>>561なんて聞いたから。]
よふかししすぎて ねなくなっちゃうとかじゃないよね
[ なんて冗談半分。]
(736) 2016/10/12(Wed) 20時半頃
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[ たくさん詰まった一日の話
卵に植わった苗木の話を教えてもらったなら どんな実がなるのか 種を植えるときは、畑じゃなくて平気か
気になることがいっぱい湧いて出て 苗木の成長を毎日教えてね。ってお願いしたり。]
(737) 2016/10/12(Wed) 20時半頃
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[ そのあと、お揃いっこの許可が出たから。]
ふふっ、やったー! わたしもねデメテルちゃんのかみ、すきだよ。
みんなでおはな、かざるのもいいね! あっ、ねぇねぇ ニコラスせんせいには、なにいろのおはながいいかな?
[ 弾んだ声に弾んだ気持ち。 お返しって、デメテルちゃんの頭に手を伸ばして
楽しい企画をしようって、くすりくすり悪い顔で笑った。*]
(738) 2016/10/12(Wed) 20時半頃
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/* シルクのフラグが読めなくて真顔(求む読解力
そんでもってわたしはせめてもう一投せんせいを待ちたい。 感触悪くなければカリュクスと一緒におてて治す! んむむむむむ(念
わたしは2本目どこに伸ばしとくのがいいのかなー デメテルみたいに全方位カバーする筆速ないからなあ。
なーやーむーーー
(-283) 2016/10/12(Wed) 20時半頃
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/* ねえデメテル、あなた前村ネタぜぇぇんぶ盛り込むつもりなの。 ねえ。ねえ????
(-284) 2016/10/12(Wed) 20時半頃
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/* わたしもめがみさまのおはなしは触れようかと思ってたけど 思いの外ピッパのおつむが残念賞で御本は諦めたよ……
ちょっといじけ屋のひねくれっ子したかったけど 始まったら一瞬でいつものわたしPCだった このキャラ幅の無さほんと死にたい
(-285) 2016/10/12(Wed) 20時半頃
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/*ニコてんてには白い百合を
(完全に惚れたフィルター
(-286) 2016/10/12(Wed) 20時半頃
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/* 少女が天使すぎてえっえっなんでわたしせんせいじゃないの
(-287) 2016/10/12(Wed) 20時半頃
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/* デメテルちゃんの拾って広げる力がすごくて惚れ惚れ
(-288) 2016/10/12(Wed) 20時半頃
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/* 大変にニコてんてびいきですが みんな心の底から愛してんよ…………
そして今夜日付が変わるけど、明日に行けなさそうなひとで溢れているね……(´-`) 「今日」だけでリアル6dの方が良かったかしら。 悩ましい。ほんと悩ましい。
でもなーーー ンンンンン。
(-289) 2016/10/12(Wed) 21時頃
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こうかい、は後から来るもんなの。 間に合わねェ訳はねえ。お前の時間、大切に使え。
[ぎゅっと抱き締めたら>>725また一つ背中を押すように。手を握って勇気が出るなら>>726両手でしっかり握ろうか。]
はは、ジャムか。それでいいのか? ……分かった。とびきりのを作って待つからな。
シルクが自分を嫌いになっても、シルクのこと大好きな人はたくさんいるんだからさ。勿論俺もさ。
[だから何時でも困ったら戻っておいで、と立ち去るその背を見送った。そうやって少女らは美味しくなる。たくさんその身を育たせて。]*
(739) 2016/10/12(Wed) 21時頃
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/* こういう日に限って箱の調子悪いのなんなんだろう。 いや正しくは回線不調なんだけども。 鳩から頑張れますかね…苦しい…
(-290) 2016/10/12(Wed) 21時頃
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─回想:思い出色の卵─
[たいせつな、たいせつな、思い出よ>>736 だからわたしはいつもノートに書いているの。
わたしのおはなしのほとんどは、みんなとせんせい達と過ごした1日から生まれたものだったから。 忘れないように、たいせつにしているのよ。
いたずらが成功した時。 カリュクスが隣にいなかったことはわたしも惜しんだわ。
だからね、次の色水遊びや砂糖水を作っている中には混ぜて!ってお願いしたの。 それから次の計画にはもちろんカリュクスの力を借りるわってお願いしたわね]
ううん。せんせいがよく眠れるシーツの使い方を変えるって言ってたの。 たぶん、もっとたくさん遊べるように!
