47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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ズリエル。大丈夫、だから。
[手を攻撃の意思に変化させるのを見て、 再びツナギを引っ張った。 庇ってくれる背中はとても嬉しい、きゅと笑みが変わった。 その笑みも、ブローリンに触れるときにはすぐに戻るが]
んー、ないと?ズリエルは「兄さん」だよ。 ボク、の。
(605) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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…、達?
[それはこのズリエルだろうとは予想がつくけれど]
それは解らない。 リブラは凶悪犯で、危険だ。
(-407) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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は?
[それは二度目。 俯きかけていた顔を上げて
兄、というズリエルと 弟、だと思うヨーランダを 何度か交互に右目だけの視線を向ける。]
[どこからどう見ても 似ていない という感想しか出てこなかった。]
(606) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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/* ふつうに 反応かえしてしまったな さて、実は襲撃はズリエルですよ そりゃ殺したいにきまってr
(-408) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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は……――――っ、ああ……っ!!
[覚悟はしていたがやはりきつい、苦しい、痛い。初めてのそこを犯すヒューも同様にきついのだろうが、声を掛けられるまで力を抜くという発想に至らなかった。]
あ、う、……っふ……は……
[頷いて力を抜こうとする。いっそ、自分だけでも快楽の幻覚を見たほうが楽か?
……いや、このままがいい。このままが欲しい。ヒューがくれるものが欲しい。 何度か深く呼吸をしながら、受け入れる。揺さぶられれば、はしたない声が漏れた。上着の中で相変わらず蠢いている蛇の愛撫も手伝って、痛みは段々と快楽に塗り替えられていく。]
(607) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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[紳士だろう?と、軽口も紡げなかった。 口から漏れるのは、ただ意味のない喘ぎ声だけ。
手が、無意識に縋るものを求めてヒューへと伸びる。]
(-410) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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/* えろぐに見出し使うと恥ずかしさが3割増し シロおぼえた
(-409) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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/* べねっとの世渡りのうまさがぱねぇな
(-411) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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もし何かされても、捻り上げるなんて。 だって私はか弱いんだもの。
[冗談めかして肩をすくめた仕草は伝わるだろうか。 この建物の中、自分を含めて起こっている異常は そもそもこの程度の警戒でどうにかなるものではないだろうけど]
聖姫…… ごめんなさいね、私は学がないものだから。 資料で見るまで聞いた事もなかったわ。
[これは事実だった。 もしかしたら男とデートしている際など、 何らかの形でニュースを目にする機会くらいは あったのかもしれないが、 それよりも獲物を落とすことに全力だったのだから]
(-412) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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人の心を動かすのは簡単だわ。 だって、多くの人間は薄っぺらな感情で動いているのだもの。 重みのない感情は軽く動く。 だからそうね、逆に言えば私の知っているのってそんな薄っぺらいものよ。
[愛している]
[信じている]
[神聖視されることもあるそんな言葉が、実は何より軽いのだ]
でも、教えられることがあるなら教えるわ? こういうのも冥土の土産っていうのかしらね。 なーんて。
(-413) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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[レティーシャからの耳打ちに、 微笑みながら囁き返し]
で、どこに行くの?
[ほとんど独房エリアしか知らないので、 この二人についていき位置関係でも覚えようか。 などと考えながら歩いていたら]
…………きゃっ!?
[唐突に、世界が反転した]
(608) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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[思い出したのは植物の蔦。 しかしこれは違う。彼とは違う。 冷たく、しっとりとした肌触り]
……――っ!!
[気付いた時には口内に一気に潜り込まれ、言葉を塞がれる。 無遠慮に喉奥を擦られるのは苦痛でありながら、 同時にむず痒いような快感が体を支配する]
(609) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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ん、んぅ……! んんんーーっ!!
[ぷるぷると首を振るうが、全く効果はない。 更に服の下に潜り込んだその触手は、無遠慮に体内への侵入を果たす。 ただし、片方のみ。だが。 目的地の無かった触手は後ろに向かうか、あるいは前に絡みつくだろうか]
ン……ッ、ぅ……っ……ぁ……!
[表面の粘液が、粘膜から吸収されるたびに体が熱い。 抵抗の意思は一瞬で消え、とろりと蕩けた表情へ変わる。 宙吊りにされたままろくに動けはしないが、 腰を揺らして自らも快楽を得ようと溺れていく]
(610) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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/* 触手!触手!触手!!( ゚∀゚)o彡゚
ありがとうございます! 超ご褒美です!! やっぱり触手は最高ですね!!!! 産卵されちゃっていいんですねええええええええええッヒャアアアアアアアアア
(-414) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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/* >>607微妙に行動の順番がおかしかった死ぬ
そしてなにげにあと3時間だいい加減にデフォズリエルから票を変えねばならぬ しかしわたしこの状態でヒューは殺さないしな どないすっかな
(-415) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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ボク、もきょーあく犯だよ?
