25 仮面舞踏会
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碧じゃ、ないのね? ……白のレェスのリボンは似合わないかも。 いいえ、案外落差がついて、可愛くなるのかしら……。
[じっと凝視して、きっとディーン様には判らない言の葉呟いてから、まずは血管を辿る様に指先を這わせます。ゆっくりと開く唇、舌を突き出して、まずはキノコを思わせる先端にぺとり舌に滲む血をすりつけるよう合わせてみました。]
(-962) mitsurou 2011/02/17(Thu) 01時頃
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ヨーランダは、バーニの人を慰めつつ、セシル様はおやすみなのですノシぶんぶん
mitsurou 2011/02/17(Thu) 01時頃
ディーンは、セシルおやすみおやすみ!!
mu_mu 2011/02/17(Thu) 01時頃
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>>-960 おくさま は、針と糸、ですか……。
[仕立て屋上がりらしいローザとバルトロに頼めばry と思いつつも固唾を飲んで蒼褪めた。用途が分かるだけに自分で用意するのが躊躇われる]
お、お赦しください……奥様……嗚呼、そんな。
(-963) りしあ 2011/02/17(Thu) 01時頃
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アイリスは、セシルおやすみなさい。あたしもうとうと……。
りしあ 2011/02/17(Thu) 01時頃
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[食い込んでくる指は、絹を貫かなかったが けれどその力は絹をすり抜けて二の腕に届いた。 彼の手によって絹は二色に、その狭間の色に 様々な中間色をその狭い表面に映し出す]
十分、というわりには 体は満足していないように見受けるが。
[男に絡めたままの掌、指。 鋭敏になっている彼の感覚を更に煽る様に蠢く。 言葉だけではなく、肉体の敗北宣言を聞くまで 男がそう簡単に追い詰める手を緩める筈がなかった]
(-964) azumi 2011/02/17(Thu) 01時頃
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コーネリアがナイスタイミング過ぎた。 アンナは侍女の鏡ですねというお話だねっ!
>>-958夫 えー、せっかくのイベントごとだもん二人とも張り切っちゃうよ。
[身ごと背けて両手で顔を覆う。 此処に仮面は無く]
あなたが愛してるのは、姉とイゾルテ。 私はちゃんと知ってる。
[首を振った。 声音は伝われど仕草は見えず]
死した今、最早私を繋ぎとめて置く理由も無いだろう。 捨て置けばいいじゃないか。
(-965) Ayame 2011/02/17(Thu) 01時頃
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やばいこのあやめ奥様は 死んだアイリス奥様より こ わ い ぶるぶるがたがた
(-966) りしあ 2011/02/17(Thu) 01時頃
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…なんで、碧だと思ってらしたんですか…
[家庭教師たる男は一度額を抑える。続く言葉には、流石に何を考えて居るのか判らぬまま、彼女の好きにさせる。 指先が這い、唇と舌の感触に腰から背へと何かが這いあがる。 ん、と喉の奥を鳴らす。]
根本までは、無理、でしょうね。
[彼女の小さな口が開くのを、見下ろす。 手を伸ばして、先程掴んだ髪を撫ぜる。手の動きは優しい。 彼女の手と口の中、熱は動きに反応するかのように、ひくりひくりと動く。座る男の内腿もまた、同時に。 歯が当たれば、低い呻き声を漏らすのだけれど。]
(-969) mu_mu 2011/02/17(Thu) 01時頃
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ヨーラは教えられたら、無邪気にそれを即実践しまs
[お口ぬいぬいされそうなアイリス様をキョトンと見つめました。]
(-967) mitsurou 2011/02/17(Thu) 01時頃
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>>-963シリィ
わたくしの言う事が聞こえなかったの?
[じとりと睨み付ける]
許さないわ。 赦さないわ?
さあ、何をすれば良いか……わかるわね。
(-968) Ayame 2011/02/17(Thu) 01時頃
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いかんついノリといきおいで。 奥様和名ばーじょんでお楽しみください。
(-970) Ayame 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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/* 寝る人はおやすみなさい、りあるだいじに。
>妻 張り切らんでええっちゅうねん。
[見えなくなった表情、見えるようになった首筋。 聞こえる言葉に苦笑が浮かぶ]
参ったな。 そうやって理由をつけて遠ざけねばならないほど 俺は君には望まれていないという事かい?
