103 宇宙の絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ばーか。 そういうの大げさなんだよ……。
女じゃないのにそーいうの嬉しがるかってーの。
[トレイルの告白が恥ずかしくて堪らないのか、 それでも、つい口走ってしまうのだが。
それも唇を塞がれてしまえば、それ以上いうことは出来ず。 恥ずかしいのは諦めて目を閉じた]
(-706) 2013/11/23(Sat) 22時頃
|
|
…………うん。 俺も、ミナと本当の家族になりたい……。
[弟のような存在、ではなく。 互いに望んで、共に居れる存在でありたいと。]
(-708) 2013/11/23(Sat) 22時頃
|
|
[唇が離れた後。 じっと、ミナカタの瞳を覗き込む。]
……じゃ、さ。 ミナは、どんなことが嬉しい?
教えてくれないと、 もっと言っちゃうんだからな。
[よくわからない脅しをかけつつ。 笑みを零し、ミナカタの額に こつんと自らの額を押し当てた。]
(-709) 2013/11/23(Sat) 22時頃
|
|
/* ようやく素直になれて、ほんとうによかった……
でも今とっても恥ずかしい。です。
(-707) 2013/11/23(Sat) 22時頃
|
|
[しっぽに触れられれば、思わず声が出て腰が上がってしまう。 幾度も触られたなら、音を上げることになったろう。
もう許してよ、と、息も絶え絶えに。]
(-710) 2013/11/23(Sat) 22時頃
|
|
― 格納庫 ―
ああ。 お互い側にいると、もっと良くなるしね。
すぐ傍にいるよ。
何よりも、近くに。
(-711) 2013/11/23(Sat) 22時頃
|
|
―格納庫―
[出撃から帰還すればそれで終了ではない。むしろ自分たちからすればここからが戦いである。戦闘機のエネルギー補給に、損傷した場所の修復。物資の管理等など]
基本的に逃げ回っていたから大丈夫そうだが、クーから見てどうだ?
[掠めるような傷はあっても、燃料さえ積めばまだ機体として飛ぶことに問題はなさそうに見えるが、プロの目からみてどうかとクーに聞く。 その後も、既に帰ってきた機体や返ってくる機体などの損耗具合を把握しては資材の手配などをし、物資のどれぐらい残っているかなどを端末に記載していく]
(308) 2013/11/23(Sat) 22時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/11/23(Sat) 22時頃
|
[ヘルメットをかぶり、戦闘機の後部座席に滑り込む。 そのヘルメットもまた、"耳"のセンサーを直結できる特別なもの。
コードを繋いで機体とリンクし、システムを同期させていく。 全ての計器に光が灯り、次々と落ち着いたグリーンに変わった。]
システムオールグリーン。 いつでもいけるよ。
[ティソにゴーサインを送れば、彼が管制に発進のコールをする。 加速の圧が解ければ、上下感覚が消失し、 圧倒的な宇宙の深淵と星の海が周囲を押し包む。]
(309) 2013/11/23(Sat) 22時頃
|
|
……機体の索敵情報をそちらに送る。 セミアクティブレーダーとファイヤーサイトの同期完了。
[戦闘機の索敵システムに自分の感覚を同化させることで 宇宙に出た瞬間の自失から立ち直った。 普段とは違う険しい表情で、いくつもの処理をこなしていく。]
敵影確認。3機こちらに接近中。 座標修正X:2、Y:-1、Z:1、
交戦距離まで20sec、……4、3、2、1…
[ファイヤー。 射撃のコールをティソの息に重ねる。]
(310) 2013/11/23(Sat) 22時頃
|
|
/* ハッ、あと一時間でエピ入りなのか……。
そわそわする……。
(-712) 2013/11/23(Sat) 22時頃
|
|
[一定周期で電子を震わせ、デバイスを動かすだけだったメインフレーム。それが今は酷く煩い。 彼女が唇を開くたびに、思考回路が鈍足になる。
彼女と交わす口付けが、回数を重ねるごとに甘くなる。 味覚などない筈なのに、世界が広がる。 彼女によって、色付く世界で、感覚を知る。]
好き、です。ワレンチナ。
[言語の生成すら遅れがち。 生涯のバディを前にして、眩む。
――――彼女への恋しさに。]
(-713) 2013/11/23(Sat) 22時頃
|
|
[トレイルの言葉を聞いて脳裏に思い浮かべるのは、 《夢魔の領域》で見た夢。
ふふっと笑って、トレイルの顔を覗きこんで]
俺はみたぜ。お前と家族になってる夢。 ……もしかしたら、お前も見てない?
