126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[自分がミハイルの名を囁いた時、彼が驚いた様に顔を上げた。] 俺は俺? それもそうかもな、ミハイルという人物に 俺では足りてない所もあるだろ……
代わりになんておこがましいのかもしれない
じゃあ俺を好きになって 本人が戻って来たら俺を捨てても良いから もう一度罪を犯してくれる?俺の為に
[凍り付いた様にこちらを見つめ涙を零す彼に手を伸ばし、目元を拭った。その涙を止められるのは自分ではない。消えたミハイルという人物なのだろうか。見も知らぬ人物に嫉妬している自分。] あんたが、俺の声を聞いて動揺して逃げ出しただろ その時からずっと気になっていて
そして、罪だと苦しみながら 誰かを好きになったと知って、あんたが欲しいと思った 俺はあんたが、好きなんだと思う……
俺とあんたでは覚悟が違うかもしれないけど
(-475) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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―説教学の授業中―
[くしゃみよりはマシであるが、咳もまた音がうるさい。 前の席の相手に謝罪しようと呼びかければ、振り向いた顔>>528は見覚えのあるものだった。]
おや、トレイルか。
[10歳の頃、義父母夫婦に引き取られてから、家の手伝いをよくしていた。 その以降、何度か顔を合わせたことのある彼の笑みに、こちらも自然と頬が緩む。]
いや、残念ながらサボタージュは未だにゼロだよ。 いつかご教授願いたいものだ。
[冗談交じりに囁いて、声を潜めた相手の音量に合わせる。 肩を撫でられれば、少し呼吸が楽になる気がした。]
ありがとう。これでも授業に出られるくらいには復帰したんだ。
[医者の家系の彼には見抜かれてしまうだろうか。 けほ、と咳き込みながらも笑みを作って見せる。]
(532) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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ずるいよおおおおおおおお すいけいさああああああああん!
俺に2dで落ちろって そういうの!?
やだああああああああああああああ
(-476) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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やーーーーだーーーーー
2d落ちは やーーーーーーーだーーーーーーー!
完全にすいけい狼ロックである。 むしろ首ナシだとすら思っている。
こんなに真面目に告白されたら落ちるじゃないかー! やだやだやだやだ
(-477) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[ホレーショーの声に耳を傾ける ミサの時は遠くて中々聴く機会がないから、今度歌ってもらいたいなどと思考を横道に逸らしながらも、あくまで真剣に]
……小さい頃は認めて貰って、僕もそれに満足していました けれど成長した時に僕の声を僕の声として認めてくれないのは世の中でした ……大人の男の姿で、幼く性的に未熟なままの声に、他人は神の御遣いだとか、奇跡だとか、神の贈り物だとか、それはきっと褒め言葉なのかもしれませんが…… その頃にはもう、僕の声は……僕の歌は僕の歌として届かなくなりました
(-478) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[歌う者として、表現者としての渇望 誰かに伝えること、伝わることの喜びを知ることが出来なくなった 神の贈り物とは、自分にとってはこの苦悩を残り一生背負わされること……試練なのだと
今認めて貰っては苦しみしか残らない]
歌うことは今でも好きです 先生みたいに、素直に僕の歌を喜んでくれるなら歌えます
[どこか痛みを堪えるように顔を歪めながらも、好きだと言うホレーショーの言葉を信じて、どうにか笑い顔を作れたか]
(-479) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[>>529チアキの慌てぶりが見て解る。]
チアキ先生は、嘘も隠し事も下手だな
いい加減に見えないとでも? [チアキの慌てる姿は、より挙動不審に見え。それよりもどこか切実なものに変わった気さえした。]
なんで、そんなに…… 誤摩化そうとするんだ
(533) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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2人は…… 恋仲だったりした?
(-480) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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うんうん。素直なのは良いことだ。 そういやサイラスの部屋行くの初めてかも。楽しみー
ってこんなに良いの?嬉しいけど。俺は遠慮なく受け取る派だから返せっていうなら今のうちだからな
[送ってやるだけのはずなのにどうやら中にまで上がりこむつもりでいるらしい。キャンディをくれることには少しばかり口が緩んだ]
聖書持ってんじゃん。ほんと偉いね。チャラとか気にしないでいいの。 生徒なんだから先生に甘えて。俺はむしろ嬉しいから じゃあえと…お前休んでたの2回くらい前からだっけ…?