[自覚はない分質が悪いけれど それなりにワルイコトを沢山してきていた だからこそ、此処に居る訳だが 資料を読んだだけでは、わかりにくいのかもしれない]
ズリエルは、だめ。 ボク、のだから。するなら、ボクがする。
(-416) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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[驚く顔が、面白くてくすくす笑った]
いい、でしょー。
[自慢気というか、いわゆるドヤ顔でブローリンを見た とても嬉しそうなのはわかるだろう。
ツナギを握る手はそのまま]
(611) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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/* しかしクラリッサは身体は男なんだよな。 一体どうやって「あなたの子ができたみたい」で金をせしめたんだ。 わたしそこがずっと謎でな←
一度も抱いてない女を妊娠させたと勘違いする男は果たしているのか? 流石に膣とケツの違いはわかるだろうし……。(言葉が汚いですよシロさん
(-417) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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/* 混乱してるブローリンさん ●REC
(-418) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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ナイト……
[指摘に、複雑そうな顔をする。 そんなつもりはなかったが、言われれば、そうかもしれない。 こんな場で、それがどんなに異常かはわかっているつもりだ。 ヨラに止められているし、実際相手はおとなしい。
黙って見ているが、「兄」呼びに困惑を示したブローリンに だろうな、と頷いた。]
……。
ま、そういうことだ。
[説明できる自信もない。 わかったような、仕方ないなと見守るような、 苦笑のまま、結論だけ言い切った。]
(612) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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―回想―
そうねぇ、今までで一番、ヨかったわぁ。
[浮名―あまり良くない浮名ではあるが―を流してきた女には、 トぶ程ヨかった記憶の数は少なく。 心からの言葉と笑みを、青年に向けた。
敬語へと戻った事>>434には、微かに眉を下がったが。]
そうね。 じゃぁ、次会えたら、その時に、ね。
[眉間への口づけを受けた後、場を辞する青年を見送った*]
(613) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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[クラリスに巻きついた触手は、目当ての箇所が塞がっていることに戸惑う。 暫し迷うようにのたうっていたが、起立にぐるぐると巻きついて先端に舌をいれて舐めたくる。 少し細めの蛇は胸の先の突起を見つけ、強く噛み付いて毒を注入する。 命落とすような毒では無いが、乳腺は暫く腫れてぱんぱんに張るかもしれない。
無防備に姫君に近寄った研究者も、飛んで火に入る夏の虫。 同じように両足を吊り上げ、中へ入ろうと肌の上を這った。]
(614) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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―廊下― >>611
いや…
[全然、と思いはしても言葉にはしない。] [右手の感覚が失われていることの衝撃が酷い。]
[嬉しそうな顔は解るが、こちらの表情はあまりみえないだろうが暗い。]
悪い、…気分が優れない。
[やや場違いな言葉を向け、2人の傍から立ち去ろうとする。 勿論、警戒は解くことはないが。]
(615) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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……食い、ちぎるなよ?
[力を抜こうとする様子に軽口ひとつ。
キツい中は、それでも予め入り込んでいた黒が潤滑剤となって徐々に滑りだす。
男との経験など先の一度しかない君だが、 内部を探るよう、抉るように打ち付ける。]
[ちらちらと、錯覚する。 捕まる前に抱いた最後の女。胸をむかむかさせる程、甘い匂いの、よく喋る女。最初に殺した女。
ひく、と痙攣するよう指が蠢く。]
(616) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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[こちらに伸ばされた手を、指を絡めるようにして掴み、地に縫いつける。 先ほどひくりと痙攣した指を擦り付けるように。]
……あんま、鳴くなよ 鳴いたら首締める
[今でさえ、首を締めたいと蠢く指を。 これ以上は耐えられないと、首筋にのばす前に。
欲の滲み出す声で、不快と劣情に滲む瞳で告げる]
(-419) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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お前に、ズリエルが殺せるとは 思えないが、…な。
[感じたままの感想を述べて]
人は見かけによらない。
[凶悪犯だと自ら名乗るのには、そう羽を通じて返した。]
(-420) 2012/04/12(Thu) 21時頃
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―下層― [水の音は変わらず遠くで響いている。 不意に階段の方を見た。さっきのあれは今どの辺りだろうと]
この埋められたもんがでかくなればなるほど、理性が失われていく。 程度は人によるようだけどな。 あんたはまだそこまで進んでないようだからそ、そうでもなさそうだが…進んだ奴は何をしてくるかわからんぜ。
[自身は、と言うとさっきグレッグを抱いたことでまた落ち着いてはいる。 いつ進むかわからない部分はあるが、まだ大丈夫である自信はあった]
(617) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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[下穿きはともかく上着は重力に従って地へと向き、 肌を隠す機能はほとんど果たさなくなるだろう。 あらわになるのは女の胸ではない平地]
っ……ん、ゃ……あ、ン♪
[しかし隠そうという意思は今は無い。 頭の中が濃厚な蜜になったかのように溶けきって まともな思考など働くはずも無い。 それよりも、その頂も触れて欲しい。 この気持ちよくなるぬめぬめしたのを塗ってほしい、と ねだるように背を反らせ存在を主張する。 他の二人の存在は思考から抜け落ちているのか、 あるいはだからこそ余計に興奮しているのか]
(618) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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/* だらっしゃあああああああああああああ 口調まちがえたああああああああああ
くそ 俺は舌がない 俺は舌がない…
(-421) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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― 廊下 ―
[ゆっくりと、人を探して廊下を歩く。 探す相手など、自分には一人しかいない。 したいことも、今は一つしかない。 何よりも優先されるそれが、内側から自分を焼く。
― 殺さないと。 早く殺して食べないと。 失われる前に。
それはじわり、じわりと染みのように広がっていく。 理性は掬い取られないように、欲望だけを染めていく。]
(619) 2012/04/12(Thu) 21時半頃
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