[顔を覆ってしまったのをいいことに 今度こそちゃんと腕に収める。 抗われても、放す気配はまったくない]
(-971) azumi 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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>>-968 おくさま
は、はい……承知致しました。
[及び腰になりながら、用意するのは侍女の仕事道具。色とりどりの刺繍糸と、裁縫針一式。けれど、抱えた腕が絶えずぶるぶると震えて、今にも落としてしまいそうだった]
も、申し訳ありません奥様……けれど、
[あれこれと釈明しようとしたが、ぐっと下唇を噛んで噤む]
(-972) りしあ 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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い、 そんな、事は、
[二色に光映す布が眼の前をひらりふわりと舞う幻。ぎゅ、と目を一度閉じる。遠慮なく這いあがる快と恥の波。 頭を振る。息がうまく継げず、短くなる。犬のようだ、と何処かで思う。蠢く手。絡まる指。慣れぬ行為と、慣れているかのような行為。翻弄されるを、良しとしない。]
も、無理、――ぃ、…、せん、 ワイアット、さ、ま…――っ
[途切れ途切れの言葉を紡ぎながら、押し流されそうな恐怖に腰が逃げる。ずる、と床を這う。熱が上がる。 だが、此処からの時が長い事も知って居るから、続く波が恐ろしくて、今――逃げたい、と。対する相手が自身の胸裏を知る由も無いが。]
(-974) mu_mu 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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/*
は。1時すぎてた。
寝るます! おやすみなさい!
ワットとヨーラ投げっぱなしでごめんなさい*
(-973) mu_mu 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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ぼーじのおべんきょ するほき みたの みどりらったもの
[舌に滲んだ紅を擦りつけるように、舌を這わせつつ疑問にはちゃんとお応えします。仔猫がミルクを舐めるように、舐めまわしておりましたが、根元までとの言葉に気がつくこと。唇を開けていきり立つものを口腔の中に誘いこみました。
そう言えばアンナから奪った玩具より細くて長い気がします。それでも私の口では、めいっぱい開けないと咥えれないのですけれど。髪に優しい感触感じながら、もぐもぐと一先ず迎え入れれる所まで迎え入れてみます。口の中でぴくりぴくりと動くのが愉しいけれど、限界がくればそれに歯があたりました。呻く声に驚いて、慌てて歯があたったらしきを傷ついた舌で舐めるのでした。
そんな状態ですから、上下にゆすぶってみるとかそのようなこと考えつきも致しません。ただ、口の中で舌を頑張って動かすのみです。]
(-975) mitsurou 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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>>-971
……私では相応しくないだろう [間をおいて、ぽつり。 背後から伸びてきた腕のなか、すっぽりと収まって 抗いはせずただ身は固まったまま]
(-976) Ayame 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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/* ディーン様おやすみなさーいノシ 私も、今日は早く寝ようかなぁ。 と、ふぇーどあうとしつつ*
(-977) mitsurou 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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アイリスは、ローズマリー[[who]]の口を縫い付けてから、寝た*
りしあ 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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>>-972 あら、本当に用意したのね
[愉しげに、瞳を細める。 刺繍針ならば他のものより太さもあるかと捧げ持つ道具から針を取り]
ふふふ……何か言いたい事があるのなら最後に聞いておくわ。 わたくしの侮辱も、これで言えなくなってしまうのだから。
なんつってね。 大丈夫よー、そんな酷いことしないわよぅ? [寧ろ針は自分で色々刺されてみたいところがあったりもした] おやすみなさーいノシ
(-978) Ayame 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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みなさんえっちいことをしておいででうらやま…やっぱり異母兄襲うべきか……
ぶくぶくぶく(潜る音
(-979) みう 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[彼の中では相当な混乱が起きていることだろう。 眼下で起きている葛藤の総てを知ることはないが それでもあいまいに状況を捉えることぐらいはできる。 手は未だ白に塗れる事はなかったが 男は律儀に、ディーノの反応するところを責め立て続ける。 まさに、彼が懸念する事のとおりになっていた]
…今のお前の姿を末姫が見たら 何というだろうかね────教育係殿。
[喉の奥からこみ上げてくるのは性格の悪い笑み。 そうしていくうちに、彼が辿りつくまで長い質なのだと 暗黙のうちに理解したが、それでも 男が教育係を弄ぶのをやめることはない]
(-980) azumi 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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あら。 コーネリア様のお相手はじゃあ私が といいたいが、同性でした残念。
(-981) Ayame 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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何故そう考える?