[そういって彼の聖書を開きながら教え始め、彼のノートには直接自分が色々書いて進めてやっただろう。なんだかんだ割と時間がかかってしまったかもしれない]
(534) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[自身の願いとそれを得るための代償。それら二つは等しい価値のあるものだと考える。 ミナカタの言葉に自身の願いとそれに見合う贄は何なのか。]
君にはないの? こうして聞いて回ってるみたいだけど。
[質問には答えずに、はぐらかしつつも気になっていることについて再度尋ねてみる。 そしてミナカタの意見に紅茶を一口含んだ後、唇を開いた。]
…成る程。でも俺は友人のために、というより願いを叶えるために友人が奪われる、の方がしっくりくるかな。
[廊下で聞いた渦中の人の話を思い出しながら、そう呟く。]
だって自己犠牲みたいな献身的な態度を、悪魔が気に入ってくれるだなんて思えないから。
[ミナカタに目配せしながら呟くと、自身を懐疑的な生徒だと主張する。 そんな考えで良く宗教性の強いこの国訪れたものだと関心しつつも、そこには触れずに、彼の問いかけに答える。]
…仔羊を捧げるのも良いけど、牛馬もいいかもね。君が悪魔なのだとしたら。
[あくまで軽い世間話だというように柔らかな微笑みを忘れずに添えた。]
(-481) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[チャールズの過去の話が始まり…それが終わるまで、静かに、彼の言葉に耳を傾ける。それは自分にとって衝撃の内容であったが、それでも、話の途中で動揺を見せまいと口は一文字に結んだまま。]
クレイは…チャールズが。 チャールズが黒魔術や悪魔に詳しかったのはそういうことか…
[話が終わってまず出てきた言葉は、自分に言い聞かせるように。 でも、チャールズのしたことは、誰かがやらねばならなかったこと。自分が今まで調べてきた書物のどれにも、悪魔を祓うにはその人ごと葬り去るしか手はないと…そう、書いてあったから。
そして、今までのチャールズの心境を考えると、心がきゅうときつく締め付けられるようで。]
…よく、こんなこと。 今まで誰にも、言えなかったんだろ…!?
[自分なら、どうなってしまうかわからない。それを、この人は。
思わず立ち上がれば、チャールズは驚きの表情を浮かべただろうか。 それにも構わず、座っている上から抱きしめて。目から一筋、涙が零れた。]
(-482) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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>>526 [サイラスとチアキ先輩が読書机で勉強をしている。]
…珍しい。
[図書館で遊ぶチアキはほぼ毎日のように見ていたが、真面目に教える姿は珍しい。
先日、些か病床が暇だからと幾つか本を借りに来ただろうか。 サイラスの具合が少し気がかりだったが、チアキと会話する彼の様子をカウンターから伺うに"まだそこそこ"といった具合?と感想を抱く。本を貸していたのなら、もうあと数日で返却期限が迫っている筈だったが、遅れたとしても返却時にこっそり日付を誤魔化せばいいか などと思う。
チアキと連れ立って図書館を去るサイラスが目に入れば]
本、返すのいつでも大丈夫だから。 お大事にね〜〜。
[皆にするように、ふりふりと手をはためかせ、二人を見送っただろう。]
(535) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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……何もありませんよ?
[入れないとは言わないが、朝と変わらず乱雑な部屋である。 皿ひとつないように、自身の部屋には私物が少ない。 見て楽しい物など何一つないだろう。]
甘い物でも食べて、僕により分かりやすく教えてください。 チーちゃん先生?
