82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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― 自宅→ ―
[チアキが去っていった家で。 食卓に乗った料理が 否が応でも日常を思い出させて少し切ない。
昨夜、深く深く眠ったせいか、 まだ眠気も遠く。珍しく。
再び、村を歩いてみようかと。 ドリベルに声をかけてから、外へと。
宛てもなく、ゆったりと散歩を。]
(+140) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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/* もう終盤って事だけど、白状しておくね。
あけひーさんもかすがさんも 発見出来ませんでした !!
中身センサーはぶっ壊れたままなようだ。 そして相変わらずボクはすけすけだったようで。 お外からログ呼んでくれてた方にさえバレてた。 もう諦めている。
(-520) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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ん、行こうか。 今日は天気がいいから、きっと川の水も気持ち良いだろうね。
[そう言ってから、ふと考えて]
……あぁ。 私達は触れなかったか。
けれど川のせせらぎを聞けるのは、嬉しいね。
[冗談めかし、少し笑う。 歩くペースはゆっくりと、周囲の景色を楽しむように。]
(+141) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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―空き地→自宅―
[短い距離ながらに、ゆっくりと歩く。 すっかり、このペースが馴染んでしまった。 言葉は少ないが、主の手はしっかりと握りしめたまま。
家について、主が隣に座れば。 絡められた指に目を細めながら、そっとその髪に頬を寄せた。]
(338) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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[はて、どこから話したものか……と、暫し考え込む。
攻芸から聞いたのは、アンデッド討伐に出かけた際、未熟な彼を庇って命を落としたということ。 それを自分にも言えず、攻芸はずっと心に重荷を抱えたままだったようだ、と。
攻芸の父からは、ずっと礼が言いたかったということを。 既に当人は死したが、攻芸から打ち明けられた。
そんなことを、ゆっくりと言葉を選んで伝えた。]
(-521) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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……別に、面白い話などではありませんが。 ただ、彼を見ると、時々痛みを思い出す気がしていたのです。
それが何故なのか、ようやくわかった気がします……。
[そして、攻芸が時折自分に向ける視線の意味も。 彼にとっては、自分の存在こそが、己が未熟さの象徴と思えていたのではないか。
なればこそ、最期に手合わせを望んだのだろう、と。 そこまで伝えて、少し寂しげにトレイルの身体をかき抱いた。]
(-522) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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[チアキの残していってくれたお弁当。 相変わらず手はすり抜けてしまうけれど、 心はいっぱいになったつもり。
誘われて三度外へと。 二人でゆったりと歩く散歩道は穏やかで。
風が少し悲しい気がするのは、 夜を迎えるからかもしれない。]
(+142) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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/* あと1時間半。
どきどきしますね!
(-523) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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…風邪を引いたりすることもないですし。 ……星を見ながら眠るのも…いいかもしれませんね。
[果てのない星空を眺めながら。 思いついた言葉をそのまま口にする。]
(+143) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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―――――。
[その、散策の途中で。 楽しそうに食事をする一帯を見つけて。
チアキの包帯の範囲が、広がっているのを見る。 …隠しているようだ、と。
胸がざわついた。]
(+144) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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/* 思ったけど、ペラジーの死亡ロールと似てね? 中の人が同じだから仕方がないです……。
そういえば、「攻芸なんてもう知らないっ!!」的な台詞を 言えなかった気がする。似たような状況はあったけど。 ふざけんなーーーっと怒っただけだったような?
てか、攻芸の中の人気になりすぎる。 何か知ってそうな気がしなくもないけど……。
(-524) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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/* 我が君大丈夫でしょうか…。 私がラーマになったばかりに 主が思い切り楽しめなかったら申し訳ありません。
(-525) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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いいね。 でも、外じゃ いろいろ … … そういう事は、出来ないね。
[してもいいんだけど。と付け加え。
夕暮れ時から夜にかけての時間、 村のあちこちを歩いて回る。
眠るならどこが良いかと思案しながら。]
(+145) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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なに?