(-714) 2013/11/23(Sat) 22時頃
|
|
[星の海を漂う遊覧飛行。 やがて燃料のアラートと管制からの帰投許可があれば機首を翻した]
っし、帰るか、 酒だ!
[並び飛ぶ若葉にも戻ろうと告げて、ゆるり 赤い鳥は巣に帰る]
(311) 2013/11/23(Sat) 22時頃
|
|
どうやら、フラグは無事へし折ったらしいな。 帰り際に燃料タンクが爆発するとかでもない限り?
[楽しそうな声]
…なァ、俺は……
(-715) 2013/11/23(Sat) 22時頃
|
|
いや。
まずは祝杯だった。 それから、アシモフ。俺は相棒の言葉は本気にするからな。一緒に地上の星を見に行くぞ。
(-716) 2013/11/23(Sat) 22時頃
|
|
お、俺はっ。 今のままで十分だから!
ただ、お前がもうちょっと恥ずかしいこと言わなくなれば、 嬉しいけどな!
[これ以上更に恥ずかしい思いをしたくなくて、早口で主張した]
(-717) 2013/11/23(Sat) 22時頃
|
|
[唇を軽く噛まれて、その戯れのような圧力にすら甘さを感じる。 労わるように撫ぜてくる舌先に唇を寄せて、何度目かのキスを適え]
――…いえ、痛いのは、メイン回路のように思います。 損傷はありませんが、重圧を感じます。
けれど、嫌な、気分ではありません。
寧ろ――…、
[ずっと覚えていたいとすら思う。 彼女の隣は、機械の身体すら想いで満たす。]
(-718) 2013/11/23(Sat) 22時頃
|
|
[イヤフォンを通して聞こえるナユタの指示。 後部座席にある姿を直接見ることはできずとも、その支えに包まれているように感じた。
ディスプレイに投影される各種のデータ群。 ナユタのカウントダウンと共に、輝点が合一する瞬間が訪れる。]
…3、2、1 ── ファイヤー!
[息を重ねてトリガーを絞れば、衝撃波が飛ぶ。 ターゲット範囲 5、2、3、3、4 (1〜5回目)]
(312) 2013/11/23(Sat) 22時頃
|
|
貴女もですか、ワレンチナ。 ―――…私もです。
[彼女が同じ心地を感じていると言う事すら、OSは喜悦として判断する。 触れて確かめ感じて生まれた心の全てが、彼女を向く。 共有する感覚は、冷たいはずの指先から微かな熱を送り込む]
……とても、口付けたくなります。
[蕩かすように甘い言葉を知らぬアンドロイドは、素直に本音を吐いて、再び唇に触れる。
羽のように一度、 舐めるように二度、 呼吸を飲み込むように三度。]
(-719) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
|
|
――…ん。知ってる。…知ってた。
[自分から逸らされる事のない眼差しも、直向きな言葉も、 幾度拒もうと愚直に差し出される掌も。 信じるのが怖くとも、もう疑う事はできず]
……私も、すき。 ちゃんと言えて、良かった……
[言えないとずっと思ってた。と、ひそりと打ち明ける。 並べ立てるべき文句も言い訳も、飾る事を知らない彼の希いの前では、消し飛んでしまった]
(-720) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
|
|
[ミナカタの言葉を聞けば、 頬が真っ赤に染まる。]
うっ……あ、あれは……
[自分の願望を夢に見たのではないかと、 そんな不安に駆られていたが。 ミナカタまでが自然に受け止めてくれているのかと思えば、まじまじとミナカタの顔を見つめた。]
やっぱり、ミナも見てたんだ……。 ミナ、は……いやじゃ、なかった……?