[缶の蓋を勝手に開け、桃色のキャンディを取り出す。 彼の手のひらにそっと乗せると、くすりと微笑んだ。]
はい、「愛は寛容であり、愛は情け深い。」の―――……
[記憶とノートを使って過去に巻き戻り、もう一度時間をやり直す。 暫くの間、チアキの声と微かな咳と万年筆の走る音だけが響いただろう。]
(536) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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…――うん、これで大丈夫です。 ありがとうございました。
[聖書とノートを閉じたのは、それから暫くしてからだった。 外は大分薄暗く、夕食の時間に食い込んでいるかもしれない。]
先生はお時間大丈夫ですか? これから職員室に用事があるので、そこまで送ってください。
[甘えていいんでしょう?と、ふにゃりと微笑んで首を傾げる。 先生から貰った飴を取り出せば、食事代わりに口へ放り込んだ。]
(537) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[図書館から去る時、ベネット>>535から声がかかる。 そういえば休む以前に借りた本が、あの机に山積みにされた本の中に数冊あった気がする。]
すみません、また明日来ます。 ベネットさんもキャンディ、貰ってくださいね。
[チアキに渡した缶を指し示して微笑む。 丁寧に一礼すると、図書館を後にしたのだったか*]
(538) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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あんたの返答は面白いな さぼった罪悪感に見合う内容だな [冗談めかしてそう笑った]
俺?聞いて回ってること自体が楽しいんだよ だから、それ以上の望みは今の処は無いな 君こそ俺の望みを聞いてどうする? どんな望みを言ったら満足なのかな
第一悪魔が居るのかどうかさえ俺には眉唾なんだ 不思議だと思わないか?神を信じたら悪魔も存在していまう
何で神様がいるのに悪魔の存在を許しているんだろうな
[彼の願い事は聞けないままなのだろうか、それでも良いかという気にはなっている。彼の返答は興味深い。]
へえ、願いの為に親友が消えると君は考えてるのか 君が願いをかけた場合誰が消えるんだろうね
ノックス?
(-483) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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嘘言ってねーし…!決めつけないでよーもー… 誤摩化してる…のはちょっとあるけど。 今はちょっと、俺的に触れて欲しくはないん、だよね
[>>533もう言いたくない。拒絶の言葉をはっきりとようやく口に出す。 彼自身は好きだし親しくしていたいけれど。ここには踏み入れてほしくなくて]
(539) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[捧げるものは牛馬も良いかもと言われ薄く笑った]
俺が悪魔だとして、その様なもので満足すると思う? まあ、悪魔じゃないけどな
君が悪魔だとして 牛馬ごときで願いを叶えようって考えるかどうかって話だ
(-484) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[ノックスに促されるままに椅子に腰を下ろせば、向き合う形で彼の顔を見つめた。 その姿勢のまま、紡がれる彼の言葉に耳を傾ける。 過去へ戻れたら。 そんな非現実的な問いかけに対する言葉に胸が締め付けられそうになる。]
ーーそうだね。過去に戻れたら…、神への感謝を胸に、音の世界に溺れていけたのかもしれない。
[指先に残る手術跡。確かに起こった過去の出来事。 昔程自由の利かなくなってしまったその指が、過去のように自由自在に操ることが出来たら。それはなんて素敵なんだろうか。それこそ、時が止まってしまえばいいと、思ってしまうくらいには。]
…でも、君と出会えたことは、…過去にはしたくないんだよ。
[何処か遠くを眺めるその姿に思わずと言葉を零す。 そしてそのまま眉を下げて視線を逸らすと、苦笑した。我ながら矛盾した考えだと自覚していたから。]
(-485) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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…いや?それはないぞ?
[面を食らったように目を見開いて答える。これは素で出た言葉。 神学校で恋仲という発想はどこから出てくるんだと、驚いた。 ベネットと親友の仲については知っていたがそれを隠すほうより、いきなりその考えに飛躍したミナカタのほうへの驚きのほうが強かった]
(-486) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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ー授業中ー
そうですねえ… それを問い続けるのが、 私の信じる信仰とでも言いましょうか。
信じる物を、 信じるが故疑う事も有り、
時に葛藤も生まれますが その葛藤を導く物もまた 信じる心だと信じていますので。 そして信じればこそ また迷いも生まれるのでは 無いでしょうか。
[>>519授業の内容とは大きくかけ離れるものの、神と生きるとは私にとってそう言う事を指すのだと向けたなら、 教師としては拙く彼の求める回答に答えられたかは不明だが、迷いの無い返答は向ける笑顔に含まれただろう。]
(540) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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そう、か。
[思ったより、彼のコンプレックスの根は強いようだ。 ここまで生きてくる中で、散々嫌な思いをしてきての、今なのだろう。残念ながら過去を変える力は自分にはないし。彼から変わろうと思わないならば、強要するつもりも、ない。]
俺は、奇跡の歌だなんて思わなかったな。 あの歌はノックスが歌うからこそ、俺には良いものに聞こえたんだろうよ。
[無骨な手でノックスの喉をくすぐるように撫でると]
じゃあ、こうしようか。 誰もいないときでいい。近いうちにまた、礼拝堂で歌を聞かせてくれ。もしノックスが俺の歌、聞きたいって言うなら、そのお礼に、歌うからさ。
[それは少し、恥ずかしいけど。と、笑って。]
(-487) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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揺らぎの無い信仰が有るのなら 私もお会いしてみたい物です。 人は揺らぐからこそ、 何かへ解を仰ぐのでは無いでしょうか。 >>519ミナカタ…貴方は、楽に生きたいの?
