176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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[ あいつの意識が、俺をヨくするほーじゃなくて 自分のきもちいいを追いかけられるように。
相変わらず孔は加減を知らずに締め上げるけれど 奥から溢れる潤滑は、 俺の痛みも あいつのキツさも きっと快感に塗り替えてくれることだろう。 ]
も、 まて、ない……… きょー……
っん、っ………ひ、 ィっ…―――!!!
[ 腰の裏の方からやってくる津波みたいな感覚に 意識まるごと攫われて。
アイツがイくのを待つ、なんて器用な事が出来る筈もなく 景気いい2発目が あいつと俺の掌を汚した。*]
(-790) kanko 2015/12/05(Sat) 23時頃
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−一夜が明けて−
[カーテンの隙間から差し込む朝日に目を覚まし、腕を上げて寝ぼけた目元をぐいと手の甲で擦る。 その時、隣のベッドと言うには近すぎる距離から微かな呻きを聞いて身動きを止める。 何故…と自問しながら目だけを横へ向ければ、同じベッドの隣りに眠るイアンの姿。 その姿に昨夜の出来事を思い出して、一人密かに頬を染めた。
随分久しぶりに見る幼馴染の無防備な寝顔。
受験勉強で祖父の家に止まっていた頃はよく見ていたはずなのに、成人して子供らしさが大分抜けた今では印象がまるで違う。 祖父の家。 二人きりの部屋で同じ机を囲んだ、学校よりもずっと近い距離。 イアンの形のいい指がテキストやノートの上を滑る様に指さすたび、ページを押さえる自分の手に当たってしまうんじゃないかとひやひやした。
触れたらその日一日、勉強に集中できない自信があった。]
(212) souya 2015/12/05(Sat) 23時頃
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[けれど本当は触れたいという気持ちもあって。 イアンが用意した練習問題を解きながら、ちらちらと横目でイアンの姿を盗み見ていた。
形のいい唇。 健康的な色の肌。 すっと通った鼻梁。 人懐っこいアーモンド色の瞳。 触れれば柔らかくなじむ栗色の髪。
何も考えず無邪気に触れていた幼い頃を思い出して。 もう一度、それに触れたいと陰ながら願い。 問題を解くふりをしながら、触れてもいい理由を探していた。]
あの頃から同じ気持ちだったなんてな…
[眠る前に打ち明け合った互いの秘密を思い出して、口元へ小さく笑みを浮かべる。
イアンの方へ向こうと寝返りを打てば、身体のあちこちが不自然に痛む。]
(213) souya 2015/12/05(Sat) 23時頃
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[運動をした後の筋肉痛とは全く違う、鈍く鋭い痛みと倦怠感に。 一人その場所を数え上げて頬を染める。 背骨、腰、喉、股関節や、本来なら痛むはずのないあらぬ場所…。
抱きたい>>6:-92と耳元で囁いたイアンの言葉通り。 丁寧に慣らされ、イアンの雄を受け入れた。
蘇る昨夜の記憶に込み上げてきた羞恥を吐息と共に吐き出して。 望めばいつでもイアンに触れられる。 その幸せを噛締めながら、イアンが目覚めるまでのわずかな時間。
透明な朝日が照らす薄暗がりの中で、穏やかな寝顔をじっと見つめていた…。]
(214) souya 2015/12/05(Sat) 23時頃
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/* キョーののーぱんだけ把握した
(-791) kanko 2015/12/05(Sat) 23時頃
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/* 〆の前に朝チュンを投下する。
(-792) souya 2015/12/05(Sat) 23時頃
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/* 把握しなくていいからwww よし書いてこよう…楼里えろいってガン見して固まってるばあいじゃなかった 時間時間(((
(-793) kaomozi 2015/12/05(Sat) 23時頃
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/* エピ顔出しできず、ご心配・ご迷惑かけてしまい申し訳ありません。 えすなちゃんペアのお誘い受けてくれてほんまありがとう…… 取り敢えず諸々ごめんなさい。特にヘタレでごめん。
