47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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ああ、カトリーナ。 そう、そうだね。君も死んだのだった。
[死んだカトリーナは酷い有様ではあったが人間のかたちをしていた。人間だ。人間のまま死ねたカトリーナはきっと幸せだ。自分はどうなる?
ブローリンとリュケイオンの外見を思い出す。侵食が進む度に、少しずつ外見が変わっていくのであれば――。]
(547) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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[自分はやがて蛭になる。]
[その予想は間違っていない。だが未だ、ベネディクトの外見は人を保ったままだ。この蛭は、内側から少しずつベネディクトを蝕んでいく。外見が変わるのは、"一番最後"だ。]
(548) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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いや、だ、
[拒絶が零れた。人でなくなることに対する本能的な恐怖が漏れた。反動で、人らしいことをしたくなる。人らしいこと?それはなんだろう、此処で行われるセックスや食事や殺人はもうただの獣の行為だ。なんだろう、何か――。]
(549) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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[金髪のリトルはその温もりにしがみつき 状況も全く見ないまますやすやと寝息を立て始める メアリーの抵抗を削ぐ、行動も制限できるかもしれない それこそが、このリトルの役目でもある 見た目こそ天使だが、自立行動する悪魔でもある]
(550) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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― Rückblende/Flashback ―
[棺に収められる、遺体。>>135]
(551) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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[――弔ってくれるひとがいる、幸せ。]
(-375) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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[そうだ。ああ、そうだ。目の前のカトリーナを弔おう。彼女を部屋まで運ぼう。自分に棺を作る能力はないし、埋葬もできそうにないが、せめてベッドの上で眠らせてあげよう。先程通った道に理由は解らないが植物が、花があった気がする。それを摘んで供えよう。]
No.09、君の部屋はそこでよかったよね?
[抱え上げる。死んだ人間の身体はひどく重かったが、ベネディクトの貧相な筋力でも辛うじて運べそうだ。
歩く途中で気づいたが、カトリーナに躓いて転んだ際、今度は左の膝をすりむいたらしい。ズボンの舌で蛭がゆっくりと生まれて裾から這い出ていく感覚がある。とても気持ちが悪い。
そして更にどこから現れたのだろう黒髪のリトルエンジェル>>540に袖を引かれる。が、両手が塞がっているので何もできず、困ったようにその姿を見下ろした。**]
(552) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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[君は一度手を止める。 眉根の寄る表情を、レティーシャに向けるけれど]
なんで?
遊びたくねーって?
[ゆくり、足元の黒が好き勝手に震える]
(553) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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/* 供えようより手向けようのほうが綺麗なことに気づいて直そうとしたけど安定の間に合わなさ。
(-376) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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は? 遊ぶのに服を脱ぐのか? まるで
い、
(554) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 15時頃
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/* 1回ぐらい普通のエロやっとくんだった!!
…エピでやってもいいかなぁ(まがお)
ブローリンさんを普通に食って、食われたい。 いやでも噛み癖はデフォだからだめだな…どっちにしても痣だらけにしてしまいそう。
(-377) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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[『遊ぶ』が何を差すのか、ようやく思い至る。 服を脱いで肌を晒す意味が。]
この腕が! 服ごと硬くなってるから、全部は、できない。
[右の前腕の鉄化を指した]
(555) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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[捕まえたツナギの先、何かを運ぶ男を見上げる にこ、と人懐こい笑みをうかべ 歩くならついて行くだろう。
男から出た蛭をつっついたら噛み付かれる?だろうか おっかなびっくり手を伸ばしたり、足元を駆けまわったり 小さいながら子供そのもの]
(556) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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/* っていうかあれだよ、そもそもブローリンさんが普通のえろで満足してくれるか、っていう問題だよ!!
でも発射させたいなあ、と、下衆な言い方をしてみる。 中に出して、しまえ よ !!
……こんな人でごめんねブローリンさん愛してる。
(-378) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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[ズリエルの放つ注射器をたたき落とす。 背にかかるメアリーの声は途中で切れた。
ぞわり、と侵食していくのは痛みを快楽に変えるそれに抵抗しているのか。 左腕が痛み出すのをこらえて、階段へ]
く、……。
[左腕以外の、切られた場所が痛む。 階段を上がると、廊下にある人影>>552を見つける。 誰かを抱いているようだった]
(557) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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[戸惑うブローリンを見ながら、彼が動かないのであれば自分も動かないでいよう、と思う。 けれど、ベネディクトには会っておかねばならないような気もしていて。 …何より、言い忘れている言葉がある。
しばらくの逡巡の後、結局音もなく扉をすり抜け、珍しくブローリンの傍を離れた。 ベネディクトを探して、辺りをうろつきまわる。 ほどなくして、遺体を運びながら、小さな羽根つきの子に捕まっているベネディクトを見つけるだろう。]
…何をしてる?
