103 宇宙の絆
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― 厨房→隣室 ― [一応自分でつくったホンワカ(以下略)を持ってテツについていく。 ついていった先の部屋に用意されていたそれは、なんだかぐるぐる回っている。すごく、回っている。]
あ、ああ、うん、立体的、だね……?
[立体的、は立体的だけれど。 回っていたのはパスタで、それをフォークでうまいことすくって、ぱくり。 そのお味は。43(0..100)x1]
(639) 2013/11/18(Mon) 02時半頃
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あああ、もうめんどくせーなー。
要するに俺が聞きたいのは、 お前は俺に振られたって認識でいいわけ?ってことだよ。
お前、それ言わなきゃさ。 俺はずっと俺がお前を振ったのかもしれねぇ、 けど勘違いかもしれねーって思ってさ。
無駄に気を使う羽目になってお前と口なんか聞けねーぞ?
(-402) 2013/11/18(Mon) 02時半頃
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/* メアリーとテツの料理の味数値がまったく一緒で真顔る事態
(-401) 2013/11/18(Mon) 02時半頃
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……………………。
[あっさりと自分から言われれば、咄嗟に顔を上げてしまう。]
そんなこと、自分で言うかぁ!?
[呆れたように声を上げながら。 慌てて顔を隠そうにも、時既に遅し。
少しばつが悪そうに、赤くなって潤んだ目元を逸らした。]
(-403) 2013/11/18(Mon) 02時半頃
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うるさい。 その通りだよ、ほっといてくれ。
[ふて腐れたような口調で呟く。]
(-404) 2013/11/18(Mon) 02時半頃
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お前がさっさと言わねーからだろうが。 じゃなきゃ誰が好き好んであんな恥ずかしいことを……。
[むっとした顔でトレイルを見た]
(-405) 2013/11/18(Mon) 02時半頃
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/* >>359>>361 そういえば…特徴的に、ロシア料理のウハーが来るのかと思っていた。昨日国籍を聞かれたので。 結果的にはアンモナイトだった訳だが。 さて、ジェームスと一緒に寝よう。
(-406) 2013/11/18(Mon) 02時半頃
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[ミナカタの言葉を聞けば、やはりしゅんとなって 毛布に顔を埋めた。]
…………ごめん。 だから、もういいって……。
(-407) 2013/11/18(Mon) 02時半頃
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……お前は良くても、俺がすっきりしなかったんだよ。
でも、それさ。 お前……その俺のこと友達としてじゃなく…… ってことだったのか?
[戸惑いはするものの、 嫌悪感が湧き上がるということもなかった。 むしろ、この話を聞いて妙に納得している自分がいた。
自分の知る限りトレイルには彼女がいなかったから――**]
(-408) 2013/11/18(Mon) 03時頃
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…………。
[その酸っぱすぎる味に、フォークを置いた。もちろん真顔で。**]
(640) 2013/11/18(Mon) 03時頃
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[ミナカタの問いには、ため息を一つ。]
ミナが、女の子を好きなのは、知ってたから。 ただ――…
俺は、ずっとミナと一緒にいたかったし。 ミナ以外の人に、そう思ったことはないし。
(-409) 2013/11/18(Mon) 03時頃
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だから――…。
[ミナと喧嘩してからは、ずっと一人だった……。 最後の言葉は、かろうじて飲み込んで。]
(-410) 2013/11/18(Mon) 03時頃
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……いいよ、もう。 どうせ、気色悪いって言われんだろ。
[諦めたように、ソファに身を投げ出した。**]
(-411) 2013/11/18(Mon) 03時頃
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[ふわりと空に浮いて抱き上げられたのが分かったけども、眠気が勝り抱えられるままに体を預けた。]
うにゃ
[ベットにぽいっと転がされた。 ぽいっと。 フランクが何か言っていたけれど、嗚呼眠い。]
ん…
[首筋に噛みつかれる鈍い感覚がしたかと思えば舐められる感覚に身じろぐ。]
にゅー…
[そんなことより眠らせてーと意思表示するかのようにもぞもぞと布団に潜り込んだ。]
(-412) 2013/11/18(Mon) 12時半頃
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ー 自室 ー
ふぁ…。 [欠伸と共にむくりと起き上がって、今日も寝癖が跳ねてます。 隣にバディの姿がいなく、室内を見回せば>>638ソファで端末からウィンドウに情報を呼び出したまま寝ているフランクの姿を見つけた。]
寝てる…。
[起こすかどうかで悩んだ末。 毛布を持ってきてぽぷりとフランクの上に被せた。 起こすのはもう少しあとでも良さそう。]
(641) 2013/11/18(Mon) 12時半頃
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[ちらりと開いているウィンドウを見て、宇宙船外ニュースを斜め読みしたのち、ウィンドウを閉じておく。
とっとっとと軽い足音を立てながら今日も珈琲をいれておく のぼのぼとそんな家族構成をお話しつつ、>>176コーヒーのリクエストを聞く。
珈琲の味は…4 1超苦い 2おいしい 3甘い(ミルク) 4甘い(シロップ) 5 ブラック]
(642) 2013/11/18(Mon) 12時半頃
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[自分用のミルクコーヒーを入れつつ飲みながら次の行き先であるエンディミックの情報を端末から探しつつ。 今日はどうやって起こそうかなと考えている**]
(643) 2013/11/18(Mon) 12時半頃