[楽とは。それこそその御学友の仰る通り、かもしれませんが。と授業の合間の雑談に変わったか。オスカーと一緒にまた改めてお話ししましょうか。と、周りの生徒に気を配ったかもしれない]
(541) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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/* チャールズにぐいぐいいきすぎなのだろうか… これでフラグじゃないよ!って言われたら泣く。
(-488) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[自分を好きだと 3年ぶりに聞くその言葉は 発音こそ 聞き慣れたそれではなかったけれど
それがどんなに自分にとって甘美なものか、この男は分かっていないだろう。
それだけで、身が引き裂かれそうだというのに。
自分のこの気持ちは 涙は 誰へ向けてのものなのか ミハイルなのか ミナカタなのか いま判断することは できなかった。]
足りてるとか 足りてないとか そういうんじゃない。
俺はきみを ミナカタを まだ きちんと見ることができていないから。
捨ててもいいだなんて 悲しいこと 言うな。
(-489) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[ぼろぼろと零れる涙を、彼の指が掬ってゆく。 目の前にあるその人の頬を両手で包み、 額を合わせて 目を閉じる。
今できる精一杯 語感を強めて 呟いた。]
捨てるようなものだったら さいしょから いらない。
……だからすこし 待っててほしい。 俺がきちんと ミナカタを見られるかどうか。
[薄く目を開き、彼の額に小さくキスを。]
…だめ… かな…?
(-490) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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終わったーお疲れさま。わかったかな? また困ったら聞いてよ
[彼が掌に乗せてくれた桃色のキャンディは終わる頃にはもう口の中で溶けきっていてほんのり甘さだけが舌に残る]
お時間は大丈夫だよ。あれ?部屋行かないの? わかった送ってく。んも〜首傾げてお前、可愛いってわかってやってんだろ。甘えてどうぞ
[こいつは上手いなーとサイラスの笑顔につられてこちらも砕けた笑みを浮かべて]
そこのタルトと飴、俺のお菓子箱にしまっといて!後で食べる!
[とベネットに軽く声掛けをして職員室まで一緒に向かった*]
(542) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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/* ホレーショーのアイスおいしいが可愛い。
会えた人:ベネット・ホレーショー・ノックス・トレイル・ヴェス・チアキ まだの人:ルーカス・ミナカタ・チャールズ・セシル・オスカー
(-491) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 03時頃
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―職員室へ―
はい、もう一件用事があるので。 部屋はまたいつか遊びに来てください。 ……本当に、何もないですが。
[本来であればチャールズにも同様の確認を取りたかったが、それは明日に回すことにしよう。 窓の外を見れば、もう夜の帳がおりはじめている。 口の中でころりと飴を転がしながら微笑んで、分かってますよ?なんて冗談を言ってみたりして。]
チーちゃん先生、夕飯食べ損ねないよう気を付けてください。
[そう言って、職員室前で別れたのだったか*]
(543) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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―職員室―
[夕食は食べ損ねたが、元より食欲はあまりない。 一食抜いたところで支障はないだろう。 お腹が空いたら、チアキから貰ったビスケットを食べることにしようと決めて、職員室の戸を叩く。]
ホレーショー先生はいらっしゃいますか。
[お目当ての彼は、既に戻ってきているだろうか。]
(544) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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