19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[ どくん ] [ どくん ]
(*129) 2010/09/18(Sat) 10時半頃
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[放送器具を探しながら考え事。 青白い大きな星。アルニラム。 青白い二重連星。アルニタク。 それから、青白と紫の二重連星。ミンタカ。
思い当るのは]
…トライスターだよなー。
[オリオンの帯を飾る三つ星。 真珠の帯、帯、巨人の帯。三つの星に共通する単語。帯。 つまりそれは、自分達がつながっているということなのか。 それは別として]
…二人とも、起きてんのかな。
[そっと。声を投げてみる]
(=52) 2010/09/18(Sat) 10時半頃
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次から次へと、何なんだよ。ここは。
これも全部、検査の一環なんて 都合がいい言葉で済ませちまう気かよ。
ふざけやがって。 …ふざけ、――――
[>>@20の言葉がまた 思い起こされて] [ぎりりと奥歯を噛んだ]
(731) 2010/09/18(Sat) 10時半頃
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[厨房のなか、いるのは独りきり]
……?
[聞こえてきた悲鳴。 何だか遠い声。 何だろうか、小さく首を捻った]
(732) 2010/09/18(Sat) 10時半頃
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[まだ夢の中なのか目覚めたのか感覚はあんまりで声がでない。 聞こえてきた声に>>730 コクコクと頷く。 目の前を走り出すトニーの後をもたつきながらも、必死について行くだろう]
(733) 2010/09/18(Sat) 10時半頃
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…何かおこってるっぽいんだけど、どっちか解るー?
[声をためしに投げてみた。 あと、朝ご飯あるよーなんて、何処か間抜けた声ひとつ付け足して]
(=53) 2010/09/18(Sat) 10時半頃
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[走りながらちらりと振り返った時に標本室からあの細い腕が見えた気がしたのは まだ夢から冷め切ってないのかもしれない]
(734) 2010/09/18(Sat) 10時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 10時半頃
ヴェスパタインは、にあ、と鳴くセラに漸く追い付く。荒れたふたりぶんの足音が聞こえた。
2010/09/18(Sat) 10時半頃
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―【2日目朝】医務室―
そうか、――無理はするなよ。
[首を振るに合わせて、揺れる銀砂。。 その視線が流れば、光が入るにあわせて瞳の色も薄らいだだろう。 かつての口癖を聞けば、夜色はさざめくように笑った]
……いいじゃないか。
それはそれで綺麗な色だ。 星空みたいでさ。
[失われた相似性、けれど なるほど、だったら星のない夜か、とぽつり小さく呟く。 真空と静寂の空間――虚無のような空想]
(735) 2010/09/18(Sat) 11時頃
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[寝台から降りる様子に、もう一度大丈夫かと伺って。 馴染んだフレーズが、彼の口から零れればひとつ瞬く]
宇宙は膨張し続けてるから、 20億光年は、 それよりも、更に遠くなってるだろうな。
[言わずに留めたことを口にされれば、 一瞬、沈黙の帳が降りて]
人間の方がほんの少し、希望があるか。
[問いには否定も肯定もせぬまま、 指先が己のこめかみに触れた]
……その猫、腹減ってるんじゃないのか?
[話題を逸らせば、ヨハネはその手を見つめていたか]
(736) 2010/09/18(Sat) 11時頃
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−医療棟階段−
[食堂に向かうため、今度はゆっくりと階段を下りていく。 慌ただしい足音と叫び声が聞こえた。]
え?なんだろう。
[少し早足で階段を下りた。]
(737) 2010/09/18(Sat) 11時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 11時頃
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― M2階 廊下途中 ―
[走ると肺銀灰の髪が揺れる][その速度は早くて]
[「何に」捕まるのか気になって] [背後のケイトの足音との距離もあり振り返る]
?
[標本室から何も音はない] [走る速度を僅かに弱めてケイトから数歩前まで詰める]
おい! 何も追ってこねーぞ!
何がいたんだよ、あそこ!!
(738) 2010/09/18(Sat) 11時頃
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―――……ッ、 おい、なにして……!
[止める間もない唐突さで、鋏の刃がその手に刺さる。 見てるほうが眩暈を起こしそうな一瞬]
[銀の刺さったそこから、溢れるのはまばゆい銀。 現実感のない色、そしてふさがってゆく傷]
………あ、
[どう、と問う声は聞こえたが、 同じ問いを発する間もなく、ヨハネは猫を追いかけていった]
―――……、
[放り出された鋏に残る、濡れた銀色。 それに触れた感触は――]
(739) 2010/09/18(Sat) 11時頃
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ノルさんですか?おはようございます。
何か起こってるって、え、なんでしょう?
[返事をしたのは、喧噪を聞くほんの少し前。 朝ご飯がある、との声には、]
わぁ、これからちょうど食堂行くところなんですよー。 [って、食堂にいるんですよね?なんて暢気に返した。]
(=54) 2010/09/18(Sat) 11時頃
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追って…来ない?
[ずりっずりっ…くつっ…]
…
[まだ夢から覚めやらぬ顔で ぼうっと今走ってきた廊下を振り向く]
(740) 2010/09/18(Sat) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 11時頃
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― M2階 廊下途中 ―
…
[怪訝な顔をケイトへ向けて、足を止める] [彼女へ一度も手を差し伸べる事はなく]
この廊下真っ直ぐ行けば階段まで出るから お前は先に走ってろ!