[足を止めた弟と同じ方向へ視線を向ければ、空き地での、楽しげな食事の風景があった。]
あぁ、チアキ達───
[楽しそう、と言おうとして、止まる。]
…………。
[どこか、違和感がある。 胸騒ぎがして、握った手の力が強くなる。]
(+146) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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[ジェームスの語った内容はとても重いものだった。
ライマーならば戦いの果てに死んでもおかしくない。 誰かをかばって死んでもおかしくはない。 けれどそれが昔の攻芸だった――というのは予想外で。
静かにジェームスが語る中、 時折堪え切れなくて彼の手を撫でる。
話し終えて彼が呟いた言葉には 自分の胸の方が痛くなりそうだった。]
(-526) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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……そうなんだ、だから。 そっか、攻芸の父上はジェームスの師匠でもあったのか…
[攻芸がジェームスへ向けていた不可解な視線も ジェームスが時折見せていた複雑そうな表情も。 彼がアンデッドとの戦いのときは熱くなる理由も。
聞けば納得がいって、俯いていると抱き寄せられる。 そっと彼の背中に腕をまわし、少し顔をあげて眦に口付ける。]
大事なことを話してくれて、ありがとう。 ……手合わせできて、よかったね。
(-527) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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―川へ向かう道―
[>>223珍しく一人で歩くジェームスの姿。 手稽古の話に興味を持つものの、気分は釣りモードだった。 時間が合えば見物に行きたかったが、 またやるだろうとこの時は思っていた。]
川に行くのだ。
[ピクニックみたいなものも良いなと思った。 瞳に隠された悲しみに、勘違いしたまま。]
(339) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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[>>226元気良い声のチアキと攻芸に出会う。 昨日の怪我も痛々しそうだったが、経緯を知らないので 包帯が増えているとは気づかないまま。 >>227ケヴィンのパンを受け取って頷いた。]
ああ、ありがとう。これも最期の味か。
[遺言ごと受け取って、お裾分けを強制的に持たせた。 半笑いの珍しい笑顔付きで。 >>232攻芸からは籠を受け取る。 小声には何度か頷きを返して、小声で返す。]
(340) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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そのようだ、表情が良い。 一人で強行すべきときもあるが、そうでない時もある。 何事も二人で考えたほうがより良い方へと向かうだろう。
[相棒たる相手と離れられるものではないのだから。]
だが、迷う事があればまた何か力になれるかもしれぬ。
[いつでも来て欲しいと付け加えて別れた。]
(-528) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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/* 先生かわいいなあ……(´∀`*)ポッ
(-529) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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[死者が生者に出来ることはなく。
そして仮に、生きていたとしても。 病が発症してしまえば、止めるすべはない。]
……楽しそうだな。
[元気そうに笑うチアキ。>>297 発症していたとしても、していなかったとしても。 彼が、明るく過ごすと決めたなら…。
声は、思っていたより寂しげに響いたけれど。]
パン……食べてくれてる、な。
[泣きたくなる気持ちを耐えて、 強く握る手を、握り返した。>>+146]
(+147) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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[>>306随分酷いことを言われている。 作れと言ったのはトルドヴィンなのに。]
……酷い。
[>>308じっとりと睨んでおくが効果は無いようだ。 お陰で断られてしまった。残念。]
(341) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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……… 。
[ぱちり、と二度ほど目を瞬かせて。 しばらく。かなり。沈黙してから。]
……誰も見えないなら…いいんじゃないですか。
[俯きがちに呟いて。 慌てて打ち消すように、別の話題を振る。]
……ところ、で。 …前髪切るとしたら…どうやったら切れると思います?
[鋏に触れないからどうしたものか。]
(+148) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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/*嬌声的にもたされたwww 頂きましょうwww
(-530) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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/* あ、平気だった。 あと俺の漢字変換も酷いwww
強制的だよ!!! だよ!!!!
(-531) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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[時折撫でてくれる手には、目を細め。 そして、話を終えて眦に口付けられれば、嬉しそうに表情を綻ばせた。]
………………えぇ。 最期に、手合わせが出来て良かった。
これで、彼の心が少しでも軽くなれば良いのですが……。
[最期と口にすれば、表情が僅かに翳る。 それでも、心残りのないようにと振る舞っていた彼を思えば、涙は零せなかった。]
(-532) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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……お時間を取っていただき、ありがとうございました。 トレイル様……。
[縋るように、主の身体を抱きしめる。 そして、ずっと抱いていた不安を、ポツリと。]
ずっと、自分がどんな人間だったのか、不安で堪らなかった……。 俺は、貴方に釣り合うような男だったのか。 自分に恥ずべきところはなかったのか。
そう、思っていたのですが……。
(-533) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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[>>229チアキたちと別れてからだろうか、 トレイルにも会うとお裾分けを渡す。 なるべく持ってゆく分は減らしたい魂胆だ。]
釣りも楽しい、釣果を期待してくれ。
[その場で食べるなら少し驚いて心配そうな顔になる。 無防備すぎる、ジェームスと何故別行動なのだ。]
(342) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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…………いまだ、自分のことはわからないことばかりですが。
それでも、良き師と弟弟子に恵まれて、臆することなく生涯を終えたとわかれば。 もう、それで満足です。
――――心置きなく、貴方の一生が欲しいと言える……。
(-534) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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[沈黙の間は、同じように目を瞬かせながら ドリベルの顔を見つめていた。]
………… いいんだ 。
[それは良いことを聞いた…とは言わないが 目を細めて唇には笑みを。 小さく呟きを返して、不穏なほどゆっくりと頷いた。]
ホレさんを握った ケヴィンさんに切ってもらう … とか。
[触れられる刃物を思い浮かべてみれば その発想にしか行き着かなかったが。
想像してみれば、実にシュールだった。]
(+149) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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