108 裏通りの絆
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………もう、お終い?
[ドナルドがこの店に来て2時間程経過したころ。 ついに、ドナルドの手持ちのチップが尽きた。 ドナルド自身も、金が尽きた事に驚きを隠せなかったようで、米神に筋が浮かんでいるのが見える]
………なに
[ガタン、と派手な音を立ててドナルドが立ち上がった。次の瞬間]
(489) 2014/01/28(Tue) 19時頃
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――ッ!!
[きゃあ、と悲鳴を上げたのはジェニファーではなく露蝶。 それを聞いた常連客もどよめいた]
なに、する…………
[胸倉を掴まれて無理やり立たされる。言い返してやろうと顔を上げると、ジェニファーは言葉を失った。 近い位置で見えたドナルドの目は血走っていて、正気を失っているように見える]
や……………いや…………
[ビリ、と音がした。服が破れた音。はらりとショールが床に落ちる]
いや………きゃああああっ!!!
[それを合図、とばかりにドナルドがジェニファーの首を締め上げた]
(490) 2014/01/28(Tue) 19時頃
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/* 服を破いたのは谷間サービスです(白目
相方、後は任せた…………………(バタッ
(-522) 2014/01/28(Tue) 19時頃
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[ミナカタの心中の危うい欲求に気づくことはなく、煙草にも文句は言わない。>>443
自身は非喫煙者だが、養父の背を追うヤニクもシガーを吸っていたし、ブルーノ司祭はパイプを嗜む。 酒とは異なり、神の子が煙草を喫んだという話は聞かないけれど、それで地獄落ちという教理も知らないし。]
(491) 2014/01/28(Tue) 19時頃
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[と、輸血準備を進めるミナカタの口から、不意に実父の名が出た。>>462
雪の中の警告。 縄張りの中で起きた誘拐。 看過されているはずもない。]
……、
[ヤニクに分つべく汲み出されてゆく温もりを瞳に映す。ブラッドライン。]
(492) 2014/01/28(Tue) 19時頃
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[ヤニクの意見はどうだろう、と一瞥した後、自分の答えを告げておく。]
報告していただいて問題ありません。 いずれ、こちらから挨拶に行かなければならない相手です。
今回は どうぞ、あなたの立場を優先してください。
[どうやら、前回は守秘してくれたらしいと言葉の端から汲んで、頭を下げた。]
(493) 2014/01/28(Tue) 19時頃
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隠しても、筒抜けでも、つきあいづらい相手でしょうけど…
[鍼灸院の主が代わったのは随分昔の話。 ドン・レオーネの子飼の暗殺者だった養父の仕業と目されている事件のひとつだと、ベネットに突きつけたのは警察だった。 おそらくいまだに迷宮入りなのだろう。]
(494) 2014/01/28(Tue) 19時頃
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[すべての処置が済み、ミナカタたちが帰る段になれば、表通りまで送ってゆく。 また明日にでも来てくれるというのなら、支払いはその時に。]
わたしの大事な"兄弟"を死の縁から連れ戻してくださり、ありがとうございました。 月並みな言葉ですが──御恩は忘れません。
(495) 2014/01/28(Tue) 19時頃
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助手の方にもお礼を言いたいと思います。 衣類を汚すことも厭わずに尽くしてくれた。
あの…、こちらの方の国の言葉で「感謝している」は何と言えば?
[それが無理でも、ジェスチャーで謝意を伝えようと努める。]
(496) 2014/01/28(Tue) 19時頃
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(安請け合い、するんじゃなかったわ………………)
[女になら暴力は振るわない、そう思っていたわけじゃない。けれど]
…くる、し……………
[逆上して我を忘れるとは思わなかった、後の祭りだ]
(………………出番でしょ?)
[今来なければいつ来ると言うのだろう。最後に浮かぶのが冴えないあの男だなんて。 ジェニファーは首を絞められたまま、乾いた笑いを漏らす。]
…………たすけ、なさいよ。
[ぐ、と喉を締める力に耐えかねる]
………ホレ、…ショ…………
[笑っちゃうわね、と痛みと苦しみに苛まれる中。居るはずのない男の名を呼んだ]
(497) 2014/01/28(Tue) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 19時半頃
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そのオンナに手を出すんじゃねえ!!!