改めてお疲れ様でした。 かのと申します。 村建てありがとうございました。とてもとても楽しみにしていたのにこの体たらく、本当に申し訳ないです。 ちこさんとナギさん以外ははじめまして。 同村してくださってありがとうございます。 またどこかでご一緒できれば幸いです。
(-794) かの 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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やだ。
[顔を隠す手を掴まれても、首を横に振る。 今どんな顔をしているかなんて、考えたくもない。 強く噛みしめた唇をなぞる指先に、腕を少しだけずらせば。 見下ろしてくるヘーゼルと目が合って、きゅうと臀部に力が入ったのがわかり。羞恥にまた顔を腕で覆う。
丁寧に、丁寧に。 解されていく入口に、僅かに指先を押しこまれて。 びくりと身体が怯えたように跳ねた。]
二度も、言わせんな。 ……突っ込まれたことねぇって、さっき言ったろ。 いいから早く進め…… っひ、 く、ぁ
[無理に入ってこない気配に少しだけ安堵しつつも、意地を張る口だけは治せそうにない。 視界を塞いだままで、見れなかった顔の動きは追えずに。 胸元にかかった吐息と、吸い上げる濡れた音と走った痺れに、声が裏返る。 幾度も幾度も、突起に噛み付かれ、周囲を焦らすように吸い上げられればたまらない。]
(-795) SUZU 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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[顔を覆っているのに、突き刺さるような視線を感じて。 ぞくりと背筋を震わせると同時に、指先が侵入してくるのがわかり、ぶわりと肌が汗で滲んだ。>>-660]
サ、む……… んんっ
[異物感は、ある。 けれど丹念に塗りこめられふやけたおかげで、痛みはない。 それでも押し返そうと収縮する内壁は、止められずに。]
───…キス、が いい。
[内を弄る指に、ひくりと腹筋を震わせながら。 火照る目元から腕をずらし、緩んだ顔を睨みつけつつ引き寄せる。 甘えるのは慣れていなくて、ここまでが精一杯。
あまり見るな、と抗議するように唇に噛み付けば。 突きいれられた指に、零れた悲鳴が繋がった咥内へと消えた。]
(-796) SUZU 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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[馴染ませるように浅い場所を弄られること、暫く。 徐に指を引き抜かれ、内壁がそれを追いかけようと締まる。
離れた唇が、噛み切る仕草が妙に様になっているのを眺めながら呼吸を繰り返していると。 今度は押し込められ、腸壁を満たす冷たさに目を見開いた。]
………ふ、 く、ン……ッ
[排出する為のところへ挿れられて、濡らされていく感覚に耐え。 出ていくチューブに息を吐き出したのに合わせて、再び指が押し込まれた。>>-661 あらぬところから大きく響く卑猥な水音が、居た堪れない。 態とやってるだろうそれに抗議しようと口を開けば、零れる声も碌に言葉の形を成さないのだから。 眉間に皺をよせ、悔しさに戦慄く唇を噛みしめていると。
曲げられた指先が、何かを掠めてびくりと思わず身体が跳ねた。]
(-797) SUZU 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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っは、 待っ……そこ、 変だ、 やめ……ッ
[前に誘いを掛けられた男とは寝はしなかったが、酒の肴がてら聞いたことがある。 男にも、内側に感じる場所があるんだと。 へぇと生返事で聞き流していたそれを、まさか体験することになるなんて。
抵抗の声に反して、強く押し上げられれば背が撓み視界が滲む。 顔を覆うのも忘れて。せめてこのままあられもない言葉を羅列するのだけは堪えて、身悶え。 引き抜かれれば心底ほっとして膝の力が抜ける。けれど、すぐにまた宛がわれたモノが何かわかり、身が強張った。]
(-798) SUZU 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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[押しつけられた先端が、ぬめっているのがわかる。 我慢して、待てをする姿に。ゆっくりと、手を伸ばして汗ばんだ金髪を撫でてやった。]