[だから寝なくなっちゃうことにはならないと思うんだけど……。 それはそれで心配だったからわたし、ホレーショーせんせいを起こしに行く時は確かめることに決めたの。 ちゃーんと眠っているかしらってね]
(740) 2016/10/12(Wed) 21時頃
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[カリュクスとのおはなしは楽しくていつもすぐに時間が経ってしまうの。 苗木に実る果実は紫色だったら…だとか。 でもカリュクスの瞳の色だったら素敵ね、だったり。
種を植えるのは畑じゃないとダメかもしれないからその時はマリオやワクラバせんせいにも聞いてみようって言ったわ。
なんだかんだで苗木の成長がわかるたびに報告していたのはカリュクスが一番多くなったの。 わたしがうまく力を使えない時、いっしょにホレーショーせんせいのところにアドバイスをもらったり、カリュクスにもお手伝いしてもらったこともあるかもしれないわ]
(741) 2016/10/12(Wed) 21時頃
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[そんなわたしだからこそ、やっぱりカリュクスのことも大好きで。 あなたとのお揃いは本当に嬉しかったの! …それに、あなたは褒めてくれたから。 変わってしまうわたしの色を>>738]
……ほんとう? もう、昔とちがう色だけど、うれしい。 お花のことならエリに聞きましょう!
[だからいっそうわたしは嬉しそうにはにかんで、カリュクスの言葉を聞いていたの。 でもそこに、わたしのお友だちでもあるせんせいの名前が加わったらうーんって少し悩む素振りをしたわ]
ニコラスせんせいはね、せんせいの目の色のそっくりな、白色も素敵だと思ったし、わたし達の思い出の色である紫も素敵だと思うわ。
(742) 2016/10/12(Wed) 21時頃
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[でも、わたしの頭の中に浮かぶのはメルヤせんせいといっしょに大きな星を見つけたあの時>>403 真っ赤に燃えるしんぞうの色。 しあわせの色はわたし、あおいろだと思っていたのだけれど、きらきらと輝く強いあの色もわたしは好きだったの]
赤色、でもいいかも、ね? 蠍のお星さまの色なのよ。
[それにカリュクスの瞳の色とも林檎の色ともおなじだから、わたしはどう?って尋ねてみたの。 もしかして、ニコラスせんせいに何かするの? ってわたしは尋ねてみたわ。 その時はいたずらのおはなしだと思って声をちいさくしたのはなつかしいおはなしね?]*
(743) 2016/10/12(Wed) 21時頃
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─回想:世界に1つだけの─
[まさかの、まさか! わたしのだいすきな髪の色をした二人とお揃いの髪型もできるかもしれないって、ワクワクしていたの! カリュクスの隣に並ぶ時、いつかみたいに得意げな顔をしたわ。 ぶるぶるしているシルクにわたしはひとつ頼んだの>>691]
ふふ、可愛くしてね!魔法使いさん!
[って、ね! わたしがお願いしたのはポニーテール。 おねえさんみたいな髪型をわたしはしてみたかったの。 でも、他の髪型も素敵でついつい色々頼んでしまったかもしれないわね。
ピッパの髪型が変わるならわたしも見たいー!っていっしょに誘って。 あ、シルクはどうするの?ってなった時にわたしもシルクの髪を触りたいってお願いしたわね]
(744) 2016/10/12(Wed) 21時頃
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[花畑にはきっといろんなお花が咲いているんだわ。 エリに教えてってお願いしたら教えてくれたかしら。
みんなでお揃いがしたかったの。 だから、マリオもエリにも着飾りたいってわたしは跳ねていたわ。
せんせい達に見せに行ったら、シルクの声>>692の声が聞こえたの。 わたしもシルクを真似してこっそり付け加えたわ。
「わたし、かけっこも、かくれんぼうも、……とくいよ?」
にっこりと悪戯に笑う顔は、カリュクスといっしょにさくせんかいぎをする時と同じ顔ね。 みんなはどうする?ってわたしは顔を見渡したわ。
もちろん、こっそり…ね?]*
(745) 2016/10/12(Wed) 21時頃
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[食堂に入ってきた私に気づかないほどに ピッパは作業に集中していたらしく。 驚いた声に私も少し吃驚して、少女が何かを慌てて抱えるのを ぱちぱちと瞬きをして見つめた。>>696
内緒の何かなのだろうかと、隠したものについては言及はせずに 食事の後片付けへの指摘に口を尖らす様子を 微笑ましく眺めながら厨房のほうへと向かおうとして]
そうだよ、これは夕飯の材料と… 果実は新鮮なうちに今食べてもいいよ。
[私の抱えた食材に弾む声音はいつものピッパだ。>>697
食いしん坊の少女と、小鳥に私はプレゼントを渡す。 蜂蜜の原型を知らない少女に、その正体を教えるのは 小さな彼女の相棒。>>698]
さて、何かな。 タマと確かめてみるといい。
(746) 2016/10/12(Wed) 21時頃
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[少女が蜂蜜を一口指で掬って食べた後に、 笑顔を浮かべるのを見れば私もつられて微笑んで。
誕生日のことを忘れていたかのような言葉に 私は不思議そうな顔をしたかもしれない。
今日は、誕生日だということ以上に、 少女にとってはいろいろと思うことがある日だったと それは、私たちせんせいにとっても同じであることを 忘れていたわけではないけれど。
畑でのデメテルのように、いつかのシルクのように>>687 皆と離れることを、寂しいとピッパも思っているのだろうか。 おそらく、そうなのだろうと思えばいつものように 美味しそうに食事をとる姿を私は大事に瞼の裏に刻む。