(498) 2014/01/28(Tue) 19時半頃
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[何かあったら、ば……姉さん>>484が合図送るから、とのことだったが、 それを待つまでもなかった。 掃除用具入れを内から蹴破って、突進した。
驚きに振りかえったドナルドの顔にまず一発キメる。 力が緩んだ腕から、ジェニファーは自然と解放されるだろう]
らぁぁぁ!!
[素人と言うのは、顔を殴られたら顔を抑える。 腹がガラ空きだ。だから、太いパンチを抉りこんでやった。 身を折って崩れる所へ、その赤毛をひっつかんで引き起こし、腕を振り上げ]
(499) 2014/01/28(Tue) 19時半頃
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『ひゃ、ひゃめ、ひゃめれぇぇ……!』
[涙と鼻水混じりの声で懇願されて、やる気をなくした]
ふん。 ファイトランク最下位の奴でも、もうちょっと骨があるぜ。
[ポイと床に放り投げた]
(500) 2014/01/28(Tue) 19時半頃
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/* 調べてみたらロシア語難しすぎわろた
(-523) 2014/01/28(Tue) 19時半頃
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[ぱんぱん、と両手をはたいて、 それからジェニファーを振り返った]
……よう。 マジで帰ったと思ってたかい?
[一旦は帰って出なおして、 ば……姉さんに後で入れて貰って、ずっと勝負を見守っていた]
(501) 2014/01/28(Tue) 19時半頃
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[解放されて、床にぺたりと座り込む。露蝶が拾ってくれたショールを再び肩に掛けながら、荒く息をついた]
…………おそ、い、のよ。
[恨みがましい目の一つでも向けたくなるところである。]
……。
[しかし、あっという間に相手をKOしてしまう様子を見れば]
なんだ、地味でもないし、弱くもないんじゃない。
[そう呟いて、その姿をじっと見つめる。その後振り返ったホレーショー>>501に]
……………助かった、わ。
でもね
(502) 2014/01/28(Tue) 19時半頃
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来るのが少し遅いんじゃなくて? 新調したワンピースが台無しじゃない。
どう責任取ってくれるの?
[床に座ったまま、据わった目で早口で捲し立てたが、ふうと息をつくと]
……………起こしてよ。
[右手を差し出した]
(503) 2014/01/28(Tue) 19時半頃
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― 「ロン」二階 ―
[索引のついていない辞書をパラパラ、ペラペラ。 文字に見慣れて来ても、発音がわからない単語の群れはなかなか記憶が定着せずに同じ単語を何度も調べていたりした]
…寝ないのか?
[キッチンがついただけのワンルーム、電気をつけたままの自分のことは棚に上げて、こちらを覗き見るジリヤに首を傾げた。 そのうちお茶を淹れる様子にこめかみを掻く。どうやら心配されているらしいとわかれば、礼を言って手元の惨状を眺めた]
[この前の晩もほとんど寝ていないのだが、その時に比べれば気分はずっと凪いでいる。眠くもなかった]
(504) 2014/01/28(Tue) 19時半頃
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[コミックでは、救出されたヒロインは感謝の言葉と共に抱きついてくるはずなんだが、 現実はこれだ]
……最短距離だったんだがなあ。
[掃除用具入れを見て嘆くが、 右手を差し出されると>>503]
ん。
[身をかがめると片手で軽々と起こし、もう片手で背を支えてやって]
そいつどうする? 全裸に剥いて、ゴミ置き場にでも捨てるかい?
(505) 2014/01/28(Tue) 20時頃
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[上着をかけてもらうと冷えた肩が暖まる]
……ジリヤ、これはなんて読む?
[「相手の行動やあり方に対し、個人的な謝意を伝える際に用いる」「感謝すること」と解説された単語を指差した。 ベネットに聞かれてた言葉>>496。 アリガトウと言い合うことはあっても、自分が相手の言葉で言おうとしたことはなかった]
(506) 2014/01/28(Tue) 20時頃
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本当に? 少しは痛い目見ればいいなんて思ったんじゃない?>>505
[じと目を向けるけれど、差し出した手を取って起こされれば服の裾を手で払って]
……………意地悪ね。 そうしてもいいけれど、逃げられたら困るのは貴方ではなくて?