………殴れるわけ、ねぇだろ。 挿れろよ、 サミュエル。
[つながりたい、と。 首を伸ばし、唇に触れるだけのキスと共に、囁き。
ひくつく後孔へ捻じ込まれる熱に喉を震わせた。]
(-799) SUZU 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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────……っ
[痛いんだか、苦しいんだか、わからない。 指より太い分、異物感も桁違いだが。我慢できるのは、それが何より愛おしい相手の半身だと、わかっているから。
ゆっくりと内側を歪められ。 もがいた掌が握りこんだシーツに、皺が刻まれる。 額から滲んだ汗が滑り落ちるのも気づかない程、太い部分を受け入れるまでが酷く長く。 なんとか入った気配に力を抜こうとした瞬間、ズン、と脳の響くように奥まで押し入られ息が止まった。]
ばか、 さ、みゅ……ぇ、 あ、
[臀部に、硬い腰が当たる。 本当に全部入ったのかと、恐る恐る下肢へ視線を向ければ。少しだけ萎えた自身の向こうに結合部が見え、きゅう、と下腹に力が入り締め付けてしまう。]
(-800) SUZU 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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[責任持って看病する、と。そう言った言葉に、偽りはない。 もしも万一、貴方がこれで風邪を引いたのならば、それは正しく俺の所為。 だから、仕事に行く前、帰ってからでも。貴方の家に押し掛けてでも看病するつもりではあったのだけれど――この考えもまた、少々先走ったものだと気付くのはもう少し、後。
……だって俺は、まだ。 貴方の家の場所すらも、知りはしないのに。 だから今度、聞いてみようと。心配の顔の裏に隠したこんな思いは、きっと貴方は知り得ない筈――貴方のその、心の内>>185を。 俺が知らないのと、同じように。
湯の中に入ったお陰で、貴方の身体が多少なりとも隠されたのは幸いと言うべきなのだろう。 湯から少しだけ出ている肩の丸みにさえも、目を奪われてしまう自分に呆れながらそんな事を思う。
疲れが取れる、と半ば上の空で告げた言葉への返答>>186には視線を落ち着かせる場所を探しながら。 そして結局は、逸らすことは諦めて貴方の方に顔を向け、肩が冷えないように繋いでいない方の手でそっと、貴方の方に湯を掛けた。]
(215) ねこんこん 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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[貴方の問いに戸惑う俺を見て、貴方が果たしてどう思うのか。 申し訳ない事に、今の俺はそれを気遣う程落ち着いていなくって。 でもどうか、どうか誤解しないで欲しい。その誘いが嬉しいのだと、その思いは繋いだ手の強さに込めるから。
――ただ、少しだけ。 貴方から誘われてばかりの自分に、呆れやら腹立たしさやらは、覚えはしたけれど。 しかしそれも、貴方の声>>187にすぐに霧散する事になる。 だってそんなに嬉しげな声で誘われてしまえば……その他の事なんて、どうでも良くなってしまうじゃあないか。
だから、少しだけ堪らなくなったんだ。 貴方との距離が遠いのが、……寂しくて、堪らなく。]
(216) ねこんこん 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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………遠くないか? "さっき" より、遠いだろう。…あぁ、遠い。
こんなに離れてる。
[大きく瞬かれる空色に向けて、もう一度手を引きながら頷いてみせて。 自分の胸から貴方の胸に湯を流しては、その距離を訴えてみせようか。
そうして、貴方の返答を待っていれば。 貴方と俺との間に流れる湯の量は、段々と段々と少ないものになって、いって。 俺の胸に預けられる貴方の背>>188には、心底満足そうな笑みを浮かべてしまったから……咳払いをひとつ落とし、誤魔化すように目を伏せた。
けれども、そんな必要もなかったのかもしれない。 握られた俺の手が引かれた先は、貴方の身体。 後ろから抱き締めるような形にされてしまえば、もう――緩む頬を隠す術なんて、ありはしないだろう?]