その少し後、厨房で袋から野菜類を取り出して並べていると ピッパの問いかけに私は手を怪我していたことを思い出した。>>700]
(747) 2016/10/12(Wed) 21時頃
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/* 過去回想投げてくれてるのは確認してるんだけど把握できてないごめんなさい。 煮るなり焼くなりしてくれ(五体投地)
(-291) 2016/10/12(Wed) 21時頃
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ああ、これかい。 蜂蜜を取って来るときにちょっとね。
[たいしたことはないのだと、元々常に痛みを覚えるばかりで 爛れている手を思えばそう答える。
聞きなれたピッパの足音。いつもよりゆっくりに聞こえるそれに 私は向き直って、片手を差し出した彼女に眉を下げた。]
触れると痛むから――… 見るだけだよ。
[そう言って、私は右手を差し出されたピッパの片手より 少し浮かせた形で見せる。
触ると痛むのは私だけの話ではないから、 少女の力を吸ってしまわぬよう、触れないように気をつけて。]
(748) 2016/10/12(Wed) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/10/12(Wed) 21時頃
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蜂蜜はね、蜂たちが集めてきた蜜からできているんだ。 さっきのあれは、蜂の家。 この傷は、それを貰ってきた対価のようなものかな。
[刺された怪我についてはそう、説明をする。]
…私の左手はね、 何もないところから物を育てるわけじゃないんだ。 この右手の爛れはその対価。
[私は、おそらく初めて右手の話をした。 別に隠していたというわけでもないから。]
(749) 2016/10/12(Wed) 21時頃
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[なんともはっきりしない言の葉を拾い集め、 こちらの意図を正確に汲んでくれた聡い少女。>>641
けれどその口が最初に紡ぐ一言が蠍だったものだから、 はたりと一つ、驚いたように瞬き疑問符を浮かべたが。 …少し先を聞けばわかる。 それが、いつか読んでやった物語を指すということに。]
……っ、マリオ…、
[優しいマリオのことだから、 契約を申し入れれば、きっと断りはしなかったろうが。 だとしても契りの日の、こんなに早い時間から この子の人生の選択肢を狭めてはいけない、と。
…そう、思っていたはず。だけれども。]
(750) 2016/10/12(Wed) 21時頃
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ピッパ、何かを得るには何かを支払わないといけない。 私たちが生きているのは、ほかの生き物たちのおかげなんだ。
君が、誰かを本当に幸せにしたいと思ったとき、 自分が傷つくとしたら、何かを失うとしたら、どうする?
それでも良いと思えることが、本当にひとを愛することなのだと私は思う。
[だから、今日でお別れだとしても、それを寂しいと思っても 皆と離れたその先でも、君が寄り添いたいと、糧になりたいと思う せんせいと共に旅立てることを私は願う。
もちろんそれは、すべての少女がそうであってほしい。
食堂に入ってきて、体と心に好きという栄養を蓄えるカリュクスに視線を一度移して、>>707 またピッパへと視線を移すと、巡る命の授業の一環のようなつもりでゆっくりとそんなことを告げた。*]
(751) 2016/10/12(Wed) 21時頃
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/* そういうだいじな独白くれるとあっさりなびくからーーー!!!(叫
(-292) 2016/10/12(Wed) 21時頃
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[俺はきっとこうかいはしない。 けれどふと思うのは……俺に喰われた少女らは、俺に食われたことを後悔しなかったろうか、ということ。
マリアンヌは、美味しく食べてと言った。 ゾーイは、ボールが投げられなくなってただ玉をコロコロと転がすことしか出来なくなっても、俺が取れば喜んでくれた。 (悲しいことに、そのためにトマトや卵が転げた程度で大騒ぎするのが癖になってしまった。遠くまで投げられないのを彼女が悲しむのは嫌だったから)
もう一人の少女は……名前も、このまなびやでどう過ごしたかも、時を経るごとに記憶が曖昧になっていく。私のことは忘れて、と約束したのは覚えているが、それは本当に彼女の真の幸いだったかは、今や誰も知る由もない。]
(752) 2016/10/12(Wed) 21時頃
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あぁ…くっそ 、悪ぃ。 ……逃げてたのは、俺の方か。
[そんなものはきっと、ただの言い訳に過ぎなかった。 ──怖かったんだ。断られるのが。…笑えるだろ。]
は、はは、おまえがいなけりゃ俺は、 危うく井戸に落ちて死ぬとこだったなぁ。
せっかく、朝一番に来てくれたのに、 前の晩に夜更かしして頑張って、 俺のためだけに、オーロラまで作ってくれたのに、
おまえにそんなこと、言わせちまうなんて…っ、
[あぁ、バカだと叱り飛ばして欲しい。 自分が選んだはずの子を、不安にさせてどうすんだ?>>645]
(753) 2016/10/12(Wed) 21時頃
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── いつか ──
ひら
ーーーーーひらり
(754) 2016/10/12(Wed) 21時頃
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