[相応しくない。 聞こえてきた言葉の理由を尋ねる言葉を 男は彼女の耳元へと短く落とす]
(-982) azumi 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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/* むげんptってほんとすげえなあ、としみじみしつつ
寝る子はお休みなさいよ。 妻の人も眠たかったら無理しないようにん!
(-983) azumi 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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>オスカー様
実は同性無理っていうのはやったことないからなんとなくというのもあるのですー。
私がひたすら受けでもよいのならできるやも。
(-984) みう 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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……この身体を幾多の男女に与えてきた、から。 いまさら、純粋な愛だの そういうのは……私には、無理だ。
[耳朶擽る吐息混じる音にすら感じ入る身 首を振った。 短い髪がぱさぱさと]
(-985) Ayame 2011/02/17(Thu) 02時頃
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>>-984こりん
ああ……そうなのか。 安心して私に身を任せるといいわ、皇女さま? 絶望と快楽の海へ連れて行って差し上げる。
といいたいが2時には寝ますにゃー くう、延長ボタンおしてきていいかな
(-986) Ayame 2011/02/17(Thu) 02時頃
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>オスカー様
何だかオスカー様にそう言われると心強いですわ!
でも私ももうお休みな感じです、今日は。 残念; 新しい一歩を踏み出すチャンスがぁw
(-987) みう 2011/02/17(Thu) 02時頃
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うむ、踏みとどまったところでおやすみなさい。 夫へのレスは朝っぱらから長文で返してしまえという心算**
(-988) Ayame 2011/02/17(Thu) 02時頃
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オスカーは、ディーン[[who]]を抱き枕にして就寝。
Ayame 2011/02/17(Thu) 02時頃
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…。
[細くて、けれど確かにそれは溜息だった。 ぽつぽつと聞こえた声、脳裏の中で一度反芻した男は 首を振ったことで少し乱れたその短い髪を 指で直してやったあと、彼女の顎先に指を添えて上を向かせる]
オスカレット。
[彼女が目を開けたなら、やや真上に男の顔が 丁度互い違いになる形で見えることになる。 鳶色は真っ直ぐに見下ろして]
何が見える?
[男は、いくらか唐突に、謎をかけるように尋ねる]
(-989) azumi 2011/02/17(Thu) 02時頃
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― IF:3日目:コーネリアの寝台の中で ―
[ベネデットの肩に近い部分に頭を預ける程彼の身体に寄り、其の体温、其の温もりを静かに噛み締める。
自分の中で、どうしようもなくゆっくりと膨れあがる欲情を必死に抑えようと、其れに気付かれまいと、腹に力を入れ、息を殺すように呼吸をする。 しかし、徐々に胸の苦しさは増し、其の口から吐き出される息は甘く、少し荒いものへと。
嗚呼、駄目―――…。
呪文のように、戒めのように心の中で何度も唱えるが、僅かに上下するベネデットの胸郭の動きを目にした途端、唐突に糸が切れた。
ベネデットに気付かれないよう、ゆっくり身を起こすと、四肢に力を入れ、なるべく彼の身体に触れないように彼の顔を上から覗き込む。
顔を覗けば堪らなくなり、右手で彼の頬に手を添える。かかる銀の糸。]
―――…ごめんなさい。
[小さく震える声で懺悔し、彼の唇にそっと口付ける。 口の中で彼の下唇にゆっくりと舌先を這わせた後に、優しく其の下唇を吸った。]
(-991) みう 2011/02/17(Thu) 02時頃
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おや、おさなかったのか。 お休みお休み。
[妻に毛布もさー]
とは言いながら俺もそろそろ流石に寝るけどね。 五の姫を愛でて遊びたかったおじちゃんでした。 時間は会うのに毎回遠いところにいるんだもの…!
(-990) azumi 2011/02/17(Thu) 02時頃
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