82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/*竹筒はやめてくれ死ぬからたぶん死ぬから。
(-455) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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/* ……俺が指を押しあてたのは自分の唇のつもりだったけど ジェームスが押し当てて欲しいならそうしよう!(ぷにぷに)
(-456) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[咳き込むのが落ち着いてから、弟子の事を想う。
>>547トルドヴィンが容赦無いから あまり事は大きくしたくないのだが。 弟子がこのまま餓死するよりは強制的に流し込んででも 食事をとれたほうがまだましだろう。 明日の彼の様子次第では竹筒よりはもう少し 細い筒からチャレンジだよなとは思った。]
「村を歩いてみて、どうだった?」
(549) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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チアキ様から? 夕食が豪華になりますね。
[何より2人が無事だと言う事を本当に喜んだが、 最後の攻芸が不安定と言うのが気になった]
攻芸殿…どうかなされたのですか? 精神的にはとても強い方だと思っていましたが…。
[それとも、強靭だからこそ脆い部分があるのだろうか。 気にはなったが、主がそれ以上説明をしないのなら こちらも追及はしない]
(550) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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釣針、ありがとうございます。 早速明日にでも新鮮な魚を釣ってみましょう。
私のいない間に色んな方がお見えになったのですね。 留守にして申し訳ありません。 辛くなかったでしょうか?
[1人でも大変なのに、内容が内容だった。 やはり負担は無いかと心配になった]
(551) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[兄に叩かれて、なされるがままだったが。]
……兄さん、遠慮はしろよ。 いくら痛くないからって。
[軽く振り返って、兄の内心は知らずに文句を一つ。>>537 口には出さないが、叩く手だって痛いだろうと。
近づくトレイルに、好きに触らせる。>>543]
硬いだろ。活用法を考え中だ。
[何てことないように告げた。]
(552) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[トレイルとジェームスに頷いて>>543>>545]
私は、まったく副作用が出なかったからね。 そういえばドリベルも、何ともなかったと言っていたかな。
[けれど、トレイルの「ジェームスは」という言葉が引っ掛かり、僅かに眉根が寄る。]
トレイルは?
[外見的には、動きに不自然なところはなく思えた。 けれど、少し観察するように、ケヴィンの右肩に触れようとする様子をじっと見る。]
(553) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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欲しいのに、求めないのはなんでなんだよ!
お前は、俺をなんだと思ってるんだ? 男だぞ? 守られるだけの存在じゃない、見くびるなよ
[静かな声。 いつもサミュエルとの言い争いでは見せたことのない。 本気の怒気が籠っていた。]]
(-457) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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チアキ、
[近づく顔も言葉もチアキなのに、 いつもと違う、冷たい響き。
いつも欲しい言葉をくれるのに、 彼の求める己と、己が彼に求めるものが
きっと、…――ちがうのだ。]
触りたいし、触れられたいと思う。
[そこには、偽りなど無かったから。 頬に触れる手は、拒むことは無い。 静かにチアキの腰へ手を置いて、支える。]
(-459) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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/* ええ。 耳だけなので、 頑張って修行すれば物凄い達人レベルになれる気が。 視覚が無くても多分達人モード。
やはり選択肢が面白くなかったか。 でも膵臓とか肝臓だと のた打ち回って血反吐吐いて死にそうだから この村的に美しくないから止めた。
(-458) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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《うん。楽しみにしてる。》
[料理を始めるドリベルの背を眺める。
笑ってくれた顔を思い返しながら 触れて貰った喉の感触を自分でも確かめて。 冷たく、硬い。
開いたままの窓から吹き込む風を頬に感じて。
申し付けられた通りに、静かに窓を閉じた。 いっそう静けさの増す室内で、 しばらく、ただただ、ドリベルを見つめていた。*]
(554) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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/* それは俺がDTだからだ…(震え声
(-460) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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ケヴィンは、ホレーショーの指摘>>553に気づいて、トレイルをじっと見る。
2013/05/14(Tue) 23時頃
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うん……硬い、ねぇ。 こうされても痛くはない?
