19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[かけられる言葉にも][問いにも答えることはなく] [姿を見失うことがなければ、追い続けて]
――ソフィア、
[獣ならば、小動物を追う狩りの喜びでもあるのだろうが。 そのような昂揚はない、ただ追い詰めるだけ]
さすがに逃げ足は速いんだな。
[距離はむしろ開こうとしているのではないか、 冷静にそう視測すれば――影は二つに]
(474) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
ヴェスパタインは、走って、手を、伸ばす――
2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
――……
[何か……]
(+131) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
ベネットは、出血と熱から、二人から距離を離される
2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
……なんで。……っ…
[小さく舌打ちをすると、 それでも追いかけた。
ぶん殴ってでも止めてやると、 そう 謂ったのだから――!]
(475) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
|
[ヨハネの頷きが唯一の光に見える。 ナユタを止めることができるとすれば彼しかいないだろうから。
追いつくかどうかはわからない。 それでも追いかける以外に選択肢はなかった。 ソフィアはまっすぐではなくめちゃくちゃに走っているようだったから、もしかすると手分けすれば誰かが見つけることができるかもしれないけれど。
走って、走って。 扉に着くたび、能力を小出しに使い、鎖を仕掛けていった。 使えるときが来るかどうかはわからなかったけれど。
行き先は見えない。それでも回りこめるかもしれない。 それも無理だとして、鎖を仕掛けたところを逃げ道にしてくれればあるいは……]
(476) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
|
あっ。
[駄目だ。私が不甲斐ないばっかりに、ペラジーさんが危険な目に遭ってしまう。]
(477) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
|
良かった、追いついた。 3メートル? ……そんなん、誰が太刀打ちできるの。
[ソフィアを背にして立った]
あれはナユタじゃない。 ナユタだけど、ナユタじゃない。
……私なら、多少痛くても平気だから。
(478) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
|
[どうすれば?どうすればいいのか。 ……ナユタが正気に戻らないのであれば 彼を気絶させるか何かしかない。
けれど、彼が消える前に、話していた話題。 一体、重力、に、どう抗えばいい?
大体3メートルと言う話はもう、ソフィアにも伝えた ……他に伝えるべきは?]
(479) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
|
ああ、そうだった。 “軽く”すればいいんだ。
[己の身を地に縛り付ける引力、 空へ落ちるのと同じ原理、それをごく弱く働かせる]
[身が軽くなれば“獲物”へと――手を伸ばす]
(480) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
|
― 7F/隠匿された研究室 ―
君が、遅い からだろ う ?
[しどけなく床に横たわったまま、同僚に再度手を伸ばす。 幻ではない姿、彼が姿を消そうとしなければ、今度は掴めたはずで。 それは、足であったか、どこであったか。]
はや く……――― 君が 欲しい
[理性をほとんど手放したが故に、唇は先を強請る。]
(@80) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
|
[もちろん、死ぬつもりなんてない。 けど、どうすればいいのかわからない。
それでも、ナユタにソフィアを手にかけて欲しくなかった]
(481) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
ナユタは、立ちふさがる姿に、眉根を顰めた
2010/09/28(Tue) 00時半頃
ベネットは、前方のナユタが宙を飛ぶのを重い身体を引きずってみる
2010/09/28(Tue) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
/* ごめん、なゆたさんその辺いい加減だから。 3mとかもきっと適当なこと言ってるよ…!
たぶんもっと狭い
(-225) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
|
リセドロンさんが…そう言ってたの。
[>>478ペラジーのツッコミにはそうこたえて。 ペラジーの背中越しに、ナユタをみる。]
ナユタさん、どうしちゃったの?
[ペラジーの言葉に不安そうな声で。]
多少痛くても平気ってそんな…。
(482) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
セシルは、やっとナユタの姿が見えたと思ったら、とんでもない跳躍で遠ざかるのを目撃した
2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
――邪魔だ。
[ペラジーの目の前、跳躍を留めた反動に、 地に膝をつけば、立ち上がりがてらそちらを睨み]
俺が用があるのなら、そちらだ。 どけ。
[そのままペラジーを押しのけようと、 その肩に手を伸ばす]
(483) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
|
[やめてといって、止まるとは思えなかった。 そんな言葉を叫んだのも、ずいぶんと昔の気がした。
ああ。あのクローン持ってきて盾にすればよかったなんて、思ったりもしたけど]
ナユタ、元のナユタに戻ってよ。 ちゃんと、戻れたら絵を見せるって約束したじゃない。
[それだけ口にして、浮くナユタの姿が見えた]
(484) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
ソフィアは、ナユタが跳躍して、こちらに手を伸ばす様子をみて、また心臓が大きく鳴って。(10)
2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
[何の役にも立たない。][そりゃ、僕だって死にたいわけじゃない けれど、誰かを犠牲にして生きたい訳じゃない!!
それも、今身代わりのターゲットに なっているのがソフィアだなんて!]
……ど、うして……
[どうして、僕が生かされるのか? どうして、ソフィアが狙われるのか? いっそ、逆ならば、座して死もまとうじゃないか]
…………
[ナユタの僕を殺していけないと言う、ドクトルの命は どのくらい強固なものだろうか? 追いつければ立ち塞がって盾か……それで死んでも ナユタの手がソフィアから引いてくれないだろうか?]