(217) ねこんこん 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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………、成る程。 心得た。……じゃあ、全部行こう。 次は水族館、その次は美術館、……映画なんかもいいな。
あとそうだ、毎年イースターに絵本展があるんだ、……何時も一人で行っていたんだが、次のものは誘っても構わな……、
――……悪い。つい気分が上がって。
[そして貴方の "デート" のお誘いには、そわりと浮く気持ちを抑える事は出来なかったよう。 瞳を輝かせては矢継ぎ早に貴方との予定の話を進めようとしてしまったから、貴方は呆れてしまったかもしれない。
貴方の身体に腕を回しながら、早口でまくしたててしまった事を小さく詫びて。 そうしたら貴方はそれを許してはくれただろうか――そして、承諾してはくれただろうか。 もしも貴方が頷いてくれたのならば、今度こそ誤魔化しもせずに嬉しげに笑ってみせただろう。 許されるならば、そのまま。頬に、お礼のキスのひとつも出来れば上々なのだけれど。]
(218) ねこんこん 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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[そうしていれば、徐に。 預けられた貴方の重みに目元を緩めてみたのならば、貴方の顔に浮かぶのは――穏やかな、笑み>>190。]
………、貴方にはいつも、先を越されてしまう。 此方の台詞だ。……ずっと、ずっと。
この先もずっと、貴方に――隣に、居て欲しい。 ( 俺と貴方が、死ぬ時まで…ずっと )
[あぁ、けれども貴方のその言葉に滲む切実さは何なのだろう。 声も口調も、戯れるような軽いものなのに……その瞳はどうして、そんなに真剣さを滲ませているのだろう。
……しかしそれは、もしかしたら俺も同じなのかもしれない。 柔らかな笑みを浮かべてはいる筈なのだけれど、きっと声には言葉には、切実さが滲んでしまっているだろうから。
そしてそれは、もしかしたら。 俺も、貴方も。……同じ不安を抱えていると、自惚れても良いのだろうか。]
(219) ねこんこん 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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………差し当たって、は。 帰りのバスだが、……隣、の。予約をしてもいいかな。
もし可能なら、その後の予約も。 バスを降りた後、……時間があれば、何処かに寄って行きたいんだが。
――……それから。
[あぁ、さっき反省したばかりなのに、またも多くなってしまう口数に自分で呆れ果てる。 ……けれども、どうしても嫌だったんだ。 もう行き掛けのバスのように、貴方の隣に座る誰かに嫉妬するのは。
ぎゅう、と一度貴方の身体を抱き締めて。 誰にも渡さずに済むように、誰にも取られずに済むように、…貴方に、逃げられずに済むように。]
(220) ねこんこん 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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/* そうだな、俺も今のうちにご挨拶しておこう。
かんこ、と申します。 いつもましての方も、お久しぶりのかたも、初めましての方も 同村ありがとうございました。 ほも、騒動、ばとる…あたりに生息していますので、何処かでまたお会いできましたら、スケルトンぶりを笑って頂けたら本望です…(むせびなく Twitterは@pucchinpurin573で生息しています。鍵ですが、会社都合でかけてるだけなので…お気軽にフォロ申請どうぞ。
キョーはまだ暫く胸を借りるが&個別に連絡もしておりますが 本当にどうもありがとうございました。こんなクズに10年片想いとかさせてごめんよ……(うっうっ(お代は身体で…(脱 これからも素敵なオッサニストでいてくだされ! うふふ♡だいすきよ!
(-801) kanko 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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俺の故郷が日本だと言うのは、話したか? いい所だよ、日本は。家族も今は皆、日本に住んでいるんだが。
それで、…その。いつか、時間がある時に。
一度、一緒に――日本に、行かないか。
[ "出来れば七夕の時期がいいな、貴方もきっと七夕は好きだから" 、…なんて。 そう付け加えた言葉には、多少の焦りはあったかもしれない。
指輪も言葉も、まだ何にも用意していないこの時に。 目的も本心も告げないまま、ただその予約だけは取ろうとする俺を、貴方は狡いと詰るだろうか。
けれど、貴方はとても魅力的な人だから。 早くしなければ、誰かに攫われてしまいそうで――それがとても、怖くて堪らない。
――必ず、そう可能な限り近い内に。目的も本心も、全て貴方に告げるから。 だから少しだけ、待って欲しい。何処にも行かず、俺の側で。]
(221) ねこんこん 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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ほんとに、入るモンなんだな…… なぁ、気持ちイイ、か?