[ケヴィンの言葉に>>552頷きつつ 自分の心臓が痛むことを思い出してかるく腕をたたく。 最もこちらに関しては、 硬化していない部分が痛んでいる可能性も大いにあるのだが。]
(555) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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ホレーショーさんは大丈夫だったんだ、よかった。 副作用なんて出ないに越したことはないもんね。
[ケヴィンとホレーショーはある程度の生活はできそうだ。 もちろん効き腕が動かないのは致命的。ではあるけれど。
自身のことを尋ねられて>>553 へらと笑顔を浮かべて単純に伝える。]
俺はもう、ライマーは無理かな? でも他の仕事なら大丈夫。
(556) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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そうか、鍛錬に付き合ってもらえるのは助かる。 ありがとう。
[ジェームスには、笑顔で礼を言った。]
そういえば、トルドヴィンもそんなことを言っていたらしいから、そのうち、皆で集まれたら面白いかもしれないな。
(557) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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/* ところで口調が完全に崩れてきたCO
まあいいか(遠投
(-461) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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「チアキには言えないが、攻芸はチアキだけを生かしたいようだ」
「攻芸も師匠には言えなかったのだろう チアキの記憶を消せば共鳴が起きないかもと 言うほど追い詰められていた」
「一応止めたが、あとは彼らがどうするか次第だと思う」
「チアキが一人で生きるとは思えないからな」
「トルドヴィンは変なこと 」
[書きかけて最後の一文は消した。]
(-462) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[緊張した面持ち>>544 あぁ、困っている。困らせたくはないのに、
だけど、どうしても怒りが湧いてしまう。 好き過ぎて、愛しすぎて、
顔を近づけて、見つめる瞳は、静かな怒りを宿していた。] 素直に、なれよ…… それとも、命令されないとできないのか?
[ラーマだから? 囁く声は優しいのに、やはりどこか冷たい。]
(558) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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……とても静かでした。まるで私だけ取り残された様な。
[外出>>549の事を聞かれると、少し寂しさを思い出した。 音の無い空間は、自分だけぽっかり切り取られた様に思えた]
ですがまだ私には色々残っております。 視力だけはありません。 嗅覚も、触覚も。 もっと鍛錬を積んで神経を更に研ぎ澄ませれば 日常生活にそれ程支障は無いと思われます。
[悪戯に殺気を向けられたら多分斬っているだろうと言う事までは 思い至らない]
(559) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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…………。
[チアキの荒げた声に、少し驚いて震える。]
チアキは、チアキだ。 俺のしゅじ……、相棒だ。
見くびってなどは、ない。
[伝えられない感情と、語彙の乏しさが悔しい。 甘くみているわけでもないし、見下してなどいない。]
愛しているから、生きてて欲しいと思う。 俺の言ってることは、やはりおかしいのか?
(-464) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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/* ドリー動きにくくなってないといいな…ううん。 どうしようかな押し倒そうかな←
(-463) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[ホレーショーの問いに主が答える>>556のを、じっと見つめる。 特に口を出すことはせず、ただ、静かに見守るのみ。]
鍛錬でも、それ以外でも。 大変な者も多いようだし、出来ることなら助力は惜しまぬつもりだ。
[ホレーショーの言葉>>557に頷く。]
トルドヴィン殿も、鍛錬を? そうか。攻芸殿との約束もあるし、機会があれば是非に。
(560) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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「二人で話し合えとは言ったが、どうだろうな」
「釣りには、私も行きたい」
「疲れたが、トルが居れば聞けない話もあった」
[>>551彼が無事帰ってくれば、それでよかった。]
(561) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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幸か不幸か、全然…だな。
[石と間違うほどに、右腕は固まっていた。>>555 副作用の症状の度合いも、個人差があるのかもしれない。]
ライマーは無理、か…… ま、そっちもジェーさ…ムスがいるし、大丈夫だな。
[二人の仲の良さは先日確認してきたところ。]
(562) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[やはり、症状は詳しくは言わないのだな……と、 主の様子を見守りながら。
何も口を挟まぬかわりに、握りしめた手に、再び力が籠められた。]
(-465) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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「トルは気配を読むのが上手いからな」
[>>559お陰で仕方ない悪戯も直ぐバレる。]
「私も慣れれば日常には支障無いだろう、 少ない酸素でやりくりする術を身につけたい」
[例えば黙ったまま手を伸ばす、服を軽く引っ張る。]
(563) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[冷たい声で優しく囁く。 腰に触れる手の感触に、目を細めれば]
触れたいなら、触れろよ
[生きてて欲しいと願われて、嬉しくない訳ではない。 ただ、その先に願うものが、違い過ぎた。]
……俺も、生きてて欲しい 一緒に生きてて欲しい、でも、……それ以上に、攻芸が好き、 一緒に死んで欲しい、と望むくらいに……好きなんだよ、
[分かれよ、馬鹿と、 必死に冷たい声を出していたのに、 徐々にそれは、また……涙に震える声に変わっていく。]
(-466) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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痛くないなら盾にもできそうな感じだなぁ。 ん、でもそれで傷ついたら困るか。
[硬化した右腕の使い道を考えながら ケヴィンの腕をそっとさすった。 痛くないというならそちらの方がよいだろう。]
そうそう。ジェームスがいるから、大丈夫。 俺もできそうなことたくさんあるし。
[どことなく得意げな顔で隣にいるジェームスを見る。 二人の手はまだ繋がれたまま。]
(564) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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/* いかん人にのろけだした(
(-467) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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身の回りのことは、俺が。 ……身を守る部分も、まぁよほどに面倒な魔物でなければ、どうにかなるだろうと。
[ケヴィンの言葉>>562に、頷きながらも。 言われかけたかつての呼び名に何か懐かしさを感じ、小さく首を傾げた。]
(565) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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