(485) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
|
/* 日本語絶賛崩壊中!!!!
(-226) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
―――…、……
(*35) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
|
/* さーちゅうしていいか(だめです
はぐしていいかな だめか。
うわー死亡フラグたっぷりだぜ!
えーとえーと。 ぺらこがどうしたいかだ!
(-227) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
ベネットは、ペラジーが入ることに気づく距離までくるが、既にそこにナユタがいて…駆ける
2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
やめろッ…!!
[透ける身体だと気付きながらも 知りながらも、ソフィアを庇うよう手を伸ばす]
[ すぅ…、と彼女の身体を通り過ぎて床にこける ]
ッ、――― 最悪、だ。**
(+132) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
|
[ナユタの手が肩に触れる。 不思議と冷たく感じた。
体温ではなく]
退けたら、ソフィアを殺すんでしょ? …ナユタに、ソフィアを殺して欲しくない。
ナユタに、誰かを手にかけて欲しくない。
…ナユタの手、冷たいよ。
(486) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/28(Tue) 00時半頃
ペラジーは、心臓が一度跳ねて。また一つ緩やかになる{1}
2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
(逃げなきゃ…!?)
[恐怖のあまりこみ上げてきたのは、涙ではなく。]
……かっ! はぁっ………。
[ごぷっ。慌てて口元に手をやったけれど、夥しく血が溢れてきて。
ーそして。
その血から、何百匹もの赤い羽の蝶に湧き出るように飛び出すと、 ペラジーを避け、ナユタ目がけて飛んでいく。]
(487) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
|
[ペラジーの言葉に、ああ、と一度口にして、 ゆるり、とそちらを見やった。 殺すなという言葉は、けれど“命令”とは違う]
――……言いたいことはそれだけ?
なんでもいいから。 そこを どいて 貰うよ。
[そしてペラジーを押しのければ、 改めてソフィアへとその冷たい手を、伸ばした]
(488) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
|
ペ、ラジー……にげ………て……っ
[息を切らせながら、ナユタがペラジーに触れ ……押しのけようと言うのだろうか? ペラジーはどくようすは見せない。
あの距離じゃ……クローンヤニクの姿を思い出して 頭をふる。
ともかく、近くにいかなければ 巻き込むから発動できないぐらい……]
(489) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
ナユタは、ソフィアから出るそれを“視認”したのだけれど
2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
…あぁ。
[蝶の群れは、鱗粉を撒き散らしながらナユタを包もうとするが。 能力によって阻まれるだろうか?
それでも、一時的な目くらましにはなっただろうと、]
ペラジーさん、とりあえず逃げましょう。
[結局、逃げるしかないわけですが。 ペラジーの手を取って、ナユタから離れようと。]
(490) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
|
ソフィア!?
[吐血する様子にこちらで叫ぶ。 けれど、目の前の力羽ばたくのは……??]
(=37) 2010/09/28(Tue) 00時半頃
|
トニーは、 赤い――― 蝶…? と、目を瞬かせてそれを見た
2010/09/28(Tue) 01時頃
|
…ナユタさんも スティーブン先生も
可哀相に ドクトルにつかまっちゃったんだね…
[ぽつりと呟く]
(+133) 2010/09/28(Tue) 01時頃
|
|
――…ああ、もう。
ナユタの馬鹿! いい加減眼を覚ませ!
[ナユタに押しのけられる体。そのナユタをソフィアから出た赤い蝶が包むように散って。
そのナユタの足に一発蹴りを入れた]
うん…!
[ソフィアの言葉に取られた手を逆に掴んで走り出す]
(491) 2010/09/28(Tue) 01時頃
|
|
/* ベネット 95回 ナユタ 85回 ペラジー 87回 ソフィア 51回 ヴェスパタイン 109回 セシル 64回
きみら頑張ってるよと その功績をぺたり
(-228) 2010/09/28(Tue) 01時頃
|
ペラジーは、ああ、どこかの神父の柄の悪さが移った…と呟いた
2010/09/28(Tue) 01時頃
ベネットは、群がる蝶でナユタの動きが止まれば、ダメージ与えられればと、メープルシロップの瓶を投げつける
2010/09/28(Tue) 01時頃
ソフィアは、ペラジーの蹴りをみて、うわぁ、と口にしながら、引っ張られるように走り出した。
2010/09/28(Tue) 01時頃
|
/* ヨハネ、寝おち、かな……?
[しょぼすぎる攻撃しつつ] */
(-229) 2010/09/28(Tue) 01時頃
|
|
[対象を“視認”した。 壁を展開するに問題のない距離だった。 にも関わらず、咄嗟に壁を展開できなかった。 罵声、足にかすかな衝撃]
―――……、
[ぶわり、と我が身に襲い掛かる蝶の群れに たたらを踏むようにあとずさって、距離を置けば]
[ザン――ッ]
[紅の蝶の群れは放射状に床に叩きつけられる。 それは紅葉の絨毯の広がるがごとくに]
(492) 2010/09/28(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る