[息をする度に揺れる肩に、大丈夫かとシーツから離した掌でその頬を撫ぜて。]
動いてくれよ。サミュエル。 大丈夫だから。
[痛みを通り越して馴染んで来れば、次第に刺激を欲っして内が収縮する。
必死なその顔を見れば、胸が苦しく締め付けられて。 触れた頬から後頭部に伸ばした掌で、顔を引き寄せ。 大粒の汗が滲んだ蟀谷へ、唇を押し付ける。
そして笑みの形に、顔を歪ませた。]
(-802) SUZU 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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好きだぜ。
[誰よりも。何よりも。 蕩けそうなほどにやけた顔で笑えば、律動をねだって腰を揺らそうか。]*
(-803) SUZU 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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[相応しい場所で、相応しい時に。
"俺と共に生きて欲しい" と、 必ずや貴方に、願ってみせるから。]*
(-806) ねこんこん 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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/* ざかざかっと昨日の夜から今までの灰を辿って来まして。 イスルギ先生が想像以上の変態さんだって>>-700 情報を入手しました。 ミナカタセンセと一緒に持ち帰ったりしても良いかも 知れませんヨ。
>>-717 ミナカタ ラ神にお伺いを立ててみたら、ブーメランだそうです。 子供っぽい思考と経験の割に、せくしーな下着を 持っているんだなぁと感心しちゃいます。
センセはぴったりだ!
(-804) kazashiro 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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>>-644 リッちゃん どっちにしてもぱんつが煌いていることには 変わりないんですねwww なんというか、始めの内は「振り向けばキルロイが居る」 という状況下の歪んだ愛情表現になりそうで、凄い 焦っていたのですけれども、なんでそうなるのかって 突き詰めたら、好き過ぎるからか……などと当たり前の 事を自己完結して頷いてました。
ストーカー、大歓迎ですのよ……?
(-805) kazashiro 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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/* サミュエルさんの次回作にご期待ください。
[94(0..100)x1ダメージを喰らって昇天した]
おい見ろようちの甥っ子の男前なとこ!可愛いだろ!!!
(-807) 鯖 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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/* >>-647 なめたろさん オズさんもすきやった…! 同じブローリンチップなのに全然違う印象なるんなぁってなんか! でも実はちょっとそわそわしてたけどかんこさんのロル見てたらなめたろさんやなぁって。 また機会があったらお話したい! prとか丁寧に拾って繋いでくれて嬉しかったし、お話ほんま楽しかったし、ところどころ使ってくれて嬉しかった! >>-761はわたしらだったらうれしい。うへへ。
>>-658 京極さん わたしもいつもビクビクして尻込みしちゃうから腰は重いケツは軽いのに。(エンドレスワープ察した) わかる。繋がると嬉しいしこう広がる感じ。次のが膨らんでたのしい!うまくなりたい。 うっうれしそうな京極さんががわえ" あとみてこのなめたろさん!>>-675 んじゃなめたろさんも教えて。先生なって。(おねだり)
(-808) minamiki 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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/* >>-701 トランクス派の石動さん いやいやいや、わたしあなたの文章の凝縮されてる感すごいと思います。。。 そーやさんかなも仰られてたけどひとつの行動にあんな愛込められるのいいなぁって思う。。。 読んでてああ相変わらずiPhoneパリーンしながら書かれたのだなって頷いてしまうこの厚さである。 動きはまだまだお勉強中だけども、嬉しい! ねこんこの文章なんか回を重ねるごとに読みやすさ増しててすげえとなりつつ。
>>-726>>-727 ラルフくん へっ秘密の話今知っててちょっとびっくりアンド嬉しくなったうへへ。 最初から弾けたアホの子やりたかったのだけど気づけばただの根暗でした。弟分ができてすごく嬉しかった!可愛いってドヤ顔できる存在なのだ。でも何処かなんか勝てないって思ってる感じのラルフくんかわいかった…! ん。よう頑張った!お疲れ! わかる…COは運と電波の闘いだよね…。(血眼) お、男に二言はないで…?(こちらも言質の用意)
(-809) minamiki 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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