[いつぞやの事を思い出して目を細める。]
いっそ警察でも呼んで引き取ってもらう?
[ヒロインなどは性に合わない、女はいつだって現実的だ。 破れた胸元をショールを結んで隠すと]
蹴りの一発くらい、食らわせてやればよかったわ。
[どこをなんて聞かずもがな]
(507) 2014/01/28(Tue) 20時頃
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[寝ないのかと問われると、少し困ったように首を傾げた。 彼の背後から手元を覗く。 その惨状に眉尻を下げて小さく笑った。]
コレ? コレハ…… (ありがとう。)
[停電の日、女が医院を出た時に言い残した時と同じ音を。]
(508) 2014/01/28(Tue) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 20時頃
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(アリガトウ)?
[音を真似して口にした]
(アリガトウ)
[ふむ、と頷いて紙の上にその単語を書き付ける。 まだ寝る気はないようで。冬の夜は長い]
(509) 2014/01/28(Tue) 20時半頃
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……なるほど。 それは思いつかなかったな。 怖い思いをしたら、ちったぁ大人しい娘さんになったかね?
[ニヤと笑った]
そうだな。 ギャングに上納金があげられなければブッ殺されるかもしれねえ。 だが、警察にいれば死ぬこたねえだろ。
[てめえらグルなのか!と叫ぶドナルドに、ホレーショーは、あー、とか空を見て唸る。 せっかく、「たまたま」偶然ドナにとっての不運が重なっただけにするはずが、 これではそう見破られても仕方ない]
これは……うん、あれだ。 別にこの女は関係ねえんだが、 たまたま、俺がここで……用心棒、的な?
[なんて出まかせを]
(510) 2014/01/28(Tue) 20時半頃
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(ありがとう。)
[少し発音が違っていたのか、再度口を開く。 まだ男は寝ないらしい。
……… ふぁ、と小さくあくび。]
(511) 2014/01/28(Tue) 20時半頃
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疲れてるなら休んでて良い 明日も手伝わせるからな
[背に寄り添うようなぬくもりへ声をかけた。 ほら、と犬でも追い払うように手を振る。
それでも離れていかないようなら振り返って、 間近にあるジリヤの顎へ軽く触れ、あくびを漏らした口へと煙草を咥えていない唇を寄せるだろう]
(-524) 2014/01/28(Tue) 20時半頃
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……
[退屈なのか後ろから男の毛先をいじって遊びはじめた。]
(-525) 2014/01/28(Tue) 20時半頃
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[遊んでいたところに不意に男が振り返ると少し驚き小さく声をあげたが、寄せられた唇に息が止まる。
唇は声をあげたときのままより、僅かに開いた。]
(-526) 2014/01/28(Tue) 20時半頃
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………あら失礼ね。 今でも私は大人しい娘さんじゃなくて? [笑うホレーショー>>510にツンとした顔のまま答え]
そうね―― [この男がどうなろうと知ったことではないが]
店を汚すのは嫌よ?
[少しの思案の後はそう答えた。グルなのかと叫ぶ男にはひやりとした笑みを向けると]
……グルだとしたら、困るのは貴方ではないの?
[言ったけれど、出まかせを言ったホレーショーには嘆息して。 嘘がヘタねぇ、と苦笑いする。]
残念だけど違うわ。 組むならもっと、冴えてる男と組むわよ。
[腕を組んで、わざとらしくため息をついた]
(512) 2014/01/28(Tue) 20時半頃
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[タイミング良く、表からパトカーの音がした。 マー姉さんを見れば、イイ笑顔を浮かべる。
ドナルドの表情に考えていることが物の見事に浮かんで消えた。 これからもう一軒行って稼ぐ、 警察に保護して貰う、 その辺の奴を脅す、などなど]
ぐずぐずしてていいのかい? てめえ、上納金で賭けごとをするのは、これが初めてじゃないんだってな。 次、延滞するとマズイんだろ?
……高飛びするなら、ちょうど15分後に出る船があるぜ。
[ちきしょう!と叫んで、ドナルドはよろめきながら歩きだした]
(513) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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