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[目が覚めたのはどれ程たってからか。 とにかく、何か仕事が発生したり誰かが心配して見に来る程長い時間ではなかったらしい。]
…んにゃ、スッキリしてる。
[薬で抑えても鈍い感覚は残っていたのだが、それがすっかり消えているのに感心して自分の一糸纏わぬ体を見下ろした。 各種体液でベトベトするのを差し引いても悪い気分じゃなかった。]
ミケ、ボクお風呂入ってくるからねぇ
[まだ眠っているらしいバディの耳を軽くくすぐると、機嫌よく部屋についているシャワールームに向かった。 鏡を見れば、首筋にはくっきりとミケの歯型が残っていて、ひり、と微に痛みを感じたがまあ気になるほどではない。 若いオスの個体だと力加減を間違って大分ひどいことになることもあるようだが、通常の範囲内だろう。 今日は洗うのに少しだけ手間取って普段よりはちょっと長めの15分だったとか。]
(-413) 2013/11/18(Mon) 15時頃
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― ボナペ星到着時 ― [仕事がないうちは寝て起きて食べてちょっと仕事して昼寝三昧の猫は、やっぱりそんな感じで幾度かのワープの末ボナペ星についた。 ソーメンへのボナペ星人の反応は9(0..100)x1点くらいといったところだ。]
(644) 2013/11/18(Mon) 15時頃
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ふむ、ボナペ星人の口には合わなかったみたいだねぇ。
[わしわしと耳の後ろあたりの黒髪を掻きながら、ちょっと残念そうに言った。*]
(645) 2013/11/18(Mon) 15時頃
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― ボナペ星を離れた後 ― [エスペラントからの放送によると、次の目的地がエンデミックで船外作業があるらしい。 部屋の端末で惑星情報と任務内容を呼び出して閲覧。]
へぇえ〜、荷物の搬送作業だってさ とーぜん、戦闘機でやるよなっ!なっ!
[目をキラキラさせながらバディに言った。**]
(646) 2013/11/18(Mon) 15時頃
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[あんなことがあった後も、クシャミのミケへの態度は良くも悪くも全く変わらなかった。 クシャミからあの時のことについて特に話をすることもなかった。 ただ、フードを取って髪が流れる時にだけ見える歯型は、あの行為は確かに行われたのだと示していた。*]
(-414) 2013/11/18(Mon) 15時頃
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── 実験室 ──
[創作料理の手直しにナユタが協力してくれるという。>>624]
そんな… ご迷惑では…
[逡巡したけれど、ナユタは本心から言ってくれているように思えたので、コクリと頷く。 ボナペ人との交渉が巧くいかなければ、スターウルフ号の瑕疵にもなろう。]
バディとしてサポートを、 感謝します。
(647) 2013/11/18(Mon) 18時半頃
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[その後、ナユタのアドバイスをもらいながら、チーズ鍋Rを仕上げた。
ボナペ人が、料理に好奇心で挑んでくれる性質もあって、目的は達せたようだ。>>583 この先、ボナペ人は宙港レストランでそれらの料理を提供したりするのだろうか。]
世の中には、知らない方がいいこともあります ──
[そして、スターシップは次の寄港地へと向かう。]
(648) 2013/11/18(Mon) 18時半頃
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[ナユタがティソについて、さらに調査をするならば、以下のことが拾えるだろう。
・ティソの就労用IDはほとんどが空欄だが、管理局に登録されている前後、十数名のIDも似たようなもので、同時に申請されたことが伺える。 ・同時申請された者たちは、異星人との混血やクローンといった者たちが多い。人権擁護NPOの手回しにより、申請がなされたようだ。
まだ隠されている事実はありそうだ。 ちらほらと、HGEL(ヘルメス遺伝子研究所)という組織の影も滲む。 稀少な性質をもつ人間や異星人を研究対象としていると噂の──]
(-415) 2013/11/18(Mon) 19時頃
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1フランクの上に乗っかってでこちゅー 2むにゅっと鼻をつまむ 3頭をわしゃわしゃする 4フランクの上に乗っかって首かみかみ
→4
(-416) 2013/11/18(Mon) 19時半頃
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[ミルクコーヒーが空になったのでシロップ入りの甘いコーヒーを自分のマグカップに移して、フランクの分を再び作る。 今度のコーヒーの味は5 1超苦い 2おいしい 3甘い(ミルク) 4甘い(シロップ) 5ブラック]
(649) 2013/11/18(Mon) 19時半頃
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そろそろ起きてもらないといけないのですーよー? [悪戯ぽい笑みを浮かべながら、熱めのコーヒーをブラックで入れて、自分のとバディの分をテーブルに置く。]
…よいしょ。
[どっこらせっと曰く、ソファーで寝ているフランクのお腹の上に乗っかった。 さてはて、起きなかったら次は鼻をむにゅっとつまもうか。]
(650) 2013/11/18(Mon) 19時半頃
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…よいしょ。 [>>650 乗っかって身を乗り出すと噛んだ首筋に再び少し強めに歯を立てた。]
[あむり]
…起きるのかな?
[とりあえずこれで色っぽさは出てるはず?と首かしげ]
(-417) 2013/11/18(Mon) 19時半頃
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― 個室 ―
[次の寄港地であるエンデミックを目指し、安定宙域を進む最中。 機械で出来た青年は、部屋の大型モニタに、先ほどエスペラントから送信されたデータを映し出していた。
双子星の特性を持つエンデミックは、異星人には厳しい環境を有する。 高確率で発症してしまう風土病は、死に到ることはないものの、航行中に発症することはなるべく避けたい。 特に自分のバディは地球出身の人間である。大事が無いに越したことはない。
エンデミックのデータの隣に三種の任務を呼び出し、確認と思案を進めつつ]
(651) 2013/11/18(Mon) 20時頃
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