[問いの向く先は2つ。 遺体を運ぶベネディクトと、何故かいる小さな天使と。 そのどちらをも指した。]
(+69) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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うわ
[今更鉄と化した箇所に、君は目を向ける。 避けられなければそろりと触れて、感触が無いのか確かめる。]
んじゃ、いーよ 脱がなくてもできるし
[君は寝台に腰掛けて、彼女の腕を引く。 膝の上に腰掛けろと、言葉言わずに促すよう]
(558) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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お前と遊びたくない、わけじゃなくて、その
やはり、恥ずかしい…
なあ、ヒュー。先にキスを、して。
[服越しに手を掴み、見上げてお願いを**]
(559) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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―独房15―
[>>537 追えば、という言葉に、はた、と我に返る。 「仲間」ならば追うが普通、とは孤独な男の脳には思考が至らず]
解った。
[短く返事をし、去る蛇と共に部屋を後にしようとするが 扉に手を掛けた所で一度振り返り]
何かあれば、蛇でもなんでも使って呼んでくれ。 すぐに駆けつける。 勿論、誰かを殺す時もな。
あぁ、その時の蛇は サンフランシスコガータースネークがいい。
[個人的な好みで蛇を選択した。鉛色ではないから、色鮮やかな3色ストライブの蛇が再現されるかは解らないが…。 そう言えば、部屋を後にしてどこかへと消えたベネットを探し彷徨う**]
(560) 2012/04/14(Sat) 15時頃
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…っ
[からだの中を薬剤がゆっくりと冒していく。 二の腕の痛みは柔らかな疼痛となり、 少女が今だ理解し得ない肉欲の密やかな先駆けとなる]
寝て、る…
[胸元にいる金色は暢気なもので こちらの状況などお構いなしらしい。 とにかく逃げなくてはと、足は階下へと向かう。 水の流れるおとが大きくなるなか 階段の先は前途のように酷く暗い。 それでも木箱のフロアに居続けるのは 危険だと脳裏に過るから]
(561) 2012/04/14(Sat) 15時半頃
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[促されるままにヒューの膝上に腰を落とす。 顔に胸にと触れる手は部位を確かめるだけのもの。 どうやって遊ぶのか分からぬままに、ただキスをねだった。**]
(562) 2012/04/14(Sat) 15時半頃
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[イヌ=グレッグと「会話」していたから、 ズリエルの異変にはそう注視していなくて
飛んでくる注射器を避けようと羽が動くが それはいくつか弾いても結果直撃し刺さってしまう。 どくり、鼓動が脈打つ
これは、知っている衝動。 さっきの歌の苛立ちもあってかそれは芽の侵食を早める]
(563) 2012/04/14(Sat) 15時半頃
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[金髪のリトルは、メアリーの腕の中で眠りながら じわじわと成長をしてゆく ほんの僅か、身動ぎして胸の柔らかさを堪能する
無邪気そうに見えて、欲の芽生えには聡いから 体温や吐息に変化があれば目覚めるだろう]
(564) 2012/04/14(Sat) 15時半頃
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/*
ちゅー か。 僕ちゅー苦手。 多分これまでも自発的にはやってない。ちゅーってか桃が苦手なのだろうが。
どうしよう、ここで拒むか。 拒んでも面白そう……かしらん? レティの協力相手がいない、っぽい?てのがネックかな。
(-379) 2012/04/14(Sat) 15時半頃
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……ベネディクト…。
[顔を確認するまで近くに行くと、誰を抱いているのかも、わかった]
死んだのか、彼女。
[その姿は。 もう死んでいる様子にこの独房のフロアで何かがあったらしいことはわかる。
彼女に頼まれたことを思い出した。彼女が死んだ今、それをかなえるかどうかは迷うところで。 ベネディクトがカトリーナを独房へ運ぶのなら、その場で見送った] ]
(565) 2012/04/14(Sat) 15時半頃
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[歩き出そうとして、足に痛みを感じる。 見れば、小さな蛭が一匹足に食いついていた。
地下で見た奴か、と指で掴み放り投げる。 吸い出された記憶は誰の死にゆく顔か。
痛みすら一瞬で死にゆく表情は、苦悶でも恐怖でもなく、驚きだけ残していた。
放り投げた蛭がつぶれる音。 同時に思い起こすのはまた別の顔。
それらに何の感慨もみせずベネディクトの側を離れた]
(566) 2012/04/14(Sat) 15時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 15時半頃
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−みずおとの階−
…上、どうなってるのかしら。
[結果として見捨てる形になってしまった"兄"たちの存在。 それがとても心苦しくて、代わりに抱きとめたままだった 金色の小さな生き物を抱きしめる───が]
…えっ
[胸が予想以上に圧迫される感触。 強く抱きしめすぎたのではない。 この金色が、大きくなっているのだ。 訳が解らないままに見下ろせば、そこにはつぶらな青い瞳。 何が起きているのかを聞いたところで解らないだろうけれど]
あなた、一体───何なの…?
[壁に背を預けたまま、小さな生き物に問う]
(567) 2012/04/14(Sat) 16時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 16時頃
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/* いっそブローリンに落ちてもらっていちゃつきたい。(暴力的な意味で。)
(-380) 2012/04/14(Sat) 16時頃
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>>559>>562 [要望に向ける眼差しは、 劣情の中にも嫌悪の色の芽生えるもの。 君は話さないから、意味合いも何も、伝わるものではない。 彼女は誰だろう と君は考える。 彼女はレティーシャだ と君は答える。 それ以外の、記憶の誰かではないから。 一つ残った緑を、少しだけ伏せてからそれに答えを返す。]
――すりゃあ、満足なの?
[口調に滲む色も隠さないままで、けれど 彼女の反応も待たず、唇を寄せる。]
(568) 2012/04/14(Sat) 16時頃
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[彼女の後頭部に添える片手は、身じろぎも拒絶も 防ぐように力の籠るもの。
彼女の拒絶が強ければ、唇の合間にねじ込む舌も あるいは拒まれてしまうのだろう。 歯列の奥、上あごの隆起を舐ることもあたわずに。
口腔内に残るのは赤黒い血液 足元をはいずる黒の、餌にもなる自身の血だ。 それを相手にも塗り込めるように深く、あわせるように。]
(-381) 2012/04/14(Sat) 16時頃
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