[少しだけ、声を震わせて問う。]
(-721) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
|
|
― 戦闘機格納庫 ―
ちっとはマシな顔になってきたなぁ、お前。
[ぴっかぴかだった深紅のシールド塗装が剥げ、最外装の一部が衝撃で破損した愛機の腹を背伸びして撫でる]
ミケ、クシャミ。こいつのことも頼むぜ。
[補給や修復に働き回る猫人達に愛機を委ね、 デコイとジャミングに助けられた、と礼を告げた]
…それと兵装なんだが、自動追尾のミサイルランチャー。 ぜんっぜんあたんねぇし なんだアレ。 外せるか? 手動照準で連射性能の高い何かに換装しといてくれるとありがたい。
[そして緑の狼がペイントされた白い機体の方へ鼻先を向けた]
(313) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
|
|
[だが、続く言葉を聞けば、僅かに唇を尖らせた。]
なんだよう。 言うくらい、いいじゃんか。 これでも、まだまだ伝え足りないくらいなのに。
何年間も、ずっと逢えないままで 我慢してたんだからな……?
[ミナカタの早口を止めるように、 唇にそっと舌を這わせた。]
(-722) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
|
|
― 格納庫 ―
さーてお仕事お仕事〜
[帰投するとまず自分の機体をチェック。細かい傷はあれど、積極交戦していなかっただけあってほぼ無傷だ。]
ミケのも問題ないね。軽くメンテして綺麗に拭いてあげれば何時でも飛べるさ。
[次にバディの機体をチェックして、指で輪っかを作ってぐーのサイン。 その後も帰投する機体の整備個所をチェック。]
今のとこ大きく破損してるコは居ないね〜 ま、皆弾薬は派手に使い切ってきたみたいだけど。 このコたちも見せ場があって喜んでるんじゃないかな♪
[それはそれはうれしそーに、カチャカチャと動力部分を開けてはニヤニヤと眺め、煤と油のついた顔でニンマリした。]
(314) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
|
|
1機撃墜、確認しました。
初めてにしては、いい連携でしたね。
[流れ星のように敵の無人攻撃機が堕ちる。 反撃はないと見切って機体を旋回させた。]
(315) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
|
|
/* ふなぅ。 ミナに甘えてばっかりだったなぁ。
ありがとう。だいすき。
(-723) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
|
|
次、 行きましょう。
[レーダーが捕捉している金属反応は、前方に2、天頂方向に1、左射界1、右射界5、背面に3だ。(6〜10回目)
ただし、すべてが敵の無人攻撃機ではなかろう。 すでに残骸と化したデブリやデコイの可能性もある。
ナユタなら的確な分析をしてくれるだろうと、操縦に神経を集中させた。]
(316) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
|
|
やっぱり……。 エスペランドも一緒の夢を見るかもしれないつってたしな……。
[《夢魔の領域》に入るまえの エスペランドの忠告を思い出して、今頃納得がいっている]
ああ……。 俺は認めたくないだけで、 深層心理ではお前とそういう関係になりたいのかなって……。 あの夢見てそう思った。
(-724) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
|
|
痛い、のに。…嫌じゃないのか? ………じゃあ、止めない。
[悪戯っぽく細めた瞳で覗きこみ、優しく唇を食んでは、また跡を舌で辿る。口接を願う正直な言葉に、いっそう瞳は和らいで]
だったら…、もっと、すればいい。
――…私も、そうして欲しい…から。
[重ねる度深さを増していく口づけに、もう唇は不満を溢す事なく、従順に応える。 それでも飽き足らず、もっと、とせがむ言葉を紡ぎながら]
(-725) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
|
|
赤い彗星(仮)ちゃんおっかえり〜!
[>>313 ミンチャーノの出迎えると、頼むと言われる前から深紅の機体をぺたぺた触りだす。]
泥船にのったつもりでどーんと任せといて!
ああ、これはまた派手に暴れてきたねぇ〜 ふふふ、またぴっかぴかに塗り直してあげるから安心してよ! あ〜、此処はちょっと直せないや、換装になるね。 中身は〜… ん、大丈夫、イイ動力積んでるねぇふふふ
[お礼なんか聞いちゃいない、ぺらぺらと赤い機体に釘づけで勝手にしゃべっている。]
(317) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る