[確かめてくる、とトニーは踵を返す]
[「俺が全部先にやってやるから」 ――― 自然と出た昔の癖とも気付かないで]
(741) 2010/09/18(Sat) 11時頃
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―【2日目朝】医務室―
―――……ッ、
[カシャン――] [濡れた鋏を取り落とす、眉根が歪む]
[とくん][一際脈打つ、鼓動]
[俯き隠れる表情は、 湧き上がる苛立ちに耐えるようなもの だった**]
(742) 2010/09/18(Sat) 11時頃
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―――…なんだ、 なにがあった。
[共鳴する脈動] [既に鼓動だけで異常を感じられる]
[その繋がりに、もう躊躇うことはない**]
(*130) 2010/09/18(Sat) 11時頃
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[ どくん ]
[ どくん ]
(*131) 2010/09/18(Sat) 11時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 11時頃
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会ったらまとめて言う 今は ―― 取り込み中だ!
(*132) 2010/09/18(Sat) 11時頃
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嗚呼、ソフィアちゃんだ。 おはようおはよう。今日の調子はどう?
[時々くぐもって聞こえるのはつまみ食いをしているから]
…なんか、さっき悲鳴みたいなのが聞こえたんだけど。 気のせいかも。ちょっと遠かったし、俺も探し物してたし。
ああ、うん。食堂にいる。
[今日の朝ご飯のメニューについての説明を始めそうになったのでやめた]
(=55) 2010/09/18(Sat) 11時頃
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[部屋から離れてしまえば段々と落ち着いてきて意識も現実へと戻っていく
それと同時に
パチンッパチンッ 爆ぜる様な音がして幽かに漂っていた「不気味な笑い声という夢の残像」がはじけて消えただろう]
もう私はあそこに戻りたくないよ ごめんけど お願い… ここで待ってるから
[そう呟いて]
あれ? トニー君だよね… 髪の毛染めた?
[元の場所へと戻っていく後姿に尋ねた]
(743) 2010/09/18(Sat) 11時頃
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/* 何が起きてる
(-106) 2010/09/18(Sat) 11時頃
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―【2日目朝】階段側― [セラを拾ったのは階段近く。 手の甲の傷はもはや跡形もない。 ただならぬ気配の残響。]
…―――
[階段の先を睨む。 己立ち去りし後のナユタの表情は知らず―――
声を追うように階段を昇る。 その先、佇むケイトが見えたろうか]
(744) 2010/09/18(Sat) 11時半頃
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――【2日目朝】医療棟食堂――
[>>717 気が付けば厨房の方から食欲をそそる、 何とも素敵な香りが流れてくるではないか]
なんだろ、チーズ……トマトソース? メニューの中にあったかな。
[ヨーランダやピートと顔を見合わせて。 立ち上がり、厨房の配給システムの方へふらりと歩いていく]
……あれ? 電気止まってんじゃん。
[機械が稼動する音は聞こえないから、何事かと カウンターから厨房の中を覗き込んだ]
(745) 2010/09/18(Sat) 11時半頃
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[階段を下りていって、先ほどは気づかなかったが、 中2階へ続く扉が開いているのに見つけた。鼻につく異臭。
ハンカチで鼻と口を覆って、入り口から覗き込んだ*]
(746) 2010/09/18(Sat) 11時半頃
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― 【二日目:朝】医務室>>661 >>663 ―
……なるほど……そうですね… 今誰が居て、何人いて、 どんな状態か……は大切です。 船でかなりの時間かけて此処に来ましたから 泳いで帰れませんしね…… 助けがくるまで食料をどう持たせるか 考えるためにも……
……ヤニク君の言うことだったら 嬉しいですね……ちょっと、怒っちゃいそうですが
[ヤニクの発想には、そうであったらいいのにと 僕は寝台で微笑んで二人を見て]
(747) 2010/09/18(Sat) 11時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 11時半頃
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……報告、お願いしてもらっていいですか? 体力的……というよりも…… ……人が多すぎる場所は、苦手、なんです
[状況が状況だけに、錯綜する感情も 困惑や、不安や、苛立ちだろう…… 元から満員電車に乗れず勤め人が出来ない僕は 昨日から強くなった感覚に、 満員電車程人が多く近いわけではないだろうけど 食堂へ赴くのは躊躇って]
[懐かしい呼び方に、窺う甘い色に 大分かわったイアンだけれど昔の面影を見つけて、 僕はそれに”懐かしいですね”と言い微笑んだ]
(748) 2010/09/18(Sat) 11時半頃
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今日の調子はいいですよ。 階段一気に駆け上がれるくらいです。
って、今は階段をおりてるところなんですけど。 あれ?あんなところに扉が…。
(=56) 2010/09/18(Sat) 11時半頃
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−【二日目朝・食堂】−
あー、やっぱみつかんねえ。 そうよねー、食堂って放送するところじゃないものねー。
[溜息を一つ吐き出した。 オムレツをもう一切れ。それは待ちに置いてきた日常の名残]
…もう、戻れねえのかなあ。
[何となく、そんな気分になった。 目の前に、少なくとも今は宇宙シャワーの航跡は見えない。 取り敢えず、このまま覚めておいしくなくなるのも嫌だから スープパエリアを器によそい、サラダとオムレツもよそって食べる。 途中で水ものが欲しくなったので、オムレツに使った牛乳をコップへ。 消費期限が大丈夫だったので、遠慮なく飲んだ]
(749) 2010/09/18(Sat) 11時半頃
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― M2階 廊下 ―
[夢が覚める一寸前、扉から白い子供の腕が見えた気がした]
てめーは気にせず逃げろ、ばか
[駆け出す直前に掛けられた言葉は突拍子のないもの] [ふわりと揺れる銀灰の髪は触れると獣の毛並みに似る]
んなこと言ってる余裕あんなら口より先に足動かせ!
(750) 2010/09/18(Sat